みなさん
こんにちは
川代です
日刊現代デジタルに
新日本プロレスの記事が載っていました
それが表題の
現在は
オカダカズチカ
棚橋弘至 等の選手が活躍してますが
新日本プロレスは
45年前にアントニオ猪木さんが旗上げしました
その後、タイガーマスクや
長州、前田、藤波、高田など
スター選手が続々を生まれた昭和の時代
その後
武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋の闘魂三銃士の
時代がプロレス絶頂の時代でした
プロレス人気が陰りが見えてきたのが
K1やPRIDEなどがでてきたからです
いわゆるプロレス冬の時代です
この冬の時代を支えた
選手がいたからこそ
今の新日本プロレスの復活劇があるわけです
光はあまり当たらないが、縁の下の力持ちとして
頑張ってきた永田選手に、言及してくれたことに
この記事に意味があると思います
永田選手には、もう一度IWGPのベルト巻いてほしいですね