ナビオ株式投資スクール代表講師の
川田英利でございます！
【本日の埼玉校での売買教室】
第29回目 7/17(水) (am9:15～pm14:30迄)
を予定をさせて頂いております。
昨晩の欧米市場が軟調だったことで
今日は、一旦は、
値を下げてから始まるかと思います。
その後は、
21日の選挙関連銘柄や
決算発表期待銘柄中心に
買い戻しが始まるのかが
注目の一日となります。
参加者の皆様、
頑張って参りましょう！
それでは、
皆様
今日も
力を合わせて
頑張って参りましょう。
では
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
９期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では３期生(18時30分~開始）、
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
をしております。
この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう！
いってらっしゃい！
さいたま校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です！
四ツ谷校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です！
無料体験： 随時、募集中！ 途中参加でも、お気軽にお問合せ下さい。最低募集人数： 各教室１２名まで 最大２４名まで
直接のお問合せ・予約メールアドレス：navio@bz01.plala.or.jp
直接のお問合せ・予約電話番号 ：０４８－８５９－６８９６
直接のお問合せ・予約ＦＡＸ番号 ：０４８－８５９－６８２７
直接のお問合せ・予約携帯番号 ：０９０－６６４３－０１９５（ソフトＢＫ）
※なお、遠方で通えないなど
株式投資スクールに
ご興味のある皆様向けに、
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是非、早速、お試しください。
ご質問に関する連絡方法：
navio＠bz01.plala.or.jp
090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【７月】
◆18日(木)日経＆ビジネス誌を読む会in四ツ谷校 18時45分～
◆19日(金) 株式投資(初級⑥)in高崎校 9時30分～
◆19日(金) カルチャーin高崎校 13時30分～、15時15分～
◆20日(土) 株式投資(初級⑪⑫)in埼玉校 10時～、14時～
◆21日(日) 株式投資(中級⑥)in埼玉校 10時～、14時～
◆22日(月)株式投資(初級⑬)in四ツ谷校 18時45分～
◆23日(火)海外売買(上級⑩)in埼玉校 11時～
◆24日(水)売買教室in埼玉校 9時15分～
◆27日(土)野村證券＆日経マネーセミナー＆in茨城 AM＆PM
◆28日(土) 株式投資(初級⑤⑥)in大阪校 11時00分～
◆29日(土)日経マネーセミナー＆in山梨 昼＆夜
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
16日（火）
■東証と大証が現物市場を統合
⇒統合での投資家のメリットは、
取引ほぼ全てが東証で行われるため、
売買の厚みが増すことで、流動性が増します。
４ケタの「証券コード」は変わらないのですが、
大証で午後３時１０分だった取引終了時間が、
東証の３時に統一されました。
今後の大証の役割は、
デリバティブ商品に特化します。
東証のデリバティブ取引を集約する
来年３月には「大阪取引所」と
名称を変更します。
世界的では、現物株よりデリバティブの方が
強い取引所が増えており、大証の果たす
役割は大きくなっていくと思われます。
■独ZEW景況感指数（7月）
⇒期待指数は36.3(前回38.5)
事前予想(40)に反して低下へ。
この指数は向こう6ヶ月の見通しを示す。
ドイツ経済が勢いを増すには
まだ曲折があると思われます。
■ユーロ圏消費者物価指数（6月）
⇒前年同月比1.6％(前月1.4％)。
エネルギーが反発したことが影響しております。
■英国：消費者物価（6月）
⇒前月比▼0．2％
(予想 3．0％、前年比2．9％)。
前年比での上昇率は2012年4月以来最大。
前年6月は原油価格が下落していたため、
前年比で3.0%の物価上昇が
見込まれておりました。
この結果からは、英中銀が、近い将来、
引き締め策に転じることはないのかと
思われる結果だと思われます。
■英国：生産者物価（6月）
⇒前月比0．1％（前年比3．3％）。
■英国：小売物価（6月）
⇒前月比0．1％(前年比3．3％)、
大方の事前予想では、前月比変わらず、
前年比3．4％上昇でした。
■米国：消費者物価（6月）
⇒前月比0．5％(予想0．3％)。
ガソリン価格の上昇が
全体水準を押し上げたようです。
■米国：鉱工業生産（6月）
⇒0．3％(予想 0．2％ 前月0．3％)。
製造部門の伸びが加速へ。
■米国：設備稼働率（6月）
⇒77．8％(前月77．7％)。
平均稼働率を100として算出し、
設備投資やインフレの先行指標として
重要視されております。
80％を超えると投資が活発化すると
見られている指標です。
■カンザスシティー連銀総裁、講演
⇒超金融緩和策がバブルの発生を
助長することに懸念を表明。
９月の米緩和縮小開始を支持するとの
ことでした。
＜米国市場１７日6:00am）＞
ダウ 15451.85ドル （-0.21%）
S&P500 1676.26 （-0.37%）
ナスダック 3598.50 （-0.25%）
NY金 1290.40ドル （+0.5%）
NY原油 106.00ドル （-0.3%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替１７日 6:00am）＞
米ドル/円 99.06-99.08
ユーロ/円 130.4-130.45
ユーロ/米ドル 1.3162-1.3166
英ポンド/円 150.14-150.21
豪ドル/円 91.66-91.72
NZドル/円 78.18-78.25
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
今朝の米株式市場は
NYダウは32.41ドル安の
15451.85ドル（-0.21%）と
小幅反落でした。
背景には、
グローバル企業かつ
飲料大手であるコカ・コーラの
4-6月期決算が、
低調な内容だったことで、
投資家心理がやや悪化したようです。
また
バーナンキFRB議長の議会証言を
翌日に控えていることで
警戒感が漂っている中で、
目先の利益確定売りが広がったようです。
市場参加者も少なく、低調な出来高でした。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
１６日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
日経平均：14599.12円（+0.640%）
TOPIX：1210.54（+0.711%）
日経平均VI：29.63
東1全銘柄平均PBR：1.35倍
東1全銘柄平均PER：16.88倍
新発10年国債：0.819%
新発20年国債：1.717%
債券先物9月：143.11円
。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
１７日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜１６日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+0.42%)⇒(+1.05%)
■独DAX
(+0.27%)⇒(-0.41%)
■英FT100
(+0.65%)⇒(-0.45%)
■仏CAC40
(+0.61%)⇒(-0.71%)
■イタリア FTSE MIB
(+1.08%)⇒(-0.43%)
■スイス SMI
(+0.20%)⇒(-0.83%)
■オランダ AEX
(+0.50%)⇒(-0.72%)
欧州市場は、
反落となりました。
企業決算の見通しをめぐる懸念から
一部で利食い売りが出ているようです。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
１７日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 １６日（終値） ＞
ダウ 15451.85ドル （-0.21%）
S&P500 1676.26 （-0.37%）
ナスダック 3598.50 （-0.25%）
NY金 1290.40ドル （+0.5%）
NY原油 106.00ドル （-0.3%）
16日のNYダウ平均は
反落となってしまいました。
明日のバーナンキ証言を控え、
このところの上昇からの
持ち高調整の動きが優勢へ。
ダウ採用銘柄では、
コカコーラが決算発表後から安く
なっておりました。
コカコーラは開始前に決算を発表し、
予想を下回る内容が嫌気されました。
世界的な景気の弱さや、
天候がソフト飲料購入を
消費者に控えさせたとしておりました。
コカコーラ：40.23（-0.78 -1.90%）
決算関連ではゴールドマンが
軟調でした。
発表された決算は自己売買部門の収益が
大幅増加し、純利益は倍増したものの、
この先の自己売買を規制する
ボルカールールの導入を考慮すれば
この傾向は続かないとの見方に
繋がったようです。
ゴールドマン：160.24（-2.76 -1.69%）
フォードが下落しておりました。
ゴールドマンがコンビクション・バイリスト
から除外したことが嫌気されたようです。
株価に割安感がなくなったとのことです。
ただ、引き続き買い推奨ではあるようです。
フォード 16.60（-0.52 -3.04%）
ナスダックも反落でした。
グーグルや決算を控えた
ヤフーが軟調。
グーグル：919.61（-5.08 -0.55%）
テスラ・モータースが大幅安となっておりました。
アナリストの目標株価が現値より
大きく下回っていたことが
嫌気されたようです。
テスラ：109.05（-18.21 -14.31%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞１７日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円 99.06-99.08
ユーロ/円 130.4-130.45
ユーロ/米ドル 1.3162-1.3166
英ポンド/円 150.14-150.21
豪ドル/円 91.66-91.72
NZドル/円 78.18-78.25
ブラジルレアル/円 43.954-43.983
南アランド/円 10.0025-10.1066
【㌦円】（直近１日）
１７日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 １６日（終値） ＞
日経平均：14599.12円（+0.640%）
TOPIX：1210.54（+0.711%）
ダウ 15451.85ドル （-0.21%）
S&P500 1676.26 （-0.37%）
ナスダック 3598.50 （-0.25%）
NY金 1290.40ドル （+0.5%）
NY原油 106.00ドル （-0.3%）
■CME日経平均先物円建
今日：14525円（大証終値比：-0.51%）
前日：14,710円（大証終値比：+1.65%）
前々日：14585円（大証終値比：+0.79%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,610（大証終比：+10円 +0.07%）
前日：14,800（大証終比：+330円 +2.28%）
前々日：14,635円（大証終比：+165円 +1.14%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ １７日 ８時台 ≫
日経平均：14599.12円（+0.640%）
TOPIX：1210.54（+0.711%）
ダウ 15451.85ドル （-0.21%）
S&P500 1676.26 （-0.37%）
ナスダック 3598.50 （-0.25%）
NY金 1290.40ドル （+0.5%）
NY原油 106.00ドル （-0.3%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,650 万株
買い注文 2,580 万株
+930 万株と
１５ 営業日連続での
買い 越し観測中です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１２買越し ０売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞１７日 ８：３５
ＮＺ … (-0.08％) ⇒（-0.03%）
豪州 … (+0.06%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場は小幅下落でした。
NZ市場は、小幅下落で、
開場してきております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞１７日
●ブロンコＢ(3091.T)●
ブロンコＢ(3091.T)が
7月16日大引け後(15:30)に
決算を発表しておりました。
13年12月期第2四半期累計(1-6月)の
経常利益(非連結)は前年同期比9.7％増の
7.3億円に伸びてはおりましたが、
通期計画の16.2億円に対する
進捗率は45.2％にとどまっており、
5年平均の49.3％も下回っておりました。
直近3ヵ月の実績である
4-6月期(2Q)の経常利益は
前年同期比16.4％増の3.1億円に
伸びてはおりましたが、
売上営業利益率は
前年同期の11.5％→11.1％に
悪化しておりました。
一旦は、上値が重くなるかもしれませんので
注視しておきたいものですね。
●ブロンコＢ(3091.T)（直近１年間）●
●ブロンコＢ(3091.T)（直近１週間）●
●ブロンコＢ(3091.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
17日（水）
日銀議事録
英失業率（6月）
英中銀議事録
米ベージュブック（地区連銀経済報告）
米住宅着工・建設許可件数（6月）
ラスキンFRB理事、講演
バーナンキFRB議長、下院で金融政策について議会証言
18日（木）
米景気先行指数（6月）
米新規失業保険申請件数（12日までの週）
バーナンキFRB議長、上院で金融政策について議会証言
19日（金）
G20財務相・中央銀行総裁会議（モスクワ、20日まで）
21日（日）
第23回参議院議員通常選挙、投開票
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。
特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第29回目 7/17(水) (am9:15～pm14:30迄)
第30回目 7/24(水) (am9:15～pm14:30迄)
第31回目 7/31(水) (am9:15～pm14:30迄)
第32回目 8/7(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
今回の結果：
28回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○（上昇日：18日、下落日：11日）
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
font color="#FF1493">合計 △4,402,762円/のべ248名
（平均 △17,757円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp