24日の欧米↓⇒オセア↑⇒日経前場予想…14,200円台で開場予想&本日、四ツ谷で登壇予定 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


先週後半は、


20日11時~ 海外投資講座 中⑤in埼玉
22日10時~ 株式投資①-9回目in埼玉
22日14時~ 株式投資①-10回目in埼玉
23日10&14時~ 株式投資②-21回目in埼玉


で登壇をさせて頂きました。


20日の海外投資講座では、
日経ヴェリタスを参考に
米国市場を支える好業績銘柄を
一緒にPCを使って分析を
させて頂きました。


新興銘柄が多数米国経済を
支えている現状を一緒に
確認をすることが出来たと
見ております。


好業績銘柄に早めに
投資をしておくことで
皆様の投資結果が
享受できるために
これからも
受講生の皆様と研究を
重ねさせて頂きたいと
思っております。


また、次回、
一緒に学べます事を
楽しみにしております。


ご参加頂きました
千葉県市原市の皆様、
ありがとうございました。


22日の株式スクール初級コースでは、
ファンダメンタルズでは、
ROE、ROA、PER、PBRの
投資指標の関係や
研究を一緒に分析をさせて
頂きました。
好業績銘柄発掘のコツを
掴んで頂けたらと思っております。


テクニカルでは、
移動平均線を使っての
市場や銘柄分析を
行いました。


今のマーケットの現状や
銘柄ごとの強弱が
把握が出来たかと思います。


そして、
昨日22日の株式スクール中級では、
空売り講座を一緒に学ばさせて
頂きました。


相場の上げ下げに関係なく
投資結果が出せる考え方や
行動の取り方を一緒に学ばさせて
頂きました。


しっかりと
復習をしては
今週から更に
結果を伸ばしていけたら
いいですね。


また、
次回も力を合わせて
頑張って参りましょう。


さて、
本日24日
18時半~ 
株式投資①-6回目in四ツ谷
で登壇を
させて頂きます。


ご参加ご希望の受講生の皆様
お気をつけてお越しください。
では、本日も
どうぞ宜しくお願い致します。


それでは、
最後に


本日の
日経新聞朝刊からの
気になる記事ですが…


【1面】より
ヤマトホールディングス

【事実】
中国最大の物流会社、
中国郵政集団(チャイナポスト)と
提携するとのこと。


【背景・過去】
中国の個人による日本からの
ネット通販利用は
年間500万~600万個に
達しているようです。


日本製品の品質や機能に
支持が高まっており、
特に粉ミルクやおむつ、
化粧品などの人気が
高いとのことです。

経済産業省の調査によると、
日本のネット通販サイトの
中国からの購入額は
2012年に約1200億円で、
20年には9000億円を
超える見通しとのことです。

【今後・未来】
日本企業の商品を
中国全土に宅配する
サービスを始めるようです。

中国の消費者が
インターネット通販で購入した
商品は、最短3日で届けられる
ようになるようです。


新サービスの配送料は
1キログラムまでが約2000円、
2キロまでが約3500円で、
利用の頻度により割り引くようです。
企業はヤマトに運賃を払う一方で
消費者から送料をとるようです。


注目をしていきたい
社会の流れですね。


それでは


今日も
力を合わせて
頑張って
参りましょう!


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
11期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※1月11日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。


尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
※14年1月17日からは、
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【3月(~3/31まで)】
24日18時半~ 株式投資①-6回目in四ツ谷
25日19時~ 日経ヴェリタスセミナーin横浜市
26日9時15分~ 売買教室in埼玉
28日9時~ 株式投資①-⑥回目in高崎
28日13時半~ 株式カルチャー初級in高崎
28日15時15分~ 株式カルチャー中級in高崎
29日10時半~ 日経セミナーin静岡県浜松市
29日15時20分~ 日経セミナーin静岡県沼津市
30日10&14時~ 四季報研究銘柄検証会in埼玉
31日17時~ 四季報研究銘柄検証会in四ツ谷

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

20日(木)
★日本:黒田日銀総裁、会見
⇒4月の消費税率引き上げについて
「日本経済は一時的に落ち込むものの、
生産・所得・支出という前向きの
メカニズムが維持され、潜在成長率を
上回る成長を続けていく」との見通し
を示しておりました。

★米国:中古住宅販売(2月)
⇒前月比0.4%減の年率460万戸で、
市場予想に一致しておりました。
これは2012年7月以来の
低水準となってしまいました。
異例の寒波と在庫不足が引き続き
販売を圧迫してしまったようです。

★米国:景気先行指数(2月)
⇒0.5%上昇をしておりました。
市場予想は0.2%上昇でした。

★米国:新規失業保険申請件数(14日迄の週)
⇒前週比で5,000件増(320,000件)で、
市場予想の325,000件を
下回ってしまいました。
労働市場に幾分勢いが
あることが示されました。

★欧州:EU首脳会議
⇒クリミア編入に動いた露国への
制裁措置をめぐり激しい議論が
展開されております。

★米国:FRB
最新の銀行ストレステスト結果公表
⇒大手銀行30行中29行が
資本要件を満たしたことを
明らかにしておりました。
ザイオンズ・バンコープ を除く
全行で、中核的自己資本比率が
規定の5%を上回っておりました。
ストレステストは、2007~09年に
発生した金融危機を踏まえて、
経済や金融状況が極度に
悪化した場合でも各行が
十分な資本を備えているかを
審査するためのもので、
毎年実施されているものです。

21日(金)
■日本:春分の日の祝日で休場
⇒春分の日の21日は全国的に北風が強く、
冬の寒さとなっていて、
特に北日本では大荒れとなってしまいました。

★日本:黒田日銀総裁、就任から1年講演
⇒ロンドン市内の大学で講演し、
昨年3月20日の就任から
1年間の成果を振り返って
「日本経済は2%の物価安定目標に
向けて期待通りの経路を
たどっている」と自信を示し、
引き続き大規模な緩和を継続する姿勢を
強調しておりました。
目前に迫った消費税率引き上げについては、
「一時的な景気下押し要因になるが、
その後は、潜在成長率を上回る
成長を継続できる」と
楽観的な見通しを述べておりました。

★米国:格付会社フィッチが米国格付発表
⇒米国債の格付けを最上位の「AAA」
に据え置き、米国:財政協議が
難航していた昨年10月に公表した
格付けの引き下げ方向での
見直しを解除すると発表を
しておりました。
格付け見通しは、
「ネガティブ」から「ステーブル」に
引き上げておりました。
財政赤字が減少したほか、
議会が連邦債務上限の適用を
2015年3月まで停止する法案を
可決したことで、同国のデフォルト
(債務不履行)リスクが
低下したと説明をしておりました。

★米国:スタインFRB理事、講演
⇒債券相場が過熱している時は、
失業率上昇のリスクを高めることに
なっても、緩和的な金融施策は、
後退させる必要がある、
との認識を示しておりました。

★米国:セントルイス連銀総裁、講演
⇒ある特定の水準の経済成長率を
目標として設定すれば、
経済が実際にどの程度のペースで
成長する必要があるのか把握する
ことが困難になるなどの課題に
直面するとの考えを示しておりました。

★米国:ミネアポリス連銀総裁、講演
⇒コチャラコタ総裁は、
当局の政策意図に関する
新たなガイダンスは
不確実性を高めることによって
経済成長を妨げるリスクが
あるとの認識を示しておりました。

22日(土)
■欧州:コンスタンシオECB副総裁、講演
⇒ユーロ圏経済が緩やかに回復しているのは
「事実」だが、新興国市場の成長が
減速する見通しや、
露国とウクライナをめぐる情勢が
一段と緊迫化する可能性など、
数多くのリスクが存在することに
変わりはないとの見解を
示しておりました。

<米国市場 22日 6:00am)>
ダウ:16,302.77ドル(-0.17%)
S&P500:1,866.52(-0.29%)
ナスダック:4,267.78(-0.98%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 24日 6:00am)>
米ドル/円:102.17 - 10219
ユーロ/円:141.00 - 141.08
ユーロ/米ドル:1.3803 - 1.3807

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。


先週末のNYダウは
16,302.77ドル(-0.17%)と
小幅反落で引けておりました。


S&P500が取引時間中の最高値を
更新したりと、
前半は買いが先行していたものの、
週末を前に利食い売りが
広がってしまいました。

背景には、
露国のプーチン大統領が21日に、
ウクライナ南部クリミアを
露国に編入する条約の批准書に
署名していたことで、
クリミア編入に関する
法的手続きが完了する中で、
地政学リスクが引き続き
市場のテーマとなってしまったようです。

ただ
週間ベースでは、
ダウ平均 は、1.5%高、
ナスダックが0.7%高、
S&P500が1.4%高と
上昇引けとなり、
週明け以降の株価動向には
更に上昇が出来るのか
注目をしていきたいものです。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
20日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14224.23(▼238.29 ▼1.65%)
■TOPIX:1145.97(▼18.36 ▼1.58%)

■売買高:24.1813億株
■売買代金:22366.19億円

■値上がり銘柄数:176
■値下がり銘柄数:1578

■日経JQ平均:1998.35(▼34.63 ▼1.70%)
■マザーズ:756.80(▼36.82 ▼4.64%)

■ドル円:102.27-102.29
■ユーロ円:141.46-141.53

20日の日経平均は、
14224.23(-238.29 -1.65%)と
寄付きこそ86円高と
14,500円台を回復して
おりましたが、大引けでは、
大幅安で取引を
終えてしまいました。

前日に注目されていた
米国:FOMCでは、
緩和縮小路線が継続となりましたが、
イエレンFRB議長の会見では、
利上げ時期が前倒しされる可能性が
市場に印象付けられたことで、
米国株は下落をしておりました。

一方で、ドル相場は、
102円台へと
上昇しておりました。

このところ、
海外勢の売りが指摘されて
おりましたが、
この日財務省が発表しておりました
前週の対内株式投資の
売越額が統計開始以来最大の
1兆円超となったことが
その売りを誘った形となって
しまったようです。

ウクライナ情勢や
中国経済減速など
ネガティブな材料が多く、
三連休を控えていたことから
戻りが鈍い1週間と
なってしまいました。

東証1部は、
全33業種が下落でした。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)





22日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><21日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>

■ロシア RTSI
(-1.45%)

■独DAX 
(+0.50%)

■英FT100
(+0.23%)

■仏CAC40
(+0.17%)

■伊国FTSE MIB
(-0.58%)

■スイス SMI
(+0.34%)

■スペイン IBEX35
(-0.27%)

21日の欧州株式市場は
不安定な展開となる中で、
まちまちで終えておりました。

ロシアのプーチン大統領は
21日に、ウクライナ南部
クリミアをロシアに
編入する条約の批准書に署名を
しておりました。
これによって、
クリミア編入に関する
法的手続きが完了したことになります。

ウクライナ情勢の緊迫化
にもかかわらず、
株価がこの日上昇していた
市場が多かったたことは、
過去数週間前に比べて、
ウクライナ懸念に対する
欧州株の耐性が
増していることを示しているのかも
しれません。

また
中国の景気支援策への期待から
資源株が買われたほか、
テクニカルチャート上の
買いのサインも追い風と
なったようです。

李克強首相が、
内需を安定的に拡大するため
投資や建設を加速させる方針を
明らかにするなど、
当局は経済成長鈍化への
対応を検討する意向を
示しておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


22日 06:00  米国
< 米国株式市場 21日(終値) >
ダウ:16,302.77ドル(-0.17%)
S&P500:1,866.52(-0.29%)
ナスダック:4,267.78(-0.98%)
米国債10年:2.744%(-%)
NY金:1335.80ドル(+0.41%)
NY原油:99.55ドル(+0.57%)

先週末の米国:株式相場は
反落をしておりました。

ダウは16,302.77ドル(-0.17%)と
小幅安で引けておりました。

前場は、景気への楽観を背景に
上昇して開場をしておりましたが、
S&P500種株価指数が
ザラ場中に最高値を更新する中で、
ダウも一時120ドル近く上昇を
見せておりましたが、
依然としてクリミアを巡っての
地政学リスクが意識される他、
医薬品価格に関する政府調査への
警戒が広がる中で、
バイオ株中心に下落を
しておりました。

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>24日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:102.17 - 10219
ユーロ/円:141.00 - 141.08
ユーロ/米ドル:1.3803 - 1.3807
英ポンド/円:168.28 - 168.36
豪ドル/円:92.91 - 93.03
NZドル/円:87.30 - 87.37
ブラジルレアル/円:43.961 - 43.989
南アランド/円:9.3314 - 9.4193

米ドル/円、
ユーロ/円ともに
売られておりました。
株式市場は、
上値の重い展開と
なりそうです。

【㌦円】(直近1日)




22日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 21日(終値) >
日経平均:14224.23(-238.29 -1.65%)
TOPIX:1145.97(-18.36 -1.58%)

ダウ:16,302.77ドル(-0.17%)
S&P500:1,866.52(-0.29%)
ナスダック:4,267.78(-0.98%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,250円(大証終比:+65円)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,195円(大証終比:+120円)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 24日 8時台 ≫
日経平均:14224.23(-238.29 -1.65%)
TOPIX:1145.97(-18.36 -1.58%)

ダウ:16,302.77ドル(-0.17%)
S&P500:1,866.52(-0.29%)
ナスダック:4,267.78(-0.98%)

昨日3月20日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,720 万株
買い注文 1,220 万株 
-500 万株と
2 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3売越しです。

14年2月は、
15買越し 4売越しです。

14年3月は、
8買越し 6売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>24日 7:16
NZ… (-0.69%)⇒(+0.33%)
豪州… (+0.78%)⇒情報待ち

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>24日
●クスリアオキ(3398.T)●
クスリアオキ(3398.T)は、
3月20日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。

14年5月期第3四半期累計
(13年6月-14年2月)の
経常利益(非連結)は、
前年同期比36.7%増(48.8億円)に
拡大し、通期計画の54.5億円に
対する進捗率は89.5%に達し、
5年平均の79.5%も
上回っておりました。

直近3ヵ月の実績である
12-2月期(3Q)の経常利益は
前年同期比38.4%増(17.3億円)に
拡大し、売上営業利益率は、
前年同期の5.1%→5.9%に
改善しておりました。

●クスリアオキ(3398.T)(直近1年間)●


●クスリアオキ(3398.T)(直近1週間)●


●クスリアオキ(3398.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

24日(月)
★中国:HSBC製造業PMI速報(3月)
★独国:PMI速報(3月)
★ユーロ圏:PMI速報(3月)

■日本:岩田日銀副総裁 講演
■核サミット開催(24,25日)
★G7協議:首脳、ウクライナ問題(24日) 
★日米韓国:首脳会談(25日)

25日(火)
★独国:Ifo景況感指数(3月)
■英国:消費者物価(2月)
■英国:生産者物価(2月)
■英国:小売物価(2月)
★米国:消費者信頼感(3月)
★米国:新築住宅販売(2月)
★米国:S&Pケースシラー住宅価格(1月)
★欧州:ドラギECB総裁 講義
■米国:アトランタ連銀総裁、講演
■米国:フィラデルフィア連銀総裁 講演

26日(水)
★米国:耐久財受注(2月)
■米国:セントルイス連銀総裁 講演

27日(木)
■英国:小売売上高(2月)
★米国:GDP確報(第4四半期)
★米国:中古住宅販売成約指数(2月)
★米国:新規失業保険申請件数(22日までの週)
米国:セントルイス連銀総裁、講演
米国:クリーブランド連銀総裁 講演

28日(金)
日本:雇用統計(2月)
日本:全国消費者物価(2月)
★英国:GDP確報(第4四半期)
★ユーロ圏:景況感(3月)
★独国:消費者物価指数速報(3月)
★米国:個人消費支出(2月)
米国:ミシガン大学消費者信頼感・確報(3月)
米国:シカゴ連銀総裁、講演
米国:カンザスシティー連銀総裁 講演

30日(日)
英国・ユーロ圏が夏時間に移行
トルコ:統一地方選挙

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第61回目 3/26(水) (am9:15~pm15:00迄)
第62回目 4/2(水) (am9:15~pm15:00迄)
第63回目 4/9(火) (am9:15~pm15:00迄)
第64回目 4/16(火) (am9:15~pm15:00迄)
第65回目 4/23(火) (am9:15~pm15:00迄)
第66回目 4/30(火) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水)  △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火)  △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木)  △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木)  0円/3人(日経 ▼317.35円)
58回目 3/4(火)  1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/4(火)  0円/3人(日経 △103.97円)
60回目 3/4(火)  34,000円/3人(日経 △133.60円)

<日経225 騰落日>
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(上昇日:31日、下落日:28日)

合計 △5,648,672円/のべ378名
(平均 △14,944円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp