ふと思い出した
懐かしい記事。
現在
言葉通りに受け取れている自分に気づき
ちょっと感動(笑)
たま〜に
それってどういう意味？
と、思っちゃうこともあるけど
ま、そんな時もあるよね〜
と、軽く流すことができるようになった。
例え、相手の心に裏があったとしても
私にはどうしようもできないもんね。
私の気持ちは私だけのモノであるように
相手の気持ちは相手だけのモノだから。
自分ベースでいられることによって
相手の言動に振り回されなくなった。
「責められてる気がする」
うん、確かにそう感じてるのは間違いない。
自分から湧き出た感情に間違いなんてないから。
でも、
そんな時はちょっとだけ自問してみる。
なぜ責められてる「気」がするんだろう？
責められてないのに「気」がするんだろう？
って。
無理しなくてもいいんじゃない？とか
体調悪かったら弁当でもいいよ、とか
体調悪かったらシャワーでいいよ、とか
言ってくれてた。
それを
全部、私が頭の中で変換してた。
ったく専業主婦で暇なくせに
なんで体調悪くなるんだよ！
しょうがないから弁当で我慢してやるよ！
しょうがないからシャワーで我慢してやるよ！
そんなこともできないのかよ！
ったく役に立たないな！
そう、
相手には責められていないのに
責められてる「気」がするのは、
自分が自分を責めてるから。
だから
責められてる「気」がしなくなるためには
自分が自分を責めることをやめなきゃね。
私達は
自分で自分を決めることができる。
自分で自分を決めることしかできない。
誰かが決めるのでもなく
誰かのせいで決められないのでもなく
どんな状況であれ
自分を決めることができるのは自分だけ。
自分を責めることをやめる！
と、自分で決めるだけ。
決めたら
コツコツとトレーニングあるのみ。
なかなかうまくいかなくて
自分を責めちゃう時もあるけど
そんな
なかなかうまくいかなくて
自分を責めちゃう自分も責めないこと(笑)
どこまでいっても
「今」の自分を責めないで
受け止めてあげること。
それができるようになると
「今」の相手を責めないで
受け止めてあげることができる。
幸せの循環。
平和な世界になるね。
