おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
昨日9/24(火)は、
四季報分析講座in四ツ谷
17:00~
で登壇を
させて頂きました。
前日の埼玉校に続き
四ツ谷校でも
開催をさせて頂きました。
厳選を重ねた上で、
上場会社数3600銘柄の内、
結果が出せそうな銘柄を
84銘柄選出をさせて頂きました。
前回の会社四季報6月号の銘柄群の
結果発表もさせて頂きましたが、
上昇的中率は78%、
3ヶ月間の平均上昇率は、15%
(日経平均は、12%)でした。
今回もナビオ開講以来、
連続での日経平均の上昇率を
上回る結果が出せました。
今回の銘柄も
更に、好結果が出るのでは
ないかと予想しておりますので、
受講生の皆様と一緒に
株式投資の醍醐味を
これから味わって参りたいと
思っております。
さて、
本日9/25(水)は、
売買補講in埼玉 9:15~
です。
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します！
お会い出来ます事を
楽しみにしております。
さて、
今朝の気になるニュースですが、
アマゾンジャパンは、
一般用医薬品（大衆薬）の
販売を開始するとのことです。
解熱鎮痛剤や胃腸薬など
需要が大きい「第2類」を
取り扱うようです。
一部品目では、
ドラッグストアの店頭価格を
下回るものもあるようです。
大衆薬の価格競争が、
今後激化しそうな予感ですね！
また、
東京エレクトロンは、
世界首位の
米国：アプライドマテリアルズと
2014年後半に経営統合すると発表を
しておりました。
スマホの普及で進む
半導体の高機能化に対応することが
背景のようです。
今後は、
開発にかかる大型投資を
先行させるようです。
ハイテク分野で
日本と米国のトップ企業が
統合するのは、初になります。
今後の業績に注目ですね！
東京エレクトロン(8035)
株価：4850円、
PBR：1.47倍、
PER：58.36倍、
配当：1.03%、
貸借倍率：8.88倍、
時価総額：8759億円、
売上高：5620億円、
営業利益：230億円、
自己資本比率：75.6%
です。
それでは、
今日の取引も
力を合わせて
頑張って
結果を出して
参りましょう。
それでは、
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
連絡先：navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
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また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
はじまります。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
ナビオ株式スクールin大阪校
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が開始を
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【９月(～9/16まで)】
9/25(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/26(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/26(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/28(土) 日経セミナーin千葉
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
23日（月）
■日本は秋分の日で休場
⇒
■安倍首相、米国・カナダを訪問（27日まで）
⇒カナダ・オタワで24日に
ハーパー首相と会談。
その後、米国・NYに移り、
26日に国連総会での
一般討論演説に臨む予定。
世界の平和と安定に貢献する
「積極的平和主義」を目指す方針を
表明するようです。
■ドラギECB総裁、欧州議会で証言
⇒ＥＣＢの緩和的な金融政策スタンスが
ユーロ圏の経済活動を支えるとし、
ＥＣＢの政策は必要な限り緩和的で
あり続けると言明。
■NY連銀総裁講演
⇒
■アトランタ連銀総裁講演
⇒ダドリー総裁は23日、FRBは当面、
米国経済に対する逆風に、
引き続き強く対抗していく必要がある
との見方を示されました。
ただ、年内にQE縮小に踏み切ることは
依然、可能だと発言をされました。
■ダラス連銀総裁講演
⇒総裁は最近の景気鈍化を受けて、
米国・金融政策は、もっと活発な経済活動を
生み出すことに注力すべきだと語られました。
雇用の創出については、「最近、幾らか
減速しているように見える」と発言。
過去３カ月の雇用者数の伸びが
平均14万8000人にとどまっていることを
指摘しておりました。
また、「インフレ状況が低く安定している限り、
金融政策は景気回復の加速を促すような
好ましい金利環境の実現を適切に支援できる」
と述べられておりました。
24日（火）
★独国：Ifo景況感指数（9月）
⇒107.7(先月107.6)。
ブルームバーグ予想は、108.0でした。
5カ月連続で前月比上昇へ。
最大の貿易パートナーである
ユーロ圏の景気回復が
持続している兆候が、
景況感を下支えしたようです。
★米国：S&Pケースシラー住宅価格指数（7月）
⇒全米20都市の住宅価格は、
前年比で約7年ぶりの高い伸びへ。
前年同月比で12.4％上昇と、
2006年2月以来で最も高い伸びへ。
★米国：消費者信頼感指数（9月）
⇒79．7(前月 81.8)と低下へ。
予想79．9もわずかに
下回ってしまいました。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替２６日 6:00am）＞
米ドル/円：98.74-98.76
ユーロ/円：132.98-133.03
ユーロ/米ドル：1.3469-1.3471
英ポンド/円：157.97-158.04
豪ドル/円：92.72-92.76
NZドル/円：81.73-81.80
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
昨晩24日のNYダウは、
15334.59（-66.79 -0.43%）と
4日連続での続落となってしまいました。
米国の財政問題や金融政策を巡る
不透明感が根強く、
投資家が運用リスクを避けて
株式を売る動きが
続いておりました。
緊迫する中東情勢の行方も
懸念材料になっているようです。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２４日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14732.61（▼9.81 ▼0.07％）
■TOPIX：1214.87（▼4.11 ▼0.34％）
■日経平均VI：24.51
■1部全銘柄平均PBR：1.36倍
■1部全銘柄平均PER： 16.75倍
■1部全銘柄加重平均配当利回り：1.75%
■１部業種別騰落率上位
パルプ・紙：△1.07％
情報・通信業：△0.85％
鉄鋼：△0.77％
石油・石炭製品：△0.51％
医薬品：△0.29％
■１部業種別騰落率下位
金属製品：▼2.02％
保険業：▼1.64％
不動産業：▼1.4％
精密機器：▼1.25％
鉱業：▼1.11％
■売買高：28.3389億株
■売買代金：19235.44億円
■値上がり銘柄数：847
■値下がり銘柄数：807
■日経JQ平均：1892.71（△10.43 △0.55％）
■マザーズ：815.31（△2.65 △0.33％）
■ドル円：98.91-98.95
■ユーロ円：133.46-133.53
24日の日経平均は、
先週末比14732.61（-9.81 -0.07%）
と続落引けでした。
日本の3連休を挟んで
NYダウが大きく下落をしていたことや、
またドル円がやや円高に進んでいたこと
から売りが先行しておりました。
明日の中間決算や本決算銘柄の
権利確定最終日となる銘柄に対して
買いが入っておりました。
ただ、
上値は限定的で、
前引け前には135円安まで
下落しておりましたが、
大引け前には一時25円高まで
反発した。
ファーストリテイリングや
KDDI、ソフトバンクといった
値嵩関連株が
上昇し、日経を
下支えていた面がみられました。
東証1部の売買代金は、
4営業日ぶりに
2兆円台を下回って引けました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２５日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２４日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(-0.79%)⇒(-0.35%)
■独DAX
(-0.47%)⇒(+0.34%)
■英FT100
(-0.59%)⇒(+0.21%)
■仏CAC40
(-0.75%)⇒(+0.56%)
■イタリア FTSE MIB
(-0.32%)⇒(+0.85%)
■スイス SMI
(-0.60%)⇒(-0.12%)
■スペイン IBEX35
(-0.68%)⇒(+0.64%)
24日の欧州株式市場は
小幅高で終了しておりました。
通信業界の企業のＭ＆Ａが好感されて
おりましたが、
低調だった米＆独国の経済指標や、
クルーズ船運営会社カーニバルの
不振な決算などの影響で
相殺された格好です。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２５日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２４日（終値） ＞
ダウ平均：15334.59（-66.79 -0.43%）
S&P500：1697.42（-4.42 -0.26%）
ナスダック：3768.25（+2.97 +0.08%）
NY金：1316.30ドル（-0.8%）
NY原油：103.13ドル（-0.44%）
24日のダウ平均は
4日続落と神経質な展開の中で、
利益確定売りが続いておりました。
年内QE縮小開始に対する
不透明感も高まる中で、
長期金利の下げが続いていたことから、
住宅建設関連株に買いが
強まってきておりました。
ダウ採用銘柄では、
ボーイングやユナイテッド・ヘルスが
上昇をしておりました。
ボーイング：119.00（+1.49 +1.27%）
Uヘルス：72.32（+0.50 +0.70%）
豪華客船のカーニバルが
商いを伴って大幅安へ。
コスタ・コンコルディア号など
事故が相次いだことで、
第3四半期決算が30％の減益と
なったと発表をしておりました。
第4四半期も赤字に陥る可能性も
示したことが嫌気へ。
カーニバル：34.54（-2.86 -7.65%）
ただ、ハイテクのナスダック市場は
反発をしておりました。
特に、フェイスブックの上昇が
指数をサポートしておりました。
中国・上海で計画される
自由貿易試験区(FTZ)で、
フェイスブックやツイッターなどの
ウェブサイトの閲覧が解禁されるとの
報道が好感されたようです。
フェイスB：48.45（+1.26 +2.65%）
世界第1位の
半導体製造装置のアプライド・マテリアルが
大幅高となっておりました。
世界第3位の東京エレクトロンと
経営統合することで合意した
と発表されたことが
好感されたようです。
アプラドM：17.45（+1.45 +9.09%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２５日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円：98.74-98.76
ユーロ/円：132.98-133.03
ユーロ/米ドル：1.3469-1.3471
英ポンド/円：157.97-158.04
豪ドル/円：92.72-92.76
NZドル/円：81.73-81.80
ブラジルレアル/円：44.817-44.89
南アランド/円：9.9511-10.0596
米ドル/円は、まちまち、
ユーロ/円は、
円安傾向になっております。
【㌦円】（直近１日）
２５日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２４日（終値） ＞
日経平均：14732.61（-9.81 -0.07%）
TOPIX：1214.87（-4.11 -0.34%）
ダウ平均：15334.59（-66.79 -0.43%）
S&P500：1697.42（-4.42 -0.26%）
ナスダック：3768.25（+2.97 +0.08%）
NY金：1316.30ドル（-0.8%）
NY原油：103.13ドル（-0.44%）
■CME日経平均先物円建
今日：14680円（大証終比：±0%）
前日：14,585円（大証終比：-0.64%）
前々日：14,710円（大証終比：+1.94%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,765円（大証終比：+85円 +0.58%）
前日：14,670円（大証終比：-10円 -0.07%）
前々日：14,810円（大証終比：+380円 +2.63%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２４日 ８時台 ≫
日経平均：14732.61（-9.81 -0.07%）
TOPIX：1214.87（-4.11 -0.34%）
ダウ平均：15334.59（-66.79 -0.43%）
S&P500：1697.42（-4.42 -0.26%）
ナスダック：3768.25（+2.97 +0.08%）
NY金：1316.30ドル（-0.8%）
NY原油：103.13ドル（-0.44%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
売り 越し観測です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
９買越し ６売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞２５日 ７：４５
ＮＺ … (-0.10％)⇒(-0.02%)
豪州 … (-0.31%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場が、
続落となっておりましたので、
今日のNZ市場も小幅下落での開場と
なっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２５日
●瑞光（6279.T）●
東証２の瑞光（6279.T）は、
9月24日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
連結営業利益は、
前年同期比2.6倍(25.6億円)に
急拡大し、従来予想の19.3億円を
上回って着地をしてきております。
通期計画の35.7億円に対する
進捗率は71.6％に達し、
さらに5年平均の41.2％も
上回っておりました。
●瑞光（6279.T)（直近１年間）●
●瑞光（6279.T)（直近１週間）●
●瑞光（6279.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
25日（水）
■米耐久財受注・新築住宅販売件数（8月）
26日（木）
安倍首相が国連で演説
英GDP確報（第2四半期）
米GDP確報（第2四半期）
米中古住宅販売成約指数（8月）
米新規失業保険申請件数（20日までの週）
カンザスシティー連銀総裁・ミネアポリス連銀総裁、講演
27日（金）
日本全国消費者物価指数（8月）
米PCEデフレータ（8月）
米個人所得支出（8月）
米ミシガン大学消費者信頼感・確報（9月）
ドラギECB総裁、講演
NY連銀総裁・
ボストン連銀総裁・
シカゴ連銀総裁、講演
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】
ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第38回目 9/25(水) (am9:15～pm14:30迄)
第39回目 10/１(火) (am9:15～pm14:30迄)
第40回目 10/９(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜2013年の結果＞
1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼（上昇日：20日、下落日：17日）
合計 △4,627,165円/のべ282名
（平均 △16,408円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
昨日9/24(火)は、
四季報分析講座in四ツ谷
17:00~
で登壇を
させて頂きました。
前日の埼玉校に続き
四ツ谷校でも
開催をさせて頂きました。
厳選を重ねた上で、
上場会社数3600銘柄の内、
結果が出せそうな銘柄を
84銘柄選出をさせて頂きました。
前回の会社四季報6月号の銘柄群の
結果発表もさせて頂きましたが、
上昇的中率は78%、
3ヶ月間の平均上昇率は、15%
(日経平均は、12%)でした。
今回もナビオ開講以来、
連続での日経平均の上昇率を
上回る結果が出せました。
今回の銘柄も
更に、好結果が出るのでは
ないかと予想しておりますので、
受講生の皆様と一緒に
株式投資の醍醐味を
これから味わって参りたいと
思っております。
さて、
本日9/25(水)は、
売買補講in埼玉 9:15~
です。
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します！
お会い出来ます事を
楽しみにしております。
さて、
今朝の気になるニュースですが、
アマゾンジャパンは、
一般用医薬品（大衆薬）の
販売を開始するとのことです。
解熱鎮痛剤や胃腸薬など
需要が大きい「第2類」を
取り扱うようです。
一部品目では、
ドラッグストアの店頭価格を
下回るものもあるようです。
大衆薬の価格競争が、
今後激化しそうな予感ですね！
また、
東京エレクトロンは、
世界首位の
米国：アプライドマテリアルズと
2014年後半に経営統合すると発表を
しておりました。
スマホの普及で進む
半導体の高機能化に対応することが
背景のようです。
今後は、
開発にかかる大型投資を
先行させるようです。
ハイテク分野で
日本と米国のトップ企業が
統合するのは、初になります。
今後の業績に注目ですね！
東京エレクトロン(8035)
株価：4850円、
PBR：1.47倍、
PER：58.36倍、
配当：1.03%、
貸借倍率：8.88倍、
時価総額：8759億円、
売上高：5620億円、
営業利益：230億円、
自己資本比率：75.6%
です。
それでは、
今日の取引も
力を合わせて
頑張って
結果を出して
参りましょう。
それでは、
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
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※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
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※９時～１７時 受付時間
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【９月(～9/16まで)】
9/25(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/26(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/26(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/28(土) 日経セミナーin千葉
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
23日（月）
■日本は秋分の日で休場
⇒
■安倍首相、米国・カナダを訪問（27日まで）
⇒カナダ・オタワで24日に
ハーパー首相と会談。
その後、米国・NYに移り、
26日に国連総会での
一般討論演説に臨む予定。
世界の平和と安定に貢献する
「積極的平和主義」を目指す方針を
表明するようです。
■ドラギECB総裁、欧州議会で証言
⇒ＥＣＢの緩和的な金融政策スタンスが
ユーロ圏の経済活動を支えるとし、
ＥＣＢの政策は必要な限り緩和的で
あり続けると言明。
■NY連銀総裁講演
⇒
■アトランタ連銀総裁講演
⇒ダドリー総裁は23日、FRBは当面、
米国経済に対する逆風に、
引き続き強く対抗していく必要がある
との見方を示されました。
ただ、年内にQE縮小に踏み切ることは
依然、可能だと発言をされました。
■ダラス連銀総裁講演
⇒総裁は最近の景気鈍化を受けて、
米国・金融政策は、もっと活発な経済活動を
生み出すことに注力すべきだと語られました。
雇用の創出については、「最近、幾らか
減速しているように見える」と発言。
過去３カ月の雇用者数の伸びが
平均14万8000人にとどまっていることを
指摘しておりました。
また、「インフレ状況が低く安定している限り、
金融政策は景気回復の加速を促すような
好ましい金利環境の実現を適切に支援できる」
と述べられておりました。
24日（火）
★独国：Ifo景況感指数（9月）
⇒107.7(先月107.6)。
ブルームバーグ予想は、108.0でした。
5カ月連続で前月比上昇へ。
最大の貿易パートナーである
ユーロ圏の景気回復が
持続している兆候が、
景況感を下支えしたようです。
★米国：S&Pケースシラー住宅価格指数（7月）
⇒全米20都市の住宅価格は、
前年比で約7年ぶりの高い伸びへ。
前年同月比で12.4％上昇と、
2006年2月以来で最も高い伸びへ。
★米国：消費者信頼感指数（9月）
⇒79．7(前月 81.8)と低下へ。
予想79．9もわずかに
下回ってしまいました。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替２６日 6:00am）＞
米ドル/円：98.74-98.76
ユーロ/円：132.98-133.03
ユーロ/米ドル：1.3469-1.3471
英ポンド/円：157.97-158.04
豪ドル/円：92.72-92.76
NZドル/円：81.73-81.80
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
昨晩24日のNYダウは、
15334.59（-66.79 -0.43%）と
4日連続での続落となってしまいました。
米国の財政問題や金融政策を巡る
不透明感が根強く、
投資家が運用リスクを避けて
株式を売る動きが
続いておりました。
緊迫する中東情勢の行方も
懸念材料になっているようです。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２４日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14732.61（▼9.81 ▼0.07％）
■TOPIX：1214.87（▼4.11 ▼0.34％）
■日経平均VI：24.51
■1部全銘柄平均PBR：1.36倍
■1部全銘柄平均PER： 16.75倍
■1部全銘柄加重平均配当利回り：1.75%
■１部業種別騰落率上位
パルプ・紙：△1.07％
情報・通信業：△0.85％
鉄鋼：△0.77％
石油・石炭製品：△0.51％
医薬品：△0.29％
■１部業種別騰落率下位
金属製品：▼2.02％
保険業：▼1.64％
不動産業：▼1.4％
精密機器：▼1.25％
鉱業：▼1.11％
■売買高：28.3389億株
■売買代金：19235.44億円
■値上がり銘柄数：847
■値下がり銘柄数：807
■日経JQ平均：1892.71（△10.43 △0.55％）
■マザーズ：815.31（△2.65 △0.33％）
■ドル円：98.91-98.95
■ユーロ円：133.46-133.53
24日の日経平均は、
先週末比14732.61（-9.81 -0.07%）
と続落引けでした。
日本の3連休を挟んで
NYダウが大きく下落をしていたことや、
またドル円がやや円高に進んでいたこと
から売りが先行しておりました。
明日の中間決算や本決算銘柄の
権利確定最終日となる銘柄に対して
買いが入っておりました。
ただ、
上値は限定的で、
前引け前には135円安まで
下落しておりましたが、
大引け前には一時25円高まで
反発した。
ファーストリテイリングや
KDDI、ソフトバンクといった
値嵩関連株が
上昇し、日経を
下支えていた面がみられました。
東証1部の売買代金は、
4営業日ぶりに
2兆円台を下回って引けました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２５日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２４日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(-0.79%)⇒(-0.35%)
■独DAX
(-0.47%)⇒(+0.34%)
■英FT100
(-0.59%)⇒(+0.21%)
■仏CAC40
(-0.75%)⇒(+0.56%)
■イタリア FTSE MIB
(-0.32%)⇒(+0.85%)
■スイス SMI
(-0.60%)⇒(-0.12%)
■スペイン IBEX35
(-0.68%)⇒(+0.64%)
24日の欧州株式市場は
小幅高で終了しておりました。
通信業界の企業のＭ＆Ａが好感されて
おりましたが、
低調だった米＆独国の経済指標や、
クルーズ船運営会社カーニバルの
不振な決算などの影響で
相殺された格好です。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２５日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２４日（終値） ＞
ダウ平均：15334.59（-66.79 -0.43%）
S&P500：1697.42（-4.42 -0.26%）
ナスダック：3768.25（+2.97 +0.08%）
NY金：1316.30ドル（-0.8%）
NY原油：103.13ドル（-0.44%）
24日のダウ平均は
4日続落と神経質な展開の中で、
利益確定売りが続いておりました。
年内QE縮小開始に対する
不透明感も高まる中で、
長期金利の下げが続いていたことから、
住宅建設関連株に買いが
強まってきておりました。
ダウ採用銘柄では、
ボーイングやユナイテッド・ヘルスが
上昇をしておりました。
ボーイング：119.00（+1.49 +1.27%）
Uヘルス：72.32（+0.50 +0.70%）
豪華客船のカーニバルが
商いを伴って大幅安へ。
コスタ・コンコルディア号など
事故が相次いだことで、
第3四半期決算が30％の減益と
なったと発表をしておりました。
第4四半期も赤字に陥る可能性も
示したことが嫌気へ。
カーニバル：34.54（-2.86 -7.65%）
ただ、ハイテクのナスダック市場は
反発をしておりました。
特に、フェイスブックの上昇が
指数をサポートしておりました。
中国・上海で計画される
自由貿易試験区(FTZ)で、
フェイスブックやツイッターなどの
ウェブサイトの閲覧が解禁されるとの
報道が好感されたようです。
フェイスB：48.45（+1.26 +2.65%）
世界第1位の
半導体製造装置のアプライド・マテリアルが
大幅高となっておりました。
世界第3位の東京エレクトロンと
経営統合することで合意した
と発表されたことが
好感されたようです。
アプラドM：17.45（+1.45 +9.09%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２５日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円：98.74-98.76
ユーロ/円：132.98-133.03
ユーロ/米ドル：1.3469-1.3471
英ポンド/円：157.97-158.04
豪ドル/円：92.72-92.76
NZドル/円：81.73-81.80
ブラジルレアル/円：44.817-44.89
南アランド/円：9.9511-10.0596
米ドル/円は、まちまち、
ユーロ/円は、
円安傾向になっております。
【㌦円】（直近１日）
２５日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２４日（終値） ＞
日経平均：14732.61（-9.81 -0.07%）
TOPIX：1214.87（-4.11 -0.34%）
ダウ平均：15334.59（-66.79 -0.43%）
S&P500：1697.42（-4.42 -0.26%）
ナスダック：3768.25（+2.97 +0.08%）
NY金：1316.30ドル（-0.8%）
NY原油：103.13ドル（-0.44%）
■CME日経平均先物円建
今日：14680円（大証終比：±0%）
前日：14,585円（大証終比：-0.64%）
前々日：14,710円（大証終比：+1.94%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,765円（大証終比：+85円 +0.58%）
前日：14,670円（大証終比：-10円 -0.07%）
前々日：14,810円（大証終比：+380円 +2.63%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２４日 ８時台 ≫
日経平均：14732.61（-9.81 -0.07%）
TOPIX：1214.87（-4.11 -0.34%）
ダウ平均：15334.59（-66.79 -0.43%）
S&P500：1697.42（-4.42 -0.26%）
ナスダック：3768.25（+2.97 +0.08%）
NY金：1316.30ドル（-0.8%）
NY原油：103.13ドル（-0.44%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
売り 越し観測です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
９買越し ６売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞２５日 ７：４５
ＮＺ … (-0.10％)⇒(-0.02%)
豪州 … (-0.31%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場が、
続落となっておりましたので、
今日のNZ市場も小幅下落での開場と
なっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２５日
●瑞光（6279.T）●
東証２の瑞光（6279.T）は、
9月24日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
連結営業利益は、
前年同期比2.6倍(25.6億円)に
急拡大し、従来予想の19.3億円を
上回って着地をしてきております。
通期計画の35.7億円に対する
進捗率は71.6％に達し、
さらに5年平均の41.2％も
上回っておりました。
●瑞光（6279.T)（直近１年間）●
●瑞光（6279.T)（直近１週間）●
●瑞光（6279.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
25日（水）
■米耐久財受注・新築住宅販売件数（8月）
26日（木）
安倍首相が国連で演説
英GDP確報（第2四半期）
米GDP確報（第2四半期）
米中古住宅販売成約指数（8月）
米新規失業保険申請件数（20日までの週）
カンザスシティー連銀総裁・ミネアポリス連銀総裁、講演
27日（金）
日本全国消費者物価指数（8月）
米PCEデフレータ（8月）
米個人所得支出（8月）
米ミシガン大学消費者信頼感・確報（9月）
ドラギECB総裁、講演
NY連銀総裁・
ボストン連銀総裁・
シカゴ連銀総裁、講演
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第38回目 9/25(水) (am9:15～pm14:30迄)
第39回目 10/１(火) (am9:15～pm14:30迄)
第40回目 10/９(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼（上昇日：20日、下落日：17日）
合計 △4,627,165円/のべ282名
（平均 △16,408円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp