ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!
訪日外国人が
日本国内で使う金額から、
日本人旅行者が海外で支払う金額を
差し引いた「旅行収支」が
7月に34億円の黒字と
3ヶ月ぶりの黒字になったと
発表がされておりました。
黒字になるのは比較できる
1996年以降で今年4月
(177億円)に続いて
2回目とのことです。
(前年同月は、
378億円の赤字。)
この背景は何なのでしょうか?!
理由は…
ビザの発給要件の緩和が
要因とのことで
訪日外国人が
急増しているようです。
今後も訪日外国人による
国内での消費が、更に伸びては、
今後の日本経済成長の回復の
足掛かりとなって欲しいものです。
さて、
昨日8日(月)は、
18時30分~
株初⑪in四ツ谷
で登壇をさせて頂きました。
ドル円相場105円台と
ドル高円安に
急激に動いて来ている中で、
株式市場が、昨年末の高値16320円を
目指して上昇をしており、
その中でも
利を大きく伸ばせる売買方法を
お話をさせて頂きました。
キチンと考え方を
マスターをすれば、
結果が出易い状況下を
作り出せますので、
昨日習得した技術を
しっかりと復習をして頂き、
今後の株式投資にいかして
頂きたいと思っております。
今週も現場で
結果を出して
参りたいものです。
頑張って参りましょう。
尚、
明日10日(水)は、
ナビオ埼玉校にて
株式投資の売買補講を
開催を9時~させて頂きます。
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
最後に
本日の日経朝刊からの
気になった記事ですが…
【総合1面】より
総務省の労働力調査
【事実】:
非正規社員から正社員への転換が
進んでいる、とのことです。
転職や社内登用で正社員になった人が
今年4~6月期は
前年同期比2割増え、
ほぼ100万人となったようです。
【背景・理由】:
人手不足の小売りやサービス業が
人材を囲い込むため、
パートらを転勤のない
限定正社員などに
切り替えているようです。
【今後・未来】:
「就職氷河期」で非正規が多かった
若者世代が正社員に登用されており、
賃金の押し上げなどで
景気の下支え効果も
期待できそう、とのことです。
ただ、働く人全体でみると、
前職が正社員だった人が
新たに非正規社員で
働き始める人も多いようです。
その理由は、
60歳で定年退職してから
非正規で働く人が多いためとのこと。
4~6月期に正社員から非正規へ
転換した人は、119万人と
前年同期から11%減ったようですが、
正社員に転換した99万人を
人数では上回っているようです。
しかし、新卒なども含めると
正社員数は増えており、
労働者全体の中で
非正規の比率は
減ってきているようです。
正社員と非正規を合わせた
4~6月期の雇用者数は、
5235万人と増えており、
労働参加の裾野は
確実に広がっている、
とのことですので
日本経済の今後の回復に
期待をしたいものです。
それでは、
今日の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。
行ってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
13期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※9月6日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。
尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
ナビオ株式スクールin高崎校
では2期生(金曜 9時00分~開始)、
を随時、募集中です。
(※14年1月17日からは、
第1回目がはじまっております。)
現在、無料体験会を行っております。
積極的に、ご連絡の上、
無料体験会にご参加ください。
連絡先:navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!
現在は、全国の4カ所で
株式投資スクールの受講が
可能です。
※現在、下記の通り横浜が開講中で
品川でも開校を準備しておりますので、
開校となれば、全国5カ所となります。
さて、
品川校や横浜校での
新規生募集説明会を
下記の通り開催をさせて頂きたいと
思っております。
一人でも多くの方々に
無料説明会に
ご参加頂きたいと思っておりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
≪ナビオ株式スクールin品川校無料説明会予定日≫
< 品川校 開催予定日時 ※年内は、約1ヶ月置きに開催予定>
①9/27(土) 13時~、15時半~、18時半~
②10/18(土) 13時~、15時半~、18時半~
③11/22(土) 13時~、15時半~、18時半~
④12/27(土) 13時~、15時半~、18時半~
< 開催予定場所 >
TKP品川カンファレンスセンター
ミーティングルーム4C
東京都港区高輪3-26-33
京急第10ビル4F/5F/6F/8F (事務所4F)
『品川駅』高輪口より 徒歩約1分
03-5793-3571


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横浜校でも
今週を含め、
年内毎月、
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し続けて参りたいと
思っております。
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< 横浜校 開催予定日時 ※年内は、約1ヶ月置きに開催予定>
①9/28(日) 13時~、15時半~、18時半~
②10/19(日) 13時~、15時半~、18時半~
③11/23(日) 13時~、15時半~、18時半~
④12/28(日) 13時~、15時半~、18時半~
< 開催予定場所 >
場所:TKPガーデンシティ横浜
住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1
コンカード横浜2F カンファレンスルーム3
電話:045-450-6317


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ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
この機会をお見逃しなく、
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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
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※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【9月~17日まで】
■10日(水)売買教室82回目in埼玉
■11日(木)18時15分 読売カルチャー株初⑤in川越
■12日(金)11時 グローバル投資講座上級⑦in埼玉
■13日(土)10時 株初③in埼玉
■13日(土)14時 株初④in埼玉
■14日(日)10時 株中⑩in埼玉
■14日(日)15時45分 株初⑤in横浜
■15日(月・祝)10時 経済経営教室②in埼玉
■16日(火)18時半 日経をトコトン読む会in四ツ谷
■17日(水)売買教室82回目in埼玉
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
★印は、注目の経済ニュースの結果です。
8日(月)
★日本:国際収支(7月)
⇒経常収支は4167億円の黒字へ。
経常収支予想は4442億円の黒字
でした。
前月は、3991億円の赤字でした。
貿易収支は、8281億円の赤字で、
赤字は13ヶ月連続となっておりました。
第1次所得収支は、
前年同月比2.8%増(1兆8531億円の黒字)
でした。
★日本:GDP・2次速報(第2四半期)
⇒1次速報値から下方改定へ。
前期比は、マイナス1.8%
(1次速報値-1.7%)、
年率換算ではマイナス7.1%
(1次速報値-6.8%)と
なっておりました。
★中国:貿易収支(8月)
⇒8月の貿易黒字は498億ドルで、
7月の473億ドルを上回って
おりました。
予想は420億ドルの黒字でした。
輸出は前年同月比9.4%増加。
7月は同14.5%増でした。
予想である同9.2%増を
やや上回っておりました。
一方で、8月の輸入は同2.4%減、
前月1.6%減から減少幅を拡大へ。
予想は2.7%増でした。
米国:ルー米財務長官、講演
⇒米企業が節税目的に本社を移転し
納税地を変換する「タックス・
インバージョン」について、
迅速な対応を求めるとの発言。
財務省は取り得る対策について
検討を終えつつあり、
「近く決定を行う見通し」と
しておりました。
中国:上海:中秋節祝日で休場
<米国市場 7日 6:00am)>
ダウ平均:17,111.42(-25.94 -0.15%)※反落
S&P500:2,001.54(-6.17 -0.31%)※反落
ナスダック:4,592.29(+9.39 +0.20%)※続伸
米国債10年:2.473%(+0.013%)
NY金:1,256.30ドル(-0.87%)
NY原油:93.12ドル(-0.18%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替 9日 6:00am)>
米ドル/円:106 - 106.02※ドル高
ユーロ/円:136.7 - 136.74※ユーロ高
ユーロ/米ドル:1.2896 - 1.2898※ユーロ安
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっておりました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
8日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:15,705.11(△36.43 +0.23%)※反発
■TOPIX:1,298.64(△5.43 +0.42%)※反発
■売買高:17.7億株
■売買代金:1兆5,240億円
■値上がり銘柄数:1,272
■値下がり銘柄数:455
■日経JQ平均:2321.41(△3.44 +0.15%)※反発
■マザーズ:960.68(△14.58 +1.54%)※続伸
■ドル円:105.10-105.12
■ユーロ円:135.96-136.00
8日の日経平均株価は、
先週末比36.43円高と
3営業日ぶりの反発で
終えておりました。
先週末の米国:雇用統計後の
米国株高を好感した買いが
先行しておりました。
ウクライナ情勢に関して
政府と親ロ派勢力が停戦で
合意したことも支えと
なったようです。
ただ、取引時間前に発表された
GDP改定値が下方修正された
弱い内容だったために上値は重く、
日経平均は、
寄り付き後に小幅下落に転じる
場面もありました。
ソフトバンクが
売買代金1位に浮上して
2.14%高で終えておりました。
出資している中国アリババが
米市場上場に向けた公開価格の
仮条件を決定しており、
ソフバンクに多額の含み益が出る
可能性が高まったことで
買いが優勢となった。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

9日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493"><8日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■露 RTSI
(+5.20%)⇒(+0.18%)⇒(+1.27%)⇒(-0.93%)
■独DAX
(+1.26%)⇒(+1.02%)⇒(+0.23%)⇒(+0.11%)
■英FT100
(+0.65%)⇒(+0.06%)⇒(-0.33%)⇒(-0.30%)
■仏CAC40
(+0.99%)⇒(+1.65%)⇒(-0.19%)⇒(-0.26%)
■伊国FTSE MIB
(+1.89%)⇒(+2.82%)⇒(-0.11%)⇒(-0.29%)
■スイス SMI
(+0.53%)⇒(+0.35%)⇒(-0.52%)⇒(+0.32%)
■スペイン IBEX35
(+1.23%)⇒(+1.96%)⇒(+0.44%)⇒(-0.42%)
8日の欧州株式市場は、
続落をしておりました。
ウクライナ停戦や
スコットランドの独立をめぐる
先行き不透明感から
不安定な相場展開となって
しまいました。
一方で、独国指数は、
0.11%と7日続伸をしておりました。
欧州の主要株式相場で
唯一のプラスとなっておりました。
ドイツの7月の貿易黒字が
222億€と過去最高だったことが
好感されたようです。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
9日06:00 米国
< 米国株式市場 8日(終値) >
ダウ平均:17,111.42(-25.94 -0.15%)※反落
S&P500:2,001.54(-6.17 -0.31%)※反落
ナスダック:4,592.29(+9.39 +0.20%)※続伸
米国債10年:2.473%(+0.013%)
NY金:1,256.30ドル(-0.87%)
NY原油:93.12ドル(-0.18%)
8日のNY株式市場は、
大きな材料が無い中で、
小幅反落をしておりました。
強く下押しする動きまでは
起きませんでしたが、
米国の早期利上げ期待も高まっており、
利益確定の売りに押されてました。
ダウ採用銘柄では、
エクソンモービル、シェブロン
といったエネルギー関連株に
引き続き売りが続いた他、
ウォルマート、デュポンが
軟調でした。
エクソンモビル:97.77(-1.49 -1.50%)
シェブロン:126.21(-1.19 -0.93%)
ウォルマート:76.53(-0.98 -1.26%)
デュポン:65.36(-0.64 -0.97%)
また、
フォードやGMといった
自動車株が軟調でした。
フォード:16.80(-0.34 -1.98%)
GM:33.24(-1.04 -3.03%)
背景には、
アナリストが北米の自動車業界の
投資判断を引き下げたことが
嫌気されたようです。
ローン基準の緩和などが
将来の需要まで先食いしている
との見方を示しておりました。
ただ、
ナスダック市場は
続伸をしておりました。
フェイスブックや
マイクロソフト、フェイスブックが
上昇を牽引しておりました。
フェイスブック:77.89(+0.63 +0.82%)
マイクロソフト:46.47(+0.56 +1.22%)
インテル:35.33(+0.33 +0.94%)
また、
トヨタとの提携の可能性があると
伝わったテスラもしっかりと
しておりました。
テスラ:282.11(+4.72 +1.70%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替>7日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:106 - 106.02※ドル高
ユーロ/円:136.7 - 136.74※ユーロ高
ユーロ/米ドル:1.2896 - 1.2898※ユーロ安
英ポンド/円:170.61 - 170.68
豪ドル/円:98.34 - 98.4
NZドル/円:87.73 - 87.81
ブラジルレアル/円:46.731 - 46.75
南アランド/円:9.8135 - 9.8244
8日終盤のNY外為市場は、
ドルが幅広く上昇をしておりました。
対円では、6年ぶりの高値となり、
ユーロに対しても1年強ぶりの
高値をつけておりました。
この日は重要な経済指標や
中央銀行関連のニュースが
ありませんでしたが、
午後になってボラティリティが
大幅に高まっておりました。
まずは豪ドルやブラジルレアルに
対してドル上昇が加速し、
その後に対円・ユーロでも
ドルが最近のレンジの上限を
突破しておりました。
ドル/円は、直近が105.94円と、
2008年以来の高値をつけておりました。
直近のユーロ/ドルは、
0.42%安と、昨年7月以来の安値を
つけておりました。
主要6通貨に対するドル指数は、
0.65%上昇の84.301と、
やはり昨年7月以来の高水準と
なっておりました。
【㌦円】(直近1日)
9日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 8日(終値) >
日経平均:15,705.11(△36.43 +0.23%)※反発
TOPIX:1,298.64(△5.43 +0.42%)※反発
ダウ平均:17,111.42(-25.94 -0.15%)※反落
S&P500:2,001.54(-6.17 -0.31%)※反落
ナスダック:4,592.29(+9.39 +0.20%)※続伸
■CME日経平均先物円建
今日:15,805円(大証終比:+0.54 %)
前日:15,685円(大証終比:-0.03%)
一昨日:15,760円(大証終比:+0.67%)
二昨日:15,700円(大証終比:-0.03%)
三昨日:15,770円(大証終比:+0.63%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:15,815円(大証終比:+95 +0.60%)
前日:15,695円(大証終比:+5円 +0.03%)
一昨日:15,770円(大証終比:+110円 +0.70%)
二昨日:15,710円(大証終比:+10円 +0.06%)
三昨日:15,780円(大証終比:+110円 +0.70%)
【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 9日 8時台 ≫
日経平均:15,705.11(△36.43 +0.23%)※反発
TOPIX:1,298.64(△5.43 +0.42%)※反発
ダウ平均:17,111.42(-25.94 -0.15%)※反落
S&P500:2,001.54(-6.17 -0.31%)※反落
ナスダック:4,592.29(+9.39 +0.20%)※続伸
米国債10年:2.473%(+0.013%)
NY金:1,256.30ドル(-0.87%)
NY原油:93.12ドル(-0.18%)
9月8時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 740 万株
買い注文 930 万株
+190 万株と
4営業日連続での
買い越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)
8月は、
10買越し 12売越しでした。
9月は、
12買越し 7売越しです。
10月は、
17買越し 6売越しです。
11月は、
15買越し 3売越しです。
12月は、
16買越し 4売越しです。
14年1月は、
17買越し 3売越しです。
2月は、
15買越し 4売越しです。
3月は、
14買越し 6売越しです。
4月は、
8買越し 13売越しです。
5月は、
7買越し 13売越しです。
6月は、
15買越し 5売越しです。
(8時15分前後に発表があります)
7月は、
7買越し 15売越しでした。
8月は、
13買越し 7売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)
9月は、
5買越し 1売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>9日 7:07
NZ…
(+0.08%)⇒(+0.48%)⇒(+0.15%)⇒(-0.30%)
豪州…
(-0.40%)⇒(-0.59%)⇒(-0.36%)⇒開場待ち
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>9日
●ソフトウェア・サービス(3733.T)●
ソフトウェア・サービスは、
前週末5日引け後に、
期末一括の14年10月期年間配当予想を
前期比10円増の70円に引き上げると
発表をしておりました。
従来予想の普通配当60円に、
本社ビル新築移転記念配当10円を
加えるとのことでした。
同時に14年10月期第3四半期
(13年11月-14年7月)の
単体決算を発表し、
営業利益は、前年同期比2.1倍の29億8400万円
となっておりました。
14年10月期の業績予想は、
従来見通しを据え置いておりました。
営業利益予想は、
前期比0.5%増の23億5000万円
となっておりました。
●ソフトウェア・サービス(3733.T)(直近1年間)●
●ソフトウェア・サービス(3733.T)(直近1週間)●
●ソフトウェア・サービス(3733.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。
9日(火)
★日本:日銀議事録(8月7日、8日分)
英国:鉱工業生産・製造業生産高(7月)
★米国:タルーロFRB理事、上院銀行委員会で証言
米国:上院銀行委員会、ウォール街改革で公聴会開催
★米国:アップル、イベント開催
香港:中秋節振替で休場
10日(水)
米国:卸売在庫(7月)
★世界経済フォーラム夏季ダボス会議(中国・天津)
11日(木)
NZ:中銀政策金利
豪州:雇用統計(8月)
★中国:消費者物価(8月)
中国:生産者物価(8月)
★欧州:ECB月報
★米国:新規失業保険申請件数(6日までの週)
アジア欧州会議、財務相会議(イタリア・ミラノ)
12日(金)
★日本:安倍首相、講演
★日本:黒田日銀総裁、講演
★米国:小売売上高(8月)
米国:ミシガン大学消費者信頼感・速報(9月)
ユーロ圏:財務相会合
13日(土)
★中国:小売売上高(8月)
★中国:鉱工業生産(8月)
★EU:財務相理事会
※注:予定は変更されることがあります。
【


ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
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※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2014年の売買教室開催の予定日】
第81回目 9/10(水) (am9:15~pm15:00迄)
第82回目 9/17(水) (am9:15~pm15:00迄)
第83回目 9/24(水) (am9:15~pm15:00迄)
第84回目 10/1(水) (am9:15~pm15:00迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水) △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火) △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木) △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木) 0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火) △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火) 0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火) △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水) △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水) △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水) △156,876円/2人★(日経 △15.88円)
64回目 5/15(木) △33,000円/2人★(日経 ▼107.55円)
65回目 5/21(水) △49,000円/3人★(日経 ▼33.08円)
66回目 5/28(水) △82,559円/3人★(日経 △34.43円)
67回目 6/3(火) △63,013円/3人★(日経 △98.33円)
68回目 6/10(火) △45,800円/2人★(日経 △74.69円)
69回目 6/18(水) △218,724円/2人★(日経 △139.83円)
70回目 6/25(水) △20,132円/4人★(日経 ▼109.63円)
71回目 7/3(木) △37,700円/2人★(日経 ▼21.67円)
72回目 7/10(木) △22,000円/2人★(日経 ▼86.17円)
73回目 7/16(水) △34,000円/2人★(日経 ▼15.86円)
74回目 7/23(水) △9,188円/4人★(日経 ▼14.72円)
75回目 7/30(水) △37,979円/3人★(日経 △28.16円)
76回目 8/7(木) △4,000円/3人★(日経 △72.58円)
77回目 8/11(月) △19,800円/3人★(日経 △352.15円)
78回目 8/20(水) △39,765円/2人★(日経 △4.66円)
79回目 8/27(水) △163,500円/3人★(日経 △13.60円)
80回目 9/3(水) △46,000円/3人★(日経 △59.75円)
<日経225 騰落日>
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(上昇日:45日、下落日:35日)
合計 △7,157,785円/のべ431名
(平均 △16,607円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp