おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!


昨日は、


9/18(水)
日経セミナーin長野(辰野) 
18時半~


で登壇を
させて頂きました。


講座中もとても
ご熱心にご拝聴頂けたり
終了後も
たくさんのご質問を
して頂けるなど
受講生の皆様と
とても学びの多い時間を
共にさせて頂きました。


内容は、
日経新聞の読み方のコツや
資産を増やすための
最大マル秘テクニックを
お話をさせて頂きました。


新規で購読をチャレンジ
してみたいという受講生が
いらっしゃったことが
私にとって
とても嬉しいことです。


読み方のサポートも
今後して参りますので
宜しくお願い致します。


ご参加くださいました皆様、
本当に
ありがとうございました。


さて


次回以降の
川田登壇の
長野での日経セミナーは、


10/2(水) 佐久市
10/23(水) 諏訪市
10/24(木) 塩尻市
10/26(土) 長野市


と続いて参りますので、


ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。


この後、
本日は、


9/19(木) 
売買補講in大阪 
10時15分~
(※ネットTV(スカイプ配信))


9/19(木)
日経を読む会in四ツ谷 
18:15~
内容は、
「アベノリンピクス」の行方
五輪がもたらす今後伸びる経済市場予測


です。


今日は、
上記2つで登壇を
させて頂きますので、


ご参加くださいます皆様、
どうぞ宜しくお願い致します!


お会い出来ます事を
楽しみにしております。


さて、
今朝の気になるニュースですが、


安倍首相は、
来年度から段階的な
法人税率下げを指示しておりました。
来年4月からの
消費増税を前提として、
経済対策に打ちで初めているようです。
政府が目標とするデフレ脱却のためには、
増税による企業が減収になってしまうことを
避けるために、企業競争力を高めておきたい
という気持ちが表れているように
感じます。


消費税増税の流れは、
株式市場にとっては、
日本国の財政改善と捉えられることから
好材料=株上昇となります。
10月初旬での
政府からの増税号令を
しっかりとチェックを
しておきたいものです!



それでは、


今日の取引も
力を合わせて
頑張って
結果を出して
参りましょう。


それでは、
いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。

連絡先:navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)

一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!


また、


ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。


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では1期生(金曜 9時00分~開始)、


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では1期生(日曜 9時00分~開始)、

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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間



【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【9月(~9/16まで)】
9/18(水) 日経セミナーin長野 18時半~
9/19(木) 売買補講in大阪 10時15分~
9/19(木) 日経を読む会in四ツ谷 18:15~
9/20(金) 株式スクール初級in高崎 9:00~
9/20(金) 株式カルチャー初&中級in高崎 13:30~
9/21(土) 株式スクール初級in埼玉 10&14:00~
9/22(日) 株式スクール中級in埼玉 10&14:00~
9/23(月祝)四季報分析講座in埼玉 10&14:00~
9/24(火) 四季報分析講座in四ツ谷 17:00~
9/25(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/26(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/26(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/28(土) 日経セミナーin千葉
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

17日(火)
★独国:ZEW景況感指数(9月)
⇒49.6(前月42.0)。
2010年4月以来の高水準へ。
ブルームバーグ予想45.0も
大幅に上回っておりました。
同指数は向こう6ヶ月の
見通しを示しておりました

★米国:消費者物価(8月)
⇒前月比0.1%上昇へ。
3ヶ月ぶりの低い伸びへ。
ブルームバーグ予想0.2%上昇よりも
低下へ。
食品とエネルギーを除いた
コア指数も前月比0.1%上昇へ。
コア指数の伸びはここ4ヶ月で最小へ。
ブルームバーグ予想0.2%上昇でした。
8月は医療や処方薬、家賃、たばこが
特に値上がりへ。
一方で、家庭用ガスやガソリン、
航空運賃は低下でした。

■米国:住宅市場指数(9月)
⇒前月分の改定値から横ばいの58へ。
8月迄の4ヶ月連続の上昇が途絶え、
市場予測の平均(59)も下回って
おりました。
この指数は、50を境に一戸建て
新築住宅市場の状況を「好調」と
見ている建築業者が「不調」と
見る業者を上回ったことを
示しているものです。

<米国市場 19日6:00am)>
ダウ平均:15,676.94(+147.21 +0.95%)
S&P500:1,725.52(+20.76 +1.22%)
ナスダック:3,783.64(+37.94 +1.01%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替19日 6:00am)>
米ドル/円:97.89-97.91
ユーロ/円:132.35-132.41
ユーロ/米ドル:1.3522-1.3524
英ポンド/円:158.04-158.12
豪ドル/円:93.16-93.22

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

昨晩のNYダウは、
15,676.94(+147.21 +0.95%)と
大幅続伸となりました。

米国FOMCにおいて、
委員会メンバーが
大方の予想に反し、
資産購入規模を据え置いた
ことを受けて、
株式市場への余剰資金流入が
続くのではないかとの
期待から買いが膨らんでおりました。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
18日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14505.36(△193.69 △1.35%)
■TOPIX:1193.07(△11.43 △0.97%)

■売買高:30.895億株
■売買代金:20626.97億円

■日経平均VI:26.57
■東証1部全銘柄平均PBR:1.33倍
■東証1部全銘柄平均PER:16.43倍

■値上がり銘柄数:1083
■値下がり銘柄数:557

■1部業種別騰落率上位
その他 金融業:△3.1%
海運業:△2.65%
証券業:△2.41%
精密機器:△1.89%
銀行業:△1.83%

■1部業種別騰落率下位
電気・ガス業:▼0.34%
保険業:▼0.21%
非鉄金属:▼0.03%
建設業:△0.07%
鉄鋼:△0.18%

■日経JQ平均:1856.66(△14.76 △0.80%)
■マザーズ:796.74(△31.14 △4.07%)

■ドル円:99.18-99.20
■ユーロ円:132.50-132.55

18日の日経平均は、
14505.36(+193.69 +1.35%)と
大幅高で取引を終えました。

絶好の買い場に
なっておりました。

終値は7月25日以来、
約1ヶ月半ぶりに1万4500円台を
回復して引けました。

前日の欧米市場が、
米国:FOMC開始にも関わらず、
株価が堅調に推移していたことで、

量的緩和縮小が行われたとしても
50-100億ドル程度の規模に
収まるのではないか?!との見方が
株式に買い安心感を与えたようです。

5月のバーナンキ議長の
縮小開始宣言から4ヶ月の期間が
過ぎてきており、市場では
そのショックに対する備えも
浸透しているようです。

また、安倍首相が日本株買いを
推奨する発言が報じられたことも
海外勢に好感されたようです。

日経平均は、
海外勢とみられる先物買いが
断続的に入っており、
一時300円超高となる場面も
ありました。

ただ、午後は、
FOMCを控え、
様子見ムードが広がり
200円弱の上昇で引けました。

東証1部の売買代金は
概算で2兆円超、
出来高概算30億8千万株超と
堅調でした。

次営業日以降にとって
いい動きの一日だったとみております。

昨日の売買補講で仕込んで
帰られた受講生の皆様の
含み益が増えているものと
みております。
おめでとうございます。
次回以降の売買補講も
頑張って参りましょう!


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





19日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><17日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(+2.83%)⇒(+0.25%)⇒(-0.71%)

■独DAX 
(+1.22%)⇒(-0.19%)⇒(+0.45%)

■英FT100 
(+0.51%)⇒(-0.80%)⇒(-0.17%)

■仏CAC40 
(+0.92%)⇒(-0.16%)⇒(+0.60%)

■イタリア FTSE MIB 
(+1.05%)⇒(+0.11%)⇒(+0.30%)

■スイス SMI 
(-0.11%)⇒(-0.19%)⇒(+0.48%)

■スペイン IBEX35
(+0.65%)⇒(-0.08%)⇒(+0.78%)

概ね上昇して引けて
おりました。

市場は米国:連邦公開市場委員会
(FOMC)待ちで、
様子見ムードといった所でした。

欧州市場の気になった個別銘柄では、
フィンランドの携帯電話機大手ノキアが、
4.1%と大幅高になっておりました。
理由は、クレディ・スイスが、
ノキアの投資判断を「ニュートラル」から
「アウトパフォーム」に引き上げたからです。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


19日 06:00  米国
< 米国株式市場 18日(終値) >
ダウ平均:15,676.94(+147.21 +0.95%)
S&P500:1,725.52(+20.76 +1.22%)
ナスダック:3,783.64(+37.94 +1.01%)
米国債10年:2.7080%(-5.08%)
NY金:1341.03ドル(+2.3%)
NY原油:108.07ドル(+2.51%)


18日のNYダウ平均は、
大幅に上昇し、
史上最高値を更新しておりました。

背景には、
FOMCでFRBが予想外に
資産購入縮小を見送って、
量的緩和(QE)を据え置くという
ポジティブサプライズが
ありました。

購入規模縮小には、
景気回復のさらなる証拠が
必要だとの見解を
バーナンキ議長が、
ハト派色の強い内容を発したこと
株式市場は買いが強まりました。

ダウ平均は一時15700ドル台まで
上昇し、8月に付けておりました
最高値を更新しておりました。

終値でも
最高値を更新しておりました。

ダウ採用銘柄は、
ユナイテッド・ヘルスを除いて、

Uヘルス:73.04(-1.27 -1.71%)

29銘柄が上昇をしておりました。

アルコアやホームデポが
大幅に上昇しておりました。

アルコア:8.55(+0.29 +3.51%) 
ホームデポ:77.37(+1.57 +2.07%)

その他では、
FOMCの決定を受け、
長期金利が大きく低下しており、
KBホームやD.R.ホートンなど
住宅関連銘柄の上昇が
目立っておりました。

KBホ-ム:18.69(+1.42 +8.22%)

また、ドル安から
ニューモントなど
産金株が上昇をしておりました。

ニューモント:30.87(+2.35 +8.24%)

また、
航空貨物輸送最大手の
フェデックスが商いを伴って
上昇をしておりました。
決算発表があり、反応をしたようです。

フェデックス:116.25(+5.57 +5.03%)

ハイテク市場のナスダックも
大幅続伸をしておりました。
主力はハイテク株は、
総じて堅調でした。

アップル:464.68(+9.36 +2.08%)
グーグル:903.32(+17.21 +1.94%)
フェイスブック:45.23(+0.16 +0.38%)
アドビ:52.58(+4.44 +9.22%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)



<為替>19日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:97.89-97.91
ユーロ/円:132.35-132.41
ユーロ/米ドル:1.3522-1.3524
英ポンド/円:158.04-158.12
豪ドル/円:93.16-93.22
NZドル/円:81.87-81.95
ブラジルレアル/円:44.776-44.816
南アランド/円:10.1599-10.2685

米ドル/円は、
昨晩の米国:FOMCにおいて、
メンバーが大方の予想に反して
資産購入規模を据え置いたことを
受けて、米ドル/円は、
ドル売り円高方向に大きく傾いて
おります。

【㌦円】(直近1日)




19日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 18日(終値) >
日経平均:14505.36(+193.69 +1.35%)
TOPIX:1193.07(+11.43 +0.97%)

ダウ平均:15,676.94(+147.21 +0.95%)
S&P500:1,725.52(+20.76 +1.22%)
ナスダック:3,783.64(+37.94 +1.01%)

■CME日経平均先物円建
今日:14710円(大証終比:+1.94%)
前日:14,410円(大証終比:+0.91%)
前々日:14,480円(大証終比:+1.11%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,810円(大証終比:+380円 +2.63%)
前日:14,475円(大証終比:+195円 +1.36%)
前々日:14575円(大証終比:+255円 +1.78%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 19日 8時台 ≫
日経平均:14505.36(+193.69 +1.35%)
TOPIX:1193.07(+11.43 +0.97%)

ダウ平均:15,676.94(+147.21 +0.95%)
S&P500:1,725.52(+20.76 +1.22%)
ナスダック:3,783.64(+37.94 +1.01%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
2 営業日連続での
買い 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
8買越し 4売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)。


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>19日 7:45
NZ … (+0.51%)
豪州 … 開場待ち

昨晩の米国市場が、
大幅高となっておりましたので、
今日のNZ市場も上昇開場を
してきております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>19日
●クスリアオキ(3398.T)●
クスリアオキ(3398.T)は、
18日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年5月期第1四半期(6-8月)でしたが、
経常利益(非連結)は、
前年同期比4.7%増(13.4億円)に伸び、
6-11月期(上期、中間まで)計画の
22.5億円に対する進捗率が
59.4%に達し、
5年平均の53.1%を大きく
上回っておりました。

●クスリアオキ(3398.T)(直近1年間)●


●クスリアオキ(3398.T)(直近1週間)●


●クスリアオキ(3398.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

18日(水)
★英国:中銀議事録
★米国:住宅着工件数(8月)
★米国:FOMC・経済予測発表・
★米国:バーナンキFRB議長記者会見

19日(木)
■日本:黒田日銀総裁、全国証券大会であいさつ
★日本:貿易統計(8月)
■中国:は中秋節で休場(20日まで)
★米国:中古住宅販売件数(8月)
★米国:景気先行指数(8月)
★米国:新規失業保険申請件数(13日までの週)

20日(金)
★日本:黒田日銀総裁、講演
★米国:セントルイス連銀総裁講演
★米国:ミネアポリス連銀総裁講演
★米国:カンザスシティー連銀総裁講演
★APEC:財務相会合

21日(土)
★独国:連邦議会選挙

※予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第38回目 9/25(水) (am9:15~pm14:30迄)
第39回目 10/1(火) (am9:15~pm14:30迄)
第40回目 10/9(水) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水)  △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水)  △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水)  △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水)  △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水)  △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月)  0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火)  9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水)  4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水)  0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼(上昇日:20日、下落日:17日)

合計 △4,627,165円/のべ282名
(平均 △16,408円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp