みなさん
こんにちは
川代です
確定申告も、ほぼ終わったので
お勉強です
第一には、変化の方向を見定めて、
それが我社に及ぼす影響を予測し、
それに対応するための我社の事業の方向づけである。
第二には、今のうちに高収益をあげて、財務的な蓄積を厚くすることである。
蓄積こそ、危機に際して危機突破に必要な時間をかせいでくれるものである。
以上の二つのことを、並行して死にもの狂いの努力を続けなければならないのである。
土壇場になってからでは間に合わないのだ
一倉定
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死に物狂いの努力
一倉先生らしい言葉ですね
死に物狂いの努力をできるものがあるのも
素晴らしいと思います
そして、土壇場になっても間に合わないというのも重要です
最悪の状況になる前に、高収益をあげ
日々財務力を高めていくことが
会社が永続するために必要だということが良くわかりますね
一定の貯蓄が出来るまでは、節税でなく
税金払ってでも、お金を会社に蓄積しておくことが重要です