川田英利でございます!
昨晩は、
埼玉県の大宮区の
ソニックシティホールにて
日本経済新聞社主催の
マネーセミナーで登壇を
させて頂きました。
1部を
日本経済新聞社の
日経新聞の読み方のマイストロでいらっしゃる
山野部長の
スラスラと日経新聞を読むための
コツがとても分かりやすく
お話をして頂きました。
開場では、
時には、笑いが起きるなど
リラックスムードで
ご参加頂きました皆様にとって
非常に参考になる
内容だったのではないかなぁと
思っております。
その後は、
約1年ぶりでの
大宮での
日経セミナーに
登壇をさせて頂きました。
開場の閉鎖時間の関係で
通常は、90分の講座を
70分間に縮めさせて頂き、
出来る限り新聞を使いながら
あちこちと横断しながら
お話をさせて頂きました。
全てのことを
わずか70分で
お話をすることは
正直できませんでしたが、
少しでも
皆様の参考になってくれれば
いいなぁと思っております。
株式投資にとっては
これからの
中間決算か株は
上昇に向かう事から、
しっかりと
昨晩学んだことを
皆様自身で
本日の朝刊から実行をして頂きたいと
思っております。
新規購読をされた
皆様に関しましては、
最初は、不安でしょうから、
後日の特別セミナーとメールにて
今後、半年間に渡って
サポートをさせて頂きますので
一緒に頑張って参りましょう!
(^_-)-☆
※現在、
埼玉校では7期生の
入学希望者募集中
先ずは、体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪

最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで

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直接のお問合せ・予約電話番号 :048-859-6896

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さて、
本日は、
川崎市にて
同じく
日経マネーセミナーで
登壇をさせて頂きますので、
ご参加ご予定の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
本日は、
19時半~(90分間)の
セミナーになります。
ご参加ご予定の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。
一緒に
p(・∩・)q ガンバりましょうね!
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー】
≪9月≫
◆9/19(水)17:30~神奈川県川崎市(大学生向け①)
◆9/21~22(金土)12:30~大阪府(企業向け研修)
◆9/25(水)16:00~新潟県新潟市(質疑対応)
◆9/26(火)夕方~千葉県松戸市(ビジネス系)
≪10月≫
◆10/7(日)15:00~東京都(企業向け研修)
◆10/13(火)18:30~千葉県船橋市(ビジネス系)
◆10/17(水)17:30~神奈川県川崎市(大学生向け①)
◆10/20(土)午前~長野県(ビジネス系)
◆〃 (〃)午後~長野県(ビジネス系)
◆10/24 午後~ 山梨県甲府市 (マネー系)
◆10/25(木)9:00~~東京都文京区(大学生向け)
◆10/27(土)13:00~群馬県高崎市 (ビジネス系)
≪11月≫
◆11/1(木)夕方~ 新潟県(マネー系)
◆11/2(金)午後~長野県(ビジネス系)
◆11/11(日)朝~長野県(ビジネス系)
◆〃 (〃)昼~長野県(ビジネス系)
◆〃 (〃)夜~長野県(ビジネス系)
◆11/21(水)17:30~神奈川県川崎市(大学生向け②)
◆11/22(木)19:00~調布市(マネー系)
◆11/27or30(火or金)夕方~千葉県幕張市(ビジネス系)
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
18日(火)
◆豪中銀議事録
⇒オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は
18日発表した9月4日の金融政策委員会議事録の中で、
主要輸出品価格の急落や脆弱な世界経済環境を
指摘したうえで、穏やかなインフレ見通しは、
成長に対する大きな
◆英消費者物価(8月)
⇒前月比+0.5%、前年比+2.5%
と予想と一致しました。
ポンド相場は反応薄でした。
◆小売物価指数(8月)
⇒前月比+0.4%(予想+0.5%)、
前年比+2.9%(予想3.1%)と
小幅に予想を下回りました。
ポンド相場は反応薄でした。
◆独ZEW景況感調査(9月)
⇒5カ月ぶりに上昇へ。ただ、
ユーロの反応は限定的でした。
◆ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
⇒量的緩和第3弾(QE3)について、
恐らく米労働市場の回復には
あまり寄与しないとの見解を述べました。
この政策に対しラッカー総裁は唯一、
反対票を投じております。
◆ダドリーNY連銀総裁、講演
⇒連邦準備理事会(FRB)は雇用情勢を注視するとし、
必要なら追加の資産買い入れを行うとの
考えを示しておりました。
<米国市場19日6:00am)>
ダウ 13564.64ドル (+0.08%)
S&P500 1459.32 (-0.13%)
ナスダック 3177.80 (-0.02%)
NY金 1771.20ドル (-0.03%)
NY原油 95.29ドル (-1.38%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替(19日 7:30am)>
米ドル 78.77-78.80
ユーロ 102.76-102.80
英ポンド 127.93-128.02
豪ドル 82.29-82.37
NZドル 65.12-65.20
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
昨晩のNYダウは、
11.54ドル高の13564.64ドル (+0.08%)と。
ダウは小反発程度でした。
宅配大手のフェデックスの業績見通しが
引き下げられたなどが重しとなりましたが、
米:住宅市場の改善を示す指標の発表で
関連銘柄を中心に買いが入り、
下支えが見られました。
それでは、
素敵な一週間を
お過ごしくださいませ!

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
18日15:00
< 15時00分 情報 >
日経平均 9123.77(-35.62 -0.39%)
TOPIX 758.36(+1.48 +0.20%)
東証マザーズ 340.78(-1.82 -0.53%)
ジャスダック 51.56(+0.09 +0.17%)
東証REIT指数 987.89(+3.13 +0.32%)
18日の日経平均は9123.77(-35.62 -0.39%)と
反落での週明けとなっております。
一方で、
TOPIXは0.20%高の758.36と
4日続伸となりました。
下落の理由は、
先週の米:FOMCで
追加緩和実施の発表を受けた
リスク選好ムードと、
中国で激化する反日デモの影響を
懸念するムードが交錯しておりました。
昨日に続き
中国株が下げていることや、
豪中銀議事録が
ハト派の内容だったことも
取引に慎重姿勢を広げました。
ただ、
本日から明日にかけて
開催されている日銀金融政策決定会合での
追加緩和策に対する期待感や、
円相場が落ち着いていることが
下支えとなっておりました。
中国で小売を展開する
イオン、セブン&アイ、
ローソン、
ファーストリテイリングなどが
店舗営業停止が伝わり、
軟調となっておりました。
一時操業停止となっている
ホンダなども売りが先行しておりました。
今後の鍵は、
中国の反日デモが早期収束できるかに
かかってくるでしょうね。
東証1部の売買代金は
概算1兆1941億円、
出来高は
概算17億9720万株。
騰落銘柄数は、
値上がり956、
値下がり567、
変わらず158
でした。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

19日 2:00 欧州
< font color="#FF1493"><18日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX
(-0.17%)⇒(-0.45%)⇒(-0.11%)⇒(-0.76%)
■英FT100
(-0.17%)⇒(+0.65%)⇒(-0.37%)⇒(-0.43%)
■仏CAC40
(+0.18%)⇒(-1.18%)⇒(-0.78%)⇒(-1.15%)
■伊 FTSE MIB
(+1.19%)⇒(-1.07%)⇒(-0.93%)⇒(-2.39%)
■スペイン IBEX35
(+0.78%)⇒(-0.70%)⇒(-0.08%)⇒(-1.10%)
18日の欧州株式市場は続落となりました。
スペインが金融支援要請に消極姿勢を取ったことで、
同国の国債利回りが高止まりしやすくなっている
ことを嫌気し、下落となったようです。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
19日 06:00 米国
< 米国株式市場 18日(終値) >
ダウ 13564.64ドル (+0.08%)
S&P500 1459.32 (-0.13%)
ナスダック 3177.80 (-0.02%)
NY金 1771.20ドル (-0.03%)
NY原油 95.29ドル (-1.38%)
18日のダウ平均は小反発となりました。
スペイン全面支援の道筋がなかなか
見えない中で、欧州への不安感は根強く、
また、昨晩発表があった宅配大手フェデックスの
業績見通しが冴えなかったこともあり、
ダウ平均は下落して開場をしてきました。
ただ、下売りは限定的で、
結局、前日水準での一進一退が
続いておりました。
QEによる上昇は、昨晩は一服、
利益確定売りも出る中で、
次の展開を待つ雰囲気が強まっております。
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>19日
<各国通貨の強弱>7:30
米ドル 78.77-78.80
ユーロ 102.76-102.80
英ポンド 127.93-128.02
豪ドル 82.29-82.37
NZドル 65.12-65.20
カナダドル 80.81-80.88
南ア・ランド 9.61-9.64
メキシコペソ 6.15-6.16
人民元 12.46-12.48
ブラジルレアル 38.86-39.00
為替は、
1ドル=78円後半(まちまち)、
1ユーロ=102円後半(ユーロ安円高傾向)で
推移しております。
【㌦円】(直近1日)
19日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 18日(終値) >
日経平均 9123.77(-35.62 -0.39%)
TOPIX 758.36(+1.48 +0.20%)
ダウ 13564.64ドル (+0.08%)
S&P500 1459.32 (-0.13%)
ナスダック 3177.80 (-0.02%)
NY金 1771.20ドル (-0.03%)
NY原油 95.29ドル (-1.38%)
日経平均先物(大証):9070 0〔0.00%〕
SGX日経225:9080 +10〔+0.11%〕
CME日経225:9125 +55〔+0.61%〕
TOPIX先物(東証):754 +1.5〔+0.19%〕
米国株式は小幅高、
CME、ADRは
まちまちですので
日経平均は、9,100円台前半での
まちまちでの開場となりそうです。
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
※クリック ⇒ 先物・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ オプション・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 19日 8時台 ≫
日経平均 9123.77(-35.62 -0.39%)
TOPIX 758.36(+1.48 +0.20%)
ダウ 13564.64ドル (+0.08%)
S&P500 1459.32 (-0.13%)
ナスダック 3177.80 (-0.02%)
NY金 1771.20ドル (-0.03%)
NY原油 95.29ドル (-1.38%)
寄り前の外国人動向は、
売り 1,240 万株、
買い 1,610 万株で、
+370 万株の買い越しと
4営業日連続での買い越しと
なっております。
●【外資系日次売買動向】(直近半年間)●
※寄り付き前外資系証券売買動向は、
外資系証券が持ち寄り公表する非公式統計です。
外国人の注文だけでなく、
国内機関投資家も含まれる場合があり、
売買注文が必ず成立するものではありません。
●【対内証券売買契約等状況(財務省)】(直近1年間)●
※国際収支統計に合わせた資本流出入で、
銀行等、金融商品取引業者、保険会社、
投資信託委託会社もしくは資産運用会社など、
指定報告機関の統計。
(グラフは、非居住者による取得・処分差引の週次統計です。)
※クリック ⇒ 今月の外資系売買動向 「トレーダーズ・ウェブ」
<オセアニア> 19日 8:01
NZ … 3,800.86 -3.62(-0.10%)
豪州 … 開場待ち
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>19日
●JAL(9205)●
JAL(9205)は、本日19日、
上場廃止から約2年7カ月ぶりに
東京証券取引所第1部に再上場してきます。
売り出し価格(1株あたり3790円)に基づく
時価総額は約6900億円と、
世界の株式市場で
米フェイスブックに次ぐ
今年2番目の大型上場となる予定です。
「公開価格が仮条件上限よりも安ければ、
仮条件上限をベースに『公開価格プラスアルファ』での
初値形成に期待が持てたが、
その期待はく落してきているようです。
わずかに残された上昇余地が削られてしまった」
といった声が聞かれ、公開価格付近で
寄り付けば御の字程度、
場合によっては公開価格割れ発進となっても
不思議ではないとみる向きが増えてきました。
ただ、
IPO(新規上場)マーケット識者からは
「JAL株式の96%を握る産業再生機構が
全株放出となれば、代わりにある程度
まとまった株数を安定的に保有する複数の株主を
見つける必要があり、言い方を少し変えると、
JALは『引受先のない売り出し案件ではない』
と言えます。
一方では、離陸時は
そう高く飛べないだろうが、
離陸後は“順調飛行”になるとの予想もあり、
成功するIPO案件の1つになろう」
との見方も出ております。
ブックビルディングでは、
個人投資家の中には
同社株を心情的に受け付けることが
できなかった人もいるようですが、
その点、
海外投資家は
「純粋に数値をもとに判断する傾向が強く、
海外からの引き合いは意外と強かったようです。
コスト削減や設備投資抑制のたまものながら
世界の同業他社と比べた高収益性、
上方修正含みの業績動向などを評価したのかも
しれませんね。
9月19日のFTSE指数早期採用を
皮切りに日米欧の指数組み入れイベントなど、
上場後の株価下支え材料はいくつかあります。
また一部では、
香港のグレーマーケットでは
公開価格比6.2%高の「4025円」の値が
付いたようで先行き期待感は
多少、あるようです。
本日、一番の注目ですね。
●JAL(9205)(直近1年間)●
●JAL(9205)(直近5日間)●
●JAL(9205)(直近1日)●
<気になる個別銘柄情報&材料>19日
●リブセンス(6054)●
ナビオの6月の研究銘柄である
アルバイト求人サイト「ジョブセンス」、
転職求人情報「ジョブセンスLink」などを
運営する東証マザーズの
リブセンス(6054)が東証1部に
上場先を変更、一部指定してきます。
市場最年少の東証1部の社長が誕生することになります。
●リブセンス(6054)(直近1年間)●
●リブセンス(6054)(直近5日間)●
●リブセンス(6054)(直近1日)●
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
≪日経 貸借倍率(週足)≫
※倍率が低い⇒買い圧力が強くなる(=取り組みが良い)
※クリック ⇒ 信用ランキング 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ 信用残の推移 「トレーダーズ・ウェブ」
さてさて、
下記が、キャップが注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
2012年第1四半期の大注目点ですが…
ユーロ圏1~3月期の10年債償還額は、
約15兆5,400億円(1,540億€)あります。
この内のユーロ圏第3位の経済大国である
伊国が占める1~3月期の10年債償還額は、
約5兆2,500億円(530億€)あります。
この資金調達が上手くいくのかが、
2012年前半の注目となってきます。
また、2012年は、
1月 台湾(総統選)
3月 露国(大統領選)
4~5月 仏国(大統領選)
6月 エジプト(大統領選)
10月 中国(国家主席選出)
11月 米国(大統領選)
12月 韓国(大統領選)
と世界のリーダーが変わる、
もしくは
リーダーの継続の為の選挙の1年に
なってきます。
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
✪注目には、ご注意ください。
19日(水)
日銀政策金利発表・白川日銀総裁、会見
日本航空が東証1部に上場
英中銀議事録
米中古住宅販売・住宅着工・建設許可件数(8月)
仏がEU首脳会議で合意の「新財政協定」批准案を閣議決定
バーナンキFRB議長上院と非公式会合
ジョージ・カンザスシティ連銀総裁、講演
20日(木)
日銀月報
全国証券大会で白川日銀総裁があいさつ
日本通関ベース貿易収支(8月)
英小売売上高(8月)
ギリシャ16億ユーロ国債償還
スペイン66億ユーロ国債償還
米新規失業保険申請件数(9月15日までの週)
米フィラデルフィア連銀景気指数(9月)
伊西首脳会談
EU・中国首脳会談
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
21日(金)
ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
米アップル「iPhone5」発売
22日(土)
日本は祝日(秋分の日)
23日(日)
G20財務相・中銀総裁代理会合
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

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⇒いい会社をみんなで見分ける!貸借対照表のグループ検証
15回目: 10月15日(月) ⑧オシレーター系指標(RSI)
(※予定18時15分~)
⇒皆が売っている最中自分だけ買う?みんな買ってる最中自分だけ売る?
16回目: 11月5日(月) CF計算書(営業CF・投資CF・財務CF)
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【開催場所】
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住所: 東京都中央区銀座6丁目6-1 銀座風月堂ビル5F
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第1回目は、無料版です。
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第29回目 ナビオ経済タイムス

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皆様の日々のご拝聴、
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