おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
週末は、
9/28(土)
日経セミナーin千葉県松戸市
18時～
と
9/29(日)
ナビオ株式スクールin大阪
初級11&12回目
11時~
で登壇をさせて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
日経新聞を今週から
しっかりと活用しては、
皆様の資産運用に
結び付けて頂きましたら
幸いでございます。
株式投資は、
アベノミクス、東京五輪開催、
NISAの動き、中間決算を意識した動きから
上昇しやすいとみておりますので
結果を出していきたいものですね！
一緒に
頑張って参りましょう！
また、
ナビオ株式スクール大阪校では、
12回目の授業も終了し、
いよいよ終盤に突入しました。
徐々に市場に参加をして頂き、
結果も出てきており、
わたし自身も嬉しく感じております。
大阪校の皆様の結果が出るように
これからも全力で対応をさせて頂きますので
どうぞ宜しくお願い致します。
では、
次回の大阪校は、
13日(日)ですので、
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
本日9/30(月)は、
18:45~
株式スクール初級in四ツ谷で
登壇をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
お会い出来ます事を
楽しみにしております。
さて、
今朝の気になるニュースですが、
米国：政府機関の閉鎖の恐れが
強まってきているようです。
米国：議会では、
暫定予算を巡って、
着状態が打開される兆しはなく、
17年ぶりの政府機関閉鎖の恐れが
強くなってきているようです。
特に、真っ先に閉鎖される可能性があるのが、
NASAと環境庁だそうです。
政府閉鎖回避には、
残り1日しか残されていない状況です。
マーケットにも多少の影響が
あるかと思いますので、
注視して参りたいものですね。
また、
都内の電線を、
2020年までに地中化するようです。
国土交通省は、
同年開催の東京五輪までに、
東京都内の空港や駅周辺など
人が多く集まる地域の電柱を
なくす検討に入りました。
海外に比べ、
遅れていた無電柱化を進め、
防災の強化や景観の改善を
図るようです。
訪日外国人客の増加を見据え、
都市環境の整備を急ぐようです。
それでは、
今週の取引も力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう！
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
連絡先：navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
一緒に学び、結果に
結び付けましょう！！！
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
はじまります。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
ナビオ株式スクールin大阪校
では１期生(日曜 9時00分~開始）、
が開始を
をしております。
全国の4カ所で
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無料体験： 随時、募集中！ 途中参加でも、お気軽にお問合せ下さい。
最低募集人数： 各教室１２名まで 最大２４名まで
直接のお問合せ・予約メールアドレス：navio@bz01.plala.or.jp
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ご質問に関する連絡方法：
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【９月(～9/30まで)】
9/28(土) 日経セミナーin千葉県松戸市 18時～
9/29(日) ナビオ株式スクールin大阪(初11&12回目) 11時~
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~
10/2(水) 日経セミナーin長野県佐久市 18時半～
10/3(木) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/4(金) 株式スクール初級in高崎校(初級12回目) 9:30~
10/4(金) 売買補講in高崎校 12時30分～
10/5(土) ナビオ株式スクールin埼玉(初級5回目) 10時~
10/5(土) ナビオ株式スクールin埼玉(初級6回目) 14時~
10/6(日) ナビオ株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
27日（金）
■日本：全国消費者物価指数（8月）
⇒生鮮食品を除く総合が
前年同月比0.8％上昇(100.4)と
3ヶ月連続で上昇しておりました。
上昇率は、原油価格や穀物価格が
高騰した08年11月（1.0％上昇）以来、
4年9ヵ月ぶりの大きさのようです。
引き続きエネルギー価格の上昇が
けん引したようです。
■米国：PCEデフレータ（8月）
⇒結果 0.1%（予想 0.1%）
でした。
先月である前回は 0.1%でした。
★米国：個人所得支出（8月）
⇒所得が前月比0.4％増と
2月以来の高い伸びへ。
消費支出も0.3％増加。
政府の厳しい歳出削減策のなかでも
米経済の加速している
可能性が示されました。
■米国：ミシガン大学消費者信頼感（9月）
⇒77．5(前月82．1)と低下へ。
確報値としては4月以来の低水準へ。
金利先高感に加え、経済成長が
停滞するとの見方が出ていることが
重しとなったようです。
★ドラギECB総裁、講演
⇒追加刺激策の検討に
前向きな姿勢を示しておりました。
長期資金供給オペ（LTRO）の再開に
含みをもたせた格好です。
■米国：NY連銀総裁講演
⇒経済はなお非常に緩和的な
金融政策を必要としている。
経済のファンダメンタルズ改善と、
財政面の足かせ及び、
やや逼迫感の強まっている
金融状況が経済を反対方向に
引っ張っており、
お互いにほぼ打ち消し合っている
とのことでした。
■米国：ボストン連銀総裁講演
⇒金融危機から5年が経過した今
なお、約260兆円規模の
マネー・マーケット・ファンド（MMF）市場が
今後動揺した場合の金融システム全体の保護が
「真の懸念事項」だと警告をしておりました。
■米国：シカゴ連銀総裁講演
⇒インフレが低過ぎて、失業率が
あまりにも高いことから、
当局は過去最大規模の景気刺激策を
推し進めるべきだとの考えを
示しておりました。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替３０日 6:00am）＞
米ドル/円 97.72-97.74
ユーロ/円 131.82-131.89
英ポンド/円 157.74-157.81
豪ドル/円 90.98-91.05
NZドル/円 80.82-80.94
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
２７日、NYダウは、
NYダウは15258.24（-70.06 -0.46%）と
反落となってしまいました。
米国議会で、
暫定予算を巡る与野党の対立が
激しさを増しており、
10月からの政府機関閉鎖の
可能性などを懸念が強まってきており、
米国経済成長を損ねるのではないか
との懸念が強まってしまいました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２７日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14760.07（▼39.05 ▼0.26％）
■TOPIX：1217.52（▼2.97 ▼0.24％）
■１部業種別騰落率上位
空運業：△2.32％
ゴム製品：△1.48％
パルプ・紙：△1.47％
電気・ガス業：△1.27％
繊維業：△0.89％
■１部業種別騰落率下位
海運業：▼1.77％
金属製品：▼1.28％
機械：▼1.09％
保険業：▼0.93％
石油・石炭製品：▼0.9％
■売買高：30.6704億株
■売買代金：20402.75億円
■値上がり銘柄数：771
■値下がり銘柄数：851
■日経JQ平均：1897.70（△14.93 △0.79％）
■マザーズ：851.25（△33.72 △4.12％）
■ドル円：98.56-98.65
■ユーロ円：133.00-133.09
27日の日経平均株価は、
14760.07（-39.05 -0.26%）と
反落して終えておりました。
昨日は、
2ヶ月ぶりの高値を付けたことや
週末ともあって、
手仕舞いの売りが出ておりました。
10月1日夕方の
日本市場では、
安倍首相が、
消費税引き上げ判断・経済対策発表を
してくることから
その動向を待ちたいという動きも
あるようです。
因みに、消費増税に対する、
景気対策は、公共投資など
5兆円が予定されております。
その他には、
取引時間中に、
為替がドル安円高に振れたことも
売りを誘っておりました。
ただ全般的に大きな値動きはなく、
様子見ムードといったところでした。
個別では東京電力が
6.6%高と逆行高してきておりました。
背景には、柏崎刈羽原発の再稼動を
目指し原子力規制委員会に審査を
申請したことが好感されたようです。
売買代金1位に上がっておりました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２８日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２７日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+0.45%)⇒(-0.09%)⇒(-1.29%)
■独DAX
(+0.01%)⇒(-0.02%)⇒(-0.03%)
■英FT100
(-0.30%)⇒(+0.21%)⇒(-0.81%)
■仏CAC40
(-0.01%)⇒(-0.21%)⇒(+0.00%)
■伊国FTSE MIB
(+0.14%)⇒(-1.20%)⇒(-1.27%)
■スイス SMI
(+0.10%)⇒(+0.08%)⇒(-0.08%)
■スペイン IBEX35
(+0.82%)⇒(+0.32%)⇒(-0.47%)
27日の欧州株式市場は
伊国政局混迷を
嫌気し小幅安で
終了しておりました。
米国議会で予算協議が
難航していることも
重しとなっておりました。
伊国の政局混迷は、
経済改革の頓挫につながる恐れ
があることから、
同国の10年債利回りは、
6月以来の高水準に上昇しておりました。
株式市場では、石油サービス会社の
テナリスが3.5％安となるなどし、
主要株価指数は1.3％下落しておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２８日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２７日（終値） ＞
ダウ平均：15258.24（-70.06 -0.46%）
S&P500：1691.75（-6.92 -0.41%）
ナスダック：3781.59（-5.83 -0.15%）
28日のNYダウ平均は
反落となってしまいました。
10月から新年度入りしてくる
米国：財政協議に妥協点が
見出せない中で、
次第に、市場の不安感は強まり
出してきておりました。
景気への影響を懸念する向きも
出始めているようです。
ダウ平均は、
一時116ドル安と
15210ドル付近まで値を落とし、
MA100日線の水準を
一時下回っておりました。
ダウ採用銘柄では、
ナイキが前日発表した決算を
受けて上昇が目立っておりました。
ナイキ：73.64（+3.30 +4.69%）
ナスダック市場も
下落でした。
アップル：482.75（-3.47 -0.72%）
グーグル：876.39（-1.78 -0.20%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２８日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円 97.72-97.74
ユーロ/円 131.82-131.89
英ポンド/円 157.74-157.81
豪ドル/円 90.98-91.05
NZドル/円 80.82-80.94
ブラジルレアル/円 43.392-43.434
南アランド/円 9.602-9.7003
ドル/円、ユーロ/円共に、
円高傾向になってきております。
【㌦円】（直近１日）
２８日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２７日（終値） ＞
日経平均：14760.07（-39.05 -0.26%）
TOPIX：1217.52（-2.97 -0.24%）
ダウ平均：15258.24（-70.06 -0.46%）
S&P500：1691.75（-6.92 -0.41%）
ナスダック：3781.59（-5.83 -0.15%）
■CME日経平均先物円建
今日：14635円（大証終比：-0.71%）
前日：14,850円（大証終比：+0.13%）
前々日：14,580円(大証終比：+0.13%)
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,710円（大証終比：-30円 -0.20%）
前日：14,920円（大証終比：+90円 +0.61%）
前々日：14,645円（大証終比：+85円 +0.58%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２８日 ８時台 ≫
日経平均：14760.07（-39.05 -0.26%）
TOPIX：1217.52（-2.97 -0.24%）
ダウ平均：15258.24（-70.06 -0.46%）
S&P500：1691.75（-6.92 -0.41%）
ナスダック：3781.59（-5.83 -0.15%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１１買越し ７売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞３０日 ７：２５
ＮＺ … (-0.02%)⇒(-0.28%)⇒(+0.36％)⇒(-0.44％)
豪州 … (+0.78%)⇒(+0.34%)⇒(+0.27%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場が、
下落となっておりましたので、
今日のNZ市場も下落での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞３０日
●ニトリＨＤ(9843.T）●
ニトリＨＤ(9843)は、
9月27日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
連結経常利益は、
前年同期比0.1％増(308億円)と
なったものの、通期計画の640億円に
対する進捗率は48.2％となり、
5年平均の48.4％とほぼ同水準
でした。
直近3ヵ月の実績である
6-8月期(2Q)の連結経常利益は
前年同期比2.2％増(122億円)と
なっておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の15.4％→14.4％に
悪化しておりました。
●ニトリＨＤ(9843.T)（直近１年間）●
●ニトリＨＤ(9843.T)（直近１週間）●
●ニトリＨＤ(9843.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
30日（月）
★中国HSBC製造業PMI（9月）
★ユーロ圏消費者物価指数（9月）
★IMF世界経済見通し（分析編）
1日（火）
★日本：安倍首相、消費税引き上げ判断・経済対策発表
★日本：日銀短観（第3四半期）
■日本：雇用統計（8月）
★中国：製造業PMI（9月）
★豪州：小売売上高（8月）
■豪州：中銀政策金利
★独国：雇用統計（9月）
★ユーロ圏：失業率（8月）
★米国：自動車販売台数・ISM製造業景況指数（9月）
■スペイン：首相、来日（3日まで）
■世銀総裁、講演
■中国：上海市場は7日まで休場
2日（水）
★ユーロ圏：生産者物価指数（8月）
★欧州：ECB政策金利、ドラギECB総裁の記者会見
★米国：ADP雇用者数（9月）
■米国：ラガルドIMF専務理事
■ボストン連銀総裁・バーナンキFRB議長、講演
3日（木）
■中国：非製造業PMI（9月）
★ユーロ圏：小売売上高（8月）
★米国：新規失業保険申請件数
（27日までの週）
■米国：製造業新規受注（8月）
■米国：ISM非製造業景況指数（9月）
■米国：SF連銀総裁、
ダラス連銀総裁、アトランタ連銀総裁、
パウエルFRB理事、講演
■ラガルドIMF専務理事、講演
4日（金）
★日本：日銀会合、黒田日銀総裁の記者会見
■中国：HSBC非製造業PMI（9月）
★米国：雇用統計（9月）
■NY連銀総裁・ミネアポリス連銀総裁・スタインFRB理事、講演
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】
ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第39回目 10/9(火) (am9:15～pm14:30迄)
第40回目 10/9(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜2013年の結果＞
1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) 14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼▼（上昇日：20日、下落日：18日）
合計 △4,641,565円/のべ285名
（平均 △16,286円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
週末は、
9/28(土)
日経セミナーin千葉県松戸市
18時～
と
9/29(日)
ナビオ株式スクールin大阪
初級11&12回目
11時~
で登壇をさせて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
日経新聞を今週から
しっかりと活用しては、
皆様の資産運用に
結び付けて頂きましたら
幸いでございます。
株式投資は、
アベノミクス、東京五輪開催、
NISAの動き、中間決算を意識した動きから
上昇しやすいとみておりますので
結果を出していきたいものですね！
一緒に
頑張って参りましょう！
また、
ナビオ株式スクール大阪校では、
12回目の授業も終了し、
いよいよ終盤に突入しました。
徐々に市場に参加をして頂き、
結果も出てきており、
わたし自身も嬉しく感じております。
大阪校の皆様の結果が出るように
これからも全力で対応をさせて頂きますので
どうぞ宜しくお願い致します。
では、
次回の大阪校は、
13日(日)ですので、
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
本日9/30(月)は、
18:45~
株式スクール初級in四ツ谷で
登壇をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
お会い出来ます事を
楽しみにしております。
さて、
今朝の気になるニュースですが、
米国：政府機関の閉鎖の恐れが
強まってきているようです。
米国：議会では、
暫定予算を巡って、
着状態が打開される兆しはなく、
17年ぶりの政府機関閉鎖の恐れが
強くなってきているようです。
特に、真っ先に閉鎖される可能性があるのが、
NASAと環境庁だそうです。
政府閉鎖回避には、
残り1日しか残されていない状況です。
マーケットにも多少の影響が
あるかと思いますので、
注視して参りたいものですね。
また、
都内の電線を、
2020年までに地中化するようです。
国土交通省は、
同年開催の東京五輪までに、
東京都内の空港や駅周辺など
人が多く集まる地域の電柱を
なくす検討に入りました。
海外に比べ、
遅れていた無電柱化を進め、
防災の強化や景観の改善を
図るようです。
訪日外国人客の増加を見据え、
都市環境の整備を急ぐようです。
それでは、
今週の取引も力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう！
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
連絡先：navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
一緒に学び、結果に
結び付けましょう！！！
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
はじまります。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
ナビオ株式スクールin大阪校
では１期生(日曜 9時00分~開始）、
が開始を
をしております。
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無料体験： 随時、募集中！ 途中参加でも、お気軽にお問合せ下さい。最低募集人数： 各教室１２名まで 最大２４名まで
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
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※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【９月(～9/30まで)】
9/28(土) 日経セミナーin千葉県松戸市 18時～
9/29(日) ナビオ株式スクールin大阪(初11&12回目) 11時~
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~
10/2(水) 日経セミナーin長野県佐久市 18時半～
10/3(木) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/4(金) 株式スクール初級in高崎校(初級12回目) 9:30~
10/4(金) 売買補講in高崎校 12時30分～
10/5(土) ナビオ株式スクールin埼玉(初級5回目) 10時~
10/5(土) ナビオ株式スクールin埼玉(初級6回目) 14時~
10/6(日) ナビオ株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
27日（金）
■日本：全国消費者物価指数（8月）
⇒生鮮食品を除く総合が
前年同月比0.8％上昇(100.4)と
3ヶ月連続で上昇しておりました。
上昇率は、原油価格や穀物価格が
高騰した08年11月（1.0％上昇）以来、
4年9ヵ月ぶりの大きさのようです。
引き続きエネルギー価格の上昇が
けん引したようです。
■米国：PCEデフレータ（8月）
⇒結果 0.1%（予想 0.1%）
でした。
先月である前回は 0.1%でした。
★米国：個人所得支出（8月）
⇒所得が前月比0.4％増と
2月以来の高い伸びへ。
消費支出も0.3％増加。
政府の厳しい歳出削減策のなかでも
米経済の加速している
可能性が示されました。
■米国：ミシガン大学消費者信頼感（9月）
⇒77．5(前月82．1)と低下へ。
確報値としては4月以来の低水準へ。
金利先高感に加え、経済成長が
停滞するとの見方が出ていることが
重しとなったようです。
★ドラギECB総裁、講演
⇒追加刺激策の検討に
前向きな姿勢を示しておりました。
長期資金供給オペ（LTRO）の再開に
含みをもたせた格好です。
■米国：NY連銀総裁講演
⇒経済はなお非常に緩和的な
金融政策を必要としている。
経済のファンダメンタルズ改善と、
財政面の足かせ及び、
やや逼迫感の強まっている
金融状況が経済を反対方向に
引っ張っており、
お互いにほぼ打ち消し合っている
とのことでした。
■米国：ボストン連銀総裁講演
⇒金融危機から5年が経過した今
なお、約260兆円規模の
マネー・マーケット・ファンド（MMF）市場が
今後動揺した場合の金融システム全体の保護が
「真の懸念事項」だと警告をしておりました。
■米国：シカゴ連銀総裁講演
⇒インフレが低過ぎて、失業率が
あまりにも高いことから、
当局は過去最大規模の景気刺激策を
推し進めるべきだとの考えを
示しておりました。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替３０日 6:00am）＞
米ドル/円 97.72-97.74
ユーロ/円 131.82-131.89
英ポンド/円 157.74-157.81
豪ドル/円 90.98-91.05
NZドル/円 80.82-80.94
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
２７日、NYダウは、
NYダウは15258.24（-70.06 -0.46%）と
反落となってしまいました。
米国議会で、
暫定予算を巡る与野党の対立が
激しさを増しており、
10月からの政府機関閉鎖の
可能性などを懸念が強まってきており、
米国経済成長を損ねるのではないか
との懸念が強まってしまいました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２７日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14760.07（▼39.05 ▼0.26％）
■TOPIX：1217.52（▼2.97 ▼0.24％）
■１部業種別騰落率上位
空運業：△2.32％
ゴム製品：△1.48％
パルプ・紙：△1.47％
電気・ガス業：△1.27％
繊維業：△0.89％
■１部業種別騰落率下位
海運業：▼1.77％
金属製品：▼1.28％
機械：▼1.09％
保険業：▼0.93％
石油・石炭製品：▼0.9％
■売買高：30.6704億株
■売買代金：20402.75億円
■値上がり銘柄数：771
■値下がり銘柄数：851
■日経JQ平均：1897.70（△14.93 △0.79％）
■マザーズ：851.25（△33.72 △4.12％）
■ドル円：98.56-98.65
■ユーロ円：133.00-133.09
27日の日経平均株価は、
14760.07（-39.05 -0.26%）と
反落して終えておりました。
昨日は、
2ヶ月ぶりの高値を付けたことや
週末ともあって、
手仕舞いの売りが出ておりました。
10月1日夕方の
日本市場では、
安倍首相が、
消費税引き上げ判断・経済対策発表を
してくることから
その動向を待ちたいという動きも
あるようです。
因みに、消費増税に対する、
景気対策は、公共投資など
5兆円が予定されております。
その他には、
取引時間中に、
為替がドル安円高に振れたことも
売りを誘っておりました。
ただ全般的に大きな値動きはなく、
様子見ムードといったところでした。
個別では東京電力が
6.6%高と逆行高してきておりました。
背景には、柏崎刈羽原発の再稼動を
目指し原子力規制委員会に審査を
申請したことが好感されたようです。
売買代金1位に上がっておりました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２８日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２７日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+0.45%)⇒(-0.09%)⇒(-1.29%)
■独DAX
(+0.01%)⇒(-0.02%)⇒(-0.03%)
■英FT100
(-0.30%)⇒(+0.21%)⇒(-0.81%)
■仏CAC40
(-0.01%)⇒(-0.21%)⇒(+0.00%)
■伊国FTSE MIB
(+0.14%)⇒(-1.20%)⇒(-1.27%)
■スイス SMI
(+0.10%)⇒(+0.08%)⇒(-0.08%)
■スペイン IBEX35
(+0.82%)⇒(+0.32%)⇒(-0.47%)
27日の欧州株式市場は
伊国政局混迷を
嫌気し小幅安で
終了しておりました。
米国議会で予算協議が
難航していることも
重しとなっておりました。
伊国の政局混迷は、
経済改革の頓挫につながる恐れ
があることから、
同国の10年債利回りは、
6月以来の高水準に上昇しておりました。
株式市場では、石油サービス会社の
テナリスが3.5％安となるなどし、
主要株価指数は1.3％下落しておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２８日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２７日（終値） ＞
ダウ平均：15258.24（-70.06 -0.46%）
S&P500：1691.75（-6.92 -0.41%）
ナスダック：3781.59（-5.83 -0.15%）
28日のNYダウ平均は
反落となってしまいました。
10月から新年度入りしてくる
米国：財政協議に妥協点が
見出せない中で、
次第に、市場の不安感は強まり
出してきておりました。
景気への影響を懸念する向きも
出始めているようです。
ダウ平均は、
一時116ドル安と
15210ドル付近まで値を落とし、
MA100日線の水準を
一時下回っておりました。
ダウ採用銘柄では、
ナイキが前日発表した決算を
受けて上昇が目立っておりました。
ナイキ：73.64（+3.30 +4.69%）
ナスダック市場も
下落でした。
アップル：482.75（-3.47 -0.72%）
グーグル：876.39（-1.78 -0.20%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２８日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円 97.72-97.74
ユーロ/円 131.82-131.89
英ポンド/円 157.74-157.81
豪ドル/円 90.98-91.05
NZドル/円 80.82-80.94
ブラジルレアル/円 43.392-43.434
南アランド/円 9.602-9.7003
ドル/円、ユーロ/円共に、
円高傾向になってきております。
【㌦円】（直近１日）
２８日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２７日（終値） ＞
日経平均：14760.07（-39.05 -0.26%）
TOPIX：1217.52（-2.97 -0.24%）
ダウ平均：15258.24（-70.06 -0.46%）
S&P500：1691.75（-6.92 -0.41%）
ナスダック：3781.59（-5.83 -0.15%）
■CME日経平均先物円建
今日：14635円（大証終比：-0.71%）
前日：14,850円（大証終比：+0.13%）
前々日：14,580円(大証終比：+0.13%)
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,710円（大証終比：-30円 -0.20%）
前日：14,920円（大証終比：+90円 +0.61%）
前々日：14,645円（大証終比：+85円 +0.58%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２８日 ８時台 ≫
日経平均：14760.07（-39.05 -0.26%）
TOPIX：1217.52（-2.97 -0.24%）
ダウ平均：15258.24（-70.06 -0.46%）
S&P500：1691.75（-6.92 -0.41%）
ナスダック：3781.59（-5.83 -0.15%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１１買越し ７売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞３０日 ７：２５
ＮＺ … (-0.02%)⇒(-0.28%)⇒(+0.36％)⇒(-0.44％)
豪州 … (+0.78%)⇒(+0.34%)⇒(+0.27%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場が、
下落となっておりましたので、
今日のNZ市場も下落での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞３０日
●ニトリＨＤ(9843.T）●
ニトリＨＤ(9843)は、
9月27日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
連結経常利益は、
前年同期比0.1％増(308億円)と
なったものの、通期計画の640億円に
対する進捗率は48.2％となり、
5年平均の48.4％とほぼ同水準
でした。
直近3ヵ月の実績である
6-8月期(2Q)の連結経常利益は
前年同期比2.2％増(122億円)と
なっておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の15.4％→14.4％に
悪化しておりました。
●ニトリＨＤ(9843.T)（直近１年間）●
●ニトリＨＤ(9843.T)（直近１週間）●
●ニトリＨＤ(9843.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
30日（月）
★中国HSBC製造業PMI（9月）
★ユーロ圏消費者物価指数（9月）
★IMF世界経済見通し（分析編）
1日（火）
★日本：安倍首相、消費税引き上げ判断・経済対策発表
★日本：日銀短観（第3四半期）
■日本：雇用統計（8月）
★中国：製造業PMI（9月）
★豪州：小売売上高（8月）
■豪州：中銀政策金利
★独国：雇用統計（9月）
★ユーロ圏：失業率（8月）
★米国：自動車販売台数・ISM製造業景況指数（9月）
■スペイン：首相、来日（3日まで）
■世銀総裁、講演
■中国：上海市場は7日まで休場
2日（水）
★ユーロ圏：生産者物価指数（8月）
★欧州：ECB政策金利、ドラギECB総裁の記者会見
★米国：ADP雇用者数（9月）
■米国：ラガルドIMF専務理事
■ボストン連銀総裁・バーナンキFRB議長、講演
3日（木）
■中国：非製造業PMI（9月）
★ユーロ圏：小売売上高（8月）
★米国：新規失業保険申請件数
（27日までの週）
■米国：製造業新規受注（8月）
■米国：ISM非製造業景況指数（9月）
■米国：SF連銀総裁、
ダラス連銀総裁、アトランタ連銀総裁、
パウエルFRB理事、講演
■ラガルドIMF専務理事、講演
4日（金）
★日本：日銀会合、黒田日銀総裁の記者会見
■中国：HSBC非製造業PMI（9月）
★米国：雇用統計（9月）
■NY連銀総裁・ミネアポリス連銀総裁・スタインFRB理事、講演
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第39回目 10/9(火) (am9:15～pm14:30迄)
第40回目 10/9(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) 14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
＜日経225 騰落日＞
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▼▼▼▼○○▼▼（上昇日：20日、下落日：18日）
合計 △4,641,565円/のべ285名
（平均 △16,286円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp