キャップでございます。
昨日は、
ナビオ埼玉校にて
空売りの補講、
FX実践の補講を
行わさせて頂きました。
昨日は、
豪州での
政策金利発表があり
その際の
為替の動きを一緒に
見ながら売買動向を
チェックしてまいりました。
世界のマネーの
蠢く姿が
みてとれたと
思います。
今週末は、
ナビオ埼玉校では
FXの講座になっておりますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願いいたします。
♫:エレファントカシマシ 「俺たちの明日」
♫:エレファントカシマシ 「俺たちの明日」 歌詞⇒こちら♪
なお、
6月30日、
日経本社での
マネーセミナーを受講された皆様で
新規購読や購読継続をお申し込みを頂きまして
私、川田との「個別無料相談券」を
頂戴した皆様は
下記にアクセスをして頂きまして
ご応募いただけましたらと
思っております。
本日、6日から
無料相談会になりますので
どうぞ宜しくお願いいたします。
川田との「個別無料相談券」の出欠お申し込み ⇒ こちら♪
では、
皆様とお会いできますことを
心から楽しみにしておりますね。
p(*^-^*)q がんばりましょう♪
さてさて
話は変わりますが、
①ナビオ埼玉校では、
株式投資の基礎講座(18講座)が
5月19日(土)から隔週で毎週土曜に
開校となっております。
第6期目とまります。
是非、ご参加ご希望の皆様は
途中の体験からでもOKですので
ご参加下さいませ。
また、
②ナビオ埼玉校では、
5月20日(日)より、
第2ステージ(株式投資 中級)が
開始となっております。
下がって利益が出せる空売り講座や
海外銘柄(中国など)への投資法、
為替(FX)取引
(売買シミュレーションを通じ)
のノウハウをお伝えして参りますので
ご参加ご希望の皆様
どうぞ宜しく
お願い致します。
また、
③福岡のライズ株式スクールと
共同出資をして
中長期の海外投資を行っていく講座
をこちらも
6月8日(木) 19時~(21時半)と
池袋で
開校をさせて頂く予定です。
※体験学習でも是非、一度、ご参加くださいませ。
お申込み : こちら♪
というように、
いよいよ
第1期生の授業開始&募集開始をしておりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
一緒に学び、
結果を出して
参りましょう!
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
5日(火)
■豪中銀政策金利発表
⇒予想:3.50% 結果:3.50% (前回:3.75%)
予想通りの0.25%の利下げ決定へ。
■豪経常収支(第1四半期)
⇒第1四半期の豪経常収支は148.9億豪ドルの赤字へ。
第4四半期の96.4億豪ドルから赤字幅が大幅拡大。
市場予想の148.5億豪ドルにほぼ沿った数字であり、
豪ドル売りは反応薄でした。
■ユーロ圏小売売上高(4月)
⇒統計局が発表した4月のユーロ圏の小売売上高は、
前月比1.0%減少へ。
前年比では2.5%減少となりました。
■カナダ中銀政策金利発表
⇒カナダ銀行(=中央銀行)の政策金利は、
政策金利を現行の1.00%に据え置くことを
決定。市場予想は1.00%でした。
■米ISM非製造業景況指数(5月)
⇒市場予想を上回ったことを手がかりに、
景気回復の減速で原油需要が
落ち込むとの不安が和らぎ、
NY原油先物相場は続伸しました。
■エバンス・シカゴ連銀総裁、講演
⇒情報待ち
■フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
⇒追加の債券購入を実施した場合、
金融当局が、政府の支出を後押ししているとの見方を
あおる一方で、景気浮揚にはほとんど効果がない、
との発言をしました。
総裁は5日、
「現時点で追加緩和の道へと進んだ場合、
政策能力の限界を露呈するのみならず、
ワシントンと同義語になった迷惑行為に加担していると
受け止められるだろう」との発言をしました。
金融当局は、
長期の借り入れコスト押し下げと
雇用拡大を目指して実施してきた
過去2回の量的緩和(QE1とQE2)で2兆3000億ドル
(約181兆円)相当の証券を買い入れた。
また昨年9月には、保有債券の平均残存期間の長期化を図る
オペレーションツイスト(=ツイストオペ)を開始した経緯がありますが、
スコットランドのセントアンドルーズ大学で講演した
フィッシャー総裁は、
「金融当局が無意識に、下手をすれば故意に、
議会の気まぐれなやり方を貨幣化しているとの感覚が
強まりつつある」と述べられました。
さらに、「金融当局のバランスシートは、
すでに限界まで膨らませている」と
市場は懸念していると付け加えておりました。
講演後の質疑応答では、ツイストオペに疑問を呈しており、
この措置は、6月に終了する予定です。
フィッシャー総裁は。
「オペレーションツイストは債券価格をゆがめている」と
述べておりました。
■ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
⇒世界経済は欧州での金融・信用危機によって
明らかな悪影響を被っており、
問題なのは、今後もしばらく続くと指摘しておりました。
また、5月の米:雇用統計で雇用の回復が鈍ったことについては、
「確かに残念な結果だったが、経済見通しを下方修正する
訳ではないとのこと。
米:経済は基本的にはしっかりしている」と楽観的な見方を
示しておりました。
米ダウ・ジョーンズ通信が報じた。同総裁は、
「今の時点で、米国の金融政策を変えたとしても、
欧州情勢が良くなる訳ではない」との考えを表明しております。
米:連邦公開市場委員会(=FOMC)は、
現在の超低金利を維持しつつも
米国の経済見通しへの影響をしばらく見守るのでは
との予測を示しておりました。
<米国市場 6日 6:00am)>
ダウ平均 12127.95(+26.49 +0.22%)
S&P500 1285.50(+7.32 +0.57%)
ナスダック 2778.11(+18.10 +0.66%)
NY金 1616.90ドル (+0.2%)
NY原油 84.29ドル (+0.37%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替(6日 7:30am)>
【㌦円】(直近1日)
となっております。
NYダウは26.49ドル高(12127.95ドル)と
上昇しました。
ダウは5営業日ぶりに反発してきました。
米:ISM非製造業総合指数が予想をやや上回ったことで
地合いが改善にむかった格好です。
欧州救済基金がスペインに信用枠を供与する準備を
進めているとの報道が支援材料にもなりました。
下落局面で大きく売り込まれた銀行株などを
中心に買い優勢になっておりました。
それでは、
週半ばの取引も
元気良く、力を合わせて
頑張ってまいりましょう!
p(*^-^*)q がんばろぅ♪
素敵な一日を
お過ごしくださいませ!

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
5日 15:30
< 15時30分 情報 >
日経平均 8382.00円 (+1.041%)
TOPIX 708.24(+1.83%)
日経ボラティリティ指数 27.99
新発10年国債 0.857%
新発20年国債 1.670%
5日の東京株式市場は
今晩のG7財務相・中銀総裁の緊急電話会議期待や、
値ごろ感から買いが優勢となりました。
日経平均株価は前日比86.37円高と反発しました。
終始プラス圏で推移し、
後場に一段高となりました。
途中、豪州の政策金利発表があり、
豪州の利下げがあったものの
為替の円高一服がおき、
好感されておりました。
既存店売上高減となったユニクロを運営する
ファーストリテイリングは8.8%安と
急落をしておりました。
日経の上昇に大きくブレーキをかけた格好です。
東証1部の騰落銘柄数は、
値上がり1286銘柄、
値下がり304銘柄、
変わらずは78銘柄。
売買代金は
概算で1兆648億円でした。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

6日 2:00 欧州
< font color="#FF1493"><5日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX
(-1.81%)⇒(-0.26%)⇒(-3.42%)⇒(-1.19%)⇒(-0.15%)
■英FT100
(-1.74%)⇒(+0.18%)⇒(-1.14%)⇒(休場) ⇒(休場)
■仏CAC40
(-2.24%)⇒(+0.05%)⇒(-2.21%)⇒(+0.14%)⇒(+1.07%)
■伊 FTSE MIB
(-1.79%)⇒(+0.01%)⇒(-1.04%)⇒(+1.19%)⇒(+0.63%)
■スペイン IBEX35
(-2.58%)⇒(-0.01%)⇒(-0.41%)⇒(+2.88%)⇒(+0.45%)
5日の欧州株式市場は、
不安定な取引となるなか
上昇して引けておりました。
主要国中銀が世界経済の支援に向け、
措置を打ち出すとの期待感から、
値ごろ感の出た銘柄に買いが入ったようです。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
6日 06:00 米国
< 米国株式市場 5日(終値) >
ダウ平均 12127.95(+26.49 +0.22%)
S&P500 1285.50(+7.32 +0.57%)
ナスダック 2778.11(+18.10 +0.66%)
NY金 1616.90ドル (+0.2%)
NY原油 84.29ドル (+0.37%)
5日のNYダウ平均は
6日ぶりに反発となりました。
全体的に欧州不安からの
リスク回避の雰囲気も一服、
値ごろ感からの買戻しが優勢となりました。
昨晩発表の米:ISM非製造業景気指数は
底堅い内容となったことが買い安心感へ。
但し、
明日のECB理事会や
7日のバーナンキ議長の議会証言を
控えていることもあって
様子見の雰囲気は強く、
積極的な上値追いとは行きませんでした。
また、晩に行われた
G7緊急電話会合は深刻化している
欧州債務危機に対し、
G7が協力して対応していくことを
確認はしたものの、
危機打開に向けたな具体的なメッセージは無く、
材料視されていませんでした。
ダウ平均は終盤にかけて金融株が買い戻され、
一時46ドル高まで上昇、
それ以上の積極的な上値追いは見られませんでした。
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>6日
<各国通貨の強弱>7:30
米ドル/円:78.75 0.00〔0.00%〕
ユーロ/米ドル:1.24 0.00〔-0.02%〕
ユーロ/円:98.04 -0.02〔-0.02%〕
ポンド/円:121.11 -0.02〔-0.02%〕
豪ドル/円:76.74 +0.02〔+0.02%〕
NZドル/円:59.61 +0.06〔+0.10%〕
カナダドル/円:75.86 0.00〔-0.01%〕
スイスフラン/円:81.63 -0.03〔-0.03%〕
香港ドル/円:10.15 0.00〔0.00%〕
南アフリカランド/円:9.33 -0.02〔-0.22%〕
為替は、
1ドル=78円前半⇒後半へと、
1ユーロ=97円後半⇒98円台前半と、
やや円安に戻してきております。
輸出関連銘柄中心に買い戻しが
前半、起きやすくなるとみております。
【㌦円】(直近1日)
6日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 5日(終値) >
日経平均 8382.00円 (+1.041%)
TOPIX 708.24(+1.83%)
ダウ平均 12127.95(+26.49 +0.22%)
S&P500 1285.50(+7.32 +0.57%)
ナスダック 2778.11(+18.10 +0.66%)
NY金 1616.90ドル (+0.2%)
NY原油 84.29ドル (+0.37%)
日経平均先物(大証):8,430.00 +20.00〔+0.24%〕
SGX日経225:8,400.00 +105.00〔+1.27%〕
CME日経225:8,455.00 +120.00〔+1.44%〕
TOPIX先物(東証):710.50 +14.00〔+2.01%〕
シカゴで取引されている日経平均先物(6月物)は
8,455円で、昨日の大証より
45円高く、ADR(米国上場の日本株)は、
ほぼ全面高に買われています。
G7財務相・中央銀行総裁の緊急電話会談で
ユーロ問題に対する具体的な提案はなかったものの、
安住財務相が介入を示唆する発言をしたことを受け、
円高傾向には一服感が出ております。
円安に加え、
NY株反発、
先物高が合わさり、
寄り付きは、
買い戻しでの
続伸の優先の流れになるものと
思われます。
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
※クリック ⇒ 先物・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ オプション・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 6日 8時台 ≫
日経平均 8382.00円 (+1.041%)
TOPIX 708.24(+1.83%)
ダウ平均 12127.95(+26.49 +0.22%)
S&P500 1285.50(+7.32 +0.57%)
ナスダック 2778.11(+18.10 +0.66%)
NY金 1616.90ドル (+0.2%)
NY原油 84.29ドル (+0.37%)
寄り前の外国人動向は、
売り1010万株、
買いが1090万株で、
80万株の買い越しになっていました。
●【外資系日次売買動向】(直近半年間)●
※寄り付き前外資系証券売買動向は、
外資系証券が持ち寄り公表する非公式統計です。
外国人の注文だけでなく、
国内機関投資家も含まれる場合があり、
売買注文が必ず成立するものではありません。
●【対内証券売買契約等状況(財務省)】(直近1年間)●
※国際収支統計に合わせた資本流出入で、
銀行等、金融商品取引業者、保険会社、
投資信託委託会社もしくは資産運用会社など、
指定報告機関の統計。
(グラフは、非居住者による取得・処分差引の週次統計です。)
※クリック ⇒ 今月の外資系売買動向 「トレーダーズ・ウェブ」
<オセアニア> 6日 8:26
NZ … 3,432.10 +11.31(+0.33%)
豪州 … 情報待ち
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>6日
●イエローハット(9882)●
イエローハットが4日続伸。
前12年3月期の連結営業利益は
前期比 32%増(62.38億円)。
今期は
前期比13%増(70.65億円予想)。
今期は、
出光系列サービスステーションへの
カー用品卸売上、
昨年12月に子会社化したモンテカルロ、
今年4月に子会社化したライバースタンド
の売上寄与を見込むようです。
●イエローハット(9882)(直近1年間)●
●イエローハット(9882)(直近5日間)●
●イエローハット(9882)(直近1日)●
<気になる個別銘柄情報&材料>6日
●ネクソン(7522)●
ネクソン(7522)の崔承祐社長は
「連結売上高で毎期25%成長を維持する」
との考えを示した、と日本経済新聞が
報じております。
報道によりますと、
「営業利益率は40~45%を保つ」とのことです。
事業基盤である日本、中国、韓国で
パソコンのオンラインゲーム会員を増やしており、
アイテム課金が拡大するようです。
欧米の市場開拓に向け、
ゲーム会社のM&Aを検討していることも
明らかにしたようです。
●ネクソン(7522)(直近1年間)●
●ネクソン(7522)(直近5日間)●
●ネクソン(7522)(直近1日)●
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
≪日経 貸借倍率(週足)≫
※倍率が低い⇒買い圧力が強くなる(=取り組みが良い)
※クリック ⇒ 信用ランキング 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ 信用残の推移 「トレーダーズ・ウェブ」
さてさて、
下記が、キャップが注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
2012年第1四半期の大注目点ですが…
ユーロ圏1~3月期の10年債償還額は、
約15兆5,400億円(1,540億€)あります。
この内のユーロ圏第3位の経済大国である
伊国が占める1~3月期の10年債償還額は、
約5兆2,500億円(530億€)あります。
この資金調達が上手くいくのかが、
2012年前半の注目となってきます。
また、2012年は、
1月 台湾(総統選)
3月 露国(大統領選)
4~5月 仏国(大統領選)
6月 エジプト(大統領選)
10月 中国(国家主席選出)
11月 米国(大統領選)
12月 韓国(大統領選)
と世界のリーダーが変わる、
もしくは
リーダーの継続の為の選挙の1年に
なってきます。
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
6日(水)
豪GDP(第1四半期)
ユーロ圏GDP・改定値(第1四半期)
ECB政策金利発表
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
7日(木)
豪雇用統計(5月)
英BOE政策金利発表
米新規失業保険申請件数(6月2日までの週)
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
イエレンFRB副議長、講演
バーナンキFRB議長、議会証言
8日(金)
日本実質GDP・2次速報値(第1四半期)
日本国際収支(4月)
豪貿易収支(4月)
英生産者物価指数(5月)
カナダ雇用統計(5月)
スティーブンス豪中銀総裁、講演
英中銀インフレ報告
ブラジル中銀議事録
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
9日(土)
中国主要指標(消費者物価・生産者物価・小売売上高)
10日(日)
中国貿易収支(5月)
フランス第1回総選挙

上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

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