川田英利でございます！
ナビオ株式スクールでは、
昨日は、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)での
売買をサポートさせて頂きました。
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導させて頂いております。
特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCや
スマートフォンで結果が出せます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
下記が、昨日の売買教室の結果を含めた
今年の結果の現状です。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) +104,323円/7人(日経 +70.51円)
2回目 1/15(火) +93,746円/9人(日経 +77.511円)
3回目 1/23(水) +124,529円/7人(日経 -222.94円)
4回目 1/30(水) +147,161円/8人(日経 +247.23円)
5回目 2/7(木) +265,246円/7人(日経 -106.68円)
6回目 2/12(火) +69,148円/11人(日経 +215.96円)
7回目 2/20(水) +60,232円/11人(日経 +95.94円)
8回目 2/27(水) +29,700円/8人(日経 -144.84円)※最低
9回目 3/6(水) +298,936円/14人(日経 +248.82円)※最高
10回目 3/13(水) +156,966円/14人(日経 -75.15円)
11回目 3/21(木) +224,323円/15人(日経 +167.46円)
＜日経225 騰落日＞
○○▲○▲○○▲○▲○（上昇日：7日、下落日：4日）
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 1,574,310円 / のべ111人
（平均 +14,183円/一人当たり）
となりました。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第12回目 3/27(水) (am9:15～pm14:30迄)
第13回目 4/3(水) (am9:15～pm14:30迄)
第14回目 4/10(水) (am9:15～pm14:30迄)
第15回目 4/17(水) (am9:15～pm14:30迄)
第16回目 4/24(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
しっかりと
結果が出せるように
今後も一緒に
頑張って参りましょう！
また、
昨晩は、
1ヶ月に一度の
四ツ谷にて
日経新聞＆ビジネス週刊誌を
トコトン読む会を開催を
させて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
内容は、
2013年4月1日から
本格化開始をしてくる
「定年延長」による
国内経済の先行き未来について
と
日本経済の閉そく感を
一変させた
アベノミクスは
究極の秘策なのか？！
一瞬の熱狂なのか？！
を一緒に学ばさせて頂きました。
２時間半、
一緒に
学ぶことで
今後何を将来のために
しておくべきかが
明確に
わかってきたのではないか
と思います。
次回は、
1か月後になりますが
また、
是非、ご参加くださいませ。
では、
今週最後の1日も
全力で頑張って参りましょう！
ｐ(*^-^*)ｑ♪
※さてさて現在、
埼玉校では８期生（10時~、14時~開始）
（東京四ツ谷校では３期生(18時30分~開始）の
入学希望者を募集中しております。
さいたま校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です！
四ツ谷校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
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無料体験： 随時、募集中！ 途中参加でも、お気軽にお問合せ下さい。最低募集人数： 各教室１２名まで 最大２４名まで
直接のお問合せ・予約メールアドレス：navio@bz01.plala.or.jp
直接のお問合せ・予約電話番号 ：０４８－８５９－６８９６
直接のお問合せ・予約ＦＡＸ番号 ：０４８－８５９－６８２７
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株式投資スクールに
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お申し込みが続々と入っております。
是非、早速、お試しください。
ご質問に関する連絡方法：
navio＠bz01.plala.or.jp
090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【３月】
23日 日経を読む会in池袋 13時～
25日 株式スクールin四ツ谷校 初級講座18時半～
27日 株式スクールinさいたま 売買教室 9時半～14時半
27日 上尾カルチャー株式投資講座 19時~
28日 海外銘柄投資リアルタイム講座 11時～17時
29日 株式スクールin四ツ谷校 銘柄研究会18時半～
30日 株式スクールinさいたま 初級講座10時～、14時～
31日 株式スクールinさいたま 中級講座10時～、14時～
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
21日（木）
■日本通関ベース貿易収支（2月）
⇒通関ベース貿易収支（2月）
結果 -7775億円
予想 -8559億円 前回 -16309億円
⇒通関ベース貿易収支（2月）（季調済）
結果 -10866億円
予想 -11028億円 前回 -6789億円
原発の稼働停止に伴い火力発電用の
液化天然ガス（ＬＮＧ）や原油の輸入数量が
高止まりしているところに円安が重なり、
輸入額を押し上げました。
貿易赤字は8カ月連続で、
2月としては1979年以降で最大
となってしまいました。
東日本大震災が起きた
2011年3月から24カ月間の
累計の赤字額は12兆円に
達してしまいました。
★英小売売上高（2月）
⇒前月比2.1％増加、
前年比では2.6％増となり、
共に2012年3月以降で
最大の伸びとなりました。
市場予想は前月比、前年比ともに
0.5％増でした。
★米新規失業保険申請件数（3月17日までの週）
⇒季節調整済みで336,000件と、
前週から2,000件増加してしまいました。
ただ、4週間移動平均は約5年ぶりの
低水準となり、雇用市場の回復が続いている
ことを裏付ける結果となりました。
★米国：中古住宅販売件数（2月）
⇒前月比0.8％増の498万戸でした。
年率500万戸に接近しておりました。
2月の販売戸数は、
オバマ一期政権が実施した
第１回住宅減税の最終月に当たっていた
09年11月（544万戸）以来の水準です。
値ごろ感のほか、価格の回復や雇用の伸び、
失業率の低下が続いていることが、
住宅需要の改善に寄与しているようです。
2月の中古住宅価格（中央値）は
173,600ドルと、
前年同月から11.6％上昇してきておりました。
＜米国市場22日6:00am）＞
ダウ 14421.49ドル （-0.62%）
S&P500 1545.80 （-0.83%）
ナスダック 3222.60 （-0.97%）
NY金 1613.80ドル （+0.39%）
NY原油 92.45ドル （-1.12%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替２２日 6:00am）＞
米ドル 95.02-95.06
ユーロ 122.54-122.58
英ポンド 144.11-144.25
豪ドル 99.16-99.25
NZドル 79.00-79.09
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
昨晩の米国株式市場は、
ダウは90.24ドル安の
14421.49ドル （-0.62%）と反落と
なってしまいました。
下落の背景には、
中古住宅販売件数等の
米国での景気指数は好調だったのですが、
ユーロ圏のキプロス問題で、
同国が支援条件で合意できず、
金融システム破綻懸念等の
深刻化への懸念が広がっていることで
欧州株式市場が下落していたことで
その流れを受けてしまったようです。
今日の日経は、
円高の動きもありますので、
下落からの開場となりそうです。
ご注意ください。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２１日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
日経平均 12635.69（+167.46 +1.34%）
TOPIX 1058.10（+12.21 +1.17%）
東証マザーズ 619.65（-4.48 -0.72%）
ジャスダック 78.73（+2.22 +2.90%）
東証REIT指数 1535.89（+24.18 +1.60%）
東証1部全銘柄平均PBR 1.30倍
東証1部全銘柄平均PER 22.30倍
東証1部全銘柄加重平均配当利回り 1.81%
新発10年国債 0.575%
新発20年国債 1.517%
21日の日経平均は
12635.69（+167.46 +1.34%）と大幅高で
取引を終えました。
12,600円台での引けは約4年半ぶりです。
前日の米国：FOMCで緩和継続への姿勢が
示されていたことで米国株が上昇していた
ことや、日銀新体制がいよいよスタート
したことで、大胆な緩和策への期待が
高まったようです。
為替市場で、キプロスを巡る金融不安が
いったん和らいでいたことから、
ドル円が一時95円台後半に
乗せたことも輸出株に好感された格好です。
また、午前に発表されていた
3月の中国HSBC製造業PMI速報値が51.7と
2月の50.4から上昇したことも好材料となった
ようです。
麻生財務相が、2％の物価目標について、
簡単にいくとは思わない、
と発言したことで調整を誘う場面もありました。
東証1部の売買代金は
概算2兆4395億円、
出来高は
概算34億2171万株。
騰落銘柄数は、
値上がり1303、
値下がり324、
変わらず81
銘柄だったようです。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２２日 ２：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２１日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■独DAX
(-0.19%)⇒(-0.40%)⇒(+0.68%)⇒(-0.87%)
■英FT100
(-0.61%)⇒(-0.40%)⇒(-0.13%)⇒(-0.69%)
■仏CAC40
(-0.71%)⇒(-0.48%)⇒(+1.43%)⇒(-1.43%)
■伊 FTSE MIB
(-0.43%)⇒(-0.85%)⇒(+2.20%)⇒(-0.50%)
■スペイン IBEX35
(0,45%)⇒(-1.29%)⇒(+1.15%)⇒(-0.77%)
21日の欧州株式市場は反落し、
2週間ぶりの安値で引けてしまいました。
キプロスを巡る懸念が続く中で、
ユーロ圏購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が
予想外に低下したことで、
市場心理が悪化したようです。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２２日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２１日（終値） ＞
ダウ 14421.49ドル （-0.62%）
S&P500 1545.80 （-0.83%）
ナスダック 3222.60 （-0.97%）
NY金 1613.80ドル （+0.39%）
NY原油 92.45ドル （-1.12%）
21日のNY株式市場は
軟調でした。
ユーロ圏のPMIが不調だったことや
キプロス情勢の不透明感から
投資家心理が冷え込み、
売りが優勢になったと
報道がされておりました。
取引開始前に発表されておりました
米国の経済指標は
比較的好調だったものの
結果は、打ち消されてしまいました。
前日の取引終了後に発表された
オラクルの12-2月期決算で、
ソフトウエア販売が予想を大きく
下回っておりIT関連が弱く、
相場を押し下げたことも一因のようです。
同社株は9.6%安で終えておりました。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２２日
＜各国通貨の強弱＞７：３０
米ドル 95.02-95.06
ユーロ 122.54-122.58
英ポンド 144.11-144.25
豪ドル 99.16-99.25
NZドル 79.00-79.09
カナダドル 92.72-92.81
南ア・ランド 10.18-10.22
メキシコペソ 7.63-7.65
人民元 15.28-15.29
ブラジルレアル 47.24-47.41
【㌦円】（直近１日）
２２日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２１日（終値） ＞
日経平均 12635.69（+167.46 +1.34%）
TOPIX 1058.10（+12.21 +1.17%）
ダウ 14511.73ドル （+0.38%）
S&P500 1558.71 （+0.67%）
ナスダック 6432.70 （-0.13%）
NY金 1607.50ドル （-0.2%）
NY原油 92.96ドル （+0.87%）
■CME日経平均先物円建
12,445円（大証終比：-0.99%）
■CME日経平均先物ドル建
12,515円（大証終比：-55円 -0.44%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
※クリック ⇒ 先物・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ オプション・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２２日 ８時台 ≫
日経平均 12635.69（+167.46 +1.34%）
TOPIX 1058.10（+12.21 +1.17%）
ダウ 14421.49ドル （-0.62%）
S&P500 1545.80 （-0.83%）
ナスダック 3222.60 （-0.97%）
NY金 1613.80ドル （+0.39%）
NY原油 92.45ドル （-1.12%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,630 万株
買い注文 3,890 万株
+2,260 万株と
１２ 営業日連続での
買い 越し観測中です。
３月は、
１４買越し２売越し中です。
●【外資系日次売買動向】（直近半年間）●
※寄り付き前外資系証券売買動向は、
外資系証券が持ち寄り公表する非公式統計です。
外国人の注文だけでなく、
国内機関投資家も含まれる場合があり、
売買注文が必ず成立するものではありません。
●【対内証券売買契約等状況(財務省)】（直近１年間）●
※国際収支統計に合わせた資本流出入で、
銀行等、金融商品取引業者、保険会社、
投資信託委託会社もしくは資産運用会社など、
指定報告機関の統計。
(グラフは、非居住者による取得・処分差引の週次統計です。)
※クリック ⇒ 今月の外資系売買動向 「トレーダーズ・ウェブ」
＜オセアニア＞２２日 ７：５８
ＮＺ … 4,337.06 -5.45（-0.13%）
豪州 … 4,959.20 -17.60(-0.35%)
オセアニア市場は、
小幅下落での開場です。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２２日
●ユニチャーム（8113）●
ユニチャームは、
ミャンマーでM&Aを行うようです。
買収額は、数十億円規模と
東南アジアでの市場拡大を
狙っているようです。
株価5480円、
PBR4.5倍、
PER31.49倍、
配当0.62%、
貸借倍率2.62倍、
時価総額1兆1,340億円。
売上高4,900億円、
営業利益565億円、
自己資本比率47.1%です。
●ユニチャーム（8113）（直近１年間）●
●ユニチャーム（8113）（直近１週間）●
●ユニチャーム（8113）（直近１日）●
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２２日
●カカクコム（2371）●
カカクコムは、
食べログ売上高50％増の60億円強
だったようです。
背景には、
スマホ効果があるようです。
飲食店課金収入が拡大しているほか、
個人の有料会員も増加している
とのことです。
●カカクコム（2371）（直近１年間）●
●カカクコム（2371）（直近１週間）●
●カカクコム（2371）（直近１日）●
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
≪日経 貸借倍率（週足）≫
※倍率が低い⇒買い圧力が強くなる（=取り組みが良い）
※クリック ⇒ 信用ランキング 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ 信用残の推移 「トレーダーズ・ウェブ」
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
22日（金）
★独Ifo景況感指数
※予定は変更されることがあります
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。
特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第12回目 3/27(水) (am9:15～pm14:30迄)
第13回目 4/3(水) (am9:15～pm14:30迄)
第14回目 4/10(水) (am9:15～pm14:30迄)
第15回目 4/17(水) (am9:15～pm14:30迄)
第16回目 4/24(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) +104,323円/7人(日経 +70.51円)
2回目 1/15(火) +93,746円/9人(日経 +77.511円)
3回目 1/23(水) +124,529円/7人(日経 -222.94円)
4回目 1/30(水) +147,161円/8人(日経 +247.23円)
5回目 2/7(木) +265,246円/7人(日経 -106.68円)
6回目 2/12(火) +69,148円/11人(日経 +215.96円)
7回目 2/20(水) +60,232円/11人(日経 +95.94円)
8回目 2/27(水) +29,700円/8人(日経 -144.84円)※最低
9回目 3/6(水) +298,936円/14人(日経 +248.82円)※最高
10回目 3/13(水) +156,966円/14人(日経 -75.15円)
11回目 3/21(木) +224,323円/15人(日経 +167.46円)
＜日経225 騰落日＞
○○▲○▲○○▲○▲○（上昇日：7日、下落日：4日）
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 1,574,310円 / のべ111人
（平均 +14,183円/一人当たり）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp