ナビオ株式投資スクール代表講師の
川田英利でございます!
昨日は、
日本経済新聞社主催の
「初心者のための
日経の読み方&マネーセミナーin千葉」
で、登壇をさせて頂きました。
時間と場所は、
7月25日(木)
19:00~20:30(開場18:30)
千葉市文化センター
(千葉市中央区中央2丁目5番1号)
でした。



内容は、
資産運用に成功している人の
日本経済新聞の読み方には
「コツ」がある!
その「コツ」とは何なのか?!
このセミナーでは、
日本経済新聞を活用しながら、
その「コツ」を学ばさせて頂きました。
セミナー終了後は、
大学4年生の就活真っ最中の学生が
質問に壇上まで来て頂きました。
こうした熱心な
受講生はどんどんと
応援をしていきたいと
思いました。
今日から、
新聞を使って
自らの人生を
明るいものに
出来るように
時間と労力とお金を
投資をして頂きたいと
思っております。
29日(月)は、
日本経済新聞社主宰の
日経マネーセミナー&in大月&甲府
で昼&夜で登壇をさせて頂きます。
多くの受講生が
集まってきているようです。
嬉しいですね。
参考サイトはこちらから⇒クリック♪
山梨県のご参加ご予定の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
今週の日曜日は、
ナビオ株式スクール初級講座in大阪校です。
ご参加ご希望の皆様
明日も
11時~
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
皆様
今週最後の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。
では
いってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では3期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
ナビオ株式スクールin大阪校
では1期生(日曜 9時00分~開始)、
をしております。
全国の4カ所で
株式投資スクールの受講が
可能です。
この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!
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最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで

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ご質問に関する連絡方法:
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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【7月】
◆28日(日) 株式投資(初級⑤⑥)in大阪校 11時00分~
◆29日(月)日経マネーセミナー&in山梨 昼&夜
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
25日(木)
★英国:GDP速報(第2四半期)
⇒前期比0.6%増(予想 前期比0.6%増)、
前年比1.4%増へ(予想 前年比1.4%増)。
2008-09年のリセッション(景気後退)
以前の水準は依然下回っていますが、
消費支出と企業支出が支援したことで、
成長ペースは加速しております。
農業、製造業、建設、サービスと
経済のあらゆるセクターが同時に拡大
するのは2010年第3・四半期以降初です。
★独国:Ifo景況感指数(7月)
⇒106.2
(前月105.9 予想106.1)。
3ヶ月連続の改善へ。
欧州一の経済大国である
独国の景気回復を示唆しております。
背景には、6月の独国の失業者数が
予想に反して減少したり、
7月に2年ぶりに拡大した
ユーロ圏の製造業活動がけん引役と
なったようです。
★米国:耐久財受注(6月)
⇒前月比4.2%増加(予想1.3%増)。
航空機や機械などが需要増へ。
5月分は5.2%増に修正へ。
設備投資計画の先行指標とされております。
航空機を除く非国防資本財の受注も
増加基調を維持、年後半の経済成長が
加速している兆しが表れました。
★米国:新規失業保険申請件数(19日までの週)
⇒季節調整済みで
334,000件(前週比24,000件減)へ。
市場予想の345,000件を超えて減少。
5月初旬以来の低水準へ。
7月に雇用の増加ペースが
加速する可能性が出てきております。
前週分は358,000件に修正へ。
4週間平均は5,250件減少へ。
<米国市場26日6:00am)>
ダウ平均:15555.61(+13.37 +0.09%)
S&P500:1690.25(+4.31 +0.26%)
ナスダック:3605.19(+25.59 +0.71%)
NY金:1334.10ドル (+1.06%)
NY原油:105.61ドル (+0.21%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替26日 6:00am)>
米ドル/円:99.25 - 99.27
ユーロ/円:131.75 - 131.8
ユーロ/米ドル:1.3275 - 1.3277
英ポンド/円:152.64 - 152.71
豪ドル/円:91.62 - 91.74
NZドル/円:79.97 - 80.11
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
今朝の米株式市場は、
15555.61(+13.37 +0.09%)と
小幅反発で戻ってきました。
ウォールストリートジャーナルでは、
FRBが事実上のゼロ金利政策継続の
目安とする失業率水準等の議論を
7月30~31日にFOMCで深めるだろう、
と報じており、利上げのハードルを
上げるとの思惑が広がってきたようです。
好決算発表のフェースブックが
大幅高の他、増益決算の3Mや
ダウ・ケミカルが、収益見通しを
上方修正しておりました。
クアルコム等も上昇しておりました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
25日 15:00
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14562.93(▼168.35 ▼1.14%)
■TOPIX:1202.32(▼17.60 ▼1.44%)
■1部業種別騰落率上位
空運業:△1.08%
石油・石炭製品:△0.32%
ガラス・土石製品:▼0.12%
食料品:▼0.44%
鉱業:▼0.53%
■1部業種別騰落率下位
保険業:▼4.78%
電気・ガス業:▼3.77%
その他 金融業:▼3.12%
その他製品:▼2.34%
情報・通信業:▼2.22%
■売買高:22.2707億株
■売買代金:20673.51億円
■値上がり銘柄数:305
■値下がり銘柄数:1350
■日経JQ平均:1877.94(△1.93 △0.10%)
■マザーズ:818.21(△11.86 △1.47%)
■ドル円:100.00-100.03
■ユーロ円:132.09-132.14
25日の日経平均は
14562.93(-168.35 -1.14%)でした。
ドル円相場は100円台前半と
円安水準で取引を始めておりましたが、
輸出企業の売りなどに押され
午後には100円割れた場面がありました。
株式市場でも
信越化学の業績悪化懸念などの
悪材料もあり、
全般に利益確定を急ぐ動きと
なりました。
日経平均は一時、
200円近く下げる場面があり、
終値も14,600円を割り込んで
引けてしまいました。
東証1部33業種中
31業種が下落。
個別銘柄では、
キャノンが5.39%安と
指数を圧迫。
24日に2013年12月期の
連結営業利益見通しを
従来の4500億円から3800億円に
下方修正したことが響きました。
また、
信越化学は4.05%安でした。
14年3月通期の営業利益見通しを
前期比8.3%増の1700億円と
発表しておりましたが、
市場予想1990億円を下回ったことが
嫌気されました。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

26日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><25日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-0.17%)⇒(-0.01%)⇒(-0.76%)⇒(-1.17%)
■独DAX
(-0.01%)⇒(-0.20%)⇒(+0.78%)⇒(-0.96%)
■英FT100
(-0.17%)⇒(-0.39%)⇒(+0.35%)⇒(-0.49%)
■仏CAC40
(+0.37%)⇒(-0.43%)⇒(+1.01%)⇒(-0.17%)
■イタリア FTSE MIB
(+0.68%)⇒(+0.03%)⇒(+1.26%)⇒(-0.07%)
■スイス SMI
(-0.01%)⇒(-0.39%)⇒(+0.34%)⇒(-0.73%)
■オランダ AEX
(-0.16%)⇒(-0.62%)⇒(+0.88%)⇒(-0.46%)
25日の欧州株式市場は、
主に独化学大手BASFと
独複合企業シーメンスの下げが
重しとなり、反落して終了しました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
26日 06:00 米国
< 米国株式市場 25日(終値) >
ダウ平均:15555.61(+13.37 +0.09%)
S&P500:1690.25(+4.31 +0.26%)
ナスダック:3605.19(+25.59 +0.71%)
NY金:1334.10ドル (+1.06%)
NY原油:105.61ドル (+0.21%)
25日のNYダウ平均は
横ばいでした。
背景には、
フェイスブックの好決算で
ナスダック市場は堅調でした。
前日引け後に発表した決算で、
モバイル広告の伸びが
予想以上に大きかったことで
期待感を高たようです。
フェイスB:34.36(+7.85 +30.04%)
ダウ平均は、
高値更新が続いており、
足元で発表になっている決算と
現在の株価との間で不安感が
出ているものの、先行きへの
期待感が強く、後半に
買戻しが入り、小幅プラス引けを
しました。
ダウ平均は一時86ドル安まで下落
したものの、
前日水準まで戻した格好でした。
8月は、投資関係者が
夏休みに入ることから、
銘柄選定が進んでくると思います。
その他のダウ採用銘柄では、
シェブロンやマクドナルドが上昇。
シェブロン:127.76(+1.39 +1.10%)
マクド:97.49(+0.83 +0.86%)
VISAが商いを伴って上昇を
しておりました。
前日引け後に発表があった決算が
好調だったからです。
クレジットカードやデビットカードによる
支出が世界的に伸びたようです。
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>26日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:99.25 - 99.27
ユーロ/円:131.75 - 131.8
ユーロ/米ドル:1.3275 - 1.3277
英ポンド/円:152.64 - 152.71
豪ドル/円:91.62 - 91.74
NZドル/円:79.97 - 80.11
ブラジルレアル/円:44.219 - 44.268
南アランド/円:10.1612 - 10.2684
【㌦円】(直近1日)
26日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 25日(終値) >
日経平均:14562.93(-168.35 -1.14%)
TOPIX:1202.32(-17.60 -1.44%)
ダウ平均:15555.61(+13.37 +0.09%)
S&P500:1690.25(+4.31 +0.26%)
ナスダック:3605.19(+25.59 +0.71%)
NY金:1334.10ドル (+1.06%)
NY原油:105.61ドル (+0.21%)
■CME日経平均先物円建
今日:14,360円(大証終値比:-1.10%)
前日:14,725円(大証終値比:-0.03%)
前々日:14,710円(大証終値比:-0.47%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:14,415円(大証終比:-105円 -0.73%)
前日:14,785円(大証終比:+55円 +0.37%)
前々日:14,780円(大証終比:0円 0.00%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 26日 8時台 ≫
日経平均:14562.93(-168.35 -1.14%)
TOPIX:1202.32(-17.60 -1.44%)
ダウ平均:15555.61(+13.37 +0.09%)
S&P500:1690.25(+4.31 +0.26%)
ナスダック:3605.19(+25.59 +0.71%)
NY金:1334.10ドル (+1.06%)
NY原油:105.61ドル (+0.21%)
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,690 万株
買い注文 930 万株
+590 万株と
22 営業日ぶりに
売り 越し観測中です。
(8時15分前後に発表があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
18買越し 1売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>26日 8:26
NZ … (+0.58%)⇒(+0.41%)⇒(-0.37%)⇒(-0.49%)
豪州 … (+0.31%)⇒(+0.34%)⇒(-0.07%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場は小幅高でしたが
NZ市場は下落で、
開場してきております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<気になる個別銘柄情報&材料>26日
●エムスリー(2413.T)●
エムスリー(2413.T) は、
7月25日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年3月期第1四半期(4-6月)の
連結経常利益は前年同期比30.3%増
(30.4億円)に拡大し、
4-9月期(上期)計画の53億円に対する
進捗率は57.5%に達し、
5年平均の51.1%も上回っておりました。
4-6月期(1Q)の売上営業利益率は
前年同期の39.3%→34.6%に
大幅悪化しておりました。
●エムスリー(2413.T)(直近1年間)●
●エムスリー(2413.T)(直近1週間)●
●エムスリー(2413.T)(直近1日)●
<気になる個別銘柄情報&材料>26日
ヤフー(4689.T)●
ヤフー(4689.T)は、
7月25日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年3月期第1四半期(4-6月)の
連結経常利益は前年同期比14.6%増の
490億円に伸びておりました。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を
従来予想の922億円
→959億円(前年同期は867億円)に
4.0%上方修正し、
増益率が6.3%増→10.6%増に
拡大しておりました。
従来の14期連続での
上期の過去最高益予想を
さらに上乗せしました。
なお、通期の業績見通しは
引き続き開示しておりませんでした。
ただ、
4-6月期(1Q)の売上営業利益率は
前年同期の54.3%
→52.7%に悪化しておりました。
●ヤフー(4689.T)(直近1年間)●
●ヤフー(4689.T)(直近1週間)●
●ヤフー(4689.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
26日(金)
★日本:全国消費者物価指数(6月)
※予定は変更されることがあります。
【


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第31回目 7/31(水) (am9:15~pm14:30迄)
第32回目 8/7(水) (am9:15~pm14:30迄)
第33回目 8/12(月) (am9:15~pm14:30迄)
第34回目 8/19(月) (am9:15~pm14:30迄)
第35回目 8/28(水) (am9:15~pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
今回の結果:
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼(上昇日:18日、下落日:12日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,613,906円/のべ255名
(平均 △18,093円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp