ナビオ株式投資スクール代表講師の
川田英利でございます!
昨日は、
ナビオ株式スクール埼玉校にて、
第31回目の売買補講でした。
ご参加ご予定の皆様、
ありがとうございました。
昨日は、
下げの力が強い中、
場の後半には、
それまでの利益を
吐き出されるほどの
急落があり、
利益幅を減らされてしまう場面が
ありました。
ただ、
受講生の皆様は、
しっかりと
利益確定や損切りを
キチンと実行をして頂き、
こういった難しい相場でも
果敢にチャレンジをする
売買経験をつけることは
出来たかと思います。
これからも
結果が
どうしても
出しにくい日も
あります。
ただ、
そうした場面でも
決して諦めずに
次回以降でも、
結果が出せるように
力を合わせて
頑張って参りましょう!
因みに、
第31回目の結果ですが…
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼(上昇日:18日、下落日:13日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,613,965円/のべ261名
(平均 △17,678円/一人当たり・日)
でした。
それでは、
皆様
今日も
頑張って参りましょう。
因みに、
本日は、
川越市でのカルチャー株式投資講座で
登壇をさせて頂きますので、
ご参加ご予定の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。
いってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
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048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【7月】
7/31(水) 売買補講(初&中)in埼 9:15~
【8月】
8/1(木) 株式カルチャー8回目in川越 18:45~
8/2(金) 株式7回目in高 9:30~
8/2(金) 売買補講in高(1,575円) 12:30~
8/3(土) 株式13回目in埼 10:00~
8/3(土) 株式14回目in埼 14:00~
8/4(日) 株式中-7回目in埼 10:00~
8/4(日) 株式中-7回目in埼 14:00~
8/5(月) 株式中-8回目in四ツ谷 18:45~
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
31日(水)
★独国:失業率・失業者数(7月)
⇒失業者数は季節調整後で
293万4000人と、
前月から7000人減へ。
ロイター予想は、変わらずでした。
季節調整後の失業率は6.8%で、
前月から変わらずでした。
20年以上前の独国再統一後の
最低水準付近を維持しておりました。
★ユーロ圏:失業率(6月)
⇒ユーロ圏17ヶ国の
6月の失業率(季節調整済み)は、
5月の改定値と同じ12.1%でした。
失業者数は、
前月比2万4千人減(1926万6千人)でした。
失業者数の減少は、
2011年4月以来、2年2カ月ぶりです。
債務危機の影響で
景気低迷が続いていますが、
購買担当者指数などで景況感に
底打ちの兆しもあるようです。
ただ、1995年の統計開始以来で
最悪水準にある雇用状況の
本格的な改善には時間が
かかりそうです。
★ユーロ圏:消費者物価指数(7月)
⇒前年同月比1.6%上昇し、
市場予想と一致しました。
★米国:ADP雇用者数(7月)
⇒民間部門雇用者数は、
20万人増へ。
ロイター予想は18万人。
6月分は当初の18万8000人増
から19万8000人増に
上方修正へ。
7月米国:雇用統計では、
非農業部門雇用者数が
18万4000人の純増、
うち民間部門は
18万9000人の増加を
見込まれております。
★米国:GDP速報(第2四半期)
⇒年率換算で1.7%増へ。
民間設備投資が持ち直したほか、
個人消費も市場の事前予測を
上回っておりました。
財政緊縮などの影響を
一先ず吸収したものの、
年後半からどこまで成長が上向くかが
課題、と日経は報じております。
★米国:FOMC政策金利
⇒声明では、景気回復は続いているものの
依然、下支えが必要との認識をしておりました。
債権買いで、金利は下落、
また、ドル円は、緩和策が続くとの見方から、
98.40円高から97.70円台へ
ドル安円高に振れる場面がありました。
ロイターは、今回の発表では、
9月の次回会合での買い入れ縮小に
着手するかどうかについては、
何らかの手掛かりはなかった、
と報じておりました。
<米国市場1日6:00am)>
ダウ平均:15499.54(-21.05 -0.14%)
S&P500:1685.73(-0.23 -0.01%)
ナスダック:3626.37(+9.90 +0.27%)
NY金:1313.00ドル (-0.9%)
NY原油:105.03ドル (+1.89%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替1日 6:00am)>
米ドル/円 97.88-97.95
ユーロ/円 130.2-130.31
英ポンド/円 148.83-148.97
豪ドル/円 87.96-88.07
NZドル/円 78.14-78.25
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
NYダウは、
15499.54(-21.05 -0.14%)と
小幅続落となってしまいました。
背景には、
米国FOMC後の声明が
ほぼ市場予想通りの内容となっており、
材料出尽くし感から
目先の利益を確定する目的の売りが
やや優勢になっておりました。
CME日経平均先物(円建)は、
13,620円(大証終値比:+0.14%)
CME日経平均先物(ドル建)
13,680円(大証終比:+80円 +0.59%)
為替は、
米ドル/円 97.88-97.95と円高傾向で
戻ってきましたので、
日本市場は、
小幅下落からまちまちで開場してきそうです。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
31日 15:00
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13668.32(▼201.50 ▼1.45%)
■TOPIX:1131.70(▼16.83 ▼1.47%)
■1部業種別騰落率上位
非鉄金属:△1.55%
石油・石炭製品:△0.87%
その他 金融業:△0.74%
情報・通信業:△0.2%
ガラス・土石製品:▼0.04%
■1部業種別騰落率下位
電気・ガス業:▼3.74%
空運業:▼2.92%
その他製品:▼2.74%
海運業:▼2.52%
保険業:▼2.51%
■売買高:25.9035億株
■売買代金:23138.41億円
■値上がり銘柄数:270
■値下がり銘柄数:1414
■日経JQ平均:1823.20(▼18.38 ▼1.00%)
■マザーズ:742.10(▼43.63 ▼5.55%)
■ドル円:97.97-97.99
■ユーロ円:129.88-129.92
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

1日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><30日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-0.37%)⇒(-0.52%)⇒(-1.11%)⇒(-0.98%)
■独DAX
(-0.65%)⇒(+0.17%)⇒(+0.15%)⇒(+0.06%)
■英FT100
(-0.50%)⇒(-0.42%)⇒(+0.16%)⇒(+0.76%)
■仏CAC40
(+0.32%)⇒(+0.00%)⇒(+0.45%)⇒(+0.15%)
■イタリア FTSE MIB
(-0.06%)⇒(-0.89%)⇒(+1.64%)⇒(-0.37%)
■スイス SMI
(-0.87%)⇒(+0.22%)⇒(-0.05%)⇒(+0.13%)
■オランダ AEX
(-0.55%)⇒(+0.01%)⇒(+0.18%)⇒(-0.13%)
31日の欧州株式市場は
まちまちでした。
堅調な欧米経済指標や
企業の好決算に
支援された、
底固い市場もありました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
1日 06:00 米国
< 米国株式市場 31日(終値) >
ダウ平均:15499.54(-21.05 -0.14%)
S&P500:1685.73(-0.23 -0.01%)
ナスダック:3626.37(+9.90 +0.27%)
NY金:1313.00ドル (-0.9%)
NY原油:105.03ドル (+1.89%)
31日のNYダウ平均は、
小幅続落でした。
発表があった米国:GDPが
予想ほど弱くなかったことから、
序盤は買いが優勢でした。
ただ、午後のFOMCの結果発表に向け
戻り売りに押され、
序盤の上げは行って来いに
なっておりました。
その後、
FOMC声明が発表されると、
下げに転じる場面も見られたものの、
FRBは慎重姿勢を
堅持していたことから底堅さも
見られてました。
ただ、FOMCでは方向感が見出せず、
明日以降の米国:ISM指数や
週末の米国:雇用統計といった
次の材料待ちに向かうようです。
ダウ採用銘柄ではFRBが
低金利維持の姿勢を堅持したことから
バンカメやJPモルガンといった
金融株が上昇しておりました。
バンカメ:14.60(+0.08 +0.55%)
JPモルガン:55.73(+0.40 +0.72%)
ビザが商いを伴って下落をしておりました。
米国:連邦地方裁判所が
FRBがデビットカードの「スワイプ」と
呼ばれる取引手数料の上限を
21セントに設定することを承認
したことは、誤りと判断したことが
嫌気されたようです。
2010年の米国:金融規制改革法
(ドッド・フランク法)に基づいて、
FRBは当初、上限を12セントに
設定しようとしていましたが、
これを引き上げておりました。
VISA:177.01(-14.43 -7.54%)
アメックス:73.77(-1.42 -1.89%)
ナスダックは反発しておりました。
アップルやグーグルなど
主力株は小幅軟調なものが
目立っておりましたが、
アップル:452.53(-0.79 -0.18%)
グーグル:887.75(-3.17 -0.36%)
コムキャストやシマンテックなど
好決算を発表した銘柄が上昇しておりました。
コムキャスト:45.08(+2.37 +5.55%)
シマンテック:26.68(+2.33 +9.57%)
フェイスブックはIPO価格を回復する
場面も見られましたが、
後半にかけ戻り売りに押されました。
フェイスブック:36.80(-0.83 -2.33%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>1日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円 97.88-97.95
ユーロ/円 130.2-130.31
英ポンド/円 148.83-148.97
豪ドル/円 87.96-88.07
NZドル/円 78.14-78.25
ブラジルレアル/円 42.988-43.002
南アランド/円 9.8846-9.9864
【㌦円】(直近1日)
31日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 1日(終値) >
日経平均:13668.32(-201.50 -1.45%)
TOPIX:1131.70(-16.83 -1.47%)
ダウ平均:15499.54(-21.05 -0.14%)
S&P500:1685.73(-0.23 -0.01%)
ナスダック:3626.37(+9.90 +0.27%)
NY金:1313.00ドル (-0.9%)
NY原油:105.03ドル (+1.89%)
■CME日経平均先物円建
今日:13,620円(大証終値比:+0.14%)
前日:13720円(大証終値比:-1.22%)
前々日:13,520円(大証終値比:-0.58%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:13,680円(大証終比:+80円 +0.59%)
前日:13,765円(大証終比:-125円 -0.91%)
前々日:13,575円(大証終比:-25円 -0.18%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 1日 8時台 ≫
日経平均:13668.32(-201.50 -1.45%)
TOPIX:1131.70(-16.83 -1.47%)
ダウ平均:15499.54(-21.05 -0.14%)
S&P500:1685.73(-0.23 -0.01%)
ナスダック:3626.37(+9.90 +0.27%)
NY金:1313.00ドル (-0.9%)
NY原油:105.03ドル (+1.89%)
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,950 万株
買い注文 1,780 万株
-170 万株と
2 営業日ぶりでの
売り 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
19買越し 3売越しでした。
8月は、
0買越し 1売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>1日 7:32
NZ … (-0.15%)⇒(-0.09%)⇒(+0.01%)⇒(+0.02%)
豪州 … (+0.08%)⇒(-0.03%)⇒(+0.19%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場は小幅続落でしたが
NZ市場は小幅高で、
開場してきております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<気になる個別銘柄情報&材料>1日
●セガサミー(6460.T)●
セガサミー(6460.T)は、
7月31日大引け後(16:00)に
決算を発表しておりました。
14年3月期第1四半期(4-6月)の
売上高は
前年同期比+29.6%倍(907億円)に拡大、
14年3月期第1四半期(4-6月)の
連結経常利益は
前年同期比3.6倍(170億円)に
急拡大しておりました。
4-9月期(上期)計画の170億円に対する
進捗率が100.3%とすでに上回っており、
さらに5年平均の39.4%も超えておりました。
4-6月期(1Q)の売上営業利益率は、
前年同期の7.7%→17.8%に
急改善しておりました。
●セガサミー(6460.T)(直近1年間)●
●セガサミー(6460.T)(直近1週間)●
●セガサミー(6460.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
1日(木)
★中国製造業PMI(7月)
★BOE政策金利
★ECB政策金利・ドラギECB総裁、会見
★米新規失業保険申請件数(26日までの週)
★米ISM製造業景況指数(7月)
★米自動車販売台数(7月)
2日(金)
■臨時国会召集見通し
■ユーロ圏生産者物価指数(6月)
★米雇用統計(7月)
■製造業新規受注・PCEデフレータ・個人所得支出(6月)
■セントルイス連銀総裁、講演
3日(土)
■中国非製造業PMI(7月)
※予定は変更されることがあります。
【


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第31回目 7/31(水) (am9:15~pm14:30迄)
第32回目 8/7(水) (am9:15~pm14:30迄)
第33回目 8/12(月) (am9:15~pm14:30迄)
第34回目 8/19(月) (am9:15~pm14:30迄)
第35回目 8/27(火) (am9:15~pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
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<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼(上昇日:18日、下落日:13日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,613,965円/のべ261名
(平均 △17,678円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp