おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

昨日は、

下記を開催、サポート、

そして解説をさせて頂きました。

 

■【大宮校】

07/03㈬ 10時~、

株式投資 上級(グローバル) 202回目 

in 金井ビル3F 

 

6/19㈬から2週間ぶりに開催となりました。

この2週間でおきた国内外での

様々な経済、金融、業界動向等を

解説させて頂きました。

 

なお、

3日㈬の東京株式市場は、

リスクオンの地合いが加速、

日経平均株価は、

一時600円超の上昇で、

40,000円飛び台後半まで

水準を切り上げる場面がみられました。

 

ご参加いただきました皆様、

ありがとうございました。

様々な刺激的な事を知ることが出来ました。

次回は、2週間後となります。

次回も宜しくお願い致します。

 

なお、

3日㈬の米国株式市場は、

 

【4日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 39,308.00(-23.85 -0.06%)※3営業日ぶりに反落。

■S&P500 : 5,537.02(+28.01 +0.51%)※3営業日続伸&過去最高値更新。

■ナスダック : 18,188.30(+159.54 +0.88%)※3営業日続伸&過去最高値更新。

 

米国株の3指数は、高安まちまちでした。

 

午後1時までの

短縮取引となっておりましたが、

経済指標が総じて弱い結果となり

米10年債利回りが低下していた事や、

第2四半期の出荷台数が予想を上回っていた

テスラの大幅続伸や、

 

AIラリーの主役のエヌビディアの大幅高に牽引され

ハイテク株を中心に上昇していました。

 

ダウ平均は、

79㌦高まで上昇する場面もありましたが、

23.85㌦安(-0.06%)と3営業日ぶりに小幅反落して終了。

 

ユナイテッドヘルスが1.68%下落し、

1銘柄でダウ平均を約55㌦押し下げてしまいました。

 

一方で。

S&P500とナスダック総合は、

それぞれ0.51%高、0.88%高と3営業日続伸。

 

ともに取引時間中の史上最高値を更新し、

終値でも最高値を更新していました。

 

 

S&P500の11セクターは、

IT、素材、公益、エネルギー、資本財等の

7セクターが上昇し、

 

ヘルスケア、生活必需品等の

4セクターが下落していました。

 

4日㈭の東京株式市場は、

欧州株式市場は、2営業日ぶりに、反発、

米国株式市場は、2営業日ぶりに、反落と

とまちまちで戻ってきておりましたが、

東京市場は、

5営業日、続伸での開場となりそうです。

史上最高値更新となるのか注目の一日となりそうです。

 

それでは、

本日の取引も

結果に繋げられる様、

力を合わせて結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

            
【来週の07/08㈪  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【上尾】

07/08㈪ 13時~、

カルチャー株式投資 初級07回目

in  ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F)

 ※注:7月期、新規生募集中。

 

■【川越】

07/08㈪ 16時15分~、

カルチャー株式投資 初級07回目

in  よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F)

※注:7月期、新規生募集中。

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2024/07/18㈭まで記載】※07/04(木)に追記いたしました。

 

■【上尾】07/08㈪ 13時~、カルチャー株式投資 初級07回目 in  ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F) ※注:7月期、新規生募集中。

■【川越】07/08㈪ 16時15分~、カルチャー株式投資 初級07回目 in  よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F) ※注:7月期、新規生募集中。

※注:【リモート】07/09㈫ 10時半~、第812回 売買補講 ※注:07/10㈬から変更。

■【荻窪】07/09㈫ 16時~、カルチャー株式投資 初級07回目 in よみうりカルチャ-荻窪(荻窪駅ビル:ルミネ6階) ※注:7月期、新規生募集中。

■【新宿】07/11㈭ 10時~、カルチャー株式投資 初級11回目 in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F) ※注:8月期、新規生募集中。

■【川崎】07/11㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資  中級07回目(業界研究67:レジャー・テーマパーク) inアトレ川崎 5階 ※注:7月期、新規生募集中。

■【横浜】07/11㈭ 16時~、カルチャー株式投資 初級07回目 in 横浜新都市ビル(そごう)9F ※注:7月期、新規生募集中。

■【恵比寿】07/12㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級07回目(業界研究95:オリンピック・パラリンピック) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F ※注:7月期、新規生募集中。

■【目黒】07/12㈮ 12時半~、カルチャー株式投資 初級01回目 in 目黒(若葉興業ビル3階) ※注:7月期、新規生募集中。

■【錦糸町】07/12㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 初級07回目 in 錦糸町駅ビル「テルミナ」6階 ※注:7月期、新規生募集中。

■【北千住】07/12㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 中級07回目(業界研究31:不動産投信(=リート)) in北千住駅ビル ルミネ9F

■【恵比寿】07/13㈯ 10時半~、カルチャー株式投資初級07回目 in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F ※注:7月期、新規生募集中。 

■【池袋校】07/13㈯ 13時~、株式投資 初03回目 in ミラノビル 6階  (※注:会場変更) 

■【大宮校】07/14㈰ 10時~、株式投資 初03回目 in 金井ビル3F

■【大宮校】07/14㈰ 14時~、中級100回目(新NISA開始から半年、市場に与えた結果を学ぶ) in 金井ビル3F (次講座新宿校:24/08/05㈪)

■【新宿校】07/16㈫ 10時~、株式投資 初03回目 in 新宿ダイカンプラザA館610号室(※注:教室は、先着11名様まで)

■【大宮校】07/17㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 203回目 in 金井ビル3F

■【大宮校】07/18㈭ 10時半~、第813回 売買補講 in 金井ビル3F

 

※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】 

 

≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。

 

現在は、予定無し。

 

★★★★★★★★★★★

 

【3日 15:00 東京市場】  

■日経平均株価 : 40,580.76円 (+506.07円(+1.26%))※4営業日、続伸。

■TOPIX : 2,872.18 (+15.56(+0.54%))※4営業日、続伸。

■NT倍率 : 14.129 (+0.100(+0.71%)) ※3営業日ぶりに反発。

 

■日経平均VI : 16.05(+0.01(+0.06%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.53倍(日経平均BPS:26,192.61円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 17.06倍(日経平均EPS:2,349.04円)

■日経平均益回り : 5.86 %

■日経平均 配当利回り : 1.78%

■新発10年国債 : 1.065% 

 

【コメント】

<結果>

■3日㈬の東京市場は、日経平均株価は、40,580.76円 (+506.07円(+1.26%))と4営業日、続伸となりました。

■東証プライム市場の売買高概算は、16億9035万株、売買代金概算は4兆3443億円でした。118営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄は、値上がり銘柄数は980、対して値下がり銘柄数は616、変わらずは49銘柄でした。

■個別では、三菱重工業(7011)値。ディスコ(6146)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)が値を上げ、ソフトバンクグループ(9984)、キーエンス等が堅調でした。

 

<結果>

■3日㈬の東京市場は、前日2日㈫の米:株高を受けリスク選好ムードが一段と強まり、日経平均株価は4営業日、続伸へ。取引終盤に40,700円近くまで駆け上がる場面がありました。大引けも500円余りの上昇をみせ、40,500円台で着地、直近4営業日で1,200円以上も水準を切り上げています。

■前日2日㈫の米国株市場では、米:長期金利の低下を背景にハイテク株中心に買いが続き、ナスダック総合株価指数が最高値を連日更新した他、S&P500指数も最高値をつけていました。

■また、外為市場では、円売りの動きが強まり、1㌦=161円台後半の円安となっていました。米国株高と円安を背景に、海外投資家の買いがハイテクセクターに流入し、全体相場を押し上げる格好になりました。

■今週末5日㈮には、6月の米:雇用統計発表を控え、前場は持ち高調整の売りで伸び悩む場面もありましたが、後場に入ると買い直される展開となっていました。

■TOPIXの方は、やや動きが鈍く最高値更新とはなりませんでした。

 

●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●

日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

 

●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近1年)】●

 

日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

 

●【日経平均 vs. 東証株価指数(TOPIX)(直近半年)】●
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●【日経平均 (1週間)】●
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【4日  2:00 欧州株式市場】

■英FT100 : 8,171.12(+49.92 +0.61%)※2営業日ぶりに、反発。

■独DAX : 18,374.53(+210.47 +1.16%)※2営業日ぶりに、反発。

■独DAX : 18,632.08(+93.79 +1.24%)※2営業日ぶりに、反発。

 

【コメント】

【結果】

■3日㈬の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、514.67(+3.76(+0.74%))と2営業日ぶりに、反発となりました。STOXX欧州600種指数は、先週は週間で0.72%安。月間で1.30%安。四半期ベースで0.24%下げていました。因みに、先々週は週間で0.79%上げていました。

 

【背景】

■業種別では、資源株やテクノロジー株が上昇していました。

■米:連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言や米経済指標を受けて、9月利下げ観測が強まっていました。

■現時点では、4日㈭に実施される英総選挙、7日㈰のフランス国民議会(下院)総選挙第2回投票が市場の関心を集めています。

■米:FRBのパウエル氏は2日㈫、最近の経済指標でインフレに「大きな進展」がみられたと発言していました。3日㈬に発表されていた米国の労働市場と企業活動のデータからは経済状況の減速感が示されました。

■銅価格の値下がりを受け、STOXX欧州600種資源株指数は、2.21%上昇していました。

■テクノロジー株指数は、1.62%高。蘭国の半導体製造装置メーカーASMLホールディングは、2.1%、同業のBEセミコンダクターは7.4%、それぞれ上げていました。

■仏CAC40指数は、1.24%上昇していました。仏国では決選投票に向け、極右「国民連合(RN)」の過半数議席獲得を阻止しようと政党間で候補者を調整する動きが加速しています。市場からは「極右の勢いを食い止める為に左派が団結するとの予想から投資家の不安がやや和らいだ。ただ仏国議会が機能不全になれば、相場も不安定になるだろう」との声も聞かれました。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
こちらをクリック♪

●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪

●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪

●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【4日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 39,308.00(-23.85 -0.06%)※3営業日ぶりに反落。

■S&P500 : 5,537.02(+28.01 +0.51%)※3営業日続伸&過去最高値更新。

■ナスダック : 18,188.30(+159.54 +0.88%)※3営業日続伸&過去最高値更新。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.360(-0.07(-1.68%))※3営業日続落

■WTI NY原油先物(08月限): 83.88㌦(+1.07㌦(+1.29%))※続伸

■VIX(恐怖指数)指数 : 12.09(+0.06(+0.50%))※3営業日ぶりに反発(悪化)へ。ただ20以下の為、安全領域です。  

 

●【為替(6:25am)】●        

ドル円:160.78円 - 161.95円

ユーロドル:1.0736ドル - 1.0817ドル

ユーロ円:173.42円 - 174.52円

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:40,660円(日経比: +79円)

■前日:40,245円(日経比: +170円)

■前々日:39, 530円(日経比: -101円)

 

【ドル建て】● 

■今日:40,705円(日経比: +124円)

■前日:40,295円(日経比: +220円)

■前々日:39, 575円(日経比: -56円)

 

【コメント】

<結果>       

■3日㈬のNY株式市場でダウ平均は、39,308.00(-23.85 -0.06%)と3営業日ぶりに反落となってしまいました。

■米国債利回り(10年債)は、4.360(-0.07(-1.68%))と3営業日続落となっていました。3日㈬の米:経済指標は弱い内容が相次いでいました。特にISM非製造業景気指数は基準の50を下回り、予想外の弱さとなってしまいました。米:FRBが警戒しているサービス業の景況感悪化が顕著に示された格好です。ADP雇用統計も発表になっていましたが、こちらも予想を下回り、雇用の冷え込みを示していました。なお、明日の独立記念日の祝日のため本日は現地時間午後2時(日本時間4日午前3時)までの短縮取引となっていました。2―10年債の利回り格差は-35(前営業日:-31)と逆イールドは拡大していました。

■WTI(NY原油先物(8月限)は、83.88㌦(+1.07㌦(+1.29%))と続伸へ。米:エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、原油在庫が大幅に取り崩された他、石油製品の在庫も減少した事が買い手がかりとなりました。米国は需要期入りしており、需給が引き締まっています。大型ハリケーン「ベリル」が勢力を弱めつつも、米:石油関連施設が集中する米メキシコ湾岸に向かう可能性がある事や、イスラム教シーア派組織ヒズボラとイスラエルの全面戦争リスクも支援要因です。イスラエルの攻撃により、ヒズボラの上級司令官が死亡したと伝わっていました。時間外取引で8月限は、しっかりと推移していたものの、前日2日㈫の終値付近で上値は伸びませんでした。通常取引開始後は、一時82.46㌦まで軟化していました。ただ、売りは続かず買いが優勢になると83.93㌦まで上げていました。

■VIX(恐怖指数)指数は、12.09(+0.06(+0.50%))と3営業日ぶりに反発(悪化)へ。ただ20以下の為、安全領域です。

 

【コメント】

<背景>

■3日㈬のNY株式市場で、ダウ平均は小反落の一方、ナスダック市場は、堅調な推移が続いていました。このところ売りが強まっていたエヌビディア(NVDA)やブロードコム(AVGO)といったAI関連銘柄に買い戻しが入っていました。

■米利下げへの楽観的な見方が市場に広がる中、S&P500は、過去最高値を更新していました。

■3日㈬の米:経済指標は弱い内容が相次いだ。特にISM非製造業景気指数は基準の50を下回り、予想外の弱さとなっていました。米:FRBが警戒しているサービス業の景況感悪化が顕著に示された格好です。

■米:ADP雇用統計も発表になっていましたが、こちらも予想を下回り、雇用の冷え込みを示していました。

■インフレ鈍化への期待から、短期金融市場では、9月の利下げ開始期待を80%程度まで織り込む動きが出ていました。

■ただ、弱い経済指標は同時に、景気減速の兆候を示す事でもあり、経済指標自体への米:株式市場の反応は、まちまちとなっていました。

■堅調な企業業績、AIへの熱狂、利下げ期待等を背景に、2022年10月の終値から16兆㌦以上も時価総額を拡大しています。パウエルFRB議長は、前日2日㈫の講演で、インフレ抑制に向けてかなりの前進を遂げた事を認めていました。利下げには、更なる証拠が必要という点も強調していましたが、市場では利下げ期待が高まっています。

■一部からは「米:株式市場の勢いは依然として強く、インフレは鈍化傾向にあり、9月利下げの可能性が高まっている。米:経済と労働市場の減速は明らかであり、金曜日の米雇用統計でそれが確認されれば、9月利下げへの道筋がつく」といった声も聞かれています。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

★★★★★★★★★★


【4日  6:00 オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :   +0.12%  11790.92 (+14.19)

 

●【オーストラリア】●   

本日:  開場待ち 

前営業日 : +0.28%  7739.90 (+21.70)


★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪3日(水)≫

★日:連合春闘最終回答集計結果公表

⇒ 24年の春闘の賃上げについて労働団体の連合は最終集計を行い、5200社余りの平均の賃上げ率は5.10%と1991年以来33年ぶりに5%を超える高い水準になった事がわかりました。今年の春闘について連合は加盟各社の回答状況を定期的に集計していて、3日㈬は7月1日までに回答があった5284社の最終集計の結果を公表しました。それによりますと、定期昇給分とベースアップ相当分を合わせた賃上げ額は平均で月額1万5281円、率にして5.10%となりました。これは1991年以来33年ぶりに5%を超える高い水準です。引き上げ額は去年を月額で4721円、1.52ポイント上回りました。一方で、従業員300人未満の中小企業3816社の平均の賃上げ額は月額1万1358円、率にして4.45%となりました。これも1992年以来32年ぶりの水準ですが、従業員1000人以上の大企業と比較すると0.79ポイント下回っています。

 

■日:新紙幣発行(1万円札が渋沢栄一、5千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎)

⇒20年ぶりとなる新紙幣が3日、発行されました。1万円札の肖像は「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一(1840~1931)。1984年に聖徳太子の後継に福沢諭吉が登場して以来、約40年ぶりの変更です。5千円札は津田塾大学を創設した津田梅子(1864~1929)、千円札は血清療法を確立した北里柴三郎(1853~1931)になりました。

 

★日:日銀需給ギャップと潜在成長率

⇒日銀は物価上昇の勢いを判断する際に重視している日本経済の需要と供給力の差、「需給ギャップ」について、ことし1月から3月までの推計値がマイナスになったと発表しました。マイナスは16四半期連続です。「需給ギャップ」は日本経済全体の「需要」と「供給力」の差を示す数値で、プラスだと物価が上がりやすく、マイナスでは物価が下がりやすいとされてます。日銀が3日に発表した、ことし1月から3月までの需給ギャップの推計値はマイナス0.66となりました。その前の四半期の去年10月から12月までの需給ギャップは、4月の発表時点ではプラスでしたが今回、マイナスに改訂されたためこれで16四半期連続のマイナスとなります。一部の自動車メーカーが認証をめぐる不正で生産や出荷を停止したことを受けて、企業の設備投資などの需要面が押し下げられたと見られます。需給ギャップは、日銀が物価上昇の勢いを判断する上で重視している指標の1つで、追加の利上げなど今後の金融政策の判断にどのような影響を与えるか注目されます。

 

★中:財新非製造業PMI(6月)

⇒財新/S&Pグローバルが3日発表した6月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は51.2と5月の54.0から低下し、8カ月ぶりの低水準となった。新規受注の伸び鈍化などが重石となっていました。好不況の分かれ目である50は18カ月連続で上回った。景況感は4年ぶりの水準に落ち込んでいました。中国国家統計局が先週末発表した6月の製造業PMIも5カ月ぶりの低水準となっていました。財新のPMIは新規受注のサブ指数が52.1と5月の55.4から低下していました。外需もやや減速していました。世界経済や競争激化への懸念から、景況感は2020年3月以来の低水準となっていました。5月に拡大していた雇用は再び縮小していました。

 

★米:ADP雇用者数(6月)

⇒企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が3日発表した6月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は15万人増加していました。市場予想は16万人増でした。5月分は前回発表の15万2000人増から15万7000人増に上方改定されていました。

 

★米:ISM非製造業景気指数(6月)

⇒米供給管理協会(ISM)が発表していた6月の非製造業総合指数は48.8と、5月の53.8から低下し、拡大・縮小の分岐点となる50を下回っていました。50を下回っていたのは、今年2回目。2020年5月以来、4年1か月ぶりの低水準となっていました。市場予想は52.5でした。新規受注指数が前月の54.1から47.3に大幅低下し、22年12月以来の低水準となっていました。2024年第2・四半期の終盤で景気が失速している可能性を示唆していました。事業活動を示す景気指数も49.6と、前月の61.2から低下し、20年5月以来の縮小となっていました。非製造業の雇用は引き続き減少していました。価格指数は56.3と、前月:58.1から低下。24年第1・四半期に価格上昇圧力が高まった後、インフレ鈍化の傾向に戻った事が示されていました。

 

★★米:FOMC議事録(6月11日-12日開催分)

⇒米連邦準備理事会(FRB)が3日公表した6月11―12日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、当局者は「物価圧力が弱まっている」という認識を示ししつつも、利下げに踏み切る前に様子見姿勢を維持したいという考えを示していた事が分かりました。議事要旨によりますと、当局者は米経済が減速しているもようという認識を示しながらも、「インフレが2%の目標に向かって持続的に鈍化しているという確信を強める追加情報が出てくるまで、フェデラルファンド(FF)金利の目標レンジ引き下げが適切になるとは想定していない」としていました。「大部分の参加者は経済活動の伸びが徐々に鈍化してきている様だと評価し、大半の参加者は現在の政策スタンスが経済に対して制約的だとみなしている」として、景気と物価上昇を更に抑制する可能性が高いとの見方を示していました。6月のFOMCではFF金利の誘導目標は5.25―5.50%で据え置く事が決定していました。議事要旨によると「参加者はインフレ抑制の進展が昨年12月に想定したよりも緩やかだった事を指摘」していました。「一部の参加者」は利下げを開始する前の忍耐が必要だと強調し、「数人」の参加者はインフレが再燃した場合には更に利上げする必要性を挙げていました。5月の消費者物価指数(CPI)は前月から横ばいだった。FOMCの2日目に当たる6月12日に発表された指標は、心強い内容だったものの、FRBは金利の据え置きを決定し、想定する利下げの開始時期も後ずれしていました。6月の会合後に示されたFOMC参加者による政策金利見通し(中央値)では、24年中の0.25%ポイントの利下げ回数が1回となっていました。3月19―20日のFOMC時点では年内に3回の利下げを見込んでいました。7月30―31日に開かれるFOMCでも金利は据え置かれるとみられています。

 

■中:上海協力機構(SCO)首脳会議

⇒SCOは2001年にロシア、中国、中央アジア諸国が設立。その後インド、イラン、パキスタンが加盟した。ロシア大統領府は、ベラルーシが今回のSCO首脳会議に正式加盟国として初めて参加するとしています。露国のプーチン大統領と中国の習近平国家主席は3日、カザフスタンの首都アスタナで開幕した中ロ主導の地域協力組織「上海協力機構(SCO)」の首脳会議に出席し、SCOは多極的な世界の安定力になっているとの考えを示していました。

 

≪4日(木)≫

★英:DMPインフレ調査(6月)

★欧:ECB議事録(6月6日開催分)

★英:総選挙

■独:立記念日祝日のため米株式・債券市場は休場

 

≪5日(金)≫

★★米:米雇用統計(6月)

★欧:ラガルドECB総裁、討論会出席

 

≪7日(日)≫

★日:東京都知事選

★仏:下院選挙決選投票

 

※予定は変更する事がございます。

 

★★★★★★★★★★★   


【2024年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2024年10月末までの予定≫

 

≪24年07月≫ ※24/01/20(土)に、24年/07月分を記載いたしました。

■【リモート】07/10㈬10時半~、第812回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】07/18㈭ 10時半~、第813回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/24㈬10時半~、第814回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/29㈪10時半~、第815回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年08月≫ ※24/04/02(火)に、24年/08月分を記載いたしました。

■【新宿校】08/05㈪ 10時半~、第816回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【大宮校】08/19㈪ 10時半~、第817回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】08/28㈬10時半~、第818回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年09月≫ ※24/06/04(火)に、24年/09月分を記載いたしました。

■【新宿校】09/02㈪ 10時半~、第819回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】09/11㈬10時半~、第820回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】09/17㈫ 10時半~、第821回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年10月≫ ※24/06/04(火)に、24年/10月分を記載いたしました。

■【大宮校】10/01㈫ 10時半~、第822回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】10/07㈪ 10時半~、第823回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】10/17㈬10時半~、第824回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】10/23㈬10時半~、第825回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】10/31㈭10時半~、第826回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~24年7月までの売買補講結果】


1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

764回  07/03(月) 578,564円/17人 (日経:+564.29円) (※内初参加2名様) ※新宿校

765回  07/07(金) 655,771円/19人 (日経:-384.60円) ※リモート

766回  07/20(木) 737,257円/21人 (日経:-405.51円)  ※大宮校

767回  07/26(水) 625,338円/21人 (日経:-14.17円)  ※リモート

768回  08/03(木) 1,161,364円/21人 (日経:-548.41円)   ※大宮校(※他に2名様、ご見学)

769回  08/07(月) 438,634円/16人 (日経:+61.81円) ※新宿校

770回  08/23(水) 1,667,154円/18人 (日経:+153.55円)※リモート

771回  08/30(水) 833,529円/21人 (日経:+106.49円)※リモート

772回  09/04(月) 673,343円/20人 (日経:+228.56円) (※内初参加1名様)※新宿校

773回  09/13(水) 1,626,394円/25人 (日経:-69.85円) ※大宮校

774回  09/19(火) 851,673円/24人 (日経:-290.50円) ※リモート

775回  10/02(月) 953,761円/23人 (日経:-97.74円) (※ご見学3名様)※大宮校

776回  10/11(水) 296,636円/16人 (日経:+189.98円) ※リモート(※内、2名様はメッセージ対応)

777回  10/16(火) 330,024円/11人 (日経:-656.96円) (※ご見学3名様)※新宿校

778回  10/20(金) 183,463円/11人 (日経:-171.26円) ※リモート

779回  10/30(月) 320,848円/17人 (日経:-294.73円) ※リモート

780回  11/06(月) 568,223円/14人 (日経:-758.59円) (※ご見学1名様) ※新宿校

781回  11/15(水) 665,223円/15人 (日経:+823.77円) ※リモート

782回  11/20(月) 981,785円/17人 (日経:-197.17円) ※大宮校

783回  11/29(水) 657,260円/15人 (日経: -87.17円) ※リモート

784回  12/04(月) 483,571円/11人 (日経:-200.24円) (※別途1名様初参加)※新宿校

785回  12/13 (水) 589,878円/21人 (日経:+82.65円) ※大宮校

786回  12/18 (月) 311,744円/14人 (日経:-211.57円) ※リモート ※2023年の最後の売買補講。

787回  01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校

788回  01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート 

789回  01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校

790回  01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート

791回  02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円)  ※新宿校

792回  02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円)  ※リモート

793回  02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円)  (※別途1名様初参加)※大宮校

794回  02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円)  ※リモート

795回  03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円)  ※新宿校

796回  03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円)   (※別途2名様初参加)※大宮校

797回  03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円)  ※リモート

798回  04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校

799回  04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート

800回  04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿

801回  04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート

802回  04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート

803回  05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校

804回  05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート

805回  05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート

806回  05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿

807回  05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート

808回  06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿

809回  06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート

810回  06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校

811回  07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿

812回  07/09(火) ・・円/・・人 (日経:・・円)※リモート

 

●2013年01月~2024/07/01(月)迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億3,816万0937円 / のべ5,543名●

(平均 :+42,966円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

★★★★★★★★★★★

【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第116回:

世界を変えた時代や科学者達④:

万物は数なり! 現代数学の祖

数学の天才・ギリシア数学の確立

ピタゴラス

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/07/28 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス

■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明

■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済

■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人

■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝

■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク

■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎


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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


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