19日の欧↑米↑⇒オセア↓⇒日経前場予想…13,200円台へ反発開場予想&本日埼玉校PC補講 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
川田英利でございます!


本日は、


ナビオ埼玉校での
第25回目の
売買補講の開催をさせて
頂きます。


時間は
am9:15~pm14:30迄
です。


前回の結果:
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○▼▼(上昇日:16日、下落日:8日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,241,987円/のべ225名
(平均 △18,853円/一人当たり)


となっております。


では、本日も
ご参加ご予定のナビオ生の皆様
力を合わせて頑張って
結果を出して参りましょう。


本日の日経平均は、
昨日の終値13007.28円(-25.84円 -0.20%)
でしたが、
昨晩の米国市場の株価高騰につき、

日経先物市場が、

■CME日経平均先物円建
今日:13,205円(大証終比:+1.57%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:13,350円(大証終比:+350円 +2.64%)

と強く戻ってきておりますので、
前場は、買いが優勢となりそうです。
後場は、今晩の米国:FOMCの結果を前に
様子見ムードが強まる可能性がありますので
為替動向含め注視して参りたい所です。


今朝の気になるニュースですが、
モーサテからです。


バンカメ&メリルの
世界のファンドマネージャー調査(6月)
によりますと、


日本株投資を増やすとの問いに対し、
結果 17%(前月比 ▼14ポイント)
だったとの報道がありました。


恐れるリスク要因としては、
①中国経済の失速 32%
②アベノミクスの失敗 21%
でした。


特に、中国経済動向には
注視をしていきたいものですね…


では、
今日も頑張って参りましょう!


いってらっしゃい!!!


p(*^-^*)q がんばりましょう♪


※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。

また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では3期生(18時30分~開始)、

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では1期生(金曜 9時00分~開始)、
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この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!


いってらっしゃい!


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【6月】
◆18日(火)海外市場へのリアルタイム投資講座in埼玉校 11時~ 
◆19日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆20日(木)日経をトコトン読む会in n四ツ谷 18時45分~
◆21日(金) 株式スクールin高崎校 初級4 9時半~
◆21日(金) 株式投資講座カルチャーin高崎 13時30分~
◆22日(土)株式スクールin埼玉校 初級7&8 10時~、14時~
◆23日(日)株式スクールin埼玉校 中級4回目 10時~、14時~
◆24日(月) 株式スクールin四ツ谷校 初級11 18時45分~
◆25日(火)海外市場へのリアルタイム投資講座in埼玉校 11時~ 
◆26日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆27日(木)株式投資講座カルチャーin川越 18時45分~
◆28日(金) 四季報分析講座in四ツ谷校 18時45分~
◆29日(土) 四季報分析講座in埼玉校 10時~、14時~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

18日(火)
■日本鉱工業生産(4月)
⇒95.9と前月に比べて0.9%上昇へ。
輸出が回復してきた自動車を中心に
輸送機械工業や、電子部品・デバイス
工業が増産となっておりました。

★英国:消費者物価(5月)
⇒結果 0.2%
予想 0.1% 前回 0.2%(前月比)
結果 2.7%
予想 2.6% 前回 2.4%(前年比)
でした。

★英国:生産者物価(5月)
⇒5月のコア出荷価格が
前月比0.1%上昇。
仕入れ価格は
前月比0.3%低下、
前年同月比では
2.2%上昇しておりました。

★英国:小売物価(5月)
⇒結果 0.2%
予想 0.2% 前回 0.3%(前月比)
結果 3.1%
予想 3.1% 前回 2.9%(前年比)
でした。

★独国:ZEW景況感指数(6月)
⇒期待指数 は38.5と、
前月(36.4)から上昇へ。
予想38.1。
同指数は向こう6ヶ月の
見通しを示しております。
景気回復の勢いが強まっている
兆候が示されておりました。

★米国:消費者物価(5月)
⇒総合指数が前月比0.1%上がり、
食品・エネルギーを除くコア指数も
前月比0.2%、前年比では1.7%と
それぞれ上昇へ。
需要が堅調さを増したことを
示しておりました。

★米国:住宅着工(5月)
⇒+6.8%(年率914,000戸)。
予想の950,000戸には
届きませんでした。
住宅着工件数は予想に届かず、
将来の建設につながる
住宅着工許可件数は
急増した前月から減少へ。

★米国:住宅着工許可(5月)
⇒‐3.1%(974,000件 
予想 975,000件)と
急増した前月からは減少へ。
ただ1戸建て住宅の建設許可件数は
5年ぶり高水準となるなど、
全般的な基調は住宅市場の堅調さを
裏付ける格好となっておりました。

★ドラギECB総裁、講演
⇒ユーロ圏経済を支援するために
必要ならばECBは「行動する用意がある」と
述べたようです。
最近の市場安定化の兆候については、
金利が再び効果的な手段になっている
ことを意味しているとの認識を
示しておりました。
ユーロは、ドラギ総裁の発言を受けて
下落しておりました。

■オバマ米大統領、ドイツ訪問
⇒初訪独。
今年はケネディ米元大統領が
冷戦中に西ベルリンで行った
名演説から50年の節目の年で、
「オバマ人気」の高い独国では
2人を重ねる向きがあるようで、
オバマ氏の言動に注目が
集まっております。

<米国市場19日6:00am)>
ダウ平均 15318.23(+138.38 +0.91%)
S&P500 1651.81(+12.77 +0.78%)
ナスダック 3482.18(+30.05 +0.87%)
NY金:1366.90ドル(-1.20%)
NY原油:98.44ドル(+0.69%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替19日 6:00am)>
米ドル 95.38-95.40
ユーロ 127.78-127.82
英ポンド 149.18-149.27
豪ドル 90.45-90.49
NZドル 76.18-76.27

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。


NYダウは
138.38ドル高の15318.23ドル
と続伸しました。

約3週間ぶりの高値圏まで
値を戻してきました。
終値でMA25線上まで値を
5営業ぶりに回復しており、
強気相場に戻してきました。

ユーロ圏経済を支援するために
必要ならばECBは
「行動する用意がある」と
述べたことが市場を安定化させたようです。

それにしてもNY市場は、
ここまで値を戻せるなど
本当に強いですね。

FOMCの結果を期待で待っている
ような展開になってきました。
市場では量的緩和の早期縮小に
踏み切るのではとの懸念が
後退しているようです。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
18日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13007.28(▼25.84 ▼0.20%)
■TOPIX:1086.40(△1.68 △0.15%)

■売買高:24.348億株
■売買代金:19258.28億円

■値上がり銘柄数:775
■値下がり銘柄数:813

■日経JQ平均:1825.47(△9.4 △0.52%)
■マザーズ:759.4(△15.66 △2.11%)
■東証REIT指数:1314.67(△15.35 △1.18%)

■ドル円:94.82-94.83
■ユーロ円:126.64-126.66

18日の日経平均は
13007.28(-25.84 -0.20%)と
前日終値を挟んで上下それぞれ100円超
動きましたが、最近では変動幅が
小さく19日晩の米国:FOMCの結果を前に
様子見ムードが強かったようです。

後場は、短期筋の利食い売りが
交錯しており、動きは限定的でした。

売買代金は概算で
1兆9258億円と
2日続けて2兆円を
割り込んでおりました。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





19日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><18日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX 
(+0.40%)⇒(+1.38%)⇒(+0.17%)

■英FT100 
(+0.06%)⇒(+0.75%)⇒(+0.69%)

■仏CAC40 
(+0.19%)⇒(+1.67%)⇒(-0.08%)

■伊 FTSE MIB 
(+0.23%)⇒(+0.42%)⇒(+0.02%)

■オランダ AEX
(+0.22%)⇒(+1.14%)⇒(+0.11%)

18日の欧州株式市場は
ほぼ横ばいで終了しました。

欧州経済の情勢、
およびFRBが緩和規模の縮小に
動く時期について
先行き不透明感が
払しょくされないことから、
様子見ムードが広がったからと
思われます。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


19日 06:00  米国
< 米国株式市場 18日(終値) >
ダウ平均 15318.23(+138.38 +0.91%)
S&P500 1651.81(+12.77 +0.78%)
ナスダック 3482.18(+30.05 +0.87%)
NY金:1366.90ドル(-1.20%)
NY原油:98.44ドル(+0.69%)

18日のNYダウ平均は
大幅続伸となりました。

序盤から買いが優勢となり
一本調子の上げが続きました。

19日晩のFOMC結果発表をにらんでの
動きとは思われますが、
FRBはQE縮小を急がず
慎重姿勢は継続するとの期待感が
株価をサポートしているようです。
ダウ平均は一時、
160ドル高まで上昇をみせました。

ダウ採用銘柄はメルクを除く
29銘柄が上昇をしておりました。
GEやアメックス、
ユナイテッドヘルスが
指数をサポートをしておりました。

GE:24.33(+0.56 +2.36%)
アメックス:74.98(+1.14 +1.54%)
Uヘルス:65.68(+1.31 +2.04%)

ナスダックも大幅続伸でした。
ハイテク株は総じて堅調でした。

ブラックベリーの上昇が目立っておりました。
アナリストが「ブラックベリー10」の販売が
予想以上に好調で、株価はショートカバーが続く
可能性を内在しているとの指摘が
好感されたようです。

ブラックベリー 14.84(+0.54 +3.78%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)




<為替>19日
<各国通貨の強弱>7:00
米ドル 95.38-95.40
ユーロ 127.78-127.82
英ポンド 149.18-149.27
豪ドル 90.45-90.49
NZドル 76.18-76.27
カナダドル 93.38-93.45
南ア・ランド 9.52-9.55
メキシコペソ 7.40-7.41
人民元 15.56-15.57
ブラジルレアル 43.66-43.00

【㌦円】(直近1日)




19日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 18日(終値) >
日経平均  13007.28(-25.84 -0.20%)
TOPIX  1086.40(+1.68 +0.15%)

ダウ平均 15318.23(+138.38 +0.91%)
S&P500 1651.81(+12.77 +0.78%)
ナスダック 3482.18(+30.05 +0.87%)
NY金:1366.90ドル(-1.20%)
NY原油:98.44ドル(+0.69%)

■CME日経平均先物円建
今日:13,205円(大証終比:+1.57%)
前日:12,955円(大証終比:-0.80%)
前々日:12,515円(大証終値比:-1.99%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:13,350円(大証終比:+350円 +2.64%)
前日:13090円(大証終比:+30円 +0.23%)
前々日:12,665円(大証終比:-105円 -0.84%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 19日 8時台 ≫
日経平均  13007.28(-25.84 -0.20%)
TOPIX  1086.40(+1.68 +0.15%)

ダウ平均 15318.23(+138.38 +0.91%)
S&P500 1651.81(+12.77 +0.78%)
ナスダック 3482.18(+30.05 +0.87%)
NY金:1366.90ドル(-1.20%)
NY原油:98.44ドル(+0.69%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
3 営業日連続での
買い 越し観測中です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
9買越し 2売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。



<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>19日 7:20
NZ …(-0.12%)⇒(+0.33%)⇒(-0.20%)
豪州 … (+0.62%)⇒(-0.22%)⇒開場待ち

オセアニア市場は、
米国市場の上昇にも関わらず、
NZは小幅下落での開場
となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>19日
●ポールHD (3657.T)●
1月決算のポールHD (3657.T) は
6月18日大引け後(15:30)に
平成25年3月11日に公表しておりました
2四半期(累計)連結業績予想を上回る
業績上方修正を発表しておりました。

14年1月期第2四半期累計(2-7月)の
連結経常利益を従来予想の
7.6億円→10.7億円
(前年同期 8.6億円)に
40.7%上方修正し、
一転して24.9%増益見通し
となっておりました。
なお、通期の経常利益は
従来予想の
18.4億円(前期は18.8億円)と
据え置いておりました。
会社側からの修正の理由としては、
現時点で、グループ会社のデバッグ・
検証事業の関連市場である
ソーシャルゲーム市場や
アミューズメント機器市場が好況であり、
グループ会社においても、
デバッグ・検証業務の受注が
増加しているとのことです。
また、前連結会計年度に買収した
在外子会社と既存在外子会社との統合が
順調に進んでいるようで、
海外市場における受注も
拡大しているようです。

●ポールHD (3657.T)(直近1年間)●


●ポールHD (3657.T)(直近1週間)●


●ポールHD (3657.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

19日(水)
■安倍首相、経済政策について講演
■日本:通関ベース貿易収支(5月)
★英国:中銀議事録
■米独首脳会談
★米国:FRB政策金利
★米国:経済予測発表
★米国:バーナンキFRB議長記者会見

20日(木)
★英国:小売売上高(5月)
★米国:中古住宅販売(5月)
★米国:景気先行指数(5月)
★米国:新規失業保険申請件数(15日迄の週)
★ユーロ圏:財務相会合

21日(金)
★黒田日銀総裁あいさつ
★EU:財務相理事会
■米国:S&P500種株価指数の
四半期リバランス(構成銘柄入れ替え)

※予定は変更されることがあります



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。




特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。

※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第23回目 6/12(水) (am9:15~pm14:30迄)
第24回目 6/19 (水) (am9:15~pm14:30迄)
第25回目 6/26(水) (am9:15~pm14:30迄)
第26回目 7/3(水) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)


<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○▼▼(上昇日:16日、下落日:8日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。


合計 △4,241,987円/のべ225名
(平均 △18,853円/一人当たり)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp