ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!
ドル円相場が105円台へと
約8カ月ぶりの
ドル高円安水準です。
背景には、
米国の利上げ観測で
ドル高に振れやすいことに加え、
本日3日の内閣改造をきっかけに
公的年金マネーによる
外債投資が加速するとの思惑が
浮上してきており、
仕掛け的に
円が売られているようです。
年末にかけてもう一段の円安に
向かうとの見方も出てきており、
結果、株式市場が
高騰し易い状況へと
向かってきております。
この機会に、
しっかりと
資産運用で
殖やしておきたいものです。
さて、
本日3日(水)は
9時~ 売買教室in埼玉
を開催致しますので、
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
最後に
本日の日経朝刊からの
気になった記事ですが…
【消費Biz】より
ルネサスエレクトロニクス
【事実】:
自動運転やセンサー技術を盛り込んだ
次世代の自動車運転システムを
開発した、とのこと。
2日、東京都内で開いた
協力会社向けの新技術展示会で
試作機を公開しておりました。
身ぶり手ぶりで
エンジンやギアを操作したり、
目を閉じたままの状態が続くと
危険と判断して路肩に
自動停車したりするようです。
【背景・理由】:
開発した運転システム
「統合コックピット」は
ルネサスのシステムLSIや
画像認識の技術を組み合わせた
とのこと。
車載カメラで運転手の動きを
認識するようで、
車の背後から近づく二輪車を察知し、
運転手に警告をし、
巻き込み事故を防ぐ機能も
搭載しているようです。
【今後・未来】:
2年後の2016年以降に
順次実用化するようで、
安全技術を競う
完成車・部品メーカーの
需要を取り込みたい
とのことです。
自動車の自動運転化に向けて
日本の最先端技術の大きな
飛躍に我々は、
消費者としても
投資家としても
楽しみに応援をしつつも
注目をして参りたいものです。
それでは、
今日の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
13期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※9月6日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。
尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
ナビオ株式スクールin高崎校
では2期生(金曜 9時00分~開始)、
を随時、募集中です。
(※14年1月17日からは、
第1回目がはじまっております。)
現在、無料体験会を行っております。
積極的に、ご連絡の上、
無料体験会にご参加ください。
連絡先:navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!
現在は、全国の4カ所で
株式投資スクールの受講が
可能です。
※現在、下記の通り横浜が開講中で
品川でも開校を準備しておりますので、
開校となれば、全国5カ所となります。
さて、
品川校や横浜校での
新規生募集説明会を
下記の通り開催をさせて頂きたいと
思っております。
一人でも多くの方々に
無料説明会に
ご参加頂きたいと思っておりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
≪ナビオ株式スクールin品川校無料説明会予定日≫
< 品川校 開催予定日時 ※年内は、約1ヶ月置きに開催予定>
①9/27(土) 13時~、15時半~、18時半~
②10/18(土) 13時~、15時半~、18時半~
③11/22(土) 13時~、15時半~、18時半~
④12/27(土) 13時~、15時半~、18時半~
< 開催予定場所 >
TKP品川カンファレンスセンター
ミーティングルーム4C
東京都港区高輪3-26-33
京急第10ビル4F/5F/6F/8F (事務所4F)
『品川駅』高輪口より 徒歩約1分
03-5793-3571


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< 横浜校 開催予定日時 ※年内は、約1ヶ月置きに開催予定>
①9/28(日) 13時~、15時半~、18時半~
②10/19(日) 13時~、15時半~、18時半~
③11/23(日) 13時~、15時半~、18時半~
④12/28(日) 13時~、15時半~、18時半~
< 開催予定場所 >
場所:TKPガーデンシティ横浜
住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1
コンカード横浜2F カンファレンスルーム3
電話:045-450-6317


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⇒メール:navio@bz01.plala.or.jp
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ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
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最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで

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navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【9月~17日まで】
■3日(水)売買教室81回目in埼玉
■5日(金)11時 グローバル投資講座上級⑥in埼玉
■6日(土)10時 株初①in埼玉
■6日(土)14時 株初②in埼玉
■7日(日)10時 株中⑨in埼玉
■7日(日)15時45分 株初④in横浜
■8日(月)18時30分 株初⑪in四ツ谷
■10日(水)売買教室82回目in埼玉
■11日(木)18時15分 読売カルチャー株初⑤in川越
■12日(金)11時 グローバル投資講座上級⑦in埼玉
■13日(土)10時 株初③in埼玉
■13日(土)14時 株初④in埼玉
■14日(日)10時 株中⑩in埼玉
■14日(日)15時45分 株初⑤in横浜
■15日(月・祝)10時 経済経営教室②in埼玉
■16日(火)18時半 日経をトコトン読む会in四ツ谷
■17日(水)売買教室82回目in埼玉
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
★印は、注目の経済ニュースの結果です。
2日(火)
豪州:中銀政策金利
⇒2.5%に据え置くと発表。
金利据え置きは13カ月連続。
市場予想通り。
豪中銀は、豪ドルの過大評価が
鉱山投資中心の経済構造の
転換を妨げていると指摘を
しておりました。
ユーロ圏:生産者物価(7月)
⇒前年同月比1.1%低下へ。
前月比では0.1%低下へ。
予想は、前年同月比1.1%低下、
前月比は0.1%低下。
★米国:ISM製造業景況指数(8月)
⇒59と、前月の57.1から上昇へ。
予想は、57。
同指数で50は、活動の拡大と
縮小の境目を示しておりました。
<米国市場 3日 6:00am)>
ダウ平均:17,067.56(-30.89 -0.18%)※反落
S&P500:2,002.28(-1.09 -0.05%)※反落
ナスダック:4,598.19(+17.92 +0.39%)※続伸
米国債10年:2.4190%(+3.24%)
NY金:1265.0ドル(-1.7%)
NY原油:92.88ドル(-3.21%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替 3日 6:00am)>
米ドル/円:105.04-105.09※ドル高
ユーロ/円:137.94-138.03※ユーロ高
ユーロ/米ドル:1.3132-1.3134※ユーロ高
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっておりました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
2日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:15668.60(+192.00 +1.24%)※続伸
■TOPIX:1297.00(+13.94 +1.09%)※続伸
■売買高:24.4232億株
■売買代金:19744.09億円
■値上がり銘柄数:1245
■値下がり銘柄数:467
■日経JQ平均:2323.14(-4.84 -0.21%)※5日ぶり反落
■マザーズ:949.79(-19.21 -1.98%)※反落
■ドル円:104.82-104.83※ドル高
■ユーロ円:137.52-137.59※ユーロ高
2日の日経平均株価は
192.00円高の15668.60円と
大幅高で終えておりました。
取引時間中には、
一時260円超高となり、
15,700円台に乗せる場面も
ありました。
TOPIXも一時1300ポイント台を
回復。TOPIX終値は1月22日以来の
高水準です。
背景には、
ドル円が104.50レベルの節目を
上回っており、一時104.87と
1月初頭以来のドル高水準となった
ことが好感されたようです。
この背景には、
政策期待があるようです。
これまでどおりECBの緩和期待が
世界的に株式相場を支えておりますが、
加えて日銀の追加緩和や、
政府の株価支援策への期待も
広がってきております。
日銀の黒田日銀総裁は、
次回の消費増税に向けて
必要であれば追加緩和を実施する
意思と示しております。
さらに、3日の内閣改造で
GPIF改革の積極的な塩崎氏を
厚生労働相に任命する動きもあり
市場の期待感を一段と
広げておりました。
日経平均先物が主導する格好で
株価が上昇しており、
海外勢が政策期待シナリオに
乗って資金を投入しているとの
観測があります。
商いも活気が出てきており、
東証1部の売買代金は
概算1兆9744億円で、
SQ算出の8月8日を除くと
8月7日以来の高水準となりました。
ただ、個人投資家の
中小型材料株志向に変化は
まだみられず、海外勢が
先物主導で仕掛けているだけとの
声もでておりました。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

3日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493"><2日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■露 RTSI
(-3.27%)⇒(-2.40%)⇒(-1.06%)⇒(+0.02%)
■独DAX
(-1.12%)⇒(+0.08%)⇒(+0.09%)⇒(+0.30%)
■英FT100
(-0.36%)⇒(+0.20%)⇒(+0.08%)⇒(+0.06%)
■仏CAC40
(-0.66%)⇒(+0.34%)⇒(-0.03%)⇒(-0.03%)
■伊国FTSE MIB
(-2.03%)⇒(+0.54%)⇒(-0.51%)⇒(+0.49%)
■スイス SMI
(-0.55%)⇒(+0.43%)⇒(+1.02%)⇒(+0.12%)
■スペイン IBEX35
(-1.06%)⇒(+0.06%)⇒(+0.16%)⇒(+0.08%)
2日の欧州株式市場は、
概ね小幅続伸をしておりました。
個別では、
英医薬品大手アストラゼネカが、
再び米国同業のファイザーによる
買収対象になるとの見方に対して
否定的な見解を示したことから、
ヘルスケア分野の主要銘柄が
売られておりました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
3日06:00 米国
< 米国株式市場 2日(終値) >
ダウ平均:17,067.56(-30.89 -0.18%)※反落
S&P500:2,002.28(-1.09 -0.05%)※反落
ナスダック:4,598.19(+17.92 +0.39%)※続伸
米国債10年:2.4190%(+3.24%)
NY金:1265.0ドル(-1.7%)
NY原油:92.88ドル(-3.21%)
レーバーデー休場後の
2日のNY株式市場は、
反落でした。
発表があったISM指数など
米国経済指標は良好な内容で
売りの材料は無かったものの、
このところの上げからの
利益確定売りが優勢となっておりました。
商品市場で原油が急落しており、
石油関連株が下げを
リードしてしまったようです。
ダウ採用銘柄では、
ホームデポやシェブロン、
エクソンモービルが下落をして
おりました。
ホームデポ:91.15(-1.88 -2.01%)
シェブロン:127.54(-1.91 -1.48%)
エクソンモビル:98.49(-0.97 -0.98%)
ホームデポは、
クレジットカードをめぐる
不審な行為について調査を
行っているとし、
同社の店舗が大規模な
クレジットカードへの
不正アクセスの源となっている
可能性があることを示す形跡がある
と複数の銀行が指摘しておりました。
ラスベガスサンズ、
MGMリゾーツなど
カジノ株が軟調でした。
ラスベガスサンズ:63.10(-3.41 -5.13%)
MGMリゾーツ:23.83(-0.64 -2.62%)
マカオ当局から発表されていた
8月のカジノの売上高が
3ヵ月連続の減少となったことが
嫌気されたようです。
前年比6.1%減の36億ドルと
なっていたようです。
中国本土からの顧客の足が鈍っており、
周近平国家主席が推進している
腐敗防止の影響が出ている
とも指摘されておりました。
反面、
ナスダック市場は続伸を
しておりました。
テスラの大幅高が指数を
サポートしておりました。
テスラ:284.12(+14.42 +5.35%)
アナリストがフリーモントの工場視察後に
レポートを発表しており、
目標株価を引き上げておりました。
向こう2、3年でブランドが
海外市場を含めて更に拡大が期待され、
2017年の1株利益は8.28ドルに
拡大する可能性を指摘しておりました。
また、ウエアラブルカメラの
デジタル・アリーが79%急伸し、
人気が続いておりました。
米中西部ミズーリ州セントルイス近郊で
黒人青年が白人警察官に射殺された
事件を引き金にウエアラブルカメラへの
需要が高まっており、
州警察からの受注も相次いでいるようです。
2014年度の売上高も大幅に上昇する
見通しとのこと。
デジタル・アリー:33.41(+14.75 +79.05%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替>3日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:105.04-105.09※ドル高
ユーロ/円:137.94-138.03※ユーロ高
ユーロ/米ドル:1.3132-1.3134※ユーロ安
英ポンド/円:172.98-173.10
豪ドル/円:97.39-97.54
NZドル/円:87.32-87.41
ブラジルレアル/円:46.822-46.865
2日終盤のNY外為市場は、
欧州中央銀行の追加緩和観測を
背景に、ユーロが対ドルで
下落をしておりました。
ドル/円は、
約8カ月ぶりに105円台へ上昇。
背景には、
米国経済指標が改善したためで、
ドルは主要通貨に対して
軒並み値上がりをしておりました。
主要6通貨に対するドル指数は、
0.3%上昇の82.99でした。
【㌦円】(直近1日)
3日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 2日(終値) >
日経平均:15668.60(+192.00 +1.24%)※続伸
TOPIX:1297.00(+13.94 +1.09%)※続伸
ダウ平均:17,067.56(-30.89 -0.18%)※反落
S&P500:2,002.28(-1.09 -0.05%)※反落
ナスダック:4,598.19(+17.92 +0.39%)※続伸
米国債10年:2.4190%(+3.24%)
NY金:1265.0ドル(-1.7%)
NY原油:92.88ドル(-3.21%)
■CME日経平均先物円建
今日:15,770円(大証終比:+0.63%)
前日:休場
一昨日:15,445円(大証終比:+0.16 %)
二昨日:15,405円(大証終比:-0.42 %)
三昨日:15,480円(大証終比:-0.25%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:15,780円(大証終比:+110円 +0.70%)
前日:休場
一昨日:15,450円(大証終比:+30円 +0.19%)
二昨日:15,410円(大証終比:-60円 -0.39%)
三昨日:15,485円(大証終比:-35円 -0.23%)
【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 3日 8時台 ≫
日経平均:15668.60(+192.00 +1.24%)※続伸
TOPIX:1297.00(+13.94 +1.09%)※続伸
ダウ平均:17,067.56(-30.89 -0.18%)※反落
S&P500:2,002.28(-1.09 -0.05%)※反落
ナスダック:4,598.19(+17.92 +0.39%)※続伸
米国債10年:2.4190%(+3.24%)
NY金:1265.0ドル(-1.7%)
NY原油:92.88ドル(-3.21%)
9月2時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 720 万株
買い注文 630 万株
-90 万株と
2営業日ぶりでの
売り越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)
8月は、
10買越し 12売越しでした。
9月は、
12買越し 7売越しです。
10月は、
17買越し 6売越しです。
11月は、
15買越し 3売越しです。
12月は、
16買越し 4売越しです。
14年1月は、
17買越し 3売越しです。
2月は、
15買越し 4売越しです。
3月は、
14買越し 6売越しです。
4月は、
8買越し 13売越しです。
5月は、
7買越し 13売越しです。
6月は、
15買越し 5売越しです。
(8時15分前後に発表があります)
7月は、
7買越し 15売越しでした。
8月は、
13買越し 7売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)
9月は、
1買越し 1売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>3日 7:13
NZ…
(-0.27%)⇒(-0.15%)⇒(+0.12%)⇒(-0.07%)
豪州…
(+0.06%)⇒(+0.08%)⇒(+0.49%)⇒開場待ち
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>3日
●オムロン(6645.T)●
オムロン(6645.T)が
ブラジルの医療機器大手NSインダストリア・
ジ・アパレイリョスメディコス(以下、NS社)を
100億円で買収すると報道がされておりました。
同紙によりますと、
同社は子会社のオムロンヘルスケアを通じ、
NS社の創業者などと買収で
合意したとのことです。
NS社はぜんそくなど呼吸器系疾患の
治療装置「吸入器」の同国最大手で、
今回の買収によって、
同社はフィリップスを抜き、
同製品で世界最大手になる
としておりました。
●オムロン(6645.T)(直近1年間)●
●オムロン(6645.T)(直近1週間)●
●オムロン(6645.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。
3日(水)
★日本:自民党役員人事、内閣改造
豪州:GDP(第2四半期)
中国:非製造業PMI(8月)
★ユーロ圏:GDP改定(第2四半期)
★ユーロ圏:小売売上高(7月)
カナダ:中銀政策金利
★米国:自動車販売統計(8月)
★米国:製造業新規受注(7月)
★米国:地区連銀経済報告(ベージュブック)
4日(木)
★日本:日銀会合
★日本:黒田日銀総裁、記者会見
豪州:小売売上高・貿易収支(7月)
★英国:中銀政策金利
欧州:ECB政策金利・ドラギECB総裁、記者会見
米国:ADP雇用者数(8月)
米国:ISM非製造業景況指数(8月)
★米国:新規失業保険申請件数(30日までの週)
米国:パウエルFRB理事、講演
★米国:フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演(タカ派)
米国:クリーブランド連銀総裁、講演
米国:ミネアポリス連銀総裁、講演
5日(金)
日本:日銀月報(9月)
米国:雇用統計(8月)
米国:ボストン連銀総裁、講演
6日(土)
★米国:プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演(タカ派)
※注:予定は変更されることがあります。
【


ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
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※尚、海外グローバル講座では、
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始動しております。
【2014年の売買教室開催の予定日】
第80回目 9/3(水) (am9:15~pm15:00迄)
第81回目 9/10(水) (am9:15~pm15:00迄)
第82回目 9/17(水) (am9:15~pm15:00迄)
第83回目 9/24(水) (am9:15~pm15:00迄)
第84回目 10/1(水) (am9:15~pm15:00迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水) △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火) △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木) △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木) 0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火) △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火) 0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火) △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水) △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水) △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水) △156,876円/2人★(日経 △15.88円)
64回目 5/15(木) △33,000円/2人★(日経 ▼107.55円)
65回目 5/21(水) △49,000円/3人★(日経 ▼33.08円)
66回目 5/28(水) △82,559円/3人★(日経 △34.43円)
67回目 6/3(火) △63,013円/3人★(日経 △98.33円)
68回目 6/10(火) △45,800円/2人★(日経 △74.69円)
69回目 6/18(水) △218,724円/2人★(日経 △139.83円)
70回目 6/25(水) △20,132円/4人★(日経 ▼109.63円)
71回目 7/3(木) △37,700円/2人★(日経 ▼21.67円)
72回目 7/10(木) △22,000円/2人★(日経 ▼86.17円)
73回目 7/16(水) △34,000円/2人★(日経 ▼15.86円)
74回目 7/23(水) △9,188円/4人★(日経 ▼14.72円)
75回目 7/30(水) △37,979円/3人★(日経 △28.16円)
76回目 8/7(木) △4,000円/3人★(日経 △72.58円)
77回目 8/11(月) △19,800円/3人★(日経 △352.15円)
78回目 8/20(水) △39,765円/2人★(日経 △4.66円)
79回目 8/27(水) △163,500円/3人★(日経 △13.60円)
<日経225 騰落日>
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(上昇日:44日、下落日:35日)
合計 △7,111,785円/のべ428名
(平均 △16,616円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp