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ブログの説明を入力します。

手抜きで失礼します。

以下に本年2月11日に届いたアメ通のブログをそのまま転載

させて頂きます。

 

一つの意見というより、こういう視点がとても大事だという意味で

紹介しています。

 

「裏があるな、何か変だぞ」 という風に物事を見られたら今まで

のように、マスコミ等に扇動されて右往左往しなくて済みますから。

 

とはいえ、かくいう私も似た様なモノなので、上から目線という風に

感じられたのなら、とても恥ずかしいのですが・・・

 

 

 

では、本題の転載をして終わります。

時間のある方は最後まで目を通して下さいませ。

 

 

 

 

全世界のアメ通読者の皆様、TSJ管理人です。

このところ「史上最悪」とも言われて、
その状況は更に収まる気配もなく進行中の日韓関係ですが、
いわゆる「従軍慰安婦」問題に始まり、
朝鮮人戦時労働者の訴訟の件、
そして、レーダー照射事件とそれに伴う韓国の居直り・逆ギレ
といういつものパターンで、さすがに日本人一般の間にも、
韓国の異常性に気付き始めた・・・ということで、
ある意味、この一件にも意味があったのでは・・・
と、思えないこともありません。(決して思いませんがw)

ただ、ここで一旦少し視点を変えて、

「ところで日本と韓国が仲違いしたら、
 だれがいちばん得するんだろう???」

と、気軽な気楽な気持ちでちょっと考えてみました。

たぶん、日本も韓国も得しないですね。
※文在寅さんがどう思ってるかは知りませんw
でも、北のキムさんは得しますね。

でもでも、一番得するのは誰か・・・

その答えを、先日発売されたばかりの新刊で
あのアメリカ人ジャーナリストさんが教えてくれました。

▼『歴史戦の真実
  米国人ジャーナリストがただす
  本当の歴史と日本』
  マイケル・ヨン(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594081622/

なんでアメリカ人がわざわざ日本を擁護するような
言論を展開するんだろう???
という素朴な疑問を抱くかたもいると思います。

でも、本書を読めばすぐわかりますが、
マイケル・ヨンさんの視点は、あくまでも、
自らの母国、「アメリカの国益」。
その前提に立っての分析・主張なので、
むしろ信頼性と信憑性は増します。

以下に、本書より一部引用してご紹介します。

他にも本書には、いわゆる「情報戦」、
特に日本に対して仕掛けられている「ケンカ」
に対してどう対処すればよいのか?
のヒントがたくさん詰まっておりますので、
ぜひぜひご一読をオススメします。

それでは、以下、じっくりお読みください。

(TSJ"@紫"管理人 / https://twitter.com/realistjp )

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▼『歴史戦の真実
  米国人ジャーナリストがただす
  本当の歴史と日本』
  マイケル・ヨン(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594081622/

慰安婦問題は、中国共産党によって仕組まれた
反米情報戦争の一部です。

この工作は巧妙で、一見、韓国が日本に対して行っている
自然発生的な反日運動のように見えますが、
実は米国に対する中国共産党の工作です。
このことは、さまざまなパターンから明らかな事実です。

我々のチームは、二〇一四年からこのことを警告してきました。
私もそれについて多くの記事を書き、
ソーシャルメディアで警告してきました。

もう一度強調します。

慰安婦問題を使って工作している黒幕は、
韓国ではなく中国共産党です。

アメリカ人フェミニストや韓国人はあまりにも愚鈍というのか、
感情で動くので、中国共産党の持ち駒として
利用されていることにすら気づいていません。
韓国人は自分たちが慰安婦運動の中心で、
それを始めたのも自分たちだと信じています。

だが事実は、疑うことをしない韓国人を
中国共産党が感化し、操っているのです。

この中国共産党の情報戦工作は
ニュージャージー、ジョージア、
ミシガン、カリフォルニアの各州
およびその他多くの地で行われています。

慰安婦運動はいつも地元民が中心で
多くの場合韓国人が関わっているように見えますが、
実際は中国共産党が
舞台裏に身を潜めて監督しているのであって、
オズの魔法使いがカーテンの陰に
隠れていて見つかったように、
注意深く調べればすぐにわかることです。

慰安婦のペテンもそうですが、偽情報をうまく利用して
昔の日本軍の行為をすべて戦争、犯罪だとするのは、
情報戦争の一環として絶え間なく行われていることです。

情報戦は、米韓日の同盟関係を
引き裂くために計画されています。

韓国はまんまとそれに乗ってしまいました。
米国と日本は、そんな韓国国から
少しずつ距離を置いています。
今のところ米国と日本の関係に何の支障も生じていません。
(もちろん、情報戦で中国共産党が
 成果を収めていた時期もありましたが、
 今では日米関係の強化には成功しています)。

最終目的は米国です。

私の予言を覚えておいてください。
将来、性奴隷のようなことを持ち出してきて、
米国に対する訴訟を多数起こすでしょう。
それが中国共産党の仕掛ける情報戦の目的の一つです。

慰安婦問題を操っている勢力は、
日本が謝罪と金銭的補償をするよう後押しすることを、
我々米国人に働きかけました。
そのうちに米国に対しても同様の要求をするでしょう。
我々はその背景を突き止めました。

いずれにしろ、これは情報戦の一部です。

▼『歴史戦の真実
  米国人ジャーナリストがただす
  本当の歴史と日本』
  マイケル・ヨン(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594081622/