24日の欧↓米↓⇒オセア↓⇒日経前場予想…15,300円台で開場予想&明日、埼玉校で売買補講 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


国民年金制度は、
厳しさ増しているとのことです。


厚労省の試算によりますと、
低成長が続く最悪ケースでは、
55年度に積立金が
枯渇とのことです。


改革案の1つが、
未納が多いとされる
非正規社員を
国民年金から厚生年金に
移す案が浮上しているようです。


現在、
厚生年金に加入できるのは
週30時間以上働く人と
なっていおりますが、

今後は、
年金機能強化法で
16年度から年収106万円以上の
25万人が加わることと
なっております。


政府は、
労働時間や年収の要件を
さらに緩め、
厚年基金の加入者を増やすことを
検討していくようです。


会社負担が増すため
非正規社員が多い流通業を中心に
反対する声も多いようですが、
月5.8万円以上収入がある
最大1200万人を移行させる
案も浮上して来ておりました。


全ての国民が
安心して
老後を過ごせるように
全国民での上手く痛み分けを
することが大切ですね。


その為の資金の準備は、
各自、一日も早く
行って参りましょう!



さて、



昨日23日
17時~ 
会社四季報分析講座in四ツ谷


を開催、登壇を
させて頂きました。


ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。





先ず、
3月号の研究銘柄の結果発表を
させて頂きました。


3/28~6/20の結果は、
日経平均が、+4.4%
ナビオ研究銘柄74銘柄平均 +5.9%
でした。


上昇 55銘柄 / 74銘柄中
下落 19銘柄 / 74銘柄中


最大上昇率 63.9%
最大下落率 -25.2%


でした。


今回は、
90銘柄を発表を
させて頂きました。



しっかりと
結果を積み上げて行きたいものです。


しっかりと
この3ヶ月間で、
力を合わせて、
結果を出して参りましょう!


さて、


明日25日
9時15分~は、
株式売買教室in埼玉


を開催をさせて頂きます。


 
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。


それでは、
最後に


本日の日経新聞朝刊からの
気になった記事ですが…


【1面】より
サントリーHD


【事実】
ローソンの新浪剛史会長(55)を
10月1日付で社長に招く
人事を固めた、とのことです。


【背景・過去】
創業家出身者以外の
経営トップは初めて、
とのことです。


サントリーHDは、
佐治信忠氏まで4代に渡って、
創業一族が経営トップを
務めておりましたが、
酒類や食品事業の
グローバル化の加速には、
外部人材が必要と
判断したようです。


新浪氏は、
ローソン社長を12年間務め、
海外展開などの手を打って
2014年2月期までに
11期連続の営業増益を
達成しておりました。


新浪氏は、
三菱商事の勤務中に
米国ハーバード大の
経営学修士号(MBA)を取得。
安倍政権では、
産業競争力会議の
メンバーを務めており、
日本企業のグローバル化に
積極的な発言を
重ねておりました。


佐治氏とは、
ローソン社長への就任直後から
親交が深かったようです。
新浪氏がローソン会長となった後で、
佐治氏が後任社長への就任を
要請したようです。



佐治氏は、
2013年2月に開いた
決算発表の記者会見で
2年以内に社長を退くことを
示唆していたようで、
後任は「創業家にこだわらない」と
述べていたようです。
「後任は50代がベスト」という
意向とも新浪氏は合致していたようです。


【今後・未来】
今後は、
佐治信忠会長兼社長(68)は
代表権のある会長に専念する
とのこと。


7月1日に臨時取締役会を開き、
新浪氏の社長就任を決めるようです。
新浪氏は近く、
ローソンの取締役会長を退任し、
サントリーHDの顧問に
就く予定のようです。

グローバル化などの課題を
解決するため、
他社で経営者として実績を残した
人材を迎え入れる動きが
日本企業の間でも
益々広がっていきそうですね。


相場が大きく動く事もありますので、
関係する銘柄も含め
注目をして参りましょう。


それでは、


今日も
力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
12期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※5月17日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
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4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
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※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
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途中での無料体験もお待ちしております。


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27日9時半~ 株式投資スクール初級in高崎
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29日10時~ 投資の為のパソコン教室in埼玉
30日18時半 株式投資スクール初級in四ツ谷

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

24日(火)
★ユーロ圏購買担当者景気指数(PMI) (6月)
⇒総合が52.8。
先月5月の53.5から低下へ。
予想53.5だったため
下回ってしまいました。
国別では、独国は、
前月から低下したものの、
節目となる50は上回りました。
一方で、仏国は、4ヶ月ぶりの
低水準に落ち込んでおりました。

★★米国:S&Pケースシラー住宅指数(4月)
⇒情報待ち

★米国:中古住宅販売件数(5月)
⇒結果 4.89百万件
予想 4.74百万件 
前回 4.66百万件(4.65百万件から修正)
と、約3年ぶりの大幅な
伸びとなっておりました。

★★米国:製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(6月)
⇒結果 57.5。
予想56.5。
2010年5月以来約4年ぶりの
高水準となっておりました。

<米国市場 24日 6:00am)>
ダウ平均:16,937.26(-9.82 -0.06%)※6日ぶり反落
S&P500:1,962.61(-0.26 -0.01%)※6日ぶり反落
ナスダック:4,368.68(+0.64 +0.01%)※3日続伸

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 24日 6:00am)>
米ドル/円:101.92-101.95※ドル安
ユーロ/円:138.63-138.69※ユーロ安
ユーロ/米ドル:1.36-1.3605※ユーロ高

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
23日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:15,369.28(+19.86 +0.13%)※反転
■TOPIX:12,67.48(-1.44 -0.11%)※続落

■売買高:19.6億株
■売買代金:1兆8,216億円

■値上がり銘柄数:929
■値下がり銘柄数:715

■日経JQ平均:2,167.66(-8.49 -0.39%)
■マザーズ:926.18(-13.68 -1.50%)

■ドル円:101.93-101.95※ドル安
■ユーロ円:138.70-138.75※ユーロ安

23日の日経平均は
19.86円高と小反発でした。

一方で、TOPIXは
1.44ポイント安と
市場全般には過熱警戒感が
広がっており、売られて引けました。

日経平均は、
午前には15,400円台に
乗せる場面もありました。

この日、東京時間中に発表されていた
6月の中国HSBC製造業PMIが
半年ぶりに節目の50を
上回ってことは、
市場で好感されました。
しかし、午後には、売りに押され、
一時下げに転じる場面がありました。

ただ、大引けにかけては
下げ渋りをみせ、
日経平均は、結局、
プラス圏を確保。
TOPIXは、マイナス圏で
回復できずに、取引を
終えておりました。

市場では、
東証1部の騰落レシオが
先週末20日の時点で
152%と過熱感を示す
120%を大幅に上回っており、
話題になっておりました。

また、ドル円相場が
102円台を維持できず
軟化したことも重石と
なっていたようです。

一方、年金関連が相場を
下支えしており、大幅な
下落は回避されるとの
見方もあり、ポジション取りは、
交錯しているようです。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)




24日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493"><23日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■露 RTSI
(-0.93%)⇒(+0.78%)

■独DAX 
(-0.17%)⇒(-0.66%)

■英FT100
(+0.25%)⇒(-0.36%)

■仏CAC40
(-0.48%)⇒(-0.57%)

■伊国FTSE MIB
(-1.03%)⇒(-1.33%)

■スイス SMI
(-0.29%)⇒(-0.66%)

■スペイン IBEX35
(-0.29%)⇒(-0.33%)

23日の欧州株式市場は、
全体的に下落して
取引を終えておりました。

背景には、
6月のユーロ圏購買担当者景気指数
(PMI)が軟調だったことで
欧州域内の経済回復に対する
懸念が再び広がってしまったから
と思われます。

ユーロ圏で最大の経済規模を持つ
独国のPMIも2013年9月以来の
低成長となってしまいました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


24日06:00  米国
< 米国株式市場 23日(終値) >
ダウ平均:16,937.26(-9.82 -0.06%)※6日ぶり反落
S&P500:1,962.61(-0.26 -0.01%)※6日ぶり反落
ナスダック:4,368.68(+0.64 +0.01%)※3日続伸
米国債10年:2.624%(--%)
NY金:1,318.40ドル(+0.14%)
NY原油:106.17ドル(-0.62%)

23日のNYダウ平均は
反落して引けました。

最高値更新が続く中で、
利益確定売りが
優勢となったようです。

この日発表になっていた
中古住宅指標は
第1四半期からの回復の
兆候を示しており、
住宅関連銘柄は
やや上昇したものの、
全体的な反応は限定的と
なっておりました。

ダウ採用銘柄では、
ファイザーやGEが下落を
牽引してしまいました。

ファイザー:29.45(-0.33 -1.11%)
GE:26.68(-0.29 -1.08%)

ナスダック市場は
横ばいでした。
グーグル等の主力は堅調でした。

グーグル:564.95(+8.59 +1.54%)
フェイスブック:65.37(+0.87 +1.35%)
ツイッター:39.52(+0.28 +0.71%)
テスラ:237.22(+7.63 +3.32%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>24日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:101.92-101.95※ドル安
ユーロ/円:138.63-138.69※ユーロ安
ユーロ/米ドル:1.36-1.3605※ユーロ高
英ポンド/円:173.53-173.61
豪ドル/円:96.04-96.12
NZドル/円:88.83-88.92
ブラジルレアル/円:45.941-45.975
南アランド/円:9.6187-9.6306

昨晩のNY市場は
ドル買い一服といった所でした。
全体的には様子見ムードは強く、
膠着した動きが
続いておりました。

発表があった
米国:中古住宅販売は
予想を上回っており、
第1四半期の寒波の影響から
着実に住宅市場は回復の兆しを
示しておりました。

ただ、ドル買いの反応は
限定的で、市場の関心は
インフレ動向にあるようです。

ドル円は、
101円台後半での狭い範囲での
振幅が続いておりました。
相変わらず200日線と
100日線の間を振幅しており、
ボラティリティの低い動きが
継続しております。

今週の予想レンジは、
ドル/円101.00~103.00円、
ユーロ/ドルが1.35~1.37ドル。
とみております。

【㌦円】(直近1日)




24日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 23日(終値) >
日経平均:15,369.28(+19.86 +0.13%)※反転
TOPIX:12,67.48(-1.44 -0.11%)※続落

ダウ平均:16,937.26(-9.82 -0.06%)※6日ぶり反落
S&P500:1,962.61(-0.26 -0.01%)※6日ぶり反落
ナスダック:4,368.68(+0.64 +0.01%)※3日続伸

■CME日経平均先物円建
今日:15,320円(大証終比:-0.19%)
前日:15,430円(大証終比:+0.32%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:15,350円(大証終比:0円 0.00%)
前日:15,460円(大証終比:+80円 +0.52%)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 24日 8時台 ≫
日経平均:15,369.28(+19.86 +0.13%)※反転
TOPIX:12,67.48(-1.44 -0.11%)※続落

ダウ平均:16,937.26(-9.82 -0.06%)※6日ぶり反落
S&P500:1,962.61(-0.26 -0.01%)※6日ぶり反落
ナスダック:4,368.68(+0.64 +0.01%)※3日続伸

6月23日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 640 万株
買い注文 780 万株 
△140 万株と
4 営業日連続で
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3売越しです。

2月は、
15買越し 4売越しです。

3月は、
14買越し 6売越しです。

4月は、
8買越し 13売越しです。

5月は、
7買越し 13売越しです。

6月は、
12買越し 4売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>24日 7:10
NZ…
(-0.37%)⇒(-0.22%)
豪州…
(△0.58%)⇒開場待ち

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>24日
●アークランドサカモト(9842.T) ●
アークランドサカモト(9842)は、
6月23日大引け後(16:00)に
決算を発表しておりました。

15年2月期第1四半期(3-5月)の
連結経常利益は、
前年同期比22.8%増(28.8億円に伸び、
3-8月期(上期)計画の53億円に
対する進捗率は54.3%に達し、
5年平均の48.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である
3-5月期(1Q)の売上営業利益率は
前年同期の8.9%→10.2%に
改善した。

●アークランドサカモト(9842.T)(直近1年間)●


●アークランドサカモト(9842.T)(直近1週間)●


●アークランドサカモト(9842.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

25日(水)
★米国:耐久財受注(5月)
★★米国:GDP確報(第1四半期)

26日(木)
■英国:カーニー中銀総裁、講演
★★米国:新規失業保険申請件数(21日までの週)
■米国:セントルイス連銀総裁、講演
■米国:リッチモンド連銀総裁、講演
★★欧州:EU首脳会議

27日(金)
★日本:雇用統計(5月)
★★日本:全国消費者物価(5月)
★★英国:GDP確報(第1四半期)
★★仏国:GDP確報(第1四半期)
■米国:ミシガン大学消費者信頼感・確報(6月)

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第70回目 6/25(水) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013~14年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水) △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火)  △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木) △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木) 0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火)  △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火) 0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火) △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水) △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水) △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水) △156,876円/2人★(日経 △15.88円)
64回目 5/15(木) △33,000円/2人★(日経 ▼107.55円)
65回目 5/21(水) △49,000円/3人★(日経 ▼33.08円)
66回目 5/28(水) △82,559円/3人★(日経 △34.43円)
67回目 6/3(火) △63,013円/3人★(日経 △98.33円)
68回目 6/10(火) △45,800円/2人★(日経 △74.69円)
69回目 6/18(水) △218,724円/2人★(日経 △139.83円)

<日経225 騰落日>
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(上昇日:39日、下落日:30日)

合計 △6,723,721円/のべ400名
(平均 △16,809円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp