京都祇園 「桝梅」 | 税理士業界に革命を!川代の闘魂ブログ

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みなさん

 

こんにちは

 

川代です

 

先日、全国から税理士さん30人が集まり忘年会です

 

お茶屋さん 

「桝梅」

もちろん一見さんお断りのお店です

 

舞子さん

綺麗ですね

 

下の写真みてください

3人の芸妓さん(舞妓さん)が居ます

 

ちなみに20歳未満の人を舞妓さんと呼び

20歳を過ぎると芸妓さんと呼ばれるようになります

 

左の三味線や唄を担当するのが「地方(じかた)」

右二人、舞(踊り)を担当するのが「立ち方(たちかた)」といいます

で地方さんは昔は祇園には400人ぐらいいたそうですが、

いまは数十人しかいないそうです

華やかな舞台に立つまでには厳しい修行を積む必要があるようです

例えば中学を卒業して舞妓として寮生活が始まりますが、

なんと、この時代にスマホすら持てず、基本親とも連絡を取らず、挨拶の基本や接客、踊りを勉強して修行するそうです。

 

お座敷お遊び

「とらとらとら」も満喫しました 笑

 

ぜひ来年も参加したいと思いますトラ