21日の欧↑米↑⇒オセア↑⇒日経前場予想…14,600円台で開場予想&本日、高崎で登壇 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


前日は、
埼玉校で売買教室を開催を
させて頂きました。


受講生の皆様から
息子が
2月26日から
手術になるので
その為にサプライズで
1000羽鶴を
プレゼントをして頂きました。


とても驚き、
涙が出てしまいました。


手術が上手くいき、
少しでも完治に
近づいて欲しいと
そう思っております。


皆様、
本当にありがとうございました。


次回の売買補講は、
24日(月)9時15分~です。
ご参加ご希望の皆様、
お待ちしております。
どうぞ宜しくお願い致します。


本日は、
下記で登壇を
させて頂きます。


21日9時~ 株式投資①-4回目in高崎校
21日13時半~ 株式カルチャー初級in高崎
21日15時15分~ 株式カルチャー中級in高崎


ご参加ご希望の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。


それでは


今週最後です。
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう!


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
11期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※1月11日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。


尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
※14年1月17日からは、
2期生目に入ります。
現在、無料体験会を行っております。


連絡先:navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)


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この機会をお見逃しなく、
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四ツ谷校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です!

FREE無料体験: 随時、募集中! 途中参加でも、お気軽にお問合せ下さい。
最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで
学校
直接のお問合せ・予約メールアドレス:navio@bz01.plala.or.jpパソコン 
直接のお問合せ・予約電話番号  :048-859-6896電話
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navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間



【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【2月(~2/28まで)】
21日9時~ 株式投資①-4回目in高崎校
21日13時半~ 株式カルチャー初級in高崎
21日15時15分~ 株式カルチャー中級in高崎
22日10時~ 株式投資①-7回目in埼玉校
22日14時~ 株式投資①-8回目in埼玉校 
23日10&14時~ 株式投資②-20回目in埼玉校
24日18時半~ 株式投資①-5回目in四ツ谷校
25日19時~ 日経ヴェリタスセミナーin千葉市中央区富士見
26日 臨時休業
27日 臨時休業
28日9時~ 株式投資①-3回目in高崎校

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

20日(木)
★日本:貿易収支(1月)
⇒輸出額から輸入額を引いた
貿易収支は2兆7,899億円の
赤字となっておりました。
赤字額は比較可能な1979年以降で
最大となってしまいました。
燃料の輸入増に加え、消費増税を前に
駆け込み需要が広がり
電子部品などの輸入も
大幅に増えておりました。
製造業の海外移転が進んでおり、
円安でも輸出の反応は鈍くなっております。
貿易赤字は、暫く続くと
見られております。。

★中国:HSBC製造業PMI(2月)
⇒速報値は48.3と1月の改定値49.5から
低下し、7ヶ月ぶり低水準となって
しまいました。
雇用指数が5年ぶりの低水準に
落ち込んだことが背景にあります。
50が景況の改善・悪化の節目となっております。
発表後は、円高、株安に反応を
しておりました。


<米国市場 21日 6:00am)>
ダウ平均:16133.23(+92.67 +0.58%)
S&P500:1839.78(+11.03 +0.60%)
ナスダック:4267.55(+29.59 +0.70%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 21日 6:00am)>
米ドル/円 :102.29-.31
ユーロ/円 :140.33-.37
ユーロ/米ドル:1.3720-.3722

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。

20日のNYダウは、
3営業日ぶりに反発を
しておりました。

およそ4年ぶりの高水準をつけた
米国:製造業購買担当者景気指数
(PMI)が追い風となりました。

また、ワッツアップ買収を発表した
フェイスブックと、アップルとの
接触を認めた電気自動車メーカーの
テスラ・モーターズは、
ともに過去最高値をつけておりました。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
20日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14449.18(▼317.35 ▼2.15%)
■TOPIX:1194.56(▼23.96 ▼1.97%)

■売買高:25.68億株
■売買代金:21124.93億円

■値上がり銘柄数:167
■値下がり銘柄数:1547

■日経JQ平均:2059.12(▼8.67 ▼0.42%)
■マザーズ:820.08(▼20.33 ▼2.42%)

■ドル円:101.97-101.99
■ユーロ円:140.21-140.26

20日の日経平均は、
14449.18(-317.35 -2.15%)で
取引を終えておりました。

このところの
米国:経済指標が冴えないなど
世界経済の不透明感が
根強いなかで、
この日発表された
中国HSBC製造業PMIが
予想を下回ったことで
リスク回避ムードが
強まっておりました。

この2日間の続落で、
日銀決定会合を受けた
上昇分をほぼ吐き出しておりました。

ドル円相場は102円台を
再び割り込んでおり、
円安の勢いが弱いことも
重石となってしまいました。

東証1部33業種は
すべて下落でした。



日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)





21日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><18日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>

■ロシア RTSI
(+0.31%)⇒(-0.28%)⇒(-2.80%)⇒(-0.22%)

■独DAX 
(-0.06%)⇒(+0.03%)⇒(+0.00%)⇒(-0.43%)

■英FT100
(+1.15%)⇒(+0.90%)⇒(+0.00%)⇒(+0.24%)

■仏CAC40
(-0.11%)⇒(-0.10%)⇒(+0.24%)⇒(+0.33%)

■伊国FTSE MIB
(+0.11%)⇒(+0.09%)⇒(-0.20%)⇒(+0.07%)

■スイス SMI
(-0.02%)⇒(+0.05%)⇒(-0.11%)⇒(-0.33%)

■スペイン IBEX35
(-0.14%)⇒(-0.75%)⇒(+0.11%)⇒(+0.08%)

20日の欧州株式市場は、
当初の下げから切り返し
ほぼ横ばいまで戻して
引けておりました。

背景には、
堅調な米国:製造業購買担当者景気指数
(PMI)を好感した米国株高が
追い風となり、引けにかけて
安値拾いの買いが膨らんでおりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


21日 06:00  米国
< 米国株式市場 20日(終値) >
ダウ平均:16133.23(+92.67 +0.58%)
S&P500:1839.78(+11.03 +0.60%)
ナスダック:4267.55(+29.59 +0.70%)

19日のNY株式市場、
ダウ平均は反発をしておりました。

米国経済への警戒感もある中で、
いくつか米国経済指標が発表になって
おりますが、
フィラデルフィア連銀景気指数が
マイナスと弱い内容が出ておりました。

ただ、ネガティブな反応は
限定的でした。
前日のFOMC議事録では、
この先の成長への自信を
覗かせており、直近の指標は
悪天候によるものだと
考え始めているのかもしれません。

ダウ平均は序盤にマイナス圏に
下落する場面もみられたが、
その後は買い戻しも強まり、
一時120ドル高まで上昇する
場面も見られました。

ダウ採用銘柄では
ベライゾン、エクソンモービル、
デュポンが上昇をしておりました。

ベライゾン:48.12(+1.59 +3.42%)
エクソンモビル: 95.37(+1.42 +1.51%) 
デュポン:65.35(+1.09 +1.70%)

ナスダック市場も反発を
しておりました。

特に、テスラが大幅高と
目立っておりました。
決算が好調だったことや、
今年は「モデルS」の販売が
55%増加するとの見通しが
好感されたようです。

フェイスブック:69.63(+1.57 +2.31%)
ツイッター:56.63(+1.13 +2.04%)
テスラ:209.97(+16.33 +8.43%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>21日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円 :102.29-.31
ユーロ/円 :140.33-.37
ユーロ/米ドル:1.3720-.3722
英ポンド/円 :170.35-.43
豪ドル/円 :92.13-.18
NZドル/円 :84.91-85.01
ブラジルレアル/円:43.149-.167
南アランド/円 :9.2517-.3374

米ドル/円、ユーロ/円は、
昨日より若干ですが、
買われており、
円安傾向となっております。

【㌦円】(直近1日)




21日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 20日(終値) >
日経平均: 14449.18(-317.35 -2.15%)
TOPIX:1194.56(-23.96 -1.97%)

ダウ平均:16133.23(+92.67 +0.58%)
S&P500:1839.78(+11.03 +0.60%)
ナスダック:4267.55(+29.59 +0.70%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,545円(大証終比:+0.86%)
前日:14645円(大証終比:-0.84%)
一昨日:14,785円(大証終比:-0.37%)
二昨日:14,480円(大証終比:+1.05%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,565円(大証終比:+145円 +1.00%)
前日:14,665円(大証終比:-105円 -0.71%)
一昨日:14,795円(大証終比:-45円 -0.30%)
二昨日:プレジデンツデーで休場

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 21日 8時台 ≫
日経平均: 14449.18(-317.35 -2.15%)
TOPIX:1194.56(-23.96 -1.97%)

ダウ平均:16133.23(+92.67 +0.58%)
S&P500:1839.78(+11.03 +0.60%)
ナスダック:4267.55(+29.59 +0.70%)


昨日2月19日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,570 万株
買い注文 1,290 万株 
-280 万株と
3 営業日ぶりでの
売り 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3売越しです。

14年2月は、
10買越し 3売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>21日 12:35
NZ…(+0.27%)
豪州…(+0.44%) 

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>21日
●ブリヂストン(5108.T)●
ブリヂストン(5108.T)の
今期14年12月期は、
前期に続き最高純益を更新し、
大幅な増配となりそう、
との報道がされておりました。

主力のタイヤは、国内では
大雪を受けた冬タイヤの増加や、
消費税増税前の駆け込み需要が
あるものの、通期では横ばい程度に
止まるようです。

一方で、
米国では引き続き堅調な
需要拡大が続き、中国や
東南アジアなどの新興国も
伸びる見込みのようです。

高級グレードタイヤや
低燃費タイヤなど採算のよい
商品群の拡大を進めるとのことです。

利益面での動きとしては、
新車装着用タイヤで値下げが
見込まれているようですが、
天然ゴムや石油など
原材料価格が低位安定している上、
円安(会社側見通前提1㌦=100円、
1ユーロ=135円)が定着している
こともあって、営業増益の
見通しのようです。

前13年12月期には、
米国:独占禁止法違反による
罰金447億円や
タイヤリコール費用225億円、
国内外での工場閉鎖・減損などの
リストラ関連費用約280億円といった
大きな額の特別損失を
計上しているようですが、
今期はここまで大きなものは
発生しない見込みのようで、
純利益ベースでは連続して
大幅に最高益を更新する予定のようです。
よって、配当も大きく増やす予定との
ことです。

●ブリヂストン(5108.T)(直近1年間)●


●ブリヂストン(5108.T)(直近1週間)●


●ブリヂストン(5108.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

20日(木)
★日本:貿易収支(1月)
★中国:HSBC製造業PMI(2月)
★米国:消費者物価・景気先行指数(1月)
★米国:新規失業保険申請件数(15日までの週)

21日(金)
★米国:中古住宅販売件数(1月)
■米国:セントルイス連銀総裁、講演

22日(土)
★G20財務相・中銀総裁会議(23日まで)

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第58回目 2/24(月) (am9:15~pm15:00迄)
第59回目 3/4(火) (am9:15~pm15:00迄)
第60回目 3/11(火) (am9:15~pm15:00迄)
第61回目 3/18(火) (am9:15~pm15:00迄)
第62回目 3/25(火) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水)  △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火)  △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木)  △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木)  0円/3人(日経 ▼317.35円)


<日経225 騰落日>
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(上昇日:29日、下落日:28日)

合計 △5,613,672円/のべ369名
(平均 △15,213円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp