ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます！
昨晩は、
この後27日15時半～
日経＆ビジネス誌をトコトン読む会in神田
で登壇をさせて頂きました。
今回で、2回目の
キャピタルパートナーズ証券と
合同で開催をさせて頂きました。
第1部の内容は、
東京都内再開発ファンドの説明を
証券会社からして頂きました。
第2部の内容は、
私が、
2014年⇒2020年の東京五輪開催までの
6年で日本と世界はこう変わると
題しまして、私が、
2020年への道を
熱く、お話と解説を
させて頂きました。
電機、自動車、金融、エネルギー、
流通、ゼネコン、不動産、
通信、航空、運輸、
観光ホテル、ビッグデータ、
ＰＣ、３Ｄプリンタ
など、どう変化をしていくのかを
お話をさせて頂いたことで、
どう皆様が行動を起していったらいいのかを
一緒に考えて頂きました。
わずか６年で
日本も世界も大きく変化を
遂げるようですが、
私達も
その流れを知り、
今からその流れに
乗って参りたいものですね。
ご参加くださいました皆様
ありがとうございました。
さて、
本日28日は、
19時～
日経ヴェリタスセミナーin日経本社大手町
で登壇をさせて頂きます。
今年から投資を120％に生かすための
「日経ヴェリタス活用術」の
お話をさせて頂きます。
参考サイトこちら ⇒クリック♪
お申込み段階で
約300人頂けたようです。
抽選となりますので、
当選された皆様、
宜しくお願い致します。
池袋、横浜、
千葉でも
開催を予定をしておりますので、
下記サイトよりご確認の上、
お申込みください。
参考サイトこちら ⇒クリック♪
それでは、
最後に
本日の
日経新聞朝刊からの
気になる記事ですが…
【企業総合面】より
企業名：日本建設業連合会（日建連）
【事実】：
2013年の国内建設受注額
（会員企業48社）は
前年比21％増の11兆9443億円
だったとのことです。
【背景・過去】：
都市部の再開発や物流施設といった
民需に加え、東日本大震災の
復興工事など官公需も増加し、
５年ぶりに10兆円を超えたそうです。
内訳では、
民間が発注する工事は
22％増(８兆6228億円)。
工場など製造業の工事が
５％減(１兆2886億円)と
落ち込む一方で、
非製造業は28％増(７兆3341億円)と
大きく伸びておりました。
なかでも駅ビルの建て替えを含んだ
大規模再開発案件や
大型の倉庫といった
運輸業の工事需要が
旺盛でした。
【今後】：
ただ、
需要回復が鮮明になる半面で、
技能工や技術者不足で
計画が遅れる懸念も
広がってきている、
とのことです。
それでは
今日も
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう！
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１１期生(土曜日 10時～、14時～)
を現在、大大大募集中です。
※１月11日(土)10時～ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。
尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
４期生( 隔週月曜日 18時半～ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
※14年1月17日からは、
2期生目に入ります。
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090-6643-0195(川田)
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※９時～２０時まで
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※９時～１７時 受付時間
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【1月(～1/31まで)】
28日19時～ 日経ヴェリタスセミナーin日経本社大手町
29日9時15分～ 売買教室in埼玉校
31日9時半～ 株式投資①-2回目in高崎校
31日12時半～ 売買教室in高崎校
【2月(～2/28まで)】
３日18時半～ 株式投資②-14回目in四ツ谷校
４日9時15分～ 売買教室in埼玉校
６日11時～ 海外投資講座
７日14時～ 日経就活セミナーその①in日経大手町本社
８日10時～ 株式投資①-5回目in埼玉校
８日14時～ 株式投資①-6回目in埼玉校
９日10&14時～ 株式投資②-19回目in埼玉校
10日18時半～ 株式投資①-4回目in四ツ谷校
12日午後 日経セミナーin千葉
13日9時15分～ 売買教室in埼玉校
14日14時～ 日経就活セミナーその②in日経大手町本社
15日14時～ 日経セミナーin群馬県高崎ビューホテル
16日13時半～ 東洋大埼玉東支部甫水会セミナーin春日部市
17日18時半～ 日経＆ビジネス誌をトコトン読む会in四ツ谷
18日18時半～ 日経マネーセミナーin長野県上田市
19日19時～ 日経就活セミナーin千葉市市民会館
20日9時15分～ 売買教室in埼玉校
21日9時～ 株式投資①-２回目in高崎校
21日13時半～ 株式カルチャー初級in高崎
21日15時15分～ 株式カルチャー中級in高崎
22日10時～ 株式投資①-7回目in埼玉校
22日14時～ 株式投資①-8回目in埼玉校
23日10&14時～ 株式投資②-20回目in埼玉校
24日18時半～ 株式投資①-5回目in四ツ谷校
25日19時～ 日経ヴェリタスセミナーin日経本社大手町
26日 臨時休業
27日 臨時休業
28日9時～ 株式投資①-３回目in高崎校
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
27日（月）
★日本：日銀議事録（12月19日、20日分）
⇒日本の経済・物価は
見通しにそって推移するとのこと。
現在の方針で異次元緩和を
しっかり推進していくことが
適当であるとのことです。
消費増税の影響については、
予断持たずみていく必要があるとのことです。
★日本：貿易収支（12月）
⇒1兆3021億円の赤字。
輸入の大幅増加を背景に、
3カ月連続で1兆円台の大幅な赤字です。
赤字は18ヶ月連続です。
1979年の統計開始以来、
3番目の赤字額を記録しました。
★独国：Ifo景況感指数（1月）
⇒予想以上に改善をしておりました。
110.6となり、12月（109.5で修正されず）から
上昇です。
欧州最大の経済国独国が、
2014年に力強く成長する態勢に
あることを浮き彫りにしておりました。
★米国：新築住宅販売件数（12月）
⇒宅販売件数が約42万8000戸だったと
発表をしました。
12年比で16.4％増加へ。
昨年12月の一戸建て住宅販売件数は、
季節調整済みの年
★ユーロ圏：財務相会合
⇒リトアニアが2015年にユーロ導入を
目指していることを明らかにしました。
リトアニアがユーロ導入を目指すのは
今回が２回目です。
前回はインフレ目標を達成できず、
導入には至りませんでした。
すでにユーロ導入を果たしている
他のバルト３国エストニア、ラトビアに
続きたい考えのようです。
＜米国市場 ２８日 6:00am）＞
ダウ：15,879.11ドル （-1.96%）
S&P500：1790.29 （-2.09%）
ナスダック：4128.17 （-2.15%）
米国債10年：2.761%（-%）
NY金：1255.50ドル（-0.07%）
NY原油：95.75ドル（-0.92%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：リアルタイム）
【原油 WTI先物】（直近１日：リアルタイム）
＜為替 ２８日 6:00am）＞
米ドル/円：102.55-.57
ユーロ/円：140.21-.28
ユーロ/米ドル：1.3674-.3675
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっておりました。
今朝の米株式市場は、
小幅ながら５日続落でした。
ダウは、
15837.88（-41.23 -0.25%）でした。
キャタピラーの好決算が、
好感されておりましたが、
米国の新築住宅販売件数は
市場予想を下回った他、
依然として
FRBの量的緩和縮小への警戒感や
中国の景気減速懸念等が強く
方向感を欠く展開となっておりました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２７日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：15005.73（▼385.83）（▼2.51％）
■TOPIX：1229.23（▼35.37）（▼2.80％）
■売買高：32.6479億株
■売買代金：28502.53億円
■値上がり銘柄数：29
■値下がり銘柄数：1744
■日経JQ平均：2100.98（▼56.60）（▼2.62％）
■マザーズ：970.96（▼50.94）（▼4.98％）
■ドル円：102.44-102.49
■ユーロ円：140.15-140.25
27日の日経平均株価は、
15005.73（-385.83 -2.51%）と
11月14日以来の安値を
付けてしまいました。
中国の景況感悪化やアルゼンチン・ペソの
急落を背景に、新興国懸念が
強まっており、市場はリスク回避の動きを
強めておりました。
為替の円高が急速に進んだことや、
本日のアジア株全般も下落していることから
日経は終日弱含む展開となってしまいました。
300円超安で寄り付いた後も
戻りは280円近辺の下げ幅に留まり、
一時は450円超安で
15000円を割り込んでおりました。
東証1部の業種別指数で
33業種すべてが下落する
全面安でした。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２８日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２７日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■独DAX
(-0.46%)
■英FT100
(-3.29%)
■仏CAC40
(-0.41%)
27日の欧州市場は続落し、
主要株価指数は、約１ヶ月ぶりの安値で
引けておりました。
新興国市場売りや中国経済の減速懸念に
端を発した売りがこの日も継続、
通信・エネルギー関連株が下げを
主導してしまいました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２８日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２７日（終値） ＞
ダウ平均：15837.88（-41.23 -0.25%）
S&P500：1781.56（-8.73 -0.48%）
ナスダック：4083.61（-44.56 -1.06%）
28日のNY株式市場は、
新興国通貨売りなどによって
広がったリスク警戒感の動きは
やや後退した格好です。
ダウ平均は、
小幅ながらプラス圏を
回復するなど、買い戻しの動きも
一部でみられました。
取引開始前に発表された
キャタピラーの決算が
好調だったことや、
トルコ中銀が28日に緊急の金融政策会合を
実施すると発表したことなどを受けて、
開始直後はダウ平均をはじめ、
ナスダック総合やSP500 などの
主要株価指数が小幅ながら前日終値比プラス
での推移になっておりました。
しかし、新興国市場動向の不透明感に加え、
米国：新築住宅販売の弱い結果などを受けて、
株売りが強まる展開となり、
各指数ともマイナス圏推移になってしまいました。
もっとも、値幅的には
それほど大きなものにはならず、
過熱感への警戒もみられる展開と
なったことで、夕方にかけては
いったん買い戻しが優勢となり、
ダウ平均などがプラス圏を
回復する動きがありました。
しかし、引けを目前にして
再び売りが強まり、
各指数ともマイナス圏で引けるなど、
神経質な展開が続く一日でした。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
【原油 WTI先物】（直近１日：リアルタイム）
＜為替＞２８日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円：102.55-.57
ユーロ/円：140.21-.28
ユーロ/米ドル：1.3674-.3675
英ポンド/円：170.02-.09
豪ドル/円：89.58-.61
NZドル/円：84.37-.45
ブラジルレアル/円：42.332-.376
南アランド/円：9.1825-.2623
特に、米ドル/円が
102円台半ばと
少し、円高傾向と
なっております。
【㌦円】（直近１日）
２８日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２７日（終値） ＞
日経平均：15005.73（-385.83 -2.51%）
TOPIX： 1229.23（-35.37 -2.80%）
ダウ平均：15837.88（-41.23 -0.25%）
S&P500：1781.56（-8.73 -0.48%）
ナスダック：4083.61（-44.56 -1.06%）
■CME日経平均先物円建
今日：14,930円（大証終比：-0.06%）
昨日：14,945円（大証終比：-3.20%）
一昨日：15,390円（大証終比：-1.97%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,985円
昨日：14,975円（大証終比：-465円 -3.10%）
一昨日：15,415円（大証終比：-285円 -1.84%）
【大証 日経先物 円建】（直近１日：リアルタイム）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２８日 ８時台 ≫
日経平均：15005.73（-385.83 -2.51%）
TOPIX： 1229.23（-35.37 -2.80%）
ダウ平均：15837.88（-41.23 -0.25%）
S&P500：1781.56（-8.73 -0.48%）
ナスダック：4083.61（-44.56 -1.06%）
１月２８時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,420 万株
買い注文 1,310 万株
-110 万株と
１０ 営業日ぶりでの
売り 越し観測でした。
(８時15分前後に、本日の発表分があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１２買越し ７売越しです。
１０月は、
１７買越し ６売越しです。
１１月は、
１５買越し ３売越しです。
１２月は、
１６買越し ４売越しです。
１４年１月は、
１５し ２越しです。
(８時15分前後に発表があります)
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞２８日 ８：３５
ＮＺ … (-0.29％)
豪州 … (-1.27%)
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２８日
●ヤフー(4689.T)●
昨年13年10月に行った
「yahoo！ショッピング」の
出店料・販売手数料の無料化で、
ネット通販業界に衝撃を与えたヤフーは、
12月末時点での出店申し込み数は
法人・個人合わせて約90,000件に上り、
「ｅコマース革命」の出足は絶好調のようです。
そのヤフーが、今度は1,700余りの
国内全自治体を出店者に迎え、
「ご当地ｅコマース革命」を
巻き起こそうとしているようです。
1月15日、
ヤフーはネット通販サービス
「yahoo！ショッピング」で
全国の自治体と連携した特産品の販売を
始めたようです。
開始当初は岩手県陸前高田市など
19の自治体が選りすぐった
約50点の商品を販売するとのことです。
ささやかなスタートですが、
だが目標は壮大で、
“ネット通販流通総額ナンバーワン”を
狙う2020年3月期までに、
約1700の国内全自治体の出店を目指すようです。
出店が増えて４７都道府県がそろう頃を
メドに、自治体店舗の特集ページを作り、
「yahoo！ショッピング」のトップページからの
集客も行うようです。
ヤフー本社で開いた会見で、
宮坂学社長は「これまで十数年かけて、
誰でも好きなものを買える世の中が
できた。次は誰もが簡単に物を売れる
世の中にしたい。
そこで特に力を入れたいのが地方だ」
と話した。
なぜ地方との取り組みが重要なのか、
宮坂社長は次のように説明した。
「私も地方（山口県防府市）の出身であり、
都会中心だったインターネットの恩恵を
地方に届けたいという思いがある。
（地方の活性化に向けて）
これまで宮城県石巻市に拠点を作るなど
してきたが、“点”の展開だった。
ようやく1700の自治体に
全国に向けてアピールしてもらえるような、
“面”の展開ができる時代が来た」。
とのことです。
●ヤフー(4689.T)（直近１年間）●
●ヤフー(4689.T)（直近１週間）●
●ヤフー(4689.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
28日（火）
英国：GDP速報（第4四半期）
米国：耐久財受注（12月）
米国：S&Pケースシラー住宅価格（11月）
EU：財務相理事会
米国：一般教書絵演説
29日（水）
英国：カーニー中銀総裁、講演
NZ国：政策金利
米国：FOMC政策金利
30日（木）
日本：日銀議事録（13年7-12月分）
独国：失業率（1月）
スペイン：GDP速報（第4四半期）
米国：GDP速報（第4四半期）
米国：中古住宅販売成約指数（12月）
米国：新規失業保険申請件数（25日までの週）
31日（金）
上海：春節のため休場（6日まで）
香港：春節のため休場（3日まで）
日本：雇用統計・全国消費者物価（12月）
ユーロ圏：失業率（12月）
ユーロ圏：消費者物価（1月）
米国：ミシガン大学消費者信頼感（1月）
米国：バーナンキFRB議長、任期切れ
1日（土）
中国：製造業PMI（1月）
米国：イエレンFRB議長就任
2日（日）
タイ国：総選挙
※注：予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2014年の売買教室開催の予定日】
第54回目 1/29(水) (am9:15～pm15:00迄)
第55回目 2/4(火) (am9:15～pm15:00迄)
第56回目 2/13(木) (am9:15～pm15:00迄)
第57回目 2/20(木) (am9:15～pm15:00迄)
第58回目 2/24(月) (am9:15～pm15:00迄)
第59回目 3/4(火) (am9:15～pm15:00迄)
第60回目 3/11(火) (am9:15～pm15:00迄)
第61回目 3/18(火) (am9:15～pm15:00迄)
第62回目 3/25(火) (am9:15～pm15:00迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
＜日経225 騰落日＞
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（上昇日：28日、下落日：25日）
合計 △5,526,927円/のべ358名
（平均 △15,438円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp