30日の欧↓米↓⇒オセア↓⇒日経前場予想…14000円割大幅下落予想&本日、海外投資講座 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
川田英利でございます!


今日は


ナビオ株式スクール埼玉校で
グローバル投資講座を開催を
させて頂きます。
11時~になります。


参加者の皆様、
力を合わせて
頑張って参りましょう!


さて


今日の気になるニュースですが、


ロイター社からです。


ボルカー元米連邦準備理事会(FRB)議長は
29日、資産買い入れ策の効果は


「限定的かつ衰えている」と指摘し、
中銀の緩和解除は得てして
後手に回りがちだと
警鐘を鳴らしたようです。


ボルカー氏は
この講演で
「米国でも他国でも、刺激策を解除し、
引き締めに向け動く前に
様子見姿勢を維持する傾向が強い」とし、
「(対応が)遅過ぎ、
不均衡の高まりやインフレ圧力が
根付く前に、こういった状況を
把握できないという結果に
陥りがちだ」
と語ったようです。


その上で、
金融政策の調整を巡る決定に対しては、
的確な判断力や統率力、
更に、政治的圧力に屈することのない
「組織としての気骨」が求められると
強調しておりました。


また、
FRBの量的緩和第3弾(QE3)については


「紐を押す」ようなもので、
これ以上の効果は見込めないとの
見解を示したようです。


更に「現行の政策に伴う、
投機的なゆがみの助長や
インフレ高進リスクは
注視に値する」
と述べられました。


同時に、


バーナンキFRB議長をはじめ、
FRB当局者の「手腕や見識」に
疑念は持っていないと
語っておりました。


このように
量的金融緩和の終了は
時期尚早だ(=市場に混乱を招く)との考えは、
今朝のモーサテでも
取り上げておりました。


今朝の日経平均株価は、
14,000円台を割るかどうかの
大幅下落から開場となりそうです。


やはり
市場は
下落相場となりそうです。
しっかりと下落で結果が出せるように
準備をしておいてください。


それでは、
今日も一日、
力を合わせて
頑張って参りましょう!


※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
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それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

29日(水)
★黒田日銀総裁あいさつ(2013年国際コンファランス)
日銀、市場参加者との意見交換会開催
⇒情報掲載待ちです。
金融政策に関するコメントが
期待されています。

★独失業率・失業者数(5月)
⇒季節調整後で296万3000人と、
前月から2万1000人増加へ。
予想の5000人増加でした。
失業率6.9%で横ばい。

■カナダ中銀政策金利
⇒予想通り1%に据え置きました。
次の動きについては
利下げよりも利上げになると述べ、
これまでの声明で使用した表現を
そのまま受け継いでおりました。

★欧州委員会、年次政策提言
⇒情報待ち

<米国市場29日6:00am)>
ダウ 15302.80ドル (-0.69%)
S&P500 1648.36 (-0.70%)
ナスダック 3467.52 (-0.61%)
NY金 1391.80ドル (+0.9%)
NY原油 93.13ドル (-1.98%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替30日 6:50am)>
米ドル 101.16-101.20
ユーロ 130.89-130.94
英ポンド 153.00-153.12
豪ドル 97.45-97.53
NZドル 81.96-82.06

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。


NYダウは、
15302.80(-106.59 -0.69%)と
反落してしまいました。

米国:FRBが
量的金融緩和の早期縮小に動くとの
見方がじわりと強まった格好です。

世界景気の先行き不透明感も
重荷となり、幅広い銘柄に
利益確定売りが広がっておりました。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
29日 15:00 
■日経平均:14326.46(△14.48)(△0.10%)
■TOPIX:1178.87(△10.60)(△0.91%)
■売買高:39.1082億株
■売買代金:31269.54億円
■値上がり銘柄数:1288
■値下がり銘柄数:342

■1部業種別騰落率上位
電気・ガス業:△8.33%
保険業:△2.87%
金属製品:△2.4%
その他 金融業:△2.37%
サービス業:△2.25%

■1部業種別騰落率下位
鉄鋼:▼1.07%
パルプ・紙:▼0.77%
石油・石炭製品:▼0.5%
非鉄金属:▼0.25%
不動産業:▼0.17%

■日経JQ平均:1178.87(△10.6)(△0.91%)
■マザーズ:7831.67(▼291.69)(▼3.59%)
■ドル円:102.24-102.25
■ユーロ円:131.37-131.45


29日の日経平均は
14326.46(+14.48 +0.10%)と
小幅高で取引を終えました。
続伸となりましたが、
一時、200円超高となる場面から
マイナスに転じる場面があったり、
場の終盤には、大きく値を下げるなど
不安定な相場展開の一日となりました。


背景には、
先物主導での売買や、
ドル円相場が102円台前半で
上下動となるなど
不安定な一日だったことが
あげられます。


個別銘柄で堅調だったのが電力株でした。
関電と北海道電力が12%高、
東電も8.7%高と元気な一日でした。

本日経新聞朝刊で、
北海道電力が泊原発の再稼動を
申請する方針と報じられたことで、
原発再稼動への期待が
高まったことが背景のようです。

また、情報・通信など内需関連株が
堅調だったほか、
保険、機械も業種別上昇寄与度の
上位でした。

一方、指数寄与度の高いことで知られる
ファーストリテイリングが1.97%安、
ファナックが1.23%安など軟調でした。

3営業日連続で
MA25線を終値で
下回ってることから
明日の相場次第では
更に不安心理が強まる
可能性が出てきております。

注目をして参りましょう!


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





30日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><28日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX 
(+0.94%)⇒(+1.16%)⇒(-1.34%)

■英FT100 
休場⇒(+1.62%)⇒(-1.66%)

■仏CAC40 
(+0.97%)⇒(+1.39%)⇒(-1.61%)

■伊 FTSE MIB 
(+1.55%)⇒(+1.99%)⇒(-1.66%)

■スペイン IBEX35  
(+1.20%)⇒(+1.77%)⇒(-0.82%)

■オランダ AEX
(+0.60%)⇒(-0.98%)

29日の欧州株式市場は
反落となってしまいました。

下落の背景には、
FRBが資産買い入れを縮小するとの
懸念が再燃したためです。
米国:景気の底堅さを背景とする
FRBの早期資産買い入れ縮小観測を受け、
この日は米国債利回りが低下、
株が売られる展開となって
しまいました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


30日 06:00  米国
< 米国株式市場 29日(終値) >
ダウ平均   15302.80(-106.59 -0.69%)
S&P500    1648.36(-11.70 -0.70%)
ナスダック   3467.52(-21.37 -0.61%)
NY金 1391.80ドル (+0.9%)
NY原油 93.13ドル (-1.98%)


29日のダウ平均は反落となってしまいました。
日本や欧州の株価が
先物市場を先導に不安定な状態が
依然として続いていることで、
米国株も売りに押されたようです。

QE縮小期待も
高まりつつある中で、
一旦利益確定の売りの動きが
出ているようです。

ダウ平均は一時179ドル安まで下落。
15229ドルを付ける場面がありました。

その後、ローゼングレン・ボストン連銀総裁が
「雇用、経済の改善があと数ヵ月続けば、
適度なQE縮小が妥当となる可能性は
あるものの、労働市場の改善は
QE3終了をまだ十分に裏付けていない」と
バーナンキFRB議長同様に
慎重な発言が伝わると、
下げ渋る場面も見られたようです。

ダウ採用銘柄では
HP、シスコが
堅調な動きとなった。

HP 25.24(+0.59 +2.39%)
シスコ 24.11(+0.22 +0.92%)

また、シティやバンカメなど
銀行株が堅調でした。
米連邦預金保険公社(FDIC)の発表によりますと、
1-3月の米銀の純利益は
403億ドルと過去最高を記録したと発表が
ありました。
貸倒引当金が減少し、金利収入の落ち込みを
補ったことが寄与したようです。
米国内の銀行の92%が
プラスの利益を達成したようです。
貸倒引当金は110億ドルと、
前年同期から23%減少。
貸倒償却は160億ドルと、
資産の質が改善しているようです。

養豚のスミスフィールドが
商いを伴って急伸しておりました。
タイの食品大手チャルーン・ポーカパンが
同社への買収提案を検討していると
伝わったことが手掛かりのようです。
既に中国豚肉大手の雙匯と
買収で合意しているようですが、
競合参戦で買収金額が
上昇するか注目されるようです。

ナスダック市場も下落でした。
アップルは上昇したものの、
グーグルやフェイスブックが軟調でした。

アップル 444.95(+3.51 +0.79%)
グーグル 868.31(-12.96 -1.48%)
フェイスブック 23.32(-0.78 -3.21%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)




<為替>30日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル 101.16-101.20
ユーロ 130.89-130.94
英ポンド 153.00-153.12
豪ドル 97.45-97.53
NZドル 81.96-82.06
カナダドル 97.72-97.81
南ア・ランド 10.27-10.33
メキシコペソ 7.99-8.01
人民元 16.51-16.52
ブラジルレアル 47.89-48.02


【㌦円】(直近1日)




30日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 29日(終値) >
日経平均  14326.46(+14.48 +0.10%)
TOPIX    1178.87(+10.60 +0.91%)

ダウ 15302.80ドル (-0.69%)
S&P500 1648.36 (-0.70%)
ナスダック 3467.52 (-0.61%)
NY金 1391.80ドル (+0.9%)
NY原油 93.13ドル (-1.98%)

■CME日経平均先物円建
今日:13,980円(大証終比:-1.54%)
前日:14,430円(大証終比:+70円 +0.49%)
前々日:13,930円

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,005円(大証終比:-195円 -1.40%)
前日:14,465円(大証終比:+105円 +0.73%)
前々日:休場

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 30日 8時台 ≫
日経平均  14326.46(+14.48 +0.10%)
TOPIX    1178.87(+10.60 +0.91%)

ダウ 15302.80ドル (-0.69%)
S&P500 1648.36 (-0.70%)
ナスダック 3467.52 (-0.61%)
NY金 1391.80ドル (+0.9%)
NY原油 93.13ドル (-1.98%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 

情報待ち 万株と

5 営業日連続での
買い 越し観測中です。

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
18買越し 1売越し中です。


<オセアニア(前日⇒今日)>30日 7:07
NZ … (-1.06%)⇒(+0.37%)⇒(+0.32%)⇒(-0.20%)
豪州 … (-0.52%)⇒(+0.24%)⇒(+0.17%)⇒開場待ち

オセアニア市場は、
NZは小幅下落での開場
となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>30日
●ソフトバンク(9984.T)●
ソフトバンク(9984.T)は
4月末に、
都内で会見を開き
前2013年3月期決算を
発表しておりました。

売上高は3兆3783億円(12年3月期比5.5%増)、
営業利益は7450億円(同10%増)と
増収増益でした。

ただ、
昨年のように
米国ヤフー関連の有価証券売却益が
ないため、当期純利益は
2894億円(同7.4%減)でした。

ソフトバンクは
米アップルの「iPhone5(アイフォーン5)」を
軸として、携帯電話は
毎月、純増数トップを走っており、
通期では353万件の契約純増と
なっておりました。


孫正義社長は、
昨年以降「プラチナバンド」基地局を
計画前倒しで設置を進めてきたことなどで、
最大の弱点だった電波状況が改善していると
主張しておりました。


最近では
電波の改善をアピールするテレビCMの
効果も大きく、3月には
「つながりやすいというCMを
見たからソフトバンクに
乗り換えたという顧客も出てきている」
とのことでした。


そのほか、
固定電話事業も堅調な推移となり、
宮坂学社長の新体制1年目となった
ヤフー・ジャパンも、
売上高、営業利益とも
2ケタ増益で大きく貢献しているようです。

続く今14年3月期は、
ソーシャルゲーム「パズル&ドラゴンズ」が
大ヒット中のガンホー・オンライン・
エンターテイメントが
新たに連結化されることになります。

加えて、7月に買収完了を予定している
米国携帯大手スプリント・ネクステルが
最大の焦点となります。

ソフトバンクは今回、
業績予想を発表していませんが、
孫社長は通期の営業利益について
「国内事業だけで1兆円以上となり、
ドコモの8400億円を超えるようです。
連結でも9000億円を超えてドコモを
抜くだろう」と宣言しておりました。

また、4月中旬、
米衛星放送大手のディッシュ・ネットワークが
スプリント買収に名乗りを上げていることに
関しては、孫社長は
英語によるプレゼンを披露。
「ディッシュの提案はプラス面だけを
強調したもの。資金調達について
コミットしておらず、
モバイルのノウハウもない。
資産査定もしていない」と
指摘しておりました。

また、「資金投入が遅れることで、
その間に上位のAT&Tや
ベライゾンにLTEネットワークで
大きな差をつけられてしまう」
としておりました。

買収金額などの条件についても、
「総合的に両社のシナジーを考慮すると、
ソフトバンクはディッシュより
優位な提案をしているため、
見直す必要はない」と一蹴しておりました。

(百万円)    売上高  営業利益 純利益 
連本2013.03  3,378,365 745,000 289,403
◇本2014.03予 4,900,000 900,000 320,000
◇本2015.03予 5,200,000 980,000 400,000

●ソフトバンク(9984.T)(直近1年間)●


●ソフトバンク(9984.T)(直近1週間)●


●ソフトバンク(9984.T)(直近1日)●



下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

30日(木)
★米GDP改定(第1四半期)
★米中古住宅販売成約指数(4月)
★米新規失業保険申請件数(5月24日までの週)

31日(金)
■日本雇用統計・消費者物価・鉱工業生産(4月)
★ユーロ圏失業率(4月)
★ユーロ圏消費者物価指数・速報(5月)
★米PCEデフレータ・個人所得支出(4月)
★米ミシガン大学消費者信頼感・確報(5月)
★OPEC総会

1日(土)
★中国製造業PMI(5月)

2日(日)
★バーナンキFRB議長、講演

※予定は変更されることがあります



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。




特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。

※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第22回目 6/5(水) (am9:15~pm14:30迄)
第23回目 6/12(水) (am9:15~pm14:30迄)
第24回目 6/19 (水) (am9:15~pm14:30迄)
第25回目 6/26(水) (am9:15~pm14:30迄)


※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
19回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
20回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
21回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)


<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○(上昇日:15日、下落日:6日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,161,037円/のべ208名
(平均 △20,005円/一人当たり)
※もちろん、これは、補講日だけの成績ですので
実際には、ナビオ株式スクールの各受講生は、
何倍もの結果が出ております。


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp