2日の欧↑米↑⇒オセア↑⇒日経前場予想…14,900円台で開場予想&本日、埼玉校で売買補講 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


桜が
さいたま市も
満開を迎えておりました。


ちょっと近くまで
家族で
桜を観にいきました。


旬な時期に
旬なモノを
見たり、食べたりするのは
いいものですね。


皆様も
旬な時期に
何か経験をしたことを
是非、お聞かせくださいね。










本日2日は
9時15分~ 
売買補講in埼玉の開催を
予定をしております。


相場環境が
良くなってきただけに
今日はしっかりと
結果に繋げて
参りたいところですね。


一緒に
頑張って参りましょう。



それでは、
最後に


本日の
日経新聞朝刊からの
気になる記事ですが…


【消費Biz面】より
理化学研究所

【事実】
小保方晴子研究ユニットリーダーら
が発表しておりました
「STAP(スタップ)細胞」の論文に
疑問が相次いだ問題に関する
最終報告を発表しておりました。

これに対し、
小保方氏は「承服できない」として、
近く理研に不服申し立てを
する考えを明らかにしておりました。

【背景・過去】
最終報告を発表した背景には、
論文に使った画像の使い回しや
切り貼りで研究不正行為が
あったと認定をしたためです。

【今後・未来】
今後、理研は、
STAP細胞自体が存在するかどうかを
確認する再現実験に取り掛かるようで、
今後1年は時間がかかるようです。

弁護士によると、
9日までに小保方氏は
不服を申し立てるほか、
小保方氏自身が記者会見を
開く考えもあるとのことです。

理研は規程に沿って
小保方氏の不服申し立てを
聞く上で、論文に不正があったか
どうか最終的な結論を出すようです。

問題があると判断されれば、
論文の取り下げを
著者らに勧告するほか、
懲戒委員会を開いて
関係者の処分を決めるようです。

利権の理事長は
「場合によっては理事長を含めた
役員の責任を明確にする」とも
語っておりました。

世界の医学に
大きな影響を及ぼしている
話題だけに、
一日も早く解決を
していってほしいですね。
注目をして行きましょう。


それでは


今日も
力を合わせて
頑張って
参りましょう!


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
11期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※1月11日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。


尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
※14年1月17日からは、
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【4月(~4/28まで)】
2日9時15分~ 売買補講in埼玉
4日11時~ 海外投資講座in埼玉
5日10時&14時~株式スクール初級in埼玉
6日10時&14時~株式スクール中級in埼玉
7日18時半~株式スクール中級in四ツ谷
9日9時15分~ 売買補講in埼玉
10日18時半カルチャー初級in川越
11日9時半~株式スクール初級in高崎
12日10時&14時~株式スクール初級in埼玉
13日10時&14時~株式スクール中級in埼玉
14日18時半~株式スクール初級in四ツ谷
16日9時15分~ 売買補講in埼玉
18日9時~株式スクール初級in高崎
18日13時半カルチャー初級in高崎
18日15時15分~カルチャー中級in高崎
19日10時~日経セミナーinシェラトンホテル横浜
20日10時~PC教室中級①in埼玉
21日18時半~日経&ビジネス誌をトコトン読む会in銀座
24日18時半カルチャー初級in川越
25日11時~ 海外投資講座in埼玉
26日10時&14時~株式スクール初級in埼玉
27日10時~PC教室中級②in埼玉
28日18時半~株式スクール初級in四ツ谷
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

1日(火)
★日本:消費税率が5%から8%に引き上げ
⇒1日、17年ぶりに引き上げへ。
増税によって景気の減速が懸念される
ために、政府は5兆円以上の経済対策
などを速やかに実施して、
持続的な経済成長を目指す
ようです。
税率の引き上げに伴う国と地方の
増収は、今年度で約5兆円、
来年度以降は、およそ8兆円と
見込まれております。
高齢化によって膨らみ続ける
医療や年金などの社会保障費の
財源に充てられることに
なっています。

★日本:日銀短観(第1四半期)
⇒大企業製造業の業況判断指数(DI)
が昨年12月調査から1ポイント上昇
の+17となり、5四半期連続で
改善をしておりました。
ただ、4月以降は反動減による
景気腰折れが懸念されるほか、
中国経済も火種となる可能性が
あります。

★豪中:銀政策金利
⇒2.5%に据え置くと発表を
しておりました。
市場予想通りです。

★中国:製造業PMI(3月)
⇒50.3となり、
2月の50.2から上昇し、
予想と一致をしておりました。

★中国:HSBC製造業PMI改定(3月)
⇒改定値は48.0。
8カ月ぶりの低水準へ。
中国政府が景気刺激策を導入
するとの期待が高まりそうです。

★ユーロ圏:失業率(2月)
⇒失業率は11.9%となり、
前月と変わらずでした。
失業者数は1,897万人と、
前月比35,000人程度と
減少をしておりました。
ユーロ圏全体の25歳未満
の若者の失業率は
23.5%と、1月の23.6%
から改善をしておりました。

★独国:失業率・失業者数(2月)
⇒3月の失業者数(季節調整済み)は、
前月比12,000人減少へ。
ウォール・ストリート・ジャーナル
がまとめた市場予想では7500人減が
予想されておりました。
失業者数の減少は4ヶ月連続へ。

★米国:自動車販売統計(3月)
⇒3.3%増の24万3417台に。
予想より好調で、厳しい寒気で
遠のいていた客足が戻ってきた
兆候が幅広く見受けられました。

★米国:ISM製造業景況指数(3月)
⇒53.7(前月否53.2から上昇へ。
予想は54でした。

★中国:国家主席、講演
⇒習近平国家主席は、
ベルリン市内で講演し、
日中戦争では
「日本の軍国主義によって
3500万人の死傷者が出た」
と述べ、「この悲劇は今も
鮮明に記憶に残っている」と
強調しておりました。
習主席は安倍晋三政権への
直接的な批判はありません
でしたが、過去に言及する
ことで対日批判を展開して
おりました。
ただ、「中国人は自分にされたくない
ことを他人にしてはならない
との信念を持っている」などと語り、
中国が周辺地域の平和と安定を
望んでいていると述べておりました。

■クリミア:ウクライナ通貨を廃止して
ロシアルーブルに全面移行
⇒4月からウクライナの
通貨グリブナを廃止し、
ロシアのルーブルに全面的
に移行へ。

<米国市場 2日 6:00am)>
ダウ平均:16532.61(+74.95 +0.46%)
S&P500:1885.52(+13.18 +0.70%)
ナスダック:4268.04(+69.05 +1.64%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 2日 6:00am)>
米ドル/円:103.62-.60
ユーロ/円:142.95-.93
ユーロ/米ドル:1.380-.382

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
1日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14791.99(▼35.84 ▼0.24%)
■TOPIX:1204.25(△1.36 △0.11%)

■売買高:21.7234億株
■売買代金:20482.94億円

■値上がり銘柄数:1047
■値下がり銘柄数:625

■日経JQ平均:2014.48(△9.88 △0.49%)
■マザーズ:765.29(▼2.07 ▼0.27%)

■ドル円:103.25-103.29
■ユーロ円:142.23-142.

1日の日経平均は、
14791.99(-35.84 -0.24%)と
小反落で引けてしまいました。

一方で、TOPIXは
1204.25(+1.36 +0.11%)と
続伸しておりました。

方向感に欠ける4月相場最初の取引
となりました。

朝方発表されていた日銀短観で、
先行き業況判断が
大企業製造業・非製造業ともに
悪化していたことが市場のムードの
重しとなってしまったようです。

ただ、アジア株の上昇もあり、
下押しの動きは、
強くありませんでした。

1日から実施された消費増税の
影響を見極めたいとの
ムードや、今週後半の
ECB理事会や米国雇用統計を
控えており、投資家は様子見
姿勢も強めやすい1週間と
なりそうです。

ただ、
前日にイエレンFRB議長が
慎重姿勢を示していたことや、
中国製造業PMIが50.3と
予想を上回っていたことや、
日経平均はテクニカル水準
として注目される
日足MA25の移動平均を
維持していたこと、
ドル円相場が103円台前半で
推移していること、
などが日本株の下支えと
なった面もありました。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)





2日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><1日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>

■ロシア RTSI
⇒(+2.24%)⇒(-1.54%)⇒(+0.62%)⇒(+3.09%)⇒(+1.08%)

■独DAX 
⇒(+1.18%)⇒(+0.03%)⇒(+1.44%)⇒(-0.33%)⇒(+0.50%)

■英FT100
⇒(+0.01%)⇒(-0.26%)⇒(+0.41%)⇒(+0.15%)⇒(+0.82%)

■仏CAC40
⇒(+0.94%)⇒(-0.14%)⇒(+0.74%)⇒(-0.45%)⇒(+0.80%)

■伊国FTSE MIB
⇒(+1.37%)⇒(+0.31%)⇒(+1.53%)⇒(+0.73%)⇒(+1.03%)

■スイス SMI
⇒(+0.42%)⇒(-0.08%)⇒(+0.54%)⇒(+0.96%)⇒(+0.04%)

■スペイン IBEX35
⇒(+2.24%)⇒(+0.57%)⇒(+1.27%)⇒(+0.11%)⇒(+1.19%)

1日の欧州株式市場は
上昇で引けておりました。

企業のM&A(合併・買収)動向や
底堅い米&仏の製造業指標が
支援したようです。

仏国:CAC40種平均指数は一時、
5年半ぶりに高値をつけておりました。
マークイットが発表しておりました
仏国の3月製造業購買担当者景気指数
(PMI)改定値が速報値から上方修正
されていたことが好感されたようです。

ただ、同月のユーロ圏全体の
製造業PMI改定値は、
53.0と、伸びは前月から
鈍化しておりました。

しかし、調査の対象となった
全ての国で、内訳の生産が
上向いていたことから、
企業利益回復への期待が
高まったようです。

また、発表されていた3月の
米供給管理協会(ISM)製造業
景気指数が53.7と、前月から
小幅上昇したことが好感されたようです。

内訳の生産が改善し、
指数は2ヶ月連続で上昇しておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


2日 06:00  米国
< 米国株式市場 1日(終値) >
ダウ平均:16532.61(+74.95 +0.46%)
S&P500:1885.52(+13.18 +0.70%)
ナスダック:4268.04(+69.05 +1.64%)

昨晩のNY株式市場は
続伸で引けておりました。

背景には、
中国の刺激策への期待も
根強い中で、発表があった
ISM指数が予想を若干下回る
内容でしたが、悪天候からの
回復の兆しも見せており
逆に、好感されておりました。

なお、S&P500株価指数は、
最高値を更新しておりました。

ダウ採用銘柄では、
シスコ、ボーイング、
ディズニーが上昇をしておりました。

シスコ:23.10(+0.88 +3.93%)
ボーイング:128.21(+2.72 +2.17%)
ディズニー:81.57(+1.50 +1.87%)

また、自動車大手の
フォードやGMが堅調でした。
この日発表があった3月の
自動車販売が好調で、
寒波からの回復の兆しが
見られておりました。

フォード:16.32(+0.72 +4.62%)

ナスダックも
大幅続伸でした。
ハイテク株やバイオ株など
主力銘柄が揃って上昇を
しておりました。

グーグル:1134.89(+20.38 +1.83%)
フェイスブック:62.62(+2.38 +3.95%)
テスラ:216.97(+8.52 +4.09%)

医療機器開発の
インテューイティブが
大幅高となっておりました。
米FDAから手術支援ロボットの
アップグレード盤の承認が
おりたと発表をしておりました。
同社の手術支援ロボット
「ダヴィンチ」のアップグレード版を
直ぐにでも販売に移せると
しておりました。

インテューイティブ:493.60(+55.61 +12.70%)

その他で目立っていたのは、
ラスベガスサンズや
ウィンリゾートなど
カジノ関連株が堅調でした。
マカオでのカジノの売上げが
13%増加し予想を
上回っておりました。

ラスベガスサンズ:82.75(+1.97 +2.44%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>2日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:103.62-.60
ユーロ/円:142.95-.93
ユーロ/米ドル:1.380-.382

米ドル/円、ユーロ/円ともに
買われ、円安傾向に
なっております。

3週間ぶりの
ドル高水準です。

株式市場の上昇に
繋がりそうです。

【㌦円】(直近1日)




2日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 1日(終値) >
日経平均:14791.99(-35.84 -0.24%)
TOPIX:1204.25(+1.36 +0.11%)

ダウ平均:16532.61(+74.95 +0.46%)
S&P500:1885.52(+13.18 +0.70%)
ナスダック:4268.04(+69.05 +1.64%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,900円(大証終比:+140円)
前日:14,815円(大証終比:+0.23%)
一昨日:14,795円(大証終比:+0.64%)
二昨日:14,555円(大証終比:-0.58%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,955円(大証終比:+195円 +1.31%)
前日:14,860円(大証終比:+30円 +0.20%)
一昨日:14,830円(大証終比:+130円 +0.88%)
二昨日:14595円(大証終比:-45円 -0.31%)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 2日 8時台 ≫
日経平均:14791.99(-35.84 -0.24%)
TOPIX:1204.25(+1.36 +0.11%)

ダウ平均:16532.61(+74.95 +0.46%)
S&P500:1885.52(+13.18 +0.70%)
ナスダック:4268.04(+69.05 +1.64%)

昨日3月31日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 2,290 万株
買い注文 3,650 万株 
+1,360 万株と
7 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3売越しです。

2月は、
15買越し 4売越しです。

3月は、
14買越し 6売越しです。

4月は、
1買越し 0売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>2日 6:07
NZ… (+0.32%)⇒(-0.08%)⇒(-0.12%)⇒(-0.34%)⇒(-0.08%)
豪州… (+0.32%)⇒(+0.49%)⇒(+0.05%)⇒(-0.15%)⇒情報待ち

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>2日
●コロプラ(3668.T)●
日経新聞より。
スマホ向けゲーム大手のコロプラは、
公募増資で約85億円を調達すると
発表がありました。
調達資金を活用してスマホゲームの
開発力を強化するとのことです。
併せて4月22日に東証マザーズから
東証1部か2部に上場市場を変えると
発表をしておりました。
取引時間中だったこともあり、
機関投資家が運用対象に組み入れる
との観測を呼び、一時前日比10%高まで
買われる場面がありました。
発行済み株式数の約3%に相当する
380万株の新株を発行するようです。
調達予定の85億円のうち、
ゲームの開発・運用に関連した
人件費に30億円、外注費に15億円を
充てる計画のようで、残りは
広告宣伝費に回すようです。
主力のクイズゲーム「魔法使いと
黒猫のウィズ」はダウンロード数が
2200万件超のヒットが
続いているようで、3月29日には
スマホ向けに新たな
ロールプレイングゲームの配信を
始めるなど、今期は有力ゲームを
相次ぎ投入する計画のようです。

●コロプラ(3668.T)(直近1年間)●


●コロプラ(3668.T)(直近1週間)●


●コロプラ(3668.T)(直近1日)●



<気になる個別銘柄情報&材料>2日
●M&Aキャピタル(6080.T)●
M&Aキャピタル(6080.T) [東証M] は、
4月1日大引け後(15:00)に
業績修正を発表しておりました。

14年9月期の営業利益(非連結)を
従来予想の5.8億円→7.7億円に
33.6%上方修正し、一転して29.1%増益
を見込み、3期連続で過去最高益を
更新する見通しとなってきました。

同時に、10-3月期(上期)の
営業利益も従来予想の
2.4億円→6.0億円に2.4倍
上方修正をしておりました。

ただ、期末一括配当は
引き続き未定としておりました。

●M&Aキャピタル(6080.T)(直近1年間)●


●M&Aキャピタル(6080.T)(直近1週間)●


●M&Aキャピタル(6080.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

2日(水)
米国:ADP雇用者数(3月)
米国:製造業新規受注(2月)
米国:ラガルドIMF専務理事、講演
米国:アトランタ連銀総裁、講演

3日(木)
豪州:小売売上高(2月)
中国:非製造業PMI(3月)
中国:HSBCサービス業PMI(3月)
欧州:ECB政策金利
欧州:ドラギECB総裁、記者会見
米国:ISM非製造業景況指数(3月)
米国:新規失業保険申請件数(28日迄の週)

4日(金)
米国:雇用統計(3月)

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第62回目 4/2(水) (am9:15~pm15:00迄)
第63回目 4/9(火) (am9:15~pm15:00迄)
第64回目 4/16(火) (am9:15~pm15:00迄)
第65回目 4/23(火) (am9:15~pm15:00迄)
第66回目 4/30(火) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水)  △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火)  △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木)  △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木)  0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火)  1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火)  0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火)  34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水)  49,000円/4人(日経 △53.97円)

<日経225 騰落日>
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(上昇日:33日、下落日:28日)

合計 △5,697,672円/のべ382名
(平均 △14,915円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp