ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます！
ベトナム漁船が、
中国漁船に体当たりされて
沈没した、とのニュースが
ありました。
漁船の乗務員10人は
他のベトナム漁船に救助されて
無事だったようです。
同海域では同日、
中国船113隻と
ベトナム船60隻が
にらみ合いを続けたようです。
中国船によるベトナム船への
体当たりや放水が続いており、
ベトナム漁業監視船も
同日、中国船の攻撃で
損傷したようです。
ベトナム海上警察は
「掘削装置の周辺海域は依然、
非常に高い緊張状態にある」と
話しており、
今後の南シナ海近辺での
有事問題には
注視をして参りたいものです。
さて
明日は、
28日9時15分
66回目 売買教室in埼玉
を開催させて頂きます。
相場が強くなってきた今こそ、
しっかりと結果を出して参りましょう。
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
最後に
本日の日経新聞朝刊からの
気になった記事ですが…
【一面】より
米国コーヒーチェーン大手の
スターバックス
【事実】：
があの手この手の集客作戦を
展開している、とのことです。
アルコールや軽食の提供を
本格的に始めるほか、
ドリンク受け渡しの待ち時間を
短くしようと、モバイル予約
システムも導入している
とのことです。
【背景・過去】：
米国ではコーヒーを巡る
飲食店の競争が激しくなっている、
ためとのことです。
「モバイル注文」は、
あらかじめ支払いも可能で、
北米では既に直営店で
14％の決済はモバイルと
なっている、とのこと。
アルコールと軽食を提供する
「夜メニュー」はシアトルの
旗艦店で2010年に実験的に
提供を開始しており、
現在は26店で提供している
ようです。
新取組みで、
市場でささやかれる
「成長の限界」懸念を
払拭したい考えのようです。
【今後・未来】：
夜間と並ぶ強化ポイントが
昼食時間帯とのことで、
スタバはランチメニューの
試験展開を始めており、
15年には全国展開を
計画しているとのことです。
12年に買収した西海岸の
高級ベーカリー・レストラン
「ラ・ブーランジェ・ベーカリー」が
メニュー改善を主導しているようで
パニーニ(イタリア風ホットサンドイッチ)
やサラダなどが中心で、
郊外店やドライブスルーなどでも
実施する予定とのことです。
今後、 米国圏での成功によって、
日本市場にもたらさせるのか
注目ですね。
それでは、
今日も力を合わせて
頑張って参りましょう。
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１２期生(土曜日 10時～、14時～)
を現在、大大大募集中です。
※５月17日(土)10時～ 第1回目が
はじまって参ります。
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４期生( 隔週月曜日 18時半～ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
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それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…
26日（月）
★日本：日銀議事録
⇒消費増税の影響を伴いつつも
基調的には緩やかな回復を続けている。
個人消費は底堅く推移。
インフレターゲットは、見通し期間の
中盤頃に2％程度に達する可能性が
高い、とのこと。
各委員から異論が出始め、
9人中3人が、物価上昇見通しに
慎重な見方を示唆、温度差が表面化へ。
■英国：バンクホリデーで休場
⇒Bank（銀行）をはじめ、
多くのビジネスが休みとなることから
このように呼ばれている。
たいていは月曜日に設定されており、
毎年同じ日が休みとは限らない。
■米国：メモリアルデーで休場
⇒戦没将兵記念日、
戦没者追悼記念日などとも
呼ばれている。
5月の最終月曜日である。
■印国：モディ氏が首相に就任
⇒印国総選挙で圧勝した
印国人民党のナレンドラ・モディ氏
(63歳)は、26日夕(日本時間同日夜)、
首相に就任しておりました。
任期は5年です。
就任宣誓式には、南アなどの8ヶ国首脳
が招待され、カシミール地方の
領有権問題を抱えるパキスタンの首相が
初出席へ。
早くも「モディ外交」がスタート。
近隣国との関係強化を目指す背景には、
存在感を増す隣国・中国の存在が
あるとみられているようです。
また、課題となっている経済再建では
国内広域開発を公約しておりました。
エネルギーや鉄道などのインフラ事業を
手掛ける企業が商機を伺うことになります。
印国に強みを持つスズキの株価が
約６年ぶりの高値となるなど
収益拡大への市場の期待も
高まってきております。
前政権のもと、印国では
総額10兆円以上のインフラ開発が
滞っていたとされております。
＜米国市場 ２７日 6:00am）＞
ダウ平均：3日続伸後、メモリアルデーで休場
S&P500：3日続伸後、メモリアルデーで休場
ナスダック：3日続伸後、メモリアルデーで休場
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：リアルタイム）
【原油 WTI先物】（直近１日：リアルタイム）
＜為替 ２７日 6:00am）＞
米ドル/円：101.93 - 101.95(まちまち)
ユーロ/円：139.06 - 139.1(ユーロ高)
ユーロ/米ドル：1.3643 - 1.3644(ユーロ高)
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっておりました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２６日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14,602.52(△140.35 △0.97%)
■TOPIX：1,194.69(△14.25 △1.21%)
■売買高：17.4億株
■売買代金：1兆5,308億円
■値上がり銘柄数：1,583
■値下がり銘柄数：166
■日経JQ平均：1,960.22(△29.60 △1.53%)
■マザーズ：734.64(△31.66 △4.50%)
■東証REIT指数：1,520.08(▼4.45 ▼0.29%)
■ドル円：101.91-101.93
■ユーロ円：138.79-138.84
26日の日経平均は、
4/8以来の高値引けでした。
3営業日続伸です。
背景には、
前週末に発表されておりました
米国：新築住宅販売が好調だった
ことで米国：景気回復への期待が
広がったようです。
S&P500指数は終値で、
過去最高値を更新しておりました。
また、為替市場では、
ドル買いが進むなかで、
週明けの東京市場でドル円は
一時102円台に乗せる
リスクオンの場面がありました。
ウクライナ大統領選では、
親米欧派が勝利との報道があり、
日本株にとっては好外部環境と
なりました。
日経平均は、薄いマーケットのなかで
大引けにかけて14,600円台を回復して
引けておりました。
ただ、ウクライナ大統領選後でも
東部ウクライナはこの結果を
拒否している姿勢が強まっており、
油断は禁物といったところです。
英米市場の休場を控え、
取引は手控えムードが強い一日で、
東証1部の売買代金は、
13営業日連続の2兆円割れ
となってしまいました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２７日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493">＜２６日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■露 RTSI
(△1.42%)⇒(▼0.31%)⇒(△1.04%)⇒(△1.73%)
■独DAX
(△0.61%)⇒(△0.24%)⇒(△0.48%)⇒(△1.77%)
■英FT100
(△0.28%)⇒(▼0.01%)⇒(▼0.07%)⇒休場
■仏CAC40
(△0.37%)⇒(△0.21%)⇒(△0.33%)⇒(△0.75%)
■伊国FTSE MIB
(△1.07%)⇒(▼1.09%)⇒(△1.83%)⇒(△3.61%)
■スイス SMI
(△0.23%)⇒(△0.44%)⇒(△0.11%)⇒(△0.10%)
■スペイン IBEX35
(△0.74%)⇒(▼0.10%)⇒(△0.36%)⇒(△1.22%)
週明け26日の欧州株式市場は、
英米市場が休場で全体的に
薄商いの中でも、上昇して
取引を終えておりました。
中でも伊国では、
レンツィ首相の中道左派「民主党」が、
欧州議会選挙で
票を伸ばし、首相が推進する
経済・構造改革が支持された形と
なったことで、同国の株価が
大きく上昇しておりました。
欧州議会選の結果によると、
欧州統合を支持する中道左派、
あるいは中道右派が、全751議席の
約70%を確保しておりました。
ただ一方で、統合に懐疑的な会派も
躍進し、議席を選挙前の2倍以上に
伸ばしておりました。これは、EUにとっては、
大打撃で、露国にとっては、良好な結果です。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２７日 06:00 米国
＜ 米国株式市場 ２６日（終値） ＞
ダウ平均：3日続伸後、メモリアルデーで休場
S&P500：3日続伸後、メモリアルデーで休場
ナスダック：3日続伸後、メモリアルデーで休場
メモリアルデーのため休場
でした。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
【原油 WTI先物】（直近１日：リアルタイム）
＜為替＞２７日
＜各国通貨の強弱＞6:00
米ドル/円：101.93 - 101.95(まちまち)
ユーロ/円：139.06 - 139.1(ユーロ高)
ユーロ/米ドル：1.3643 - 1.3644(ユーロ高)
英ポンド/円：171.63 - 171.72
豪ドル/円：94.17 - 94.23
NZドル/円：87.11 - 87.18
ブラジルレアル/円：45.822 - 45.851
南アランド/円：9.7991 - 9.8971
昨晩は、
欧米市場が休場だったことで、
大きな変動はありませんでした。
【㌦円】（直近１日）
２７日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２６日（終値） ＞
日経平均：14,602.52(△140.35 △0.97%)※3日続伸
TOPIX：1,194.69(△14.25 △1.21%)※3日続伸
ダウ平均：3日続伸後、メモリアルデーで休場
S&P500：3日続伸後、メモリアルデーで休場
ナスダック：3日続伸後、メモリアルデーで休場
■CME日経平均先物円建
今日：メモリアルデーで休場
前日：14,560円(大証終比：△0.97%)
一昨日：14,390円(大証終比：△0.55%)
二昨日：14,190円(大証終比：△1.06%)
■CME日経平均先物ドル建
今日：メモリアルデーで休場
前日：14,560円(大証終比：+140円 +0.96%)
一昨日：14,395円(大証終比：△85円 △0.59%)
二昨日：14,195円(大証終比：△155円 △1.09%)
【大証 日経先物 円建】（直近１日：リアルタイム）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２７日 8時台 ≫
日経平均：14,602.52(△140.35 △0.97%)※3日続伸
TOPIX：1,194.69(△14.25 △1.21%)※3日続伸
ダウ平均：3日続伸後、メモリアルデーで休場
S&P500：3日続伸後、メモリアルデーで休場
ナスダック：3日続伸後、メモリアルデーで休場
５月２６日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 900 万株
買い注文 1,760 万株
△860 万株と
２ 営業日ぶりでの
買い 越し観測でした。
(８時15分前後に、本日の発表分があります)
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１２買越し ７売越しです。
１０月は、
１７買越し ６売越しです。
１１月は、
１５買越し ３売越しです。
１２月は、
１６買越し ４売越しです。
１４年１月は、
１７買越し ３売越しです。
２月は、
１５買越し ４売越しです。
３月は、
１４買越し ６売越しです。
４月は、
８買越し １３売越しです。
５月は、
４買越し １２売越しです。
(８時15分前後に発表があります)
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞２７日 ７：１３
ＮＺ…
(△0.40%)⇒(△0.44%)⇒(△0.04%)⇒(▼0.02%)
豪州…
(△1.00%)⇒(△0.22%)⇒(△0.37%)⇒開場待ち
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２７日
●アークランドサービス(3085.T)●
アークランドサービス(3085.T)[ＪＱ]は、
5月26日大引け後(15:30)に
配当修正を発表しておりました。
従来無配としていた14年12月期の
上期配当を15円(前年同期は無配)実施し、
下期配当15円とあわせ、
年間配当は30円(前期は25円)と
なっておりました。
また、平成26年6月13日をもって、
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)
から東京証券取引所市場第一部または
市場第二部へ市場変更することと
なったとの報道がありました。
●アークランドサービス(3085.T)（直近１年間）●
●アークランドサービス(3085.T)（直近１週間）●
●アークランドサービス(3085.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。
27日（火）
■米国：耐久財受注・
★S&Pケースシラー住宅価格指数(3月)
★米国：消費者信頼感指数(5月)
★EU：首脳トップ人事で会議
★アトランタ連銀総裁、講演
28日（水）
★★黒田日銀総裁、講演
★独国：雇用統計(5月)
★★オバマ米大統領、演説
29日（木）
★★米国：GDP改定(第1四半期)
★★米国：中古住宅販売成約件数(4月)
★★米国：新規失業保険申請件数(24日迄の週)
★カンザスシティー連銀総裁、講演
30日（金）
★日本：雇用統計 (4月)
★日本：全国消費者物価(4月)
★日本：安倍首相、講演
★★米国：個人所得支出(4月)
★米国：SF連銀総裁、講演
★米国：フィラ連銀総裁、講演
★米国：リッチモンド連銀総裁、講演
31日（土）
★米国：クリーブランド連銀、退任
★米国：ピアナルト総裁、退任
1日（日）
★★中国：製造業PMI（5月）
★米国：クリーブランド連銀総裁にメスター氏就任
※注：予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2014年の売買教室開催の予定日】
第66回目 5/28(水) (am9:15～pm15:00迄)
第67回目 6/3(火) (am9:15～pm15:00迄)
第68回目 6/11(水) (am9:15～pm15:00迄)
第69回目 6/18(水) (am9:15～pm15:00迄)
第70回目 6/25(水) (am9:15～pm15:00迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水) △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火) △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木) △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木) 0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火) △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火) 0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火) △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水) △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水) △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水) △156,876円/2人★(日経 △15.88円)
64回目 5/15(木) △33,000円/2人★(日経 ▼107.55円)
65回目 5/21(水) △49,000円/3人★(日経 ▼33.08円)
＜日経225 騰落日＞
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（上昇日：35日、下落日：31日）
合計 △6,313,625円/のべ390名
（平均 △16,188円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp