最近、相続のご相談を受けることが非常に多いです。
自分にもしもの事があったら?
親が亡くなったら?
そもそも、相続って何?
遺言は必要なの?などなど
私は、税理士という立場ですが、ただ単に
紙の上で節税を提案するというだけでは、
実は、通用しないこともたくさんあります。
相続は、家庭の事情や、兄弟間・親子間
そして法律上の問題・・・
また、地方の方では、その土地の特有の考えが
あったりするので、アドバイスをするときは、
非常に気を遣います。
でも、お客様が安堵した表情をみると、
やりがいのある業務であるなと思う
今日この頃です。