おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!


先週後半は、


9/12(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/12(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/13(金)  株式初級10回目in高崎校 9:30~
9/14(土) 野村證券&日経セミナーinつくば


で登壇をさせて頂きました。


12日の海外投資講座では、
世界の金利の仕組みと投資商品を


同じく12日夜の
川越カルチャーでは、
営業利益の変化率がもたらす
株価への影響を


そして、
13日の高崎校での
株式初級10回目の講座では、
トレンドラインの引き方の練習を

14日の
野村證券&日経セミナーinつくばでは、
日経新聞の読み方を実際の日経新聞を
使ってレクチャーを


させて頂きました。


ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。


しっかりと
復習をして頂き、
今週からの投資に生かして
頂きたいと思っております。


それでは、
次回以降も宜しくお願い致します。


また
本日は、


9/17(火) 売買補講in埼玉 9:15~


で登壇をさせて頂きますので、
ご参加くださいます皆様、
お気をつけてお越しくださいませ。



さて、
今朝の気になるニュースですが、


農業法人への出資を緩和するようです。
国家戦略特区で、
企業の50%以上の出資容認を
検討中とのことです。

一定期間の農業従事を定めた規定も
見直す方針のようで、
農地売買や賃貸借許可権限も、
農業委員会から市町村長の監督下に
移す事も検討しているようです。


それでは、


連休明けの
今週の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。


それでは、
いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまります。


一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!


また、


ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。


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では1期生(金曜 9時00分~開始)、


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では1期生(日曜 9時00分~開始)、

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※9時~20時まで
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※9時~17時 受付時間



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【9月(~9/16まで)】
9/18(水) 日経セミナーin長野
9/19(木) 売買補講in大阪 9:15~
9/19(木) 日経を読む会in四ツ谷 18:15~
9/20(金) 株式スクール初級in高崎 9:00~
9/20(金) 株式カルチャー初&中級in高崎 13:30~
9/21(土) 株式スクール初級in埼玉 10&14:00~
9/22(日) 株式スクール中級in埼玉 10&14:00~
9/23(月祝)四季報分析講座in埼玉 10&14:00~
9/24(火) 四季報分析講座in四ツ谷 17:00~
9/25(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/26(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/26(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/28(土) 日経セミナーin千葉
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

12日(木)
★豪州:雇用統計(8月)
⇒季調済で前月比10,800人減と、
増加予想に反して減少へ。
失業率は、5.8%に上昇し、
4年ぶりの高さでした。
市場予想では、就業者数は10,000人増、
失業率は5.8%でした。

★欧州:ECB月報
⇒インフレ圧力は引き続き抑制
されているとし、当面は、
金利を低水準に維持する方針を
改めて表明しておりました。
財政面では、伊国の今年の財政赤字
目標をめぐりリスクが高まっていると
指摘をしておりました。
7月までの伊国の財政執行状況からみた
借り入れ必要総額は、510億ユーロで、
前年同期の280億ユーロから
拡大してきているとのことです。

★米国:新規失業保険申請件数(6日までの週)
⇒292,000件と、
前週から31,000件の大幅減へ。
2006年以来の低水準へ。

13日(金)
■日本:鉱工業生産(7月)
⇒確報値は、
前月比3.4%上昇の97.9へ。
速報値は、
前月比3.2%上昇の97.7でした。

★米国:小売売上高(8月)
⇒前月比0.2%増と、
5カ月連続で増加へ。
ただ、伸びは前月から鈍化へ。
予想0.4%増を下回り、
経済成長が
第3・四半期に減速している
兆候が改めて示されました。

★米国:生産者物価(8月)
⇒前月比1.7%上昇へ。
予想は1.2%上昇でした。
前月は、前月比0.3%上昇でした。
ここ3年余りで、
最大の伸びへ。
エネルギー価格の大幅上昇を
反映した格好です。

■ユーロ圏:財務会合
⇒1年半に及んだ景気後退を脱し、
債務危機も昨年に比べて
沈静化しつつあるが、新たに
ギリシャの追加支援問題が浮上している
ことが示されました。
危機対応でカギを握る
独国の連邦議会選が
22日に実施されるのを受けて、
来月以降に、
本格協議に入る方針のようです。
ユーロ圏と国際通貨基金(IMF)は、
ギリシャに過去2回で
約31兆7000億円規模の
金融支援を決めた上で、
債務の軽減措置も実施。
新たな支援が現実となれば
第3次支援となります。
どのように対応するかは
年末まで注目となりそうです。

14日(土)
■欧州:EU財務相理事会
⇒独国:財務省は、理事会で、
ユーロ圏の銀行同盟設立を
先送りすることは望まないと
しながらも、銀行破綻を処理する
単一の機関を創設する上では、
欧州連合(EU)条約を順守することが
前提条件になると主張しておりました。

15日(日)
★独国:バイエルン州議会選挙
⇒メルケル首相の
キリスト教民主同盟(CDU)の
姉妹政党である
保守のキリスト教社会同盟(CSU)が
絶対多数を確保し勝利しておりました。
連邦議会(下院)選挙を1週間後に控え、
主要州での勝利は、
メルケル首相にとって追い風と
なりそうです。
バイエルン州は、独国人口8050万人の内、
1250万人を占めております。
ユーロ圏諸国と比べた場合に、
バイエルン州の人口や経済規模は、
域内で実に6番目大きさとなるほどです。

<米国市場 17日6:00am)>
ダウ平均:15494.78(+118.72 +0.77%)
S&P500:1697.60(+9.61 +0.57%)
ナスダック:3717.85(-4.34 -0.12%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替17日 6:00am)>
米ドル/円:99.08-10
ユーロ/円:132.11-18
ユーロ/米ドル:1.3335-3337
英ポンド/円:157.47-157.57
豪ドル/円:92.30-39
NZドル/円:80.92-81.02

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

昨晩の米国株式市場は
続伸して引けておりました。


ダウ平均は、
15494.78(+118.72 +0.77%)でした。
8月8日以来、
約1ヶ月ぶりの高値を
付けてきております。

上昇の背景には、
タカ派とされる
サマーズ元米財務長官が
FRB次期議長の指名を
辞退したことで、
米国の緩和的な金融政策は
ハト派議長指名によって、
長期化するのではないかとの
見方広がったからのようです。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
13日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14404.67(△17.40 △0.12%)
■TOPIX:1185.28(△0.92 △0.08%)

■1部業種別騰落率上位
パルプ・紙:△0.97%
ゴム製品:△0.8%
水産・農林業:△0.72%
その他 金融業:△0.72%
倉庫・運輸関連業:△0.71%

■1部業種別騰落率下位
海運業:▼2.19%
鉱業:▼1.29%
鉄鋼:▼1.1%
空運業:▼0.79%
ガラス・土石製品:▼0.62%

■日経平均VI:25.91
■1部全銘柄平均PBR:1.32倍
■1部全銘柄平均PER:16.29倍


■売買高:36.6160億株
■売買代金:27297.56億円

■値上がり銘柄数:1002
■値下がり銘柄数:610

■日経JQ平均:1820.49(△2.12 △0.12%)
■マザーズ:752.52(△21.78 △2.98%)

■ドル円:99.84-99.88
■ユーロ円:132.45-132.52

13日の日経平均株価は
前日比17.40円高の
14404.67円で
終えておりました。

3連休を前に手仕舞い売りが
重石となる中で、
ドル円が再び100円に迫る
円安方向に推移していたことや

経済対策の期待が
相場を下支えをしておりました。

アジア株が
下落していたことで
150円安まで下落する
場面もありました。

個別銘柄では、
前日に米国:ツイッターが
上場を申請したことが
伝わっていたことで、
アドウェイズ:11.5%高、
Dガレージ:ストップ高
となっておりました。

東証1部の売買代金は、
概算で2兆7297億円と
7月19日以来の
高水準となっておりました。
4日連続で、2兆円超えを記録しております。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





17日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><16日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(+2.83%)

■独DAX 
(+1.22%)

■英FT100 
(+0.51%)

■仏CAC40 
(+0.92%)

■イタリア FTSE MIB 
(+1.05%)

■スイス SMI 
(-0.11%)

■スペイン IBEX35
(+0.65%)

16日の欧州株式市場は上昇し、
指標の多くは、5年ぶりの高値を
更新してきておりました。

背景には、
米国:ローレンス・サマーズ氏が
FRB次期議長候補から降りる
と表明があり、緩和策縮小に慎重
とみられるイエレンFRB副議長が
最有力候補となったことが要因
のようです。

イタリア10年債利回りは、
約2ヶ月ぶりの大幅低下へ。
これは7月1日以来の
大幅低下です。

また、16日の西欧市場では、
18カ国中16カ国で
株価指数が上昇しておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


17日 06:00  米国
< 米国株式市場 16日(終値) >
ダウ平均:15494.78(+118.72 +0.77%)
S&P500:1697.60(+9.61 +0.57%)
ナスダック:3717.85(-4.34 -0.12%)

16日のNYダウ平均は
大幅続伸しておりました。

続伸の背景には、
サマーズ元米財務長官が
FRB議長候補を辞退との
ニュースに買いが
強まっておりました。

タカ派のサマーズ氏でなければ、
ハト派のイエレンFRB副議長が
最有力候補となる訳で、
引き締めへの速度が緩くなり、
緩和状態が長期化されるのではないか
との期待が強まったからのようです。

ダウ採用銘柄では、
ボーイングやGE、デュポン、
P&Gが上昇をしておりました。

ボーイング:115.67(+4.34 +3.90%)
GE:24.14(+0.36 +1.51%)
デュポン:59.70(+0.82 +1.39%)
P&G:80.16(+1.11 +1.40%) 

ボーイングはアナリストの
投資判断の引上げが好感されたようです。
今後、787型機の生産が増加し、
多ければ800機の納入が予想され、
2014年から2017年までに
400億ドルのフリーキャッシュフローが
発生する可能性が指摘されておりました。

その他、サマーズ氏の
FRB議長候補を辞退報道で、
D.R.ホートンなど住宅建設株が
上昇しておりました。

D.R.ホートン:19.84(+0.70 +3.66%)

一方で、
ナスダック市場は
逆に下落をしておりました。
アップルとフェイスブックの下落が
指数を圧迫しておりました。
フェイスブックの下落の背景としては、
ツイッターのIPOに備えた
換金売りが出たのではないかとの
指摘がされておりました。

アップル:450.12(-14.78 -3.13%)
フェイスブック:42.51(-1.80 -4.02%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)



<為替>17日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:99.08-10
ユーロ/円:132.11-18
ユーロ/米ドル:1.3335-3337
英ポンド/円:157.47-157.57
豪ドル/円:92.30-39
NZドル/円:80.92-81.02
ブラジルレアル/円:43.419-478
南アランド/円:10.0414-10.1514

前日よりも
米ドル/円、ユーロ/円ともに、、
円高傾向に
なってきております。

【㌦円】(直近1日)




17日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 16日(終値) >
日経平均:14404.67(+17.40 +0.12%)
TOPIX:1183.72(-0.64 -0.05%)

ダウ平均:15494.78(+118.72 +0.77%)
S&P500:1697.60(+9.61 +0.57%)
ナスダック:3717.85(-4.34 -0.12%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,480円(大証終比:+1.11%)
前日:14480円(大証終比: +0.27%)
前々日:14,605円(大証終比:+1.42%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14575円(大証終比:+255円 +1.78%)
前日:14,480円(大証終比:+40円 +0.28%)
前々日:14,600円(大証終比:+200 +1.37%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 17日 8時台 ≫
日経平均:14404.67(+17.40 +0.12%)
TOPIX:1183.72(-0.64 -0.05%)

ダウ平均:15494.78(+118.72 +0.77%)
S&P500:1697.60(+9.61 +0.57%)
ナスダック:3717.85(-4.34 -0.12%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
2 営業日ぶりでの
売り 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
6買越し 4売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)。


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>17日 7:10
NZ … (+0.92%)⇒(+0.02%)
豪州 … (+0.52%)⇒開場待ち

昨晩の欧米市場が、
上昇となっておりましたので、
今日のNZ市場も小幅高での
開場となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>17日
●エイチーム(2751.T)●
エイチーム(2751.T)は、
13日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。

13年7月期の連結経常利益は
前の期非連結比64.1%増
(17.1億円)に伸び、
14年7月期も前期比39.7%増
(24億円)に拡大を見込み、
3期連続で過去最高益を更新する
見通しとなったようです。
7期連続増収、
4期連続増益です。

同時に、今期の年間配当は
未定としておりました。

直近3ヵ月の実績である
5-7月期(4Q)の連結経常利益は
前年同期非連結比25.2%増(3.7億円)
に伸びたことで、売上営業利益率は、
前年同期の14.4%→14.6%と
小幅増になっておりました。

●エイチーム(2751.T)(直近1年間)●


●エイチーム(2751.T)(直近1週間)●


●エイチーム(2751.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

14日(土)
■EU:財務相理事会

16日(月)
■日本:敬老の日で休場
■ユーロ圏:消費者物価(8月)
■米国:鉱工業生産(8月)
★米国:NY連銀製造業景気指数(9月)
★ECB:ドラギ総裁、講演

17日(火)
★独国:ZEW景況感指数(9月)
★米国:消費者物価(8月)
■米国:住宅市場指数(9月)

18日(水)
★英国:中銀議事録
★米国:住宅着工件数(8月)
★米国:FOMC・経済予測発表・
★米国:バーナンキFRB議長記者会見

19日(木)
■日本:黒田日銀総裁、全国証券大会であいさつ
★日本:貿易統計(8月)
■中国:は中秋節で休場(20日まで)
★米国:中古住宅販売件数(8月)
★米国:景気先行指数(8月)
★米国:新規失業保険申請件数(13日までの週)

20日(金)
★日本:黒田日銀総裁、講演
★米国:セントルイス連銀総裁講演
★米国:ミネアポリス連銀総裁講演
★米国:カンザスシティー連銀総裁講演
★APEC:財務相会合

21日(土)
★独国:連邦議会選挙

※予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。




※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第37回目 9/17(火) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水)  △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水)  △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水)  △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水)  △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水)  △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月)  0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火)  9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水)  4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水)  0円/2人(日経 △135.54円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○(上昇日:20日、下落日:16日)

合計 △4,627,165円/のべ282名
(平均 △16,408円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp