13日の欧↑米↑⇒オセア↑⇒日経前場予想…14,300円台で開場予想 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


昨日12日は、
18時半より 
株式スクール 中⑰in四ツ谷


で登壇をさせて頂きました。


内容は、
株価下落に対応するための
信用取引(空売り)の売買方法に
ついて説明をさせて頂きました。


ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。


1年中、どんな相場でも
結果が出せるように
皆様をこれからもサポートを
させて頂きたいと思っておりますので
力を合わせて頑張って参りましょう。


それでは、
最後に


本日の日経新聞朝刊からの
気になった記事ですが…


【消費Biz面】より
レンタル店「TSUTAYA(ツタヤ)」を
運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ
(CCC)


【事実】
大型書店を増やす、
とのことです。


【背景・過去】
モデルにする代官山蔦屋書店は
「大人が長居できる空間」が
テーマになっているとのことで、
カフェや雑貨売り場を併設して
団塊世代の需要を狙うようです。

CCCはレンタルビデオを主力事業に
してきておりますが、
13年3月期は、
書籍売上高が過去最高となり、
レンタルビデオの売上高(1143億円)を
初めて上回ったことも大型書店の
出店に舵を切った理由になりそうです。


【今後・未来】
東京・渋谷などに4店ある書籍と雑貨を
品ぞろえした「代官山蔦屋書店」を
5年で100店にするようです。

新たに出店するほか、
既存の「蔦屋書店」を改装するようです。

2018年度をメドに書籍売上高を
13年度比3割増の1500億円に
引き上げるとのことです。


CCCは、Tポイントカードなど
ポイント市場を席巻するなど、
今後の経営戦略にも
注目をして参りたいものですね。


それでは、
いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
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※5月17日(土)10時~ 第1回目が
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尚、
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4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


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16日13時半 株式投資カルチャー初②in高崎
16日15時15分 株式投資カルチャー中②in高崎
17日10時 株式スクール 初①in埼玉
18日14時 株式スクール 初②in埼玉
19日18時半 株式スクール 初⑩in四ツ谷
21日9時15分 65回目 売買教室in埼玉
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24日10時 株式スクール 初③in埼玉
24日14時 株式スクール 初④in埼玉
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26日9時15分 66回目 売買教室in埼玉
30日19時 日経ヴェリタスセミナーin大手町

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

12日(月)
■日本:国際収支(3月)
⇒国際収支状況(速報)によると、
海外との総合的な取引状況を示す
経常収支は1164億円の黒字
(前年同月は1兆2831億円の黒字)でした。
このうち貿易収支は、
1兆1336億円の赤字
(前年同月は738億円の赤字)でした。

■印国:下院総選挙(投票最終日)
⇒12日、10回目の投票が
北部ウッタルプラデシュ州など
3州で行われ、全土で約1カ月に及んだ
投票日程が全て終了しました。
16日に一斉開票され、
同日夜には大勢が判明する見込みです。
投票率は約66%で過去最高に
達したようです。
シン首相(81)が率いる
与党国民会議派は景気低迷と
相次ぐ汚職で人心離反を生み
100議席に満たない可能性が
出ており、シン首相はすでに
首相退任を表明しております。
グジャラート州首相の
ナレンドラ・モディ氏(63)を
首相候補に担ぐ最大野党インド人民党
(BJP)の勝利が予測されております。

★米国:フィラデルF連銀総裁 会合あいさつ
⇒プロッサー総裁は、
高いスキルの労働者が不足している
と指摘。
特に科学やテクノロジー、
エンジニアリング、数学の分野で
人材確保の問題が深刻になっている
との認識を示しておりました。

<米国市場 13日 6:00am)>
ダウ平均:16695.47(△112.13 △0.68%)
S&P500:1896.65(△18.17 △0.97%)
ナスダック:4143.86(△71.99 △1.77%)
米国債10年:2.658%(△0.013%)
NY金:1,295.80ドル(△0.64%)
NY原油:100.59ドル(△0.60%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 13日 6:00am)>
米ドル/円:102.13 - 102.14(ドル高)
ユーロ/円:140.51 - 140.56(ユーロ高)
ユーロ/米ドル:1.3756 - 1.376(まちまち)

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
12日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14149.52(▼50.07 ▼0.35%)
■TOPIX:1157.91(▼7.60)(▼0.65%)

■売買高:18.2889億株
■売買代金:16076.29億円

■値上がり銘柄数:382
■値下がり銘柄数:1327

■日経JQ平均:1945.48(▼22.12 ▼1.12%)
■マザーズ:668.56(▼27.28 ▼3.92%)

■ドル円:101.97-101.99
■ユーロ円:140.34-140.40

12日の日経平均は、
小反落で引けてしまいました。

背景には、
未だ、ウクライナ東部で
住民投票が実施されるなど
不透明感が投資心理には
ネガティブに働いているようです。

発表があった2013年度の
日本の経常黒字は、
1985年以降で最小となり、
為替市場では、
円安の動きもみられましたが、
すぐに円売りは一服して
しまいました。

午後に発表された
4月景気ウォッチャー調査では
現況は消費増税の影響で
低下しておりましたが、
先行き見通しが、
5ヶ月ぶりに上昇しておりました。

ただ、相場の下支え材料としては
弱いものでした。

この後の欧州時間に
EU外務相会合が開催されることから、
ウクライナ情勢に関連した動きを
見極めたいとのムードも
あったようです。

個別銘柄では、
DeNAが20%安と急落をしておりました。
背景には、
2014年3月期の大幅減益が
響いたようです。

また、
コニカミノルタが14%安でした。
15年3月期の連結営業利益の計画が
市場予想を下回ったことが
嫌気されたようです。



日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)




13日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493"><12日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■露 RTSI
(△4.68%)⇒(△0.41%)⇒(△0.41%)⇒(△0.12%)

■独DAX 
(△0.57%)⇒(△0.90%)⇒(▼0.27%)⇒(△1.26%)

■英FT100
(▼0.03%)⇒(△0.63%)⇒(▼0.36%)⇒(△0.55%)

■仏CAC40
(△0.41%)⇒(△1.37%)⇒(▼0.66%)⇒(△0.37%)

■伊国FTSE MIB
(▼1.31%)⇒(△2.30%)⇒(▼1.56%)⇒(△0.48%)

■スイス SMI
(△0.31%)⇒(△0.52%)⇒(△0.53%)⇒(△0.41%)

■スペイン IBEX35
(△0.64%)⇒(△1.70%)⇒(▼0.98%)⇒(△0.76%)

週明け12日の欧州株式市場は、
FTSEユーロファースト300種指数
が一時、約6年ぶりの高値となる
1365.26ポイントをつけていたなど、
欧州全市場は、堅調でした。

イタリア企業の好調な決算や、
企業の合併・買収(M&A)の動きが
株価をけん引したようです。

仏国の電力・鉄道車両大手アルストムは、
メルケル独首相が独国の複合企業シーメンス
によるアルストム買収を支持したことで、
株価が△2.8%上昇でした。

また、英国の有料放送最大手BスカイB は、
独国のスカイ・ドイチュラントと
伊国のスカイ・イタリアを買収する方向で
協議に入ったことを明らかにしておりました。
これを受け、スカイ・ドイチュラントの
株価が約△10%上昇をしておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


13日 06:00  米国
< 米国株式市場 12日(終値) >
ダウ平均:16695.47(△112.13 △0.68%)
S&P500:1896.65(△18.17 △0.97%)
ナスダック:4143.86(△71.99 △1.77%)
米国債10年:2.658%(△0.013%)
NY金:1,295.80ドル(△0.64%)
NY原油:100.59ドル(△0.60%)

昨晩12日のNYダウ平均は、
続伸し、最高値を更新しておりました。

米国での経済指標など
特段、材料はなかったのですが、
このところ売りが優勢となっていた
中小型のインターネット関連株など
モメンタム株が上昇を
リードしておりました。

また、
中国経済への期待感も
出ていたようです。

ダウ平均は、
最高値を更新。

S&P500も
4/2以来での
終値ベースでの最高値を
更新しておりました。

ダウ採用銘柄では、
GE、ナイキ、ゴールドマンが
上昇を牽引しておりました。

加工食品のピナクル・フーズが
商いを伴って大幅高と
なっておりました。
同業のヒルシャー・ブランズが
同社を43億ドルで買収する意向が
伝わったことが材料視されたようです。

ナスダック市場は、
大幅続伸をしておりました。
ツイッター、
フェイスブック、
グーグルなど
インターネット関連を中心に
主力株が揃って
買い戻しが強まっておりました。

ツイッター:33.94(△1.89 △5.90%)
フェイスブック:59.83(△2.59 △4.52%)
グーグル:529.92(△11.19 △2.16%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>13日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:102.13 - 102.14(ドル高)
ユーロ/円:140.51 - 140.56(ユーロ高)
ユーロ/米ドル:1.3756 - 1.376(まちまち)
英ポンド/円:172.28 - 172.35
豪ドル/円:95.58 - 95.65
NZドル/円:88.02 - 88.1
ブラジルレアル/円:46.094 - 46.145
南アランド/円:9.8136 - 9.9107

12日終盤のNY外為市場では、
ユーロは、ドル対して底堅く
なっており、まちまちでした。

ただ、円に対しては、上伸を
しておりました。

ウクライナ東部で行われた住民投票で
親ロシア派が勝利を宣言し、
この地域の緊張が一層高まっておりましたが、
ユーロ相場を揺るがすことは
ありませんでした。

終盤のユーロ/ドルは、
変わらずの1.3756ドル。

ユーロ/円は 0.30%高い140.51円でした。

ドル/円は0.30%高の102.13円でした。

【㌦円】(直近1日)




13日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 12日(終値) >
日経平均:14149.52(▼50.07 ▼0.35%)
TOPIX:1157.91(▼7.60)(▼0.65%)

ダウ平均:16695.47(△112.13 △0.68%)
S&P500:1896.65(△18.17 △0.97%)
ナスダック:4143.86(△71.99 △1.77%)
米国債10年:2.658%(△0.013%)
NY金:1,295.80ドル(△0.64%)
NY原油:100.59ドル(△0.60%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,325円(大証終比:△1.09%)
前日:14,175円(大証終比:▼0.24%)
一昨日:14,095円(大証終比:▼0.31%)
二昨日:14,200円(大証終比:△0.92%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,335円(大証終比:△165 △1.15%)
前日:14,185円(大証終比:▼25円 ▼0.18%)
一昨日:14,105円(大証終比:▼35円 ▼0.25%)
二昨日:14,210円(大証終比:△140円 △0.99%)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 13日 8時台 ≫
日経平均:14149.52(▼50.07 ▼0.35%)
TOPIX:1157.91(▼7.60)(▼0.65%)

ダウ平均:16695.47(△112.13 △0.68%)
S&P500:1896.65(△18.17 △0.97%)
ナスダック:4143.86(△71.99 △1.77%)
米国債10年:2.658%(△0.013%)
NY金:1,295.80ドル(△0.64%)
NY原油:100.59ドル(△0.60%)

5月12日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,510 万株
買い注文 1,240 万株 
▼270 万株と
2 営業日ぶりでの
売り 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3売越しです。

2月は、
15買越し 4売越しです。

3月は、
14買越し 6売越しです。

4月は、
8買越し 13売越しです。

5月は、
1買越し 5売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>13日 7:18
NZ…
(▼0.53%)⇒(▼0.17%)⇒(△0.19%)⇒(△0.50%)

豪州…
(△0.68%)⇒(▼0.25%)⇒(▼0.24%)⇒開場待ち

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>13日
●メッセージ(2400.T)●
メッセージ(2400.T)[JQ] は、
5月12日大引け後(16:00)に
決算を発表しておりました。

14年3月期の連結経営業益は、
前期比24.4%増(66.5億円)に拡大。

15年3月期も
前期比20.2%増(80億円)に
伸びを見込み、
2期連続で過去最高益を更新
する見通しとなっておりました。

これは、15期連続増収です。

同時に、前期の年間配当を
45円→53円(前期1→100の分割前で
3600円)に増額し、
今期も前期比10円増(63円)に
増配する方針としておりました。

直近3ヵ月の実績である
1-3月期(4Q)の連結営業利益は、
前年同期比47.3%増(16.5億円)に
拡大し、売上営業利益率は、
前年同期の6.6%→8.8%に
増加をしておりました。

●メッセージ(2400.T)(直近1年間)●


●メッセージ(2400.T)(直近1週間)●


●メッセージ(2400.T)(直近1日)●



<気になる個別銘柄情報&材料>13日
●クルーズ(2138.T) [JQ]●
クルーズ(2138.T) [JQ] は、
5月12日大引け後(15:30)に
決算を発表しておりました。

14年3月期の連結営業利益は、
前期非連結比2.2倍(42.5億円)に
急拡大し、2期ぶりに
過去最高益を更新しておりました。

4期連続の増収となっておりました。

なお、15年3月期の
業績見通しは開示しておりませんでした。

同時に、従来未定としていた
前期の期末一括配当を
前期15円から、20円へ実施するとし、
今期の年間配当を未定として
おりました。

直近3ヵ月の実績である
1-3月期(4Q)の連結営業利益は、
前年同期非連結比43.1%増(9.7億円)に
拡大し、売上営業利益率は、
前年同期の14.2%→18.5%に
大幅拡大をしておりました。

●クルーズ(2138.T)(直近1年間)●


●クルーズ(2138.T)(直近1週間)●


●クルーズ(2138.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

13日(火)
■シンガP:市場休場
★中国:鉱工業生産(4月)
★中国:小売売上高(4月)
■独国:ZEW景況感(5月)
★米国:小売売上高(4月)
■米国:ロックハートアトランタ連銀総裁 講演
■米国:ラッカーリッチモンド連銀総裁 会合あいさつ

14日(水)
■英国:中銀四半期インフレ報告
■英国:ILO基準失業率(3月)
★ユーロ圏:鉱工業生産(3月)

15日(木)
★日本:実質GDP(第1四半期・一次速報値)
★★日本:黒田日銀総裁 講演
★★独国:GDP・速報値(第1四半期)
★仏国:GDP・速報値(第1四半期)
★★ユーロ圏:GDP・速報値(第1四半期)
★ユーロ圏:消費者物価指数・改定値(4月)
★★米国:NY連銀製造業景気指数(5月)
★★米国:消費者物価指数(4月)
★米国:鉱工業生産(4月)
★米国:設備稼働率(4月)
★米国:フィラデルフィア連銀景況指数(5月)
★米国:ダドリーNY連銀総裁 会合あいさつ

16日(金)
★★米国:イエレンFRB議長 講演
★ユーロ圏:貿易収支(3月)
★★米国:住宅着工件数(4月)
★★米国:住宅建築許件数(4月)
★米国:ミシガン大学消費者信頼感・速報値(5月)
★米国:ブラード・セントルイス連銀総裁 講演
★印国:下院総選挙(開票)

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第64回目 5/15(木) (am9:15~pm15:00迄)
第65回目 5/21(水) (am9:15~pm15:00迄)
第66回目 5/28(水) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水)  △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火)  △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木)  △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木)  0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火)  △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火)  0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火)  △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水)  △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水)  △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水)  △156,876円/2人★(日経 △15.88円)

<日経225 騰落日>
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(上昇日:35日、下落日:28日)

合計 △6,231,625円/のべ385名
(平均 △16,186円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp