弁護士は税務署の上客 | 税理士業界に革命を!川代の闘魂ブログ

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ご縁に感謝!税務調査のピンチを救い、経営計画と月次決算で中小企業の未来をサポート!

みなさん

 

こんにちは

 

川代です

 

春は税務調査の時期ですが

 

おもしろい なんて いうと怒られますが

 

こういう記事を見つけました

 

弁護士からは税務調査で税金を取りやすいと。

 

弁護士さんというと、弁護をするわけですから

 

法律にも詳しく、頭も切れ、議論をうまく

 

なんてイメージがありますが、

 

自身の税務調査は、真逆のようで

 

税務署からみると上客のようです

 

まぁ一般的にいうと弁護士さんは、

 

儲かっている方も多く交際費なども多く出費してる場合もあるので

 

税務署も、高額の飲み代等は、つつきやすいようです

 

で、弁護士が顧客を接待することは、イメージしづらいですよね

 

ですので、経費性が認められず、追徴になるパターンも多いようです

 

それと法律家ゆえに、税務署から法律や通達を突きつけられると

 

あっさり折れてしまう弁護士さんも意外に多いようです

 

あと記事によると売上を抜いてる弁護士もいるようで・・・

 

世の中の弁護士さん、注意してくださいねグッド!