ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!
さて、
昨日25日は、
19時~
日本経済新聞社主催で
日経ヴェリタスセミナー
in横浜市(AP横浜西口)
で登壇をさせて頂きました。
参考サイトはこちら ⇒クリック♪
ご参加くださいました
参加者の皆様
平日の夜だったにも関わらず
ご拝聴頂きまして
誠にありがとうございました。
日経ヴェリタスを読む際に
どういう点に注目をして
読んでいくのかを
お話しをさせて頂きました。
投資に生かしたい方や、
仕事に生かしたいしたい方や、
金融知力をアップさせたい方など
様々なご希望があるかと思いますが、
昨日、お伝えをさせて頂きました点を
意識をしては、
今日からのそれぞれの生活に
生かして頂きたいと
思っております。
まずは
小さな一歩からやってみることで
次なる課題が出てくると思います。
一緒に頑張って参りましょう。
さて、
本日26日は、
9時15分~
第61回目の売買教室
inナビオ株式スクール埼玉校
を開催をさせて頂きます。
昨晩の欧米市場が
反発をしてきておりましたので
本日の日本市場の上昇を
期待したいものです。
ご参加ご希望の皆様、
結果が出せるように
一緒に頑張って参りましょう。
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
最後に
本日の
日経新聞朝刊からの
気になる記事ですが…
【経済面】より
厚生労働省
【事実】:
入院医療のルールを見直す
ようです。
【背景・過去】:
医療費は年40兆円近くあって、
高齢化の進展に伴って
1兆円規模で毎年膨らんで
いるという背景があるとのこと。
入院費は、
全体の4割の15兆円で、
定額払いだけで
4兆円程度に上ってきており、
今回の見直しで
数百億円の費用が
抑制できるためとのことです。
割高な入院費を得ようと、
病院側が患者に
入院・退院を短期間に
繰り返させる事例が
多発しているため、
とのことです。
【今後・未来】:
例えば、
再入院までの期間を長くしたり、
受け入れ可能な症状を
絞り込んだりして
再入院を認める基準を
厳しくする、とのことです。
再入院が難しくなることで
長期入院が本当に必要な患者までが
排除される懸念も残ることになります。
厚労省は、
病院から在宅への
医療体制のシフトを進めておりますが、
在宅医療サービスを充実させる
政策のバランスが
今後問われることになりそうです。
注目をしていきたい
ものですね。
それでは
今日も
力を合わせて
頑張って
参りましょう!
いってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
11期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※1月11日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。
尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
※14年1月17日からは、
2期生目に入ります。
現在、無料体験会を行っております。
連絡先:navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!
全国の3カ所で
株式投資スクールの受講が
可能です。
この機会をお見逃しなく、
一緒に学び結果を
出して参りましょう!
さいたま校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です!
四ツ谷校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です!

最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで

直接のお問合せ・予約メールアドレス:navio@bz01.plala.or.jp

直接のお問合せ・予約電話番号 :048-859-6896

直接のお問合せ・予約FAX番号 :048-859-6827

直接のお問合せ・予約携帯番号 :090-6643-0195(ソフトBK)

※なお、遠方で通えないなど
株式投資スクールに
ご興味のある皆様向けに、
株式投資セミナーの収録DVDが
ございます。
サンプル版(予習編)の動画 ⇒ こちらから♪
12時間講座、98000円のところを
39800円(※税込、送料別途)で
ご提供させて頂きますので、
ご希望の皆様は、
「株式投資いろはのい講座 DVD希望」と
ご一報ください。
※新潟、大阪、岡山、神奈川、長野などからも
お申し込みが続々と入っております。
是非、早速、お試しください。
ご質問に関する連絡方法:
navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【3月(~3/31まで)】
26日9時15分~ 売買教室in埼玉
28日9時~ 株式投資①-⑥回目in高崎
28日13時半~ 株式カルチャー初級in高崎
28日15時15分~ 株式カルチャー中級in高崎
29日10時半~ 日経セミナーin静岡県浜松市
29日15時20分~ 日経セミナーin静岡県沼津市
30日10&14時~ 四季報研究銘柄検証会in埼玉
31日17時~ 四季報研究銘柄検証会in四ツ谷
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…
25日(火)
★独国:Ifo景況感指数(3月)
⇒110.7と、2月の111.3を
下回ってしまいました。
WSJの予想110.8。
低下は5カ月ぶりで、
欧州連合(EU)による
露国の制裁強化が貿易に
及ぼすリスクを見極めよう
とする企業動向を反映
しておりました。
■英国:消費者物価(2月)
⇒前年同月比1.7%上昇でした。
インフレ率は、
前月の1.9%を下回り、
2009年10月以来の低水準と
なっておりました。
■英国:生産者物価(2月)
⇒前年比+0.5%でした。
★米国:消費者信頼感(3月)
⇒82.3と、前月の78.3(改定値)から
上昇し、2008年1月以来の
高水準をつけておりました。
予想は78.6でした。
★米国:新築住宅販売(2月)
⇒季節調整済みの年率換算で
440,000戸でした。
市場予測の平均(445,000戸)を
下回り、前月の改定値
(455,000戸) から3.3%減少
してしまいました。
2ヶ月ぶりの減少です。
前年同月比では1.1%の減少でした。
販売価格は、中央値で
261,800ドル(約2680万円)でした。
★米国:S&Pケースシラー住宅価格(1月)
⇒前年比+13.24%と、
市場予想の+13.34%を下回っており、
12月の+13.38%から伸びは
鈍化をしておりました。
★欧州:ドラギECB総裁 講義
⇒消費者が価格下落を見込んで
消費を先送りしている徴候は
見られないとの見解を示しておりました。
またユーロ相場は物価安定と
経済成長に重要とし、ECBは為替相場の
動向を注視していると述べられました。
■米国:アトランタ連銀総裁、講演
⇒ロックハート総裁は、
QE終了後6カ月後に
最初の利上げを予想している。
持続的な低インフレを
もっとも懸念している。
システミックな懸念となる
資産バブルはないとのこと。
■米国:フィラデルフィア連銀総裁 講演
⇒プロッサー総裁は25日、
連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが
4兆ドル超に膨らんだことを踏まえ、
超緩和政策からの出口に伴い
発生し得るリスクに懸念を
表明しておりました。
また、プロッサー総裁は、
FRBのバランスシートの規模は
極めて大きいと指摘をし、
出口に加え、意図せぬ影響の発生を
懸念していると語られました。
<米国市場 26日 6:00am)>
ダウ平均:16367.88(+91.19 +0.56%)
S&P500:1865.62(+8.18 +0.44%)
ナスダック:4234.27(+7.89 +0.19%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替 26日 6:00am)>
米ドル/円:102.23-102.26
ユーロ/円:141.35-141.40
ユーロ/米ドル:1.3823-1.3825
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっておりました。
昨晩の米国株式相場は続落で
ダウ平均は、
16276.69(-26.08 -0.16%)と
反発をしておりました。
米国消費者信頼感指数(3月)が
6年ぶりの高水準で
好感されておりました。
消費者景気信頼感指数は、
大幅に改善、住宅価格指数も
予想を上回っていたことが、
株価上昇の追い風になったようです。
前日までの下落で
水準を切り下げていため、
短期的な戻りを期待する
買いも入ったようです。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
25日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14423.19(▼52.11 ▼0.36%)
■TOPIX:1163.70(△0.66 △0.06%)
■売買高:26.6423億株
■売買代金:24431.37億円
■値上がり銘柄数:1073
■値下がり銘柄数:655
■日経JQ平均:1997.52(▼14.00 ▼0.70%)
■マザーズ:727.69(▼43.54 ▼5.65%)
■ドル円:102.31-102.33
■ユーロ円:141.46-141.51
25日の日経平均株価は
14423.19(-52.11 -0.36%)と
小反落で終えておりました。
昨日の米国株は、
米中独国のPMIが不調だったため
続落で終えておりましたが、
東京市場でも流れを引き継いで
始まってしまいました。
寄り付き後に、
日経は160円超安まで
下げておりました。
ただ、26日の配当金や優待券の権利確定日
取りに向けた買いが下支えしており、
後場に入ると50円超高まで
反発する場面もありました。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

26日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><25日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-1.45%)⇒(-0.13%)⇒(+3.43%)
■独DAX
(+0.50%)⇒(-1.65%)⇒(+1.63%)
■英FT100
(+0.23%)⇒(-0.56%)⇒(+1.30%)
■仏CAC40
(+0.17%)⇒(-1.36%)⇒(+1.59%)
■伊国FTSE MIB
(-0.58%)⇒(-1.65%)⇒(+0.95%)
■スイス SMI
(+0.34%)⇒(-1.11%)⇒(+1.23%)
■スペイン IBEX35
(-0.27%)⇒(-1.39%)⇒(+0.78%)
25日の欧州株式市場は
反発をしておりました。
前日の下げを取り戻してきておりました。
欧州中央銀行(ECB)、
中国人民銀行(中央銀行)が
景気下支えに向けて
刺激策を講じるのではないか、
との期待が追い風となったようです。
弱い製造業指標を受けて、
市場では中国当局が
景気支援策を講じるとの見方が
広がっており、鉱山株に
買いが入っておりました。
鉱山株を含むSTOXX欧州
600資源株指数が、+2.6%と、
主要株価指数をアウトパフォーム
しておりました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
26日 06:00 米国
< 米国株式市場 25日(終値) >
ダウ平均:16367.88(+91.19 +0.56%)
S&P500:1865.62(+8.18 +0.44%)
ナスダック:4234.27(+7.89 +0.19%)
24日のダウ平均は
反発をしておりました。
昨晩までの2日間の下落から
値ごろ感の買戻しが
入ったようです。
発表があった米国:
消費者信頼感指数が
2008年以来の強い内容と
なっており、悪天候からの
消費者心理の回復が示された
こともサポートしたようです。
ハイテク株や
バイオ関連株の上昇が
支援材料へ。
ダウ採用銘柄では、
IBMやシスコ、メルクが
大きく上昇をしておりました。
IBM:195.04(+6.79 +3.61%)
シスコ:22.34(+0.77 +3.57%)
メルク:55.19(+1.41 +2.62%)
IBMは投資家で
著名株式評論家でもある
ジム・クレイマー氏が、
同社は競合他社と比較しても
安定株主も多く、
信頼感があると言及していた
ことも材料視されたようです。
一方で、ナスダック市場も
小反発をしておりました。
アップルやフェイスブックが
反発の上昇をしておりました。
アップル:544.99(+5.80 +1.08%)
フェイスブック:64.89(+0.79 +1.23%)
ギリアド・サイエンシズや
セルジーンといった
バイオ関連株の上昇が
指数をサポートしたようです。
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替>26日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:102.23-102.26
ユーロ/円:141.35-141.40
ユーロ/米ドル:1.3823-1.3825
英ポンド/円:169.03-169.09
豪ドル/円:93.70-93.76
NZドル/円:87.69-87.74
ブラジルレアル/円:44.240-44.258
米ドル/円、
ユーロ/円ともに
小幅ですが
売られておりました。
【㌦円】(直近1日)
26日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 25日(終値) >
日経平均:14423.19(-52.11 -0.36%)
TOPIX:1163.70(+0.66 +0.06%)
ダウ平均:16367.88(+91.19 +0.56%)
S&P500:1865.62(+8.18 +0.44%)
ナスダック:4234.27(+7.89 +0.19%)
■CME日経平均先物円建
今日:14,375円(大証終比:+0.80%)
前日:14,290円(大証終比:-0.76%)
一昨日:14,250円(大証終比:+65円)
■CME日経平均先物ドル建
今日:14,415円(大証終比:+155円 +1.08%)
前日:14,350円(大証終比:-50円 -0.35%)
一昨日::14,195円(大証終比:+120円)
【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 26日 8時台 ≫
日経平均:14423.19(-52.11 -0.36%)
TOPIX:1163.70(+0.66 +0.06%)
ダウ平均:16367.88(+91.19 +0.56%)
S&P500:1865.62(+8.18 +0.44%)
ナスダック:4234.27(+7.89 +0.19%)
昨日3月25日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 2,510 万株
買い注文 3,560 万株
+1,050 万株と
2 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
19買越し 3売越しでした。
8月は、
10買越し 12売越しでした。
9月は、
12買越し 7売越しです。
10月は、
17買越し 6売越しです。
11月は、
15買越し 3売越しです。
12月は、
16買越し 4売越しです。
14年1月は、
17買越し 3売越しです。
14年2月は、
15買越し 4売越しです。
14年3月は、
10買越し 6売越しです。
(8時15分前後に発表があります)
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>26日 6:55
NZ… (-0.69%)⇒(-0.12%) ⇒(-0.45%)⇒(+0.18%)
豪州… (+0.78%)⇒(+0.15%) ⇒(-0.21%)⇒情報待ち
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>26日
●アークランドサカモト(9842.T)●
ホームセンターの
アークランドサカモト(9842.T)は、
3月25日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期の連結経常利益は、
前期比6.0%増(94.7億円)になり、
15年2月期も前期比5.6%増
(100億円)に伸びを見込み、
2期連続で過去最高益を更新する
見通しとなっておりました。
5期連続増収になります。
直近3ヵ月の実績である
12-2月期(4Q)の連結経常利益は
前年同期比17.2%増(21.5億円)
に伸び、売上営業利益率は
前年同期の7.1%→8.3%に
改善をしておりました。
●アークランドサカモト(9842.T)(直近1年間)●
●アークランドサカモト(9842.T)(直近1週間)●
●アークランドサカモト(9842.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。
26日(水)
★米国:耐久財受注(2月)
■米国:セントルイス連銀総裁 講演
27日(木)
■英国:小売売上高(2月)
★米国:GDP確報(第4四半期)
★米国:中古住宅販売成約指数(2月)
★米国:新規失業保険申請件数(22日までの週)
米国:セントルイス連銀総裁、講演
米国:クリーブランド連銀総裁 講演
28日(金)
日本:雇用統計(2月)
日本:全国消費者物価(2月)
★英国:GDP確報(第4四半期)
★ユーロ圏:景況感(3月)
★独国:消費者物価指数速報(3月)
★米国:個人消費支出(2月)
米国:ミシガン大学消費者信頼感・確報(3月)
米国:シカゴ連銀総裁、講演
米国:カンザスシティー連銀総裁 講演
30日(日)
英国・ユーロ圏が夏時間に移行
トルコ:統一地方選挙
※注:予定は変更されることがあります。
【


ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2014年の売買教室開催の予定日】
第61回目 3/26(水) (am9:15~pm15:00迄)
第62回目 4/2(水) (am9:15~pm15:00迄)
第63回目 4/9(火) (am9:15~pm15:00迄)
第64回目 4/16(火) (am9:15~pm15:00迄)
第65回目 4/23(火) (am9:15~pm15:00迄)
第66回目 4/30(火) (am9:15~pm15:00迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水) △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火) △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木) △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木) 0円/3人(日経 ▼317.35円)
58回目 3/4(火) 1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/4(火) 0円/3人(日経 △103.97円)
60回目 3/4(火) 34,000円/3人(日経 △133.60円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼▼○○
○○○○▼▼▼▼▼○
▼▼○○▼▼▼○○○
(上昇日:31日、下落日:28日)
合計 △5,648,672円/のべ378名
(平均 △14,944円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp