新日本プロレス東京ドーム大会 | 税理士業界に革命を!川代の闘魂ブログ

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みなさん

 

こんにちは

 

川代です

 

昨日は4連休の最終日

新日本プロレス真夏の東京ドーム大会でした

 

観衆は5300人

通常なら4万人以上は入るのに

このコロナ禍でだいぶ席数が減らされています

花道も作られずリング頭上にビジョンも無かったのでずいぶん簡素な興行となったイメージです。花火の爆音だけはすごかったが、、、

 

今回のメインは

IWGP世界ヘビー級タイトルマッチ

チャンピオン高木信悟選手の初防衛戦です

入場時のマスクと衣装も一新

漆黒の龍のマスクですね

腰にはIWGP世界ヘビー級のベルトが輝いています

 

対戦相手は初代IWGP世界ヘビー級王者の

飯伏幸太選手、、、だったはずですが

数週間前より体調不良で欠場

コロナワクチン接種一回目を終えた直後、副反応の影響は不明ですが

 誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)という病気になり、

なんと飯伏が出場か否か当日までわからず、結果的に飯伏選手、この日の東京ドーム大会、欠場になってしまいました。

 代打で出場が、新日本プロレスのエース棚橋弘至

 

正直、僕は棚橋挑戦の方がテンション上がりました。

 

結果的には鷹木が37分の激闘を制し防衛、エース棚橋も負けはしましたが新日本プロレスのエースとして揺るぎない闘いをしてくれました。

鷹木選手防衛おめでとうございます