ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
先週後半は、
8/16(金) 株式8回目in高崎 9:30~
8/16(金) 売買補講in高崎 12:30~
8/18(日) 株式7＆8回目in大阪 11:00~
で登壇をさせて頂きました。
ご参加くださいました皆様
ありがとうございました。
これからは、
第１四半期決算発表が終わり、
良い銘柄への資金が回り始める
時期に入って参ります。
例えば、
気になる今朝のニュースでは、
海外の公的年金が、
日本株に徐々に流入してきているようです。
仏国：公的年金基金 約520億円、
中東：ファンド 約700億円、
スウェーデン：公的年金基金 数百億円、
オランダ公的年金 約24億円
などと動きが出てきております。
1～7月の外国人投資家の
日本株買越額は、
約9兆円と昨年1年間の
3倍にまで達してきております。
益々、増大してくると
予想がされております。
よって、
中間決算前に
今回の決算発表がされた
研究銘柄を中心に、
ファンダメンタルズ＆
テクニカル分析共に
習得した知識をもとに
各自で、再研究を
進めて頂きたいと思っております。
まもなく
底固い展開になって参るかと
思いますので、
しっかりと2013年の後半にかけて
結果が出せるように
一緒に力を合わせて
頑張って参りましょう。
それでは、
今週の予定になりますが、
下記の通りになりますので
宜しくお願い致します。
8/20(火)~21(水) 企業セミナーin大阪 12:00~
8/23(金) 売買補講in埼玉 9:15~
8/23(金) 日経をトコトン読む会in東京 18:45~
8/24(土) 株式17回目in埼 10:00~
8/24(土) 株式18回目in埼 14:00~
8/25(日) 就職支援セミナーin東京(白山) 10:00~
注意：今週の売買教室は、23(金)に変更と
なっておりますので、ご注意くださいませ。
皆様
今日の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまります。
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では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
はじまります。
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では１期生(金曜 9時00分~開始）、
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では１期生(日曜 9時00分~開始）、
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【８月】
8/20(火)~21(水) 企業セミナーin大阪 12:00~
8/23(金) 売買補講in埼玉 9:15~
8/23(金) 日経をトコトン読む会in東京 18:45~
8/24(土) 株式17回目in埼 10:00~
8/24(土) 株式18回目in埼 14:00~
8/25(日) 就職支援セミナーin東京(白山) 10:00~
8/26(月) 株式15回目in東京 18:45~
8/26(月) 株式15回目in東京 18:45~
8/27(火) 売買補講in埼玉 9:15~
8/28(水) 日経セミナーin船橋 19時~
8/29(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
8/30(金) 株式９回目in高崎 9:00~
8/30(金) 株式投資カルチャー初級in高崎 13:30~
8/30(金) 株式投資カルチャー中級in高崎 15:15~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
16日（金）
★ユーロ圏：消費者物価指数（7月）
⇒前年同月比1.6％上昇へ。
伸び率は前月から変わらず。
７月31日発表の速報値に一致へ。
インフレ率はECBが目安とする
2％弱の水準を6ヶ月連続で
下回っております。
★米国：住宅着工件（7月）
⇒前月比5.9％増加へ。
季節調整済み年率換算で
89万6000戸へ。
★米国：建設許可件数（7月）
⇒94.3万戸
(予想:94.5万戸、6月:91.8万戸)と
予想下振れになり、ドル売りが
起きました。
★米国：ミシガン大学消費者信頼感・速報（8月）
⇒80.0(前月85.1)から低下へ。
4月以来の低水準へ。
金利上昇や経済成長鈍化への
警戒感が強まったようです。
市場予想の85.5も下回りました。
前月は2007年7月以来、
6年ぶりの高水準となっておりました。
18日（日）
★中国：不動産価格（7月）
⇒主要70都市のうち69都市で
７月の新築住宅価格が
前年同月比で上昇したようです。
上昇率は、
北京が18.3％、
上海が16.5％に達するなど、
大都市ではここ数ヶ月間
2桁台の上昇が続いております。
新築住宅価格は前月比でも
70都市のうち62都市で上昇と
なりました。
中央政府は地方政府に住宅価格の
抑制を求めていますが、
効果は出ておらず、不動産バブルの
懸念が継続しております。
＜米国市場 １９日6:00am）＞
ダウ平均：15081.47（-30.72 -0.20%）
S&P500：1655.83（-5.49 -0.33%）
ナスダック：3602.78（-3.34 -0.09%）
NY金：1371.00ドル +0.74%
NY原油：107.46ドル（+0.12%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替１９日 6:00am）＞
米ドル/円：97.6 - 97.65
ユーロ/円：130.13 - 130.25
ユーロ/米ドル：1.3333 - 1.3339
英ポンド/円：152.55 - 152.67
豪ドル/円：89.63 - 89.77
NZドル/円：79.1 - 79.2
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
先週末の米国株式市場は
小幅続落となっておりました。
ダウ平均は、
15081.47（-30.72 -0.20%）と、
7月3日以来、
1ヵ月半ぶりの安値を
つけておりました。
週間では、
ダウ平均は、
今年に入って最大の下げを
記録してしまいました。
債券利回りの上昇に伴って
高配当銘柄に売りが出たほか、
小売り各社のさえない決算も
弱気材料となったようです。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
１６日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：13650.11（▼102.83 ▼0.75％）
■TOPIX：1142.65（▼9.17 ▼0.80％）
■日経平均VI：29.96
■1部全銘柄平均PBR：1.28倍
■1部全銘柄平均PER：15.78倍
■１部業種別騰落率上位
鉱業：△1.35％
証券業：△0.21％
サービス業：△0.01％
空運業：▼0.03％
不動産業：▼0.03％
■１部業種別騰落率下位
パルプ・紙：▼2.23％
保険業：▼1.69％
非鉄金属：▼1.65％
鉄鋼：▼1.58％
電気・ガス業：▼1.49％
■売買高：18.7447億株
■売買代金：16246.45億円
■値上がり銘柄数：426
■値下がり銘柄数：1184
■日経JQ平均：1781.64（▼1.23 ▼0.07％）
■マザーズ：693.58（△4.14 △0.60％）
■ドル円：97.57-97.59
■ユーロ円：130.14-130.22
16日の日経平均は
2日続落で引けました。
前日の米国株式市場が
大幅下落していたことや
為替の円安一服が日経を
押し下げていたり、
週末取引ということもあって
利益確定を急ぐ流れがおきておりました。
正午過ぎには、
上海市場が5%超の急騰となり、
後場入りの日経は下げ幅を
一気に縮める場面もみられました。
東証1部の売買代金は
概算で1兆6246億円と
夏休み入りしている参加者が多く、
2兆円を下回る日が続いておりました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
１７日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜１６日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(-2.13%)⇒(-0.31%)
■独DAX
(-0.73%)⇒(+0.19%)
■英FT100
(-1.58%)⇒(+0.26%)
■仏CAC40
(-0.51%)⇒(+0.19%)
■イタリア FTSE MIB
休場⇒(+1.23%)
■スイス SMI
(-1.19%)⇒(-0.26%)
■オランダ AEX
(-1.06%)⇒(-0.22%)
16日の欧州株式市場は
反発となりました。
FRBの量的緩和早期縮小観測が
くすぶっていることで、
全般的には、
上値は重かったようで、
上下に振れる展開でした。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
１７日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 １６日（終値） ＞
ダウ平均：15081.47（-30.72 -0.20%）
S&P500：1655.83（-5.49 -0.33%）
ナスダック：3602.78（-3.34 -0.09%）
NY金：1371.00ドル +0.74%
NY原油：107.46ドル（+0.12%）
16日のダウ平均は
3日続落となってしまいました。
発表があった
米国：経済指標は
予想を下回っていたものの、
特にネガティブな反応は
ありませんでした。
しかし、
米：国債利回りが2年ぶりの
高水準に上昇するなど
長期金利が上昇を
加速させており、
上値の重い展開が続いておりました。
15000ドルの節目に
接近して来ていることもあって、
この先の下値にが
慎重とるかもしれません。
ナスダック市場も
小幅続落となりました。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞１９日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円：97.6 - 97.65
ユーロ/円：130.13 - 130.25
ユーロ/米ドル：1.3333 - 1.3339
英ポンド/円：152.55 - 152.67
豪ドル/円：89.63 - 89.77
NZドル/円：79.1 - 79.2
ブラジルレアル/円：40.789 - 40.818
南アランド/円：9.6443 - 9.7455
【㌦円】（直近１日）
１７日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 １６日（終値） ＞
日経平均：13650.11（-102.83 -0.75%）
TOPIX：1142.80（-9.02 -0.78%）
ダウ平均：15081.47（-30.72 -0.20%）
S&P500：1655.83（-5.49 -0.33%）
ナスダック：3602.78（-3.34 -0.09%）
NY金：1371.00ドル +0.74%
NY原油：107.46ドル（+0.12%）
■CME日経平均先物円建
今日：13,615円（大証終比：-0.40%）
前日：13,510円（大証終比：-2.03%）
前々日：13,550円（大証終比：-0.87%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：13,645円（大証終比：-25円 -0.18%）
前日：13560円(大証終比：-230円 -1.69%）
前々日：13,575円（大証終比：-95円 -0.70%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２０日 ８時台 ≫
日経平均：13650.11（-102.83 -0.75%）
TOPIX：1142.80（-9.02 -0.78%）
ダウ平均：15081.47（-30.72 -0.20%）
S&P500：1655.83（-5.49 -0.33%）
ナスダック：3602.78（-3.34 -0.09%）
NY金：1371.00ドル +0.74%
NY原油：107.46ドル（+0.12%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日ぶりでの
売り 越し観測です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
６買越し ６売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞１９日 ７：０５
ＮＺ … (-0.41％)⇒(+0.02％)
豪州 … (-0.71%)⇒開場待ち
先週末の米国市場は
3営業日続落でしたが、
週明けのNZ市場は小幅高での、
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞１９日
●リブセンス（6054.T)●
リブセンス（6054.T）は
8月14日大引け後(15:30)に
決算を発表しておりました。
13年12月期第2四半期累計(1-6月)の
経常利益(非連結)は
前年同期比64.5％増(9.3億円)へ。
通期計画の15.1億円に対する
進捗率は61.3％に達したようです・
さらに前年同期の50.9％も
上回ったようです。
直近3ヵ月の実績である
4-6月期(2Q)の経常利益は
前年同期比48.7％増(5.1億円)に
拡大しておりましたが、
売上営業利益率は
前年同期の57.7％→41.2％に
急悪化しておりました。
●リブセンス（6054.T)（直近１年間）●
●リブセンス（6054.T)（直近１週間）●
●リブセンス（6054.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
※予定は変更されることがあります。
19日（月）
■日本：貿易収支（7月）
20日（火）
特になし
21日（水）
★米国：中古住宅販売件数（7月）
★米国：FOMC議事録
22日（木）
★中国：HSBC製造業PMI（8月）
★米国：景気先行指数（7月）
★米国：新規失業保険申請件数（16日までの週）
■米国：年次シンポジウム（FRB議長欠席）
■米国：ダラス連銀総裁、講演
23日（金）
★米国：新築住宅販売件数（7月）
24日（土）
■日本：年次シンポジウムパネル討論会
（黒田日銀総裁出席）
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。
特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第34回目 8/23(金) (am9:15～pm14:30迄)
第35回目 8/27(火) (am9:15～pm14:30迄)
第36回目 9/4(水) (am9:15～pm14:30迄)
第37回目 9/11(水) (am9:15～pm14:30迄)
第38回目 9/17(火) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼（上昇日：18日、下落日：15日）
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,613,965円/のべ272名
（平均 △16,963円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp