【こんなアホな店がまだあるんだと思った今日のランチの話】 | 税理士業界に革命を!川代の闘魂ブログ

税理士業界に革命を!川代の闘魂ブログ

ご縁に感謝!税務調査のピンチを救い、経営計画と月次決算で中小企業の未来をサポート!

みなさん

 

こんにちは

 

川代です

 

昨日の昼に行った寿司屋の話です

 

温厚な私もさすがに、ムッとしたお話です 笑

 

【こんなアホな店がまだあるんだと思った今日のランチの話】

 

店員の仕事に対する意識も接客も最悪

 

カウンターに居たのだが
注文の聞き違い多すぎ

他のお客様のサビ抜き間違え、作り直し
間違えたサビ入りの商品どうするのかと思ったら
裏に持っていき、他の店員におやつだよ〜と笑いながら言っている

 

連れが
日替わりの寿司、今日のネタ何ですか?と聞いたら
具体的なことは言えず
その日によって違いますというアホな回答
※今日のネタを知りたいわけでしょ、、、

 

まぐろづくし頼んだら、板さんが小声で、まぐろづくしの準備まだ出来てないんだよなと小声でボソッと言う

 

単品で、寿司頼んでいいですか?
と聞いたらランチの時間なので、あるものとないものがあるんですよ
※何があるのかないのか答えろよ
※口調も気分悪い言い方

 

ここで席を立ちました

 

日本電産の永守さんが
 

一流企業と三流企業の差は
製品の差ではなく
「社員の品質」の差と言いますが、その通りですね

 

どんなに鮮度のいいネタを仕入れても
それを扱う人間が、アホだとすべてダメにする

 

もう二度と行くことはありませんし
そのうち、行くこともできなることでしょう