ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!
経済産業省は、
リフォーム後の一戸建てや
集合住宅の資産価値を評価する
新基準を導入する
ようです。
築年数がたっていたとしても
省エネ性能や耐震性が上がっていれば、
資産価値に反映できるように
していく、とのことです。
例えば、
バリアフリー化の状況や、
台所や風呂に据え付けた
設備の機能性などが
評価対象となるようで、
この新基準を
定めるようになるようです。
不動産を賃貸・再販する事業者が
リフォーム後の中古住宅を
買い取る際の新基準に沿って
資産価値が評価されるようになれば、
銀行の融資が、今後、
受けやすくなる可能性がある
ようですので、
今後の景気回復への1つの材料と
なってほしいものです。
さて、
本日30日(金)は
19時~
日経ヴェリタスセミナー
in大手町日経本社
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で登壇をさせて頂きますので、
ご参加ご予定の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
今回の参加ご希望は、
220名様程
頂戴をしております。
頑張って参りましょう。
それでは、
最後に
本日の日経新聞朝刊からの
気になった記事ですが…
【一面】より
自民党の野田毅税制調査会長
【事実】:
法人実効税率の来年度からの
引き下げについて、
減収分を継続的に穴埋めできる
財源の確保を条件に
認める考えを示した、
とのことです。
【背景・過去】:
現在の法人税率は、
35.64%(東京都の場合)ですが、
段階的に下げる可能性が
示唆された形です。
ただ、
法人税は、現時点で
企業の3割くらいしか
納税していない現実があります。
法人実効税率は、
主要国では20%台が
多くなっています。
【今後・未来】:
近く安倍晋三首相と協議した上で、
秋から具体的な財源を
検討していき、
来年度からの引き下げに
向け動いていく、
とのことです。
2015年10月に予定している
消費税率の10%への
引き上げが検討されており、
この8%から10%への
消費増税が、
個人消費減速を考えると、
企業に向けた配慮が、
先ずは、
必要といったところでも
あるのでしょう。
この法人実効税率引き下げ案は、
株式マーケットには
好材料であることから、
今後の株価動向に
期待をしたいものです。
注目をして参りましょう。
それでは、
今週最後も力を合わせて
頑張って参りましょう。
いってらっしゃい!
※さてさて、
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それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…
29日(木)
★★米国:GDP改定(第1四半期)
⇒前期比年率1.0%減と、
速報値の0.1%増から
下方修正されておりました。
マイナス成長となるのは、
2011年第1・四半期以来
3年ぶりです。
市場予想0.5%減も
下回ってしまいました。
異例の寒波の影響がGDPを
最大1.5%ポイント押し下げた
とみております。
商務省は、寒波の影響に関する
詳細は明らかにしてませんが、
景気の先行きには、明るい
見通しが出ております。
一時的な天候要因による影響は
後退し、とりわけ在庫は反転し、
4-6月のGDPを
前年比3.4%増と押し上げると
見込まれております。
★★米国:中古住宅販売成約件数(4月)
⇒季節調整済み、前月比では、
全米で+0.4%となっておりました。
特に、中西部では、+5.0%と大幅な
伸びが見られておりました。
ただ、西部では、-2.9%となり、
足を引っ張っておりました。
販売成約物件の8割は、
2ヶ月後以内に
中古住宅販売件数となるものです。
★★米国:新規失業保険申請件数(24日迄の週)
⇒前週比27,000件減の300,000件と、
予想(318,000件)以上に
減少しておりました。
労働市場のすう勢をより正確に
示すとされる4週間移動平均も
2007年8月以来の
311,500件と低水準となって
おりました。
★カンザスシティー連銀総裁、講演
⇒情報待ち
<米国市場 30日 6:00am)>
ダウ平均:16,698.74(△65.56 △0.39%)※反発
S&P500:1,920.03(△10.25 △0.54%)※最高値更新
ナスダック:4,247.95(△22.87 △0.54%)※反発
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替 30日 6:00am)>
米ドル/円:101.72-.75(ドル安)
ユーロ/円:138.37-.43(まちまち)
ユーロ/米ドル:1.3601-.3606(ユーロ高)
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっておりました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
30日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14,681.72(△10.77 △0.07%)※6日連騰
■TOPIX:1,200.68(△2.51 △0.21%)※6日連騰
■売買高:18.9億株
■売買代金:1兆6,273.億円
■値上がり銘柄数:805
■値下がり銘柄数:829
■日経JQ平均:2,002.04(△16.59 △0.84%)
■マザーズ:764.85(△18.39 △2.46%)
■東証REIT指数:1,545.58(▼1.72 ▼0.11%)
■ドル円:101.66-101.68
■ユーロ円:138.33-138.38
29日の日経平均は、
10.77円高と6日続伸で
取引を終えておりました。
下げても限定的で
買われておりました。
市場で注目されている
200日移動平均を挟んで
上下動しておりましたが、
大引けはこの水準を
上回っておりました。
米国:長期金利低下を受けて
ドル円に売り圧力がかかると
懸念されておりましたが、
ドル円は101円台後半での
推移にとどまっており、
株式市場に不安を広げるような
値動きにはなっていませんでした。
また、
東証マザーズ指数が
2%超上昇しており、
値動きの良い株に
個人投資家の物色が
活発になってきているようです。
ただ、全般的な商いはまだ低調で
東証1部の売買代金は、
16営業日連続の2兆円割れ
となってしまいました。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

30日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493"><29日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■露 RTSI
(△1.73%)⇒(▼2.86%)⇒(△0.23%)⇒(△1.10%)
■独DAX
(△1.77%)⇒(△0.49%)⇒(▼0.02%)⇒(▼0.00%)
■英FT100
休場⇒(△0.43%)⇒(△0.09%)⇒(△0.29%)
■仏CAC40
(△0.75%)⇒(△0.06%)⇒(△0.04%)⇒(▼0.02%)
■伊国FTSE MIB
(△3.61%)⇒(▼0.42%)⇒(△0.85%)⇒(▼0.35%)
■スイス SMI
(△0.10%)⇒(▼0.02%)⇒(▼0.04%)⇒(▼0.04%)
■スペイン IBEX35
(△1.22%)⇒(△0.25%)⇒(△0.40%)⇒(▼0.21%)
欧州中央銀行(ECB)が
来週の理事会で追加緩和に
踏み切るとの期待から、
FTSEユーロファースト300種指数
が△0.09%の6年ぶりの高値に
近づいて取引を
終えておりました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
30日06:00 米国
< 米国株式市場 29日(終値) >
ダウ平均:16,698.74(△65.56 △0.39%)※反発
S&P500:1,920.03(△10.25 △0.54%)※最高値更新
ナスダック:4,247.95(△22.87 △0.54%)※反発
米国債10年:2.454%(△0.007%)
NY金:1255.50ドル(△0.54%)
NY原油:103.58ドル(△0.84%)
昨晩のNYダウ平均は
反発しておりました。
また、S&P500も
最高値を更新しておりました。
発表があったGDP改定値は、
速報値や予想値よりも
下方修正とマイナス成長が
拡大してはいたものの、
内訳をみると、
大寒波の影響を受けた
民間国内投資が
速報値からの下方修正幅が
大きかったことが分かり、
想定範囲だったことで、
逆に第2四半期への
成長期待に目が向けられたようです。
また同時に発表されておりました
雇用指標(失業保険申請件数)が、
07年8月以来の水準まで
改善をしていたことも
株価をフォローしたようです。
ダウ採用銘柄では、
メルクやユナイテッドヘルス、
マクドナルドが上昇を
牽引しておりました。
その他の銘柄では、
食肉加工大手の
ヒルシャー・ブランズが
大幅高となっておりました。
ヒルシャーB:52.76(△7.95 △17.73%)
同業のタイソン・フーズが
62億ドルの買収案を提示
したためのようです。
すでにピルグリムズ・プライドが
同社に買収案を提示して
はいるようですが、
それを上回る規模を
提示したようです。
タイソン・フーズも
上昇をしておりました。
タイソンF:43.25(△2.50 △6.13%)
ナスダック市場も
反発をしておりました。
アップルやツイッター、
フェイスブック
など主力株が底堅く
推移をしておりました。
アップル:635.38(△11.37 △1.82%)
ツイッター:34.00(△0.23 △0.68%)
フェイスブック:63.83(△0.32 △0.50%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替>30日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:101.72-.75(ドル安)
ユーロ/円:138.37-.43(まちまち)
ユーロ/米ドル:1.3601-.3606(ユーロ高)
英ポンド/円:170.04-.13
豪ドル/円:94.63-.70
NZドル/円:86.34-.42
ブラジルレアル/円:45.676-.720
南アランド/円:9.7568-.7691
29日終盤のNY外為市場では、
ドルが主要通貨に対して
下落しておりました。
市場関係者の間では、
米国債利回りが想定外の
低水準で推移していることや、
米連邦 準備理事会(FRB)の
早期利上げ観測後退で、
ドル買い需要が弱まっている
との声がみられておりました。
ただ、3年ぶりのマイナス成長と
なった第1・四半期の
米国内総生産(GDP)改定値は、
積極的なドル売り材料とは
なりませんでした。
【㌦円】(直近1日)
30日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 29日(終値) >
日経平均:14,681.72(△10.77 △0.07%)※6日連騰
TOPIX:1,200.68(△2.51 △0.21%)※6日連騰
ダウ平均:16,698.74(△65.56 △0.39%)
S&P500:1,920.03(△10.25 △0.54%)
ナスダック:4,247.95(△22.87 △0.54%)
■CME日経平均先物円建
今日:14,735円(大証終比:△0.30%)
前日:14,655円(大証終比:▼0.17%)
一昨日:14,680円(大証終比:△0.47%)
二昨日:メモリアルデーで休場
■CME日経平均先物ドル建
今日:14,745(大証終比:△55 △0.37%)
前日:14,655円(大証終比:▼25円 ▼0.17%)
一昨日:14,685円(大証終比:△75円 +0.51%)
二昨日:メモリアルデーで休場
【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 30日 8時台 ≫
日経平均:14,681.72(△10.77 △0.07%)※6日連騰
TOPIX:1,200.68(△2.51 △0.21%)※6日連騰
ダウ平均:16,698.74(△65.56 △0.39%)※反発
S&P500:1,920.03(△10.25 △0.54%)※最高値更新
ナスダック:4,247.95(△22.87 △0.54%)※反発
5月29日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,390 万株
買い注文 1,490万株
△100 万株と
2 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
19買越し 3売越しでした。
8月は、
10買越し 12売越しでした。
9月は、
12買越し 7売越しです。
10月は、
17買越し 6売越しです。
11月は、
15買越し 3売越しです。
12月は、
16買越し 4売越しです。
14年1月は、
17買越し 3売越しです。
2月は、
15買越し 4売越しです。
3月は、
14買越し 6売越しです。
4月は、
8買越し 13売越しです。
5月は、
6買越し 13売越しです。
(8時15分前後に発表があります)
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>30日 7:13
NZ…
(△0.04%)⇒(▼0.15%)⇒(△0.69%)⇒(△0.03%)⇒(△0.02%)
豪州…
(△0.37%)⇒(▼0.01%)⇒(△0.29%)⇒(▼0.14%)⇒開場待ち
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>30日
●パーク24(4666.T)●
パーク24(4666.T)は、
5月29日大引け後(16:00)に
決算を発表しておりました。
14年10月期第2四半期累計
(13年11月-14年4月)の
連結営業利益は、
前年同期比1.9%減(86.8億円)と
なっておりました。
従来の9.7%増益予想から
一転して減益で着地となって
しまいました。
通期計画の217億円に対する
進捗率は40%にとどまっており、
5年平均の約44%を下回って
おりました。
直近3ヵ月の実績である
2-4月期(2Q)の連結営業利益は、
前年同期比8.5%減(37.5億円)に
減っており、売上営業利益率は、
前年同期の11.0%→9.4%に
悪化しておりました。
●パーク24(4666.T)(直近1年間)●
●パーク24(4666.T)(直近1週間)●
●パーク24(4666.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。
30日(金)
★日本:雇用統計 (4月)
★日本:全国消費者物価(4月)
★日本:安倍首相、講演
★★米国:個人所得支出(4月)
★米国:SF連銀総裁、講演
★米国:フィラ連銀総裁、講演
★米国:リッチモンド連銀総裁、講演
31日(土)
★米国:クリーブランド連銀、退任
★米国:ピアナルト総裁、退任
1日(日)
★★中国:製造業PMI(5月)
★米国:クリーブランド連銀総裁にメスター氏就任
※注:予定は変更されることがあります。
【


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3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水) △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火) △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木) △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木) 0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火) △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火) 0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火) △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水) △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水) △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水) △156,876円/2人★(日経 △15.88円)
64回目 5/15(木) △33,000円/2人★(日経 ▼107.55円)
65回目 5/21(水) △49,000円/3人★(日経 ▼33.08円)
66回目 5/28(水) △82,559円/3人★(日経 △34.43円)
<日経225 騰落日>
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(上昇日:36日、下落日:31日)
合計 △6,396,184円/のべ393名
(平均 △16,275円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp