挑戦すること、とは、


自分にとって
少し難しいこと
少しハードルの高いこと
に、挑むこと、トライすること。


好きなことをやってみる、だったり
好きだけどうまくいかないなーってことを
やめてみる、だったり
やりたいことをやってみる、だったり
やりたくないことをやめてみる、だったり
やりたくないことをやってみる、だったり


上を目指す、
社会的価値があることを、
ということだけではなく


やってみる
やめてみる


わかっちゃいるけど
なかなかね〜〜〜(苦笑)
っていうこと。


ほんの些細なことでも
一見どうでもいいことでも
わかっていてもできていない、ということは
挑戦に値すること。


それをして初めて


あ、やっぱりこれ好きなんだ、とか
え、これ好きだったんだ、とか
あ、やっぱりこれ嫌いなんだ、とか
え、これ嫌いだったんだ、とか


わかる。


あ、これ嬉しいんだ、とか
あ、これ悲しいんだ、とか
あ、これ楽しいんだ、とか
あ、これつまんないんだ、とか


わかる。


だんだん
自分のことがわかってくる。
















頭の声(〜べき)が大きくて
心や身体の声(〜したい)を抑えつけていると


自分は
何が好きなのか
何が嫌いなのか
何をどう感じているのか
わからなくなってしまう。


自分のことがわからなくなってしまう。


そんな時に
自分のやりたいことは何だろう?
と、いくら探しても見つからないよね。


自分のことがわからないのに
自分のやりたいことなんて
わかるはずがない。


答えは自分の外にはない!
答えは自分の中にある!


と、言われても、
本当の気持ちは
頭にしっかりとフタをされているから
残念ながら見つからないよね。


まずは、
フタを緩めること。
頭の声を緩めること。


それが
挑戦することの第一歩だと私は思う。


そこから、
好きなことをやってみる、だったり
好きなことをやめてみる、だったり
やりたいことをやってみる、だったり
やりたくないことをやめてみる、だったり
やりたくないことをやってみる、だったり


自分にとって
少し難しいこと
少しハードルの高いこと
に、挑むこと、トライすること


わかっちゃいるけど
なかなかね〜〜〜(苦笑)
っていうこと


を、頑張ってやってみる。














挑戦することは
自分を知ること


人体実験ともいう(笑)


さて、今日はそんな挑戦の日。
流れに身を任せよう〜
お手本♡