27日の欧↓米↑⇒オセア↓⇒日経前場予想…15200~300円前後へ調整&本日、臨時で埼玉校補講 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
川田英利でございます!


今日の気になるニュースですが、


ジャスダックやマザース上場の
新興企業が
5期連続での増益と
なったようです。
2014年3月期経常利益は
9%増で、
介護や教育等が好調のようです。


また、
今朝のモーサテで、
カンヌ国際映画祭で、
是枝裕和監督作『そして父になる』が
審査員賞を受賞したようです。
日本人26年ぶり快挙とのことです。
私も観てみたいと思います。


今朝も
嬉しいニュース、
素晴らしいですね。


さて、


週末は、
ナビオ株式スクール埼玉校にて
初級、中級コースの
授業で登壇をさせて頂きました。






株式相場が、
上昇から調整相場に
なろうかとしている
際の場面での
対処の仕方などを
解説をさせて頂きました。


本日の日経平均は、
先週に続き、
下落相場での
開場となります。


先週木曜日の
大きな下落が
更に大きな下落につながらないのかを
しっかりと相場を見ては
対応をその都度して参りたいものです。


英国&米国市場が
休場の中で、

今週は、
米国市場では
住宅関連指標の発表がありますので
米国市場堅調=米ドル高=世界株高に
なれるのか、
この日本&欧州市場の
目先の下落相場が耐えられるのかを
今週の前半は
注目をしておきたいものです。


今日は、


臨時で
埼玉校にて
9時15分~
売買補講を行わせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
相場の上下の動きに
上手く対応をして参りたいものですね。


それでは、
今日も一日、
頑張って参りましょう!


※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。

また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では3期生(18時30分~開始)、

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では1期生(金曜 9時00分~開始)、



この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!


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◆27日(月)株式スクールin四ツ谷校 初級F9回目 18時45分~
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◆30日(木)海外市場へのリアルタイム投資講座in埼玉校 11時~17時 

◆1日(土)株式スクールin埼玉校 初級5&6 10時~、14時~
◆2日(日)株式スクールin埼玉校 中級3回目 10時~、14時~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

24日(金)
★黒田日銀総裁、講演


★独Ifo景況感指数(5月)
⇒独企業景況感指数は
前月から上昇し、
3ヶ月ぶりに改善しました。
経済規模が欧州最大の同国で
成長の勢いが増している兆候が
増えておりました。

★米耐久財受注(4月)
⇒前月比3.3%増加し、
伸びは予想の1.5% 増を
上回っておりました。
年初来からの財政引き締めにも
かかわらず、米経済は
予想外の底堅さを示しており、
落ち込んでおりました
製造業生産が近く回復する
との期待が高まりました。

■バイトマン独連銀総裁、講演
⇒欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーの
バイトマン独連銀総裁は23日、
ECBにはユーロ圏危機を解決することは
できないとし、政策手段の拡大が可能とする
他のECB当局者の見解を退けて
おりました。
日銀による大規模な金融緩和策について
問われた際には、「試みが上手くいくことを
祈る。彼らは確実に、債務の持続可能性
という課題を抱えている」と述べておりました。

26日(日)
★黒田日銀総裁、講演
⇒東京都内の講演で、
株式や不動産など資産価格に
「現時点では過度な期待の強気化を
示す動きはみられていない」と述べ、
市場が異常に過熱している状況にはない
との認識を示されました。
金融機関に対しては、
「金融仲介力を高めていく努力を
期待したい」と強調。
日銀が4月に導入した「異次元」の
金融緩和で供給している資金をもとに、
企業向けなどの融資を増やすよう
求めておりました。
2%の物価上昇率目標を2年程度で
達成させる見通しについては、
「実現しなければ、
中央銀行としての信頼性は
回復しない」と述べ、
改めて強い決意を示されました。

<米国市場25日6:00am)>
ダウ平均   15303.10(+8.60 +0.06%)
S&P500    1649.60(-0.91 -0.06%)
ナスダック   3459.14(-0.27 -0.01%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替27日 6:50am)>
米ドル 101.12 - 101.16
ユーロ 130.76 - 130.92
英ポンド 152.97 - 153.08
豪ドル 97.47 - 97.56
NZドル 81.93 - 82.02

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。


先週末の米国株式市場は小動きで、
ダウ平均は、15303.10(+8.60 +0.06%)
でした。

FRBの金融緩和策の早期見直しを
巡る見通しや世界的に不安定な
相場を不安視する向きがあがり、
世界的に軟調になりました。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
24日 15:00 
日経平均 14612.45(+128.47 +0.89%)
TOPIX  1194.08(+5.74 +0.48%)
東証マザーズ 848.40(+30.58 +3.74%)
ジャスダック 92.10(-0.05 -0.05%)
東証REIT指数 1369.19(-33.90 -2.42%)

24日の日経平均は
14612.45(+128.47 +0.89%)と
反発して引けました。

前場は、
米国市場が
世界的な株価下落を止めては、
小幅下落で閉幕をしては、
日経平均先物が+300円前後で
戻ってきていたので、
自立反発期待で買いが先行し、
日経平均は前日比500円超の上昇で
15007.50円と15000円台を
一時、回復をみせました。

ただ、15000円台も
束の間で
後場に入ると
先物主導で前場日経平均終値からは
-30円下で寄り付いた後は、
売りが膨らみ、後場中ごろには
500円超安の13981.52円まで
一気に値を崩しました。

取引時間中に14000円を
割り込むのは
今月7日以来のことです。

日中の値幅は
1025円と
昨日の1458円に続き、
連日の乱高下相場で
トレーダーにとっては
投資妙味のある週末取引で
結果が出易かったと思います。

東証1部の売買代金は
概算で4兆8811億円と、
過去最大となった
昨日の5兆円台には
届きませんでしたが
連日の大商いでした。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





25日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><24日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX 
(+0.69%)⇒(-2.10%)⇒(-0.56%)

■英FT100 
(+0.53%)⇒(-2.10%)⇒(-0.63%)

■仏CAC40 
(+0.37%)⇒(-2.07%)⇒(-0.26%)

■伊 FTSE MIB 
(+0.68%)⇒(-3.06%)⇒(-0.66%)

■スペイン IBEX35  
(-0.60%)⇒(-0.02%)⇒(-1.40%)⇒(-0.95%)

下落して終了しておりました。
アジア事業の収益見通しをめぐる懸念や
FRBの資産買い入れ縮小観測が
重しとなり、金融株中心に
売りが加速との報道です。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


25日 06:00  米国
< 米国株式市場 24日(終値) >
ダウ平均   15303.10(+8.60 +0.06%)
S&P500    1649.60(-0.91 -0.06%)
ナスダック   3459.14(-0.27 -0.01%)

24日のダウ平均は小反発でした。
この日発表になった
米国:耐久財受注は
強い内容となったものの、
逆にFRBによるQE縮小観測に
つながったことで、
売りが優勢となっておりました。

ただ売りが一巡すると、
先行き期待からの押し目買いも
断続的に入り
前日水準まで戻している。

ダウ平均は一時94ドル安まで
下落する場面が見られたものの、
小幅高で終えておりました。

日経平均先物が
夜間取引で、日中終値から
大幅安となっていたものの、
米国市場には
特にネガティブな影響は
みられませんでした。

ダウ採用銘柄では
P&Gが4%上昇した他、
ウォルマートも堅調でした。

ナスダックは横ばいでした。
下落して始まったものの、
後半にかけ買い戻されておりました。
アップルやマイクロソフトが堅調。
電気自動車のテスラも
高く引けました。

アップル 445.15(+3.01 +0.68%)
テスラ 97.08(+4.35 +4.69%)
マイクロソフト  34.27(+0.12 +0.35%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)




<為替>27日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル 101.12 - 101.16
ユーロ 130.76 - 130.92
英ポンド 152.97 - 153.08
豪ドル 97.47 - 97.56
NZドル 81.93 - 82.02
カナダドル 98.00 - 98.09
南ア・ランド 10.53 - 10.57
メキシコペソ 8.05 - 8.07
人民元 16.46 - 16.48
ブラジルレアル 49.21 - 49.39

【㌦円】(直近1日)




25日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 24日(終値) >
日経平均  14782.21(+174.67 +1.20%)
TOPIX    1232.20(+21.60 +1.78%)
東証マザーズ  1001.66(+14.41 +1.46%)
ジャスダック  102.01(+2.83 +2.85%)
東証REIT指数  1426.63(-64.90 -4.35%)

ダウ平均 15091.68(-26.81 -0.18%)
S&P500 1633.77(+0.07 +0.00%)
ナスダック 3438.79(+2.21 +0.06%)
NY金 1429.50ドル (-0.49%)
NY原油 94.89ドル (-1.20%)

■CME日経平均先物円建
今日: 14,250円 (大証終値比:-2.46%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,345円(大証終比:-265円 -1.86%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 27日 8時台 ≫
日経平均 14612.45(+128.47 +0.89%)
TOPIX  1194.08(+5.74 +0.48%)
東証マザーズ 848.40(+30.58 +3.74%)
ジャスダック 92.10(-0.05 -0.05%)
東証REIT指数 1369.19(-33.90 -2.42%)

ダウ平均   15303.10(+8.60 +0.06%)
S&P500    1649.60(-0.91 -0.06%)
ナスダック   3459.14(-0.27 -0.01%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 

情報待ち 万株と

2 営業日連続での
買い 越し観測中です。

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
15買越し 1売越し中です。



<オセアニア>27日 7:23
NZ … 4,524.39  -1.85(-0.04%)
豪州 … 開場待ち

オセアニア市場は、
小幅下落での開場
となっております。

豪州市場は、
先週末に
4,964.30 -76.50(-1.52%)と
大幅下落をしていただけに
止まれるのかが
注目となります。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>27日
●ガンホー(3765)&オルトプラス(3672)●
24日の通常取引では、
日経平均株価の日中値幅が
連日で1000円を超える
乱調展開となっておりました。

その影響で
新興市場でも、
マザーズ指数や
ジャスダック平均が
乱高下しておりました。

こうした中で、
いったんは値を消した
ガンホー(3765)が
引けにかけて切り返し、
ストップ高で
取引を終えるなど、
底力を見せ付けておりました。

それ以外では
オルトプラス(3672)
コロプラ(3668)や
エイティング(3785)なども
継続で物色されており、
相変わらずゲーム関連株は
人気の高さがみられました。
 
●ガンホー(3765.Q)(直近1年間)●


●ガンホー(3765.Q)(直近1週間)●


●ガンホー(3765.Q)(直近1日)●


●オルトプラス(3672.T)(直近1年間)●


●オルトプラス(3672.T)(直近1週間)●


●オルトプラス(3672.T)(直近1日)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

27日(月)
日銀議事録
英国市場はバンクホリデーで休場
米国市場はメモリアルデーで休場

28日(火)
米S&Pケースシラー住宅価格指数(3月)
米消費者信頼感指数(5月)

29日(水)
黒田日銀総裁あいさつ(2013年国際コンファランス)
日銀、市場参加者との意見交換会開催
独失業率・失業者数(5月)
カナダ中銀政策金利
欧州委員会、年次政策提言

30日(木)
米GDP改定(第1四半期)
米中古住宅販売成約指数(4月)
米新規失業保険申請件数(5月24日までの週)

31日(金)
日本雇用統計・消費者物価・鉱工業生産(4月)
ユーロ圏失業率(4月)
ユーロ圏消費者物価指数・速報(5月)
米PCEデフレータ・個人所得支出(4月)
米ミシガン大学消費者信頼感・確報(5月)
OPEC総会

1日(土)
中国製造業PMI(5月)

2日(日)
バーナンキFRB議長、講演

※予定は変更されることがあります



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。




特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。

※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第21回目 5/22(水) (am9:15~pm14:30迄)
第22回目 5/29(水) (am9:15~pm14:30迄)
第23回目 6/5(水) (am9:15~pm14:30迄)
第24回目 6/12(水) (am9:15~pm14:30迄)
第25回目 6/19 (水) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/7(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
19回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○(上昇日:14日、下落日:6日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △3,915,887円 / のべ193人
(平均 △20,289円/一人当たり)
※もちろん、これは、補講日だけの成績ですので
実際には、ナビオ株式スクールの各受講生は、
何倍もの結果が出ております。


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp