おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
先週後半は、
9/20(金) 株式スクール初級in高崎 9:00~
9/20(金) 株式カルチャー初＆中級in高崎 13:30~
9/21(土) 株式スクール初級in埼玉 10&14:00~
9/22(日) 株式スクール中級in埼玉 10&14:00~
9/23(月祝)四季報分析講座in埼玉 10&14:00~
と内容の濃い週末の
ナビオ株式スクールでの登壇を
させて頂きました。
会社四季報や日経会社情報が
9月13日に発売をされ
中間＆本決算の予想本が出そろい、
いよいよ来年春に向けて
株の大きな上昇が始まります。
とても重要な時期なだけに、
しっかりと
今迄学んだことを実践できるよう、
今一度、気合を入れて
株式投資を一緒に行い、
結果をキチンと残したいものです。
ご参加くださいました皆様、
本当に
ありがとうございました。
さて
本日は、
9/24(火)
四季報分析講座in四ツ谷
17:00~
で登壇を
させて頂きますので、
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します！
お会い出来ます事を
楽しみにしております。
さて、
今朝の気になるニュースですが、
セブンイレブン（3382.T）は、
宅配売上高を
3年で5倍にするようです。
配達に使う電動アシスト自転車を
全16,000店に導入し、
工場や高齢者施設への配送を
開始するようです。
こうした高齢者向けの
企業戦略には、注目を
していきたいものですね。
セブン＆アイHLD（3382）
株価：3640円、
PBR：1.70倍、
PER：18.65倍、
配当：1.81%、
貸借倍率：6.16倍、
時価総額：3兆2266億円。
売上高：5兆6400億円、
経常利益：3400億円、
自己資本比率：41.7%
です。
それでは、
今週の取引も
力を合わせて
頑張って
結果を出して
参りましょう。
それでは、
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
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090-6643-0195(川田)
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では１期生(金曜 9時00分~開始）、
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9/25(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/26(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/26(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/28(土) 日経セミナーin千葉
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
19日（木）
■日本：黒田日銀総裁、全国証券大会であいさつ
⇒黒田総裁は
「15年にわたるデフレからの脱却の
道のりは、平坦ではない」が、
「日本経済は、着実にその糸口を
掴みつつある」とし、証券業界や
資本市場の役割に期待を表明しておりました。
★日本：貿易統計（8月）
⇒貿易収支は、9603億円の赤字へ。
赤字は14ヶ月連続で、赤字額は
8月として過去最大を記録へ。
輸出は、海外経済の回復を背景に
増加しておりましたが、燃料輸入の
高止まりなどで貿易赤字となる構図が
続いております。
赤字連続の期間は、第2次石油危機の
1979年7月～80年8月までの
14ヶ月連続の貿易赤字に並ぶ
過去最長となってしまいました。
■中国：は中秋節で休場（20日まで）
★米国：中古住宅販売件数（8月）
⇒前月比1.7％増加（548万戸）。
これは2007年2月以来の
高水準となりました。
ブルームバーグの予想では、
525万戸への減少でした。
８月の中古住宅価格は、
前年同月比14.7％上昇、
中古住宅在庫は225万戸と、
8月の在庫水準としては
2002年以来で最低となりました。
★米国：景気先行指数（8月）
⇒0．7％上昇し96．6と、
市場予想の0．6％上昇を上回りました。
米国経済が金利上昇や給与税引き上げに伴う
影響といった成長や雇用への向かい風に
持ちこたえ、底堅く推移している様子が
浮き彫りとなりました。
★米国：新規失業保険申請件数（13日までの週）
⇒30万9000件と、前週から
15,000件増加(予想：33万件の増加)へ。
ただ、米国：労働省は、2つの州が、
コンピューターシステムの改良作業を
行っていたことから、全ての申請は
処理できなかったとしており、
全体像をつかむめなかったようです。
20日（金）
★日本：黒田日銀総裁、講演
⇒総裁は、異次元緩和について
「金利の引き下げ余地がない中で、
予想インフレ率を引き上げるという
世界でも過去に例がない挑戦」として、
その上で「決して容易ではないが、
これまでのところ確かな手応えを
感じている」と述べておりました。
★米国：セントルイス連銀総裁講演
⇒ブラード総裁は２０日、
インフレが抑制されていることで
FRBは、緩和縮小に着手する時期を
忍耐強く決定できるとし、
物価圧力が上向くまで縮小開始に
賛成しないと述べておりました。
★米国：ミネアポリス連銀総裁講演
⇒コチャラコタ総裁は、
将来の物価動向や金融の不安定性などを
見極めるために、政策担当者は、
株式や金などのオプション取引の価格に
注目する必要があるとの考えを示して
おりました。
同総裁が金融政策スタンスを決定するに
あたって、金融市場動向を注視している
ことが伺える内容だったようです。
★米国：カンザスシティー連銀総裁講演
⇒市場は、米国の刺激策縮小開始への準備を
していたのにFRBは債券購入プログラムを
縮小し始める機会を逃した、との発言を
しておりました。
★APEC：財務相会合
⇒インドネシア・バリ島ヌサドゥアで、
域内での安定成長の実現に向け
意見交換をしておりました。
米国：金融緩和の縮小観測を背景にした
新興国の景気減速懸念に対応する
会合でした。
日本からは伊東良孝政務官が、
参加をしておりました。
21日（土）
★独国：連邦議会選挙
1. ⇒メルケル首相のキリスト教民主同盟の勝利へ。
2. 単独過半数へ。
3. ただ、単独過半数は果たせなかったために
4. 大同連立政権を形成するかが、今後の
5. 焦点になりそうです。
＜米国市場 ２４日6:00am）＞
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替２４日 6:00am）＞
米ドル／円：98.78-81
ユーロ／円：133.28-34
ユーロ／米ドル：1.3492-3494
英ポンド／円：158.45-158.54
豪ドル／円：93.09-16
NZドル／円：82.67-.75
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
今朝の米株式市場は
３日続落の15401.38（-49.71 -0.32%）
となってしまいました。
量的緩和縮小に関する
FRB当局者発言に左右されたようです。
また、米国：連邦予算と借り入れ上限を
めぐって、オバマ大統領と共和党議会
指導部の双方が態度を硬化しており、
協議が暗礁に乗り上げていることから、
政府機関の閉鎖、あるいは債務不履行、
またはそれに近い事態となり株式市場が
混乱する恐れになるのではないかとの
関心が集まってきておりました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２３日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14742.42（▼23.76 ▼0.16％）
■TOPIX：1218.98（△3.50 △0.29％）
■１部業種別騰落率上位
その他製品：△1.71％
精密機器：△0.92％
その他 金融業：△0.92％
ガラス・土石製品：△0.91％
卸売業：△0.82％
■１部業種別騰落率下位
海運業：▼2.14％
石油・石炭製品：▼0.69％
証券業：▼0.47％
電気・ガス業：▼0.37％
パルプ・紙：▼0.35％
■売買高：34.4778億株
■売買代金：22732.78億円
■値上がり銘柄数：946
■値下がり銘柄数：655
■日経JQ平均：1882.28（△9.58 △0.51％）
■マザーズ：812.66（△8.20 △1.02％）
■ドル円：99.24-99.32
■ユーロ円：134.33-134.38
20日の日経平均は
14742.42（-23.76 -0.16%）で
取引を終えておりました。
3日ぶりに反落となってしまいました。
三連休を控え、
手控えムードが広がりました。
これまで上昇してきた銘柄に
利益確定の売りがみられました。
前日のNY株式市場で、
ダウ平均は最高値を更新しておりましたが、
終値では、前日比マイナスで
引けておりました。
ドル円が、
99円台でしっかりと推移していたことから
輸出株には買いが先行しておりました。
取引時間中には14816.65円まで上昇し、
約2ヶ月ぶりに1万4800円台を
回復する場面がありました。
法人実効税率引き下げに関する報道も
株価を下支えしたようです。
後場は、
主要なアジア市場が休場となっていた
こともあって手掛かり難で、
利益確定売りなどで小幅に
下げに転じておりました。
週末には、
独国：総選挙の実施を控えており、
与野党勢力の接戦が報じられていたことから、
政局不安定化の懸念もあったようです。
ただ、国内新興市場やTOPIXは続伸しており、
リスク選好の地合いは保たれておりました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２３日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２２日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(-0.79%)
■独DAX
(-0.47%)
■英FT100
(-0.59%)
■仏CAC40
(-0.75%)
■イタリア FTSE MIB
(-0.32%)
■スイス SMI
(-0.60%)
■スペイン IBEX35
(-0.68%)
23日の欧州株式市場は
続落となってしまいました。
ただ、ドイツ議会選挙で
メルケル首相の保守系与党が
勝利したことやユーロ圏の堅調な
経済指標が発表されておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２３日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２２日（終値） ＞
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
23日のNYダウ平均は、
3日続落となってしまいました。
特に、
経済指標など重要イベントもない中で、
金融関連株の下落が相場全体の
足かせとなってしまいました。
ダウ採用銘柄では、
昨晩から採用銘柄となっていた
ゴールドマンが下落し、
ＪＰモルガンも軟調に
推移しておりました。
また、
ゴールドマンの他、
２３日から採用銘柄になっていた
ナイキやビザも売りに押されておりました。
ゴールドマン：165.25（-4.50 -2.65%）
ビザ：196.24（-2.59 -1.30%）
ナイキ：68.98（-0.39 -0.56%）
一方で、
ユナイテッド・ヘルスや
ＧＥは上昇をしておりました。
Uヘルス：71.82（+1.25 +1.77%）
GE：24.28（+0.27 +1.12%）
ナスダック市場も続落でした。
アップルは大幅高でした。
新型iPhone５ｓと５ｃの販売が、
20日の発売から3日間で
900万台に達したと発表をしておりました。
これまでの最高の2倍に近い数字を
達成しており、7-9月期の売上高が
従来の予想レンジの上限付近になるとの
見通しも示しておりました。
アップル：490.64（+23.23 +4.97%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２４日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル／円：98.78-81
ユーロ／円：133.28-34
ユーロ／米ドル：1.3492-3494
英ポンド／円：158.45-158.54
豪ドル／円：93.09-16
NZドル／円：82.67-.75
ブラジルレアル／円：44.873-908
南アランド／円：9.9906-10.0957
米ドル/円は、
円安傾向になっております。
【㌦円】（直近１日）
２３日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２２日（終値） ＞
日経平均：14742.42（-23.76 -0.16%）
TOPIX：1218.98（+3.50 +0.29%）
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
■CME日経平均先物円建
今日：14,585円（大証終比：-0.64%）
前日：14710円（大証終比：+1.94%）
前々日：14,410円（大証終比：+0.91%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14670（大証終比：-10 -0.07%）
前日：14,810円（大証終比：+380円 +2.63%）
前々日：14,475円（大証終比：+195円 +1.36%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２３日 ８時台 ≫
日経平均：14742.42（-23.76 -0.16%）
TOPIX：1218.98（+3.50 +0.29%）
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,280 万株
買い注文 1,130 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
売り 越し観測です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
９買越し ６売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞２０日 ８：２５
ＮＺ … (-0.10％)
豪州 … 開場待ち
昨晩の米国市場が、
続落となっておりましたので、
今日のNZ市場も下落での開場と
なっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２３日
●あさひ（3333.T）●
あさひ（3333）は、
9月17日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
経常利益(非連結)は、
前年同期比4.9％増(32.3億円)に伸び、
通期計画の46.4億円に対する進捗率は
69.6％となり、5年平均の71.4％と
ほぼ同水準でした。
直近3ヵ月の実績である
6-8月期(2Q)の経常利益は
前年同期比5.8％増(11.9億円)に
伸びておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の11.8％→10.9％に
悪化しておりました。
●あさひ（3333.T)（直近１年間）●
●あさひ（3333.T)（直近１週間）●
●あさひ（3333.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
23日（月）
日本は秋分の日で休場
安倍首相、米国・カナダを訪問（27日まで）
ドラギECB総裁、欧州議会で証言
NY連銀総裁・アトランタ連銀総裁・ダラス連銀総裁、講演
24日（火）
独Ifo景況感指数（9月）
米S&Pケースシラー住宅価格指数（7月）
米消費者信頼感指数（9月）
カンザスシティー連銀総裁・クリーブランド連銀総裁、講演
25日（水）
米耐久財受注・新築住宅販売件数（8月）
26日（木）
安倍首相が国連で演説
英GDP確報（第2四半期）
米GDP確報（第2四半期）
米中古住宅販売成約指数（8月）
米新規失業保険申請件数（20日までの週）
カンザスシティー連銀総裁・ミネアポリス連銀総裁、講演
27日（金）
日本全国消費者物価指数（8月）
米PCEデフレータ（8月）
米個人所得支出（8月）
米ミシガン大学消費者信頼感・確報（9月）
ドラギECB総裁、講演
NY連銀総裁・
ボストン連銀総裁・
シカゴ連銀総裁、講演
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】
ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第38回目 9/25(水) (am9:15～pm14:30迄)
第39回目 10/１(火) (am9:15～pm14:30迄)
第40回目 10/９(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜2013年の結果＞
1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼（上昇日：20日、下落日：17日）
合計 △4,627,165円/のべ282名
（平均 △16,408円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
先週後半は、
9/20(金) 株式スクール初級in高崎 9:00~
9/20(金) 株式カルチャー初＆中級in高崎 13:30~
9/21(土) 株式スクール初級in埼玉 10&14:00~
9/22(日) 株式スクール中級in埼玉 10&14:00~
9/23(月祝)四季報分析講座in埼玉 10&14:00~
と内容の濃い週末の
ナビオ株式スクールでの登壇を
させて頂きました。
会社四季報や日経会社情報が
9月13日に発売をされ
中間＆本決算の予想本が出そろい、
いよいよ来年春に向けて
株の大きな上昇が始まります。
とても重要な時期なだけに、
しっかりと
今迄学んだことを実践できるよう、
今一度、気合を入れて
株式投資を一緒に行い、
結果をキチンと残したいものです。
ご参加くださいました皆様、
本当に
ありがとうございました。
さて
本日は、
9/24(火)
四季報分析講座in四ツ谷
17:00~
で登壇を
させて頂きますので、
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します！
お会い出来ます事を
楽しみにしております。
さて、
今朝の気になるニュースですが、
セブンイレブン（3382.T）は、
宅配売上高を
3年で5倍にするようです。
配達に使う電動アシスト自転車を
全16,000店に導入し、
工場や高齢者施設への配送を
開始するようです。
こうした高齢者向けの
企業戦略には、注目を
していきたいものですね。
セブン＆アイHLD（3382）
株価：3640円、
PBR：1.70倍、
PER：18.65倍、
配当：1.81%、
貸借倍率：6.16倍、
時価総額：3兆2266億円。
売上高：5兆6400億円、
経常利益：3400億円、
自己資本比率：41.7%
です。
それでは、
今週の取引も
力を合わせて
頑張って
結果を出して
参りましょう。
それでは、
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
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9/25(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/26(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/26(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/28(土) 日経セミナーin千葉
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
19日（木）
■日本：黒田日銀総裁、全国証券大会であいさつ
⇒黒田総裁は
「15年にわたるデフレからの脱却の
道のりは、平坦ではない」が、
「日本経済は、着実にその糸口を
掴みつつある」とし、証券業界や
資本市場の役割に期待を表明しておりました。
★日本：貿易統計（8月）
⇒貿易収支は、9603億円の赤字へ。
赤字は14ヶ月連続で、赤字額は
8月として過去最大を記録へ。
輸出は、海外経済の回復を背景に
増加しておりましたが、燃料輸入の
高止まりなどで貿易赤字となる構図が
続いております。
赤字連続の期間は、第2次石油危機の
1979年7月～80年8月までの
14ヶ月連続の貿易赤字に並ぶ
過去最長となってしまいました。
■中国：は中秋節で休場（20日まで）
★米国：中古住宅販売件数（8月）
⇒前月比1.7％増加（548万戸）。
これは2007年2月以来の
高水準となりました。
ブルームバーグの予想では、
525万戸への減少でした。
８月の中古住宅価格は、
前年同月比14.7％上昇、
中古住宅在庫は225万戸と、
8月の在庫水準としては
2002年以来で最低となりました。
★米国：景気先行指数（8月）
⇒0．7％上昇し96．6と、
市場予想の0．6％上昇を上回りました。
米国経済が金利上昇や給与税引き上げに伴う
影響といった成長や雇用への向かい風に
持ちこたえ、底堅く推移している様子が
浮き彫りとなりました。
★米国：新規失業保険申請件数（13日までの週）
⇒30万9000件と、前週から
15,000件増加(予想：33万件の増加)へ。
ただ、米国：労働省は、2つの州が、
コンピューターシステムの改良作業を
行っていたことから、全ての申請は
処理できなかったとしており、
全体像をつかむめなかったようです。
20日（金）
★日本：黒田日銀総裁、講演
⇒総裁は、異次元緩和について
「金利の引き下げ余地がない中で、
予想インフレ率を引き上げるという
世界でも過去に例がない挑戦」として、
その上で「決して容易ではないが、
これまでのところ確かな手応えを
感じている」と述べておりました。
★米国：セントルイス連銀総裁講演
⇒ブラード総裁は２０日、
インフレが抑制されていることで
FRBは、緩和縮小に着手する時期を
忍耐強く決定できるとし、
物価圧力が上向くまで縮小開始に
賛成しないと述べておりました。
★米国：ミネアポリス連銀総裁講演
⇒コチャラコタ総裁は、
将来の物価動向や金融の不安定性などを
見極めるために、政策担当者は、
株式や金などのオプション取引の価格に
注目する必要があるとの考えを示して
おりました。
同総裁が金融政策スタンスを決定するに
あたって、金融市場動向を注視している
ことが伺える内容だったようです。
★米国：カンザスシティー連銀総裁講演
⇒市場は、米国の刺激策縮小開始への準備を
していたのにFRBは債券購入プログラムを
縮小し始める機会を逃した、との発言を
しておりました。
★APEC：財務相会合
⇒インドネシア・バリ島ヌサドゥアで、
域内での安定成長の実現に向け
意見交換をしておりました。
米国：金融緩和の縮小観測を背景にした
新興国の景気減速懸念に対応する
会合でした。
日本からは伊東良孝政務官が、
参加をしておりました。
21日（土）
★独国：連邦議会選挙
1. ⇒メルケル首相のキリスト教民主同盟の勝利へ。
2. 単独過半数へ。
3. ただ、単独過半数は果たせなかったために
4. 大同連立政権を形成するかが、今後の
5. 焦点になりそうです。
＜米国市場 ２４日6:00am）＞
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替２４日 6:00am）＞
米ドル／円：98.78-81
ユーロ／円：133.28-34
ユーロ／米ドル：1.3492-3494
英ポンド／円：158.45-158.54
豪ドル／円：93.09-16
NZドル／円：82.67-.75
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
今朝の米株式市場は
３日続落の15401.38（-49.71 -0.32%）
となってしまいました。
量的緩和縮小に関する
FRB当局者発言に左右されたようです。
また、米国：連邦予算と借り入れ上限を
めぐって、オバマ大統領と共和党議会
指導部の双方が態度を硬化しており、
協議が暗礁に乗り上げていることから、
政府機関の閉鎖、あるいは債務不履行、
またはそれに近い事態となり株式市場が
混乱する恐れになるのではないかとの
関心が集まってきておりました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２３日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14742.42（▼23.76 ▼0.16％）
■TOPIX：1218.98（△3.50 △0.29％）
■１部業種別騰落率上位
その他製品：△1.71％
精密機器：△0.92％
その他 金融業：△0.92％
ガラス・土石製品：△0.91％
卸売業：△0.82％
■１部業種別騰落率下位
海運業：▼2.14％
石油・石炭製品：▼0.69％
証券業：▼0.47％
電気・ガス業：▼0.37％
パルプ・紙：▼0.35％
■売買高：34.4778億株
■売買代金：22732.78億円
■値上がり銘柄数：946
■値下がり銘柄数：655
■日経JQ平均：1882.28（△9.58 △0.51％）
■マザーズ：812.66（△8.20 △1.02％）
■ドル円：99.24-99.32
■ユーロ円：134.33-134.38
20日の日経平均は
14742.42（-23.76 -0.16%）で
取引を終えておりました。
3日ぶりに反落となってしまいました。
三連休を控え、
手控えムードが広がりました。
これまで上昇してきた銘柄に
利益確定の売りがみられました。
前日のNY株式市場で、
ダウ平均は最高値を更新しておりましたが、
終値では、前日比マイナスで
引けておりました。
ドル円が、
99円台でしっかりと推移していたことから
輸出株には買いが先行しておりました。
取引時間中には14816.65円まで上昇し、
約2ヶ月ぶりに1万4800円台を
回復する場面がありました。
法人実効税率引き下げに関する報道も
株価を下支えしたようです。
後場は、
主要なアジア市場が休場となっていた
こともあって手掛かり難で、
利益確定売りなどで小幅に
下げに転じておりました。
週末には、
独国：総選挙の実施を控えており、
与野党勢力の接戦が報じられていたことから、
政局不安定化の懸念もあったようです。
ただ、国内新興市場やTOPIXは続伸しており、
リスク選好の地合いは保たれておりました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２３日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２２日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(-0.79%)
■独DAX
(-0.47%)
■英FT100
(-0.59%)
■仏CAC40
(-0.75%)
■イタリア FTSE MIB
(-0.32%)
■スイス SMI
(-0.60%)
■スペイン IBEX35
(-0.68%)
23日の欧州株式市場は
続落となってしまいました。
ただ、ドイツ議会選挙で
メルケル首相の保守系与党が
勝利したことやユーロ圏の堅調な
経済指標が発表されておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２３日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２２日（終値） ＞
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
23日のNYダウ平均は、
3日続落となってしまいました。
特に、
経済指標など重要イベントもない中で、
金融関連株の下落が相場全体の
足かせとなってしまいました。
ダウ採用銘柄では、
昨晩から採用銘柄となっていた
ゴールドマンが下落し、
ＪＰモルガンも軟調に
推移しておりました。
また、
ゴールドマンの他、
２３日から採用銘柄になっていた
ナイキやビザも売りに押されておりました。
ゴールドマン：165.25（-4.50 -2.65%）
ビザ：196.24（-2.59 -1.30%）
ナイキ：68.98（-0.39 -0.56%）
一方で、
ユナイテッド・ヘルスや
ＧＥは上昇をしておりました。
Uヘルス：71.82（+1.25 +1.77%）
GE：24.28（+0.27 +1.12%）
ナスダック市場も続落でした。
アップルは大幅高でした。
新型iPhone５ｓと５ｃの販売が、
20日の発売から3日間で
900万台に達したと発表をしておりました。
これまでの最高の2倍に近い数字を
達成しており、7-9月期の売上高が
従来の予想レンジの上限付近になるとの
見通しも示しておりました。
アップル：490.64（+23.23 +4.97%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２４日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル／円：98.78-81
ユーロ／円：133.28-34
ユーロ／米ドル：1.3492-3494
英ポンド／円：158.45-158.54
豪ドル／円：93.09-16
NZドル／円：82.67-.75
ブラジルレアル／円：44.873-908
南アランド／円：9.9906-10.0957
米ドル/円は、
円安傾向になっております。
【㌦円】（直近１日）
２３日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２２日（終値） ＞
日経平均：14742.42（-23.76 -0.16%）
TOPIX：1218.98（+3.50 +0.29%）
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
■CME日経平均先物円建
今日：14,585円（大証終比：-0.64%）
前日：14710円（大証終比：+1.94%）
前々日：14,410円（大証終比：+0.91%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14670（大証終比：-10 -0.07%）
前日：14,810円（大証終比：+380円 +2.63%）
前々日：14,475円（大証終比：+195円 +1.36%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２３日 ８時台 ≫
日経平均：14742.42（-23.76 -0.16%）
TOPIX：1218.98（+3.50 +0.29%）
ダウ平均：15401.38（-49.71 -0.32%）
S&P500：1701.84（-8.07 -0.47%）
ナスダック：3765.29（-9.44 -0.25%）
NY金：1322.70ドル（-0.74%）
NY原油：103.40ドル（-1.29%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,280 万株
買い注文 1,130 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
売り 越し観測です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
９買越し ６売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞２０日 ８：２５
ＮＺ … (-0.10％)
豪州 … 開場待ち
昨晩の米国市場が、
続落となっておりましたので、
今日のNZ市場も下落での開場と
なっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２３日
●あさひ（3333.T）●
あさひ（3333）は、
9月17日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
経常利益(非連結)は、
前年同期比4.9％増(32.3億円)に伸び、
通期計画の46.4億円に対する進捗率は
69.6％となり、5年平均の71.4％と
ほぼ同水準でした。
直近3ヵ月の実績である
6-8月期(2Q)の経常利益は
前年同期比5.8％増(11.9億円)に
伸びておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の11.8％→10.9％に
悪化しておりました。
●あさひ（3333.T)（直近１年間）●
●あさひ（3333.T)（直近１週間）●
●あさひ（3333.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
23日（月）
日本は秋分の日で休場
安倍首相、米国・カナダを訪問（27日まで）
ドラギECB総裁、欧州議会で証言
NY連銀総裁・アトランタ連銀総裁・ダラス連銀総裁、講演
24日（火）
独Ifo景況感指数（9月）
米S&Pケースシラー住宅価格指数（7月）
米消費者信頼感指数（9月）
カンザスシティー連銀総裁・クリーブランド連銀総裁、講演
25日（水）
米耐久財受注・新築住宅販売件数（8月）
26日（木）
安倍首相が国連で演説
英GDP確報（第2四半期）
米GDP確報（第2四半期）
米中古住宅販売成約指数（8月）
米新規失業保険申請件数（20日までの週）
カンザスシティー連銀総裁・ミネアポリス連銀総裁、講演
27日（金）
日本全国消費者物価指数（8月）
米PCEデフレータ（8月）
米個人所得支出（8月）
米ミシガン大学消費者信頼感・確報（9月）
ドラギECB総裁、講演
NY連銀総裁・
ボストン連銀総裁・
シカゴ連銀総裁、講演
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第38回目 9/25(水) (am9:15～pm14:30迄)
第39回目 10/１(火) (am9:15～pm14:30迄)
第40回目 10/９(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
＜日経225 騰落日＞
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▼▼▼▼○○▼（上昇日：20日、下落日：17日）
合計 △4,627,165円/のべ282名
（平均 △16,408円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp