24日の欧↓米↓⇒オセア↓⇒日経前場予想…15,300円台で開場予想&本日、さいたま市で海外投資 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


昨日は、


23日18時~
日本経済新聞社主催の
日経就活セミナーin名古屋・名駅会場


参考サイトはこちら ⇒クリック♪


で登壇を
させて頂きました。



※名古屋駅前の風景①



※名古屋駅前の風景②



※1/24の朝、東京へ戻ります。


※セミナー会場は、名古屋駅前のウィンクあいちでした。


※当日の就活セミナーのポスター


※セミナー前、トヨタの産業技術記念館へ足を運び、約3時間勉強。


大学生の皆様は、
今まさに、
期末テスト真っただ中で、
進級にも関わる大切時期で
とても忙しかったかと
思いますが、


そんな中でも
ご参加頂きました皆様、
誠にありがとうございました。


第二部では、
35分程度でしたが、


私が、
日経新聞を使っての


業界&企業分析の仕方、
自己分析、志望動機の
書き方をお伝えをさせて
頂きました。


是非とも
今朝の朝刊から、
試して頂きたいと
思っております。


きっと、今までにない
経験値や考え方が
身に付くかと思います。


また、
第3部では、
実際に内定を頂けている
現役の4名の大学4年生の皆様と
パネルディスカッションを
させて頂きました。


参加を頂く前に


学生の皆様が、
4名の内定取得に
至った経緯や


座談会形式で
お話を
させて頂きました。


内定を頂けている
実際の4名の学生の皆様の言葉は、
きっと、
ご参加頂けた学生の
皆様の心に何かしらの
就活で内定を勝ち取るための
考え方と行動の取り方の
ヒントになったかと思います。


貴重なこの機会を
上手く活用して
内定を
必ずゲットをして頂きたいものです。


最後まで、
力を合わせて
頑張って参りましょう。


さて、
この後24日11時~ 
海外投資講座in埼玉校

で登壇をさせて頂きます。

内容は、
海外の決算書の見方です。
また、
アジア・ASEAN市場で
特に株式投資がされている
優良銘柄について
一緒に学んで参りたいと
思っております。

NISA口座で
海外銘柄を投資する
やり方についても
一緒に学んで参りましょう。


ご参加ご希望の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。


それでは、
最後に


本日の
日経新聞朝刊からの
気になる記事ですが…


企業総合面より
企業名:トヨタ自動車労働組合


事実:
2014年の春季労使交渉で、
ベースアップ(ベア)に相当する
賃金改善分として4,000円を
要求する方針を固めた、
とのことでした。


背景・過去:
過去からは、今回のベア要求は、
実に5年ぶりとのこと。
リーマン・ショック後、
09年の労使交渉でトヨタ労組は
4,000円を要求しておりましたが、
ベアゼロに終わった経緯があるようです。
その後4年間は、
ベア要求自体を見送ってきております。
ベア要求の背景には、
トヨタ自動車の業績改善が
急速に進んでいることを受け、
前回の09年と同額の要求に
踏み切るようです。


今後:
同時に一時金については、
基準内賃金の6.6~6.7カ月分程度を
要求する方向で調整に入ったようです。
30日に組合員に要求案を提示。
2月6日に正式決定し、
会社側に提出するとのことです。


自動車最大手トヨタ自動車の労働組合の
結果次第では、
自動車各社への波及、
そして日本経済の景気拡大に向けての
影響もあることから
2月6日の結果発表は、
注目となりそうです。



それでは


今日も
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう!


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
11期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※1月11日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。


尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
※14年1月17日からは、
2期生目に入ります。
現在、無料体験会を行っております。


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090-6643-0195(川田)


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この機会をお見逃しなく、
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※9時~20時まで
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※9時~17時 受付時間



【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【1月(~1/31まで)】
24日11時~ 海外投資講座in埼玉校
25日10時~ 株式投資①-3回目inナビオ埼玉校
25日14時~ 株式投資①-4回目in埼玉校 
26日10&14時~ 株式投資②-18回目in埼玉校
27日15時半~ 日経&ビジネス誌をトコトン読む会in神田
28日19時~ 日経ヴェリタスセミナーin日経本社大手町
29日9時15分~ 売買教室in埼玉校
31日9時半~ 株式投資①-2回目in高崎校
31日12時半~ 売買教室in高崎校

【2月(~2/28まで)】
3日18時半~ 株式投資②-14回目in四ツ谷校
4日9時15分~ 売買教室in埼玉校
6日11時~ 海外投資講座
7日14時~ 日経就活セミナーその①in日経大手町本社
8日10時~ 株式投資①-5回目in埼玉校
8日14時~ 株式投資①-6回目in埼玉校 
9日10&14時~ 株式投資②-19回目in埼玉校
10日18時半~ 株式投資①-4回目in四ツ谷校
12日午後 日経セミナーin千葉
13日9時15分~ 売買教室in埼玉校
14日14時~ 日経就活セミナーその②in日経大手町本社
15日14時~ 日経セミナーin群馬県高崎ビューホテル
16日13時半~ 東洋大埼玉東支部甫水会セミナーin春日部市
17日18時半~ 日経&ビジネス誌をトコトン読む会in四ツ谷
18日18時半~ 日経マネーセミナーin長野県上田市
19日19時~ 日経就活セミナーin千葉市市民会館
20日9時15分~ 売買教室in埼玉校
21日9時~ 株式投資①-2回目in高崎校
21日13時半~ 株式カルチャー初級in高崎
21日15時15分~ 株式カルチャー中級in高崎
22日10時~ 株式投資①-7回目in埼玉校
22日14時~ 株式投資①-8回目in埼玉校 
23日10&14時~ 株式投資②-20回目in埼玉校
24日18時半~ 株式投資①-5回目in四ツ谷校
25日19時~ 日経ヴェリタスセミナーin日経本社大手町
26日 臨時休業
27日 臨時休業
28日9時~ 株式投資①-3回目in高崎校

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

23日(木)
★日本:東京都知事選告示
⇒23日に告示され、計16人が立候補し、
来月9日の投票日に向け、
17日間の選挙戦が開始へ。
選挙戦では、少子高齢化が急速に進むなか、
注目点は、
医療・福祉政策、
景気・雇用対策、
原発の在り方を含めたエネルギー政策、
それに首都直下地震に備えた防災対策
などを巡って論戦が繰り広げられる
予定ですので、注目をして参りましょう。

■日本:日銀月報
⇒国内景気の現状について
「緩やかな回復を続けている」とし、
昨年12月の表現をほぼ据え置いたうえで、
「消費税率引き上げ前の駆け込み需要も
みられている」との指摘を
付け加えておりました。
米国経済の不透明感低下を背景に
海外経済の判断を上方修正しておりました。

★中国:HSBC製造業PMI(1月)
⇒49.6と前月の50.5から低下へ。
景況の改善悪化の節目50を6ヶ月ぶりに
下回っておりました。
昨年末の製造業の低調が
年明けも続いていることが
示されました。

★米国:中古住宅販売件数(12月)
⇒前月比+1.0%の487万戸と、
市場予想の493万戸を下回って
しまいました。

★米国:新規失業保険申請件数(18日までの週)
⇒季節調整済みで前週比1,000件増の
326,000件となっておりました。
小幅増となったものの、
雇用市場の基調は改善傾向が
継続していることが示唆されました。

<米国市場 24日 6:00am)>
ダウ平均:16197.35(-175.99 -1.07%)
S&P500:1828.46(-16.40 -0.89%)
ナスダック:4218.88(-24.13 -0.57%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 24日 6:00am)>
米ドル/円:103.29-.32
ユーロ/円:141.43-.50
ユーロ/米ドル:1.3691-.3696

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。


23日のNYダウは、
3日続落、
16197.35(-175.99 -1.07%)と
大きく下落をしてしまいました。

背景には、
マークイット発表の
HSBC中国製造業購買担当者景気指数が、
前月比0.9ポイント低い49.6と
なったことで、半年ぶりに
好不況の境目となる「50」を
中国景気指標が下回ったことがあります。

これを受け、
中国の景気減速懸念から、
新興国全般に対する不安感が台頭、
した格好です。


なお、
時間外で発表されておりました
マイクロソフトの決算は、
売上高が過去最高になるなど、
時間外取引で、5%超の
株価上昇をしておりました。
業務用ソフト「オフィス」や
ゲーム部門のX-BOXなどが
堅調だったようです。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
23日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:15695.89(▼125.07 ▼0.79%)
■TOPIX:1287.52(▼12.11 ▼0.93%)

■売買高:29.0659億株
■売買代金:26737.48億円

■値上がり銘柄数:215
■値下がり銘柄数:1504

■日経JQ平均:2172.82(▼14.68 ▼0.67%)
■マザーズ:1015.46(▼19.88 ▼1.92%)

■ドル円:104.36-104.38
■ユーロ円:141.32-141.37

23日の日経平均株価は、
15695.89(-125.07 -0.79%)と
3営業日ぶりに反落して終えておりました。

中国の景況感の悪化が
投資家心理を冷やしたようです。

昨晩の米シカゴ市場で、
日経平均先物が上昇したことや、
取引開始前にドル円が104円台後半に
上昇していたことを受けて
買いが先行しておりました。

日経は寄り付き後に
130円超高まで
一時上昇をしておりました。

その後、HSBC調査の
中国製造業PMIが
予想以上に低下し、
景況判断の節目となる
50を半年ぶりに下回ると
売りが膨らみ、
後場に入り日経は
下落に転じてしまいました。

後場の日経はじりじり値を落とす
展開となり、ほぼ本日の安値で
引けました。

東証1部の業種別指数で
33業種すべてが
下落する全面安の展開でした。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)





24日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><23日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-0.10%)⇒(-0.09%)⇒(+0.10%)⇒(-0.30%)⇒(-0.73%)

■独DAX 
(+0.26%)⇒(-0.28%)⇒(+0.15%)⇒(-0.10%)⇒(-0.92%)

■英FT100 
(+0.20%)⇒(+0.11%)⇒(-0.04%)⇒(-0.12%)⇒(-0.78%)

■仏CAC40 
(+0.19%)⇒(-0.11%)⇒(+0.02%)⇒(+0.03%)⇒(-1.02%)

■伊国FTSE MIB 
(+0.47%)⇒(+0.02%)⇒(+0.11%)⇒(-0.19%)⇒(-0.72%)

■スイス SMI 
(+0.33%)⇒(+0.02%)⇒(+0.06%)⇒(-0.23%)⇒(-0.21%)

■スペイン IBEX35
(+0.10%)⇒(-0.11%)⇒(-0.92%)⇒(-0.75%)⇒(-0.37%)

昨晩の欧州市場は、
全市場が、下落して終了
してしまいました。


米中などの経済指標が
思わしくなかったことを受け、
世界経済の見通しに対する
悲観的な見方が出てきたことで
売りが出てしまいました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


24日 06:00  米国
< 米国株式市場 23日(終値) >
ダウ平均:16197.35(-175.99 -1.07%)
S&P500:1828.46(-16.40 -0.89%)
ナスダック:4218.88(-24.13 -0.57%)
米国債10年:2.774% (-0.030%)
NY金:1264.00ドル (+2.05%)
NY原油:97.38ドル (+0.67%)

23日のNY株式は大幅安でした。
1ヶ月ぶりの安値です。

このところ堅調だった
ナスダック指数も昨晩は
下げておりました。

ただ、ナスダックの下落率(-0.89%)は
ダウ平均(-1.07%)より小幅に
留まっております。

株安の背景には、
東京時間に発表されていた
中国HSBC製造業PMIが
景気分岐点の50割れが
原因とみられております。

また、
NY時間に
発表された米国の
中古住宅販売件数や
失業統計が、
少し冴えなかったことも
影響したかもしれません。

個別株では、
米国:マクドナルドは0.46%高でした。
発表された10-12期決算は、
売上高が市場予想を下回っておりました。
米国での厳しい寒波が一因となり、
来客数が減少したようです。
10-12期期の世界既存店売上高は
予想外の0.1%減。
取引序盤は売られたものの、
上げに転じる底堅い値動きでした。

米マイクロソフトは
36.06(+0.13 +0.35%)
でした。

引け後に発表された決算発表が
好調だったことで時間外取引で
一時5.5%高となっておりました。

10-12期決算は3%の増益。
利益は65億6000万ドル。
前年同期は63億8000万ドルでした。
業務用ソフト「オフィス」の
好調が伝えられていた。

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>24日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:103.29-.32
ユーロ/円:141.43-.50
ユーロ/米ドル:1.3691-.3696
英ポンド/円:171.82-.91
豪ドル/円:90.55-.59
NZドル/円:85.75-.84
ブラジルレアル/円:43.032-.054
南アランド/円:9.3526-.4408

特に、米ドル/円が
103円台前半と
急激な、円高傾向と
なっております。

今日は、
注意したいところですね。

【㌦円】(直近1日)




24日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 23日(終値) >
≪ 24日 8時台 ≫
日経平均:15695.89(-125.07 -0.79%)
TOPIX:1287.52(-12.11 -0.93%)
ジャスダック:107.47(-0.84 -0.78%)
東証マザーズ:1015.46(-19.88 -1.92%)

ダウ平均:16197.35(-175.99 -1.07%)
S&P500:1828.46(-16.40 -0.89%)
ナスダック:4218.88(-24.13 -0.57%)

■CME日経平均先物円建
今日:15,390円(大証終比:-1.97%)
昨日:15,880円(大証終比:+0.31%)
一昨日:15,730円(大証終比:-60円 -0.38%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:15,415円(大証終比:-285円 -1.84%)
昨日:15,910円(大証終比:+80円 +0.51%)
一昨日:15,850円(大証終比:+60円 +0.38%)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 24日 8時台 ≫
日経平均:15695.89(-125.07 -0.79%)
TOPIX:1287.52(-12.11 -0.93%)
ジャスダック:107.47(-0.84 -0.78%)
東証マザーズ:1015.46(-19.88 -1.92%)

ダウ平均:16197.35(-175.99 -1.07%)
S&P500:1828.46(-16.40 -0.89%)
ナスダック:4218.88(-24.13 -0.57%)

1月23日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,560 万株
買い注文 1,690 万株 
+130 万株と
7 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
12買越し 1売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>24日 7:05
NZ …  (+0.58%)⇒(-0.79%) ⇒(-0.82%)
豪州 …  (-0.20%)⇒(-1.05%)⇒情報待ち

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>24日
●ヒト・コミュニケーションズ(3654.T)●
ヒト・コミュニケーションズ(3654.T)
に対し、モーニングスターでは
23日付リポートで投資判断「HOLD」を継続、
想定株価レンジは1750~2300円と、
前回の1350~1800円から
引き上げておりました。

同社は、成果追求型営業支援企業として、
アウトソーシング事業や人材派遣事業などを
行っております。
会社側では、14年8月期の連結業績を
売上高218億円(前年比7.3%増)、
営業利益18億5300万円(同10.9%増)と
予想しておりましたが、
月次売上高は13年9月が、
前年同月比108.9%、
10月は同108.1%、
11月は同114.9%、
12月は同114.4%と想定を上回るペースで
推移しており、計画に対し
上ブレが期待できそうだ
としておりました。

モーニングスターでは、
14年8月期の営業利益について
19億円(同13.8%増)を予想しておりました。

また、中期的な見通しも良好なことから、
想定レンジの下限に近い株価水準では
積極的なスタンスで対応したいと
しておりました。

●ヒト・コミュニケーションズ(3654.T)(直近1年間)●


●ヒト・コミュニケーションズ(3654.T)(直近1週間)●


●ヒト・コミュニケーションズ(3654.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

24日(金)
■日本:通常国会召集

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第54回目 1/29(水) (am9:15~pm15:00迄)
第55回目 2/4(火) (am9:15~pm15:00迄)
第56回目 2/13(木) (am9:15~pm15:00迄)
第57回目 2/20(木) (am9:15~pm15:00迄)
第58回目 2/24(月) (am9:15~pm15:00迄)
第59回目 3/4(火) (am9:15~pm15:00迄)
第60回目 3/11(火) (am9:15~pm15:00迄)
第61回目 3/18(火) (am9:15~pm15:00迄)
第62回目 3/25(火) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)

<日経225 騰落日>
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(上昇日:28日、下落日:25日)

合計 △5,526,927円/のべ358名
(平均 △15,438円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp