キャップでございます。
昨晩まで
3日間、
上海に行って参りました。
両親への
還暦のプレゼントで
貴重な時間を使わせて
頂きました。
その間、
ブログ更新が
出来なくて
大変申し訳ございませんでした。
m(_ _)m
日本から離れることで
客観的に
日本の良さ、
中国の良さ、
などを
時間をかけて
見させて頂きました。
中国へは、
今までに
香港、深セン市、北京、上海と
4つの都市を見て参りました。
徐々に
グローバル化の波が
押し寄せていることを
感じました。
Σ(゚Д゚;)ギクッ
まだまだ、
中国の発展は
これからだということも
よく分かりましたね。
自らの目で
現地に行き、
そこで消費をしては
現地の文化に触れ、
そして
交流を楽しむ
お金というものが
どういう経済に
結びついているのかを
改めて
すごいなぁと
感じましたし、
生きていることの
素晴らしさ
そして
皆様との
ご縁があっての
出会いを
改めて
心から感謝が出来た
時間でもありました。
♫:福山雅治 「生きてる生きてく」
♫:福山雅治 「生きてる生きてく」歌詞⇒こちら♪
今回の時間は、
両親への感謝の気持ちや
姪っ子への将来の可能性を
広げる方法、
そして
自分探しを
させて頂きました。
これからの
皆様とのかかわりや
投資活動、
そして仕事に
どんどんと
活かして参りたいと
思います。
今週も
金曜日で
最後ですが、
しっかりと
一緒に力を合わせて
頑張って参りましょう!
では(^_-)-☆
さてさて、
ただ今、
ナビオ株式スクール東京校 と 埼玉校では
東京校第2期生(12年3月19日 18時15分~)
※現在、入学希望者募集中
体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪


と
埼玉校第5期生(11年12月17日~)の
(※途中の無料諦観も可能です。
次回の第6期生募集は、12年3月中旬~開始となります。)
講座が開始となります。
今年こそは、
資産運用で
しっかりと結果を出したいという方は
是非、ご参加下さいませ。
(※途中からのご参加もOKでございます。)
謙虚な時代は、
もう終わりでございます。
2012年は、
自ら進んでの
成長&飛躍の年にしたいですね!
体験からのご参加希望の皆様も
ご連絡をお待ちしております!!。
一緒に
頑張って参りましょう!
当日参加ご希望でもOKです。
090-6643-0195(川田)
navio@bz01.plala.or.jp
まで、ご連絡をお願い致します。
では、
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
さて、先ほどお伝えいたしました
ネットラジオは、
月曜日6時に
第27回目 ナビオ経済タイムスを

UPさせて頂いておりますので
ご拝聴下さいませ~
(ブログの右側を参照)。
本日は、
iTunes Store - 投資 Podcastランキング TOP400で
35位にランクインになっております!
2012年1月の
月間サイトアクセス数が
45,500回を超えました。
2月の
月間サイトアクセス数が
39,500回を超えました。

皆様の日々のご拝聴、
(TдT) アリガトウ…ございます。

有料版も開始しました!
⇒こちら♪
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
29日(木)
■独失業率・失業者数(3月)
⇒季節調整後で284万1000人(前月比1万8000人減少)。
失業率は6.7%(前月 6.8%)と低下、改善となりました。
■米GDP・確報値(第4四半期)
⇒確報値は年率換算で前期比3.0%増と
改定値から変わらずで、予想とも一致でした。
3.0%は2010年第2・四半期以来の高い伸びと
なっております。
■南アフリカ政策金利発表
⇒結果 5.5%(予想 5.5%)でした。
■米新規失業保険申請件数(3月24日までの週)
⇒前週から5000件減(35万9000件)で、
2008年4月以来の低水準となりました。
エコノミスト予想は、35万件でした。
■ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
⇒前回のリセッション(景気後退)から3年経って
米:信用市場は回復し始めたとの認識を示しておりました。
■ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
⇒欧州債務危機に起因する米:経済に対する
金融面のリスクは完全に
解消したわけではないものの、
軽減した、との認識を示しました。
■プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
⇒「金融緩和状態がまだ求められているが、
金融危機のさなかと同程度の積極的な
緩和状態であるべきではない」と述べ
られました。
■バーナンキFRB議長、講演
⇒米失業率は依然として高過ぎており、
米:経済の回復はまだ確実とは言えず、
政策当局者は成長支援に向けた追加の選択肢を
どれも排除してはいないことを明らかにしました。
<日本市場(29日:3:00pm)>
日経平均 10114.79(-67.78 -0.67%)
TOPIX 857.74(-6.69 -0.77%)
東証マザーズ 381.36(+5.77 +1.54%)
ジャスダック 53.07(+0.02 +0.04%)
東証REIT指数 981.49(+13.12 +1.35%)
<米国市場(30日 6:00am)>
日経平均 10114.79円 (-0.665%)
TOPIX 857.74 (-0.773%)
日経ボラティリティ指数 19.71
新発10年国債 0.990%
新発20年国債 1.756%
<為替(30日 6:00am)>
米ドル 82.42-82.46
ユーロ 109.64-109.68
英ポンド131.46-131.58
豪ドル 85.56-85.63
NZドル 67.36-67.42
となっております。
それでは、
今週末の取引も
元気良く、力を合わせて
頑張ってまいりましょう!
(^―^)
いってらっしゃい!

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
29日 15:30
< 15時30分 情報 >
大引け
日経平均 10114.79(-67.78 -0.67%)
TOPIX 857.74(-6.69 -0.77%)
東証マザーズ 381.36(+5.77 +1.54%)
ジャスダック 53.07(+0.02 +0.04%)
東証REIT指数 981.49(+13.12 +1.35%)
29日の日経平均株価は
一時、今週月曜日以来の
10100円割れを見せる場面が
ありました。
理由は、
昨晩のNY株調整に加え、
アジア株も安く推移していたことで、
投資家心理が冷めていたことがあげられます。
また、年度末を控え、
見送りムードも強まっているのかも
しれませんね。
東京為替市場では、ドル円が下落したとから、
輸出関連中心に売られました。
財務省による先週の売買動向によりますと、
非居住者(=海外勢)による
国内株式投資は13週ぶりの
売り越しが観測されておりました。
決算発表を境にして、
下落相場に入るのか、
気にかかるところですね。
東証1部の騰落銘柄数は、
値上がり800銘柄、
値下がり751銘柄、
変わらずは120銘柄。
売買代金は
概算で1兆2568億円でした。
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)
30日 2:00 欧州
■独DAX
(+1.20%)⇒‐⇒‐⇒(-1.77%)
■英FT100
(+0.74%)⇒‐⇒‐⇒(-1.15%)
■仏CAC40
(+0.82%)⇒‐⇒‐⇒(-1.43%)
■伊 FTSE MIB
+0.81%)⇒‐⇒‐⇒(-3.30%)
■スペイン IBEX35
(-0.69%)⇒‐⇒‐⇒(-0.87%)
29日の欧州株式市場は続落となってしまいました。
四半期末を控え、利益確定の売りが広がったようです。
複数の株価指数が下値支持線を割り込んでおります。
経済協力開発機構(OECD)が、
この日発表した経済見通しで、
景気回復のぜい弱さが浮き彫りになっていた
ことから、相場を重くさせてしまいました。
【ドイツ】(直近1日)
【イギリス】(直近1年)
【イギリス】(直近1日)
30日 06:00 米国
< 米国株式市場 29日(終値) >
ダウ平均 13145.82(+19.61 +0.15%)
S&P500 1403.28(-2.26 -0.16%)
ナスダック 3095.36(-9.60 -0.31%)
NY金 1654.90ドル (-0.34%)
NY原油 102.78ドル (-2.50%)
29日のダウ平均は小反発となりました。
市場全体的にポジション調整の雰囲気が
強い中、米国:雇用指標は、
冴えなく、悪材料となり場が開場となりました。
金融株中心に売りが優勢となり、
ダウ平均も一時93ドル安まで下げる場面が
ありました。
しかし、後半になってからは、
値ごろ感からの買いが入り、
終盤にかけて結局は、プラス圏で引けました。
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>30日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル 82.42-82.46
ユーロ 109.64-109.68
英ポンド131.46-131.58
豪ドル 85.56-85.63
NZドル 67.36-67.42
カナダドル82.65-82.74
南ア・ランド10.66-10.7
メキシコペソ6.43-6.45
人民元 13.07-13.09
ブラジルレアル 45.15-45.25
為替は1ドル=82円台前半、
1ユーロ=109円台半と、
いずれも円高含みで推移しております。
【㌦円】(直近1日)
30日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 29日(終値) >
日経平均 10114.79(-67.78 -0.67%)
ダウ平均 13145.82(+19.61 +0.15%)
S&P500 1403.28(-2.26 -0.16%)
ナスダック 3095.36(-9.60 -0.31%)
NY金 1654.90ドル (-0.34%)
NY原油 102.78ドル (-2.50%)
CME日経平均先物¥建
10100円(-0.09%、大証終値比)
シカゴで取引されている日経平均先物(6月物)は
10,100円で、昨日の大証より10円安く、
ADR(米国上場の日本株)も全般に安くなっております。
米国市場は高安まちまちで、
ADR安・円高と、今朝は外部環境が
すっきりしないことから、
寄りは全般に小安く始まると予想します。
ただ、本日は週末・月末・年度末に該当しますので、
期末に伴う株高への期待から
下値も限られ、
終日、膠着感が強いと考えられます。
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
※クリック ⇒ 先物・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ オプション・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 30日 8時台 ≫
日経平均 10114.79(-67.78 -0.67%)
ダウ平均 13145.82(+19.61 +0.15%)
S&P500 1403.28(-2.26 -0.16%)
ナスダック 3095.36(-9.60 -0.31%)
NY金 1654.90ドル (-0.34%)
NY原油 102.78ドル (-2.50%)
売り: ▼ 2,260 万株
買い: △ 1,790 万株
差し引き: ▼ 470 万株の売り越し
3月は、5営業日連続での
11回目の売り越し観測です。
●【外資系日次売買動向】(直近半年間)●
※寄り付き前外資系証券売買動向は、
外資系証券が持ち寄り公表する非公式統計です。
外国人の注文だけでなく、
国内機関投資家も含まれる場合があり、
売買注文が必ず成立するものではありません。
●【対内証券売買契約等状況(財務省)】(直近1年間)●
※国際収支統計に合わせた資本流出入で、
銀行等、金融商品取引業者、保険会社、
投資信託委託会社もしくは資産運用会社など、
指定報告機関の統計。
(グラフは、非居住者による取得・処分差引の週次統計です。)
※クリック ⇒ 今月の外資系売買動向 「トレーダーズ・ウェブ」
<オセアニア> 30日 8:42
NZ … 3,500.17 +4.73(+0.14%)
豪州 … 4,422.40 +0.40(+0.01%)
オセアニア市場は、
昨晩の欧州市場が下落だったにも
関わらず、米国市場が、
持直したことで。
それぞれ小幅上昇での開場と
なっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近5日間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1日間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>27日
●ウェザーニューズ(4825)●
ウェザーニューズ(4825)は、26日に発表した
11年6月~12年2月期の連結営業利益が
前年同期比5.3%増(21.23億円)と発表をしておりました。
船舶ごとに燃費の良い最適な航路情報を
提供するサービスが伸びているようです。
燃料価格の上昇も追い風となっております。
3月通期の連結営業利益は前期比17%増
(31億円予想)となっております。
●ウェザーニューズ(4825)(直近5日間)●
●ウェザーニューズ(4825)(直近1日)●
日経平均(直近5日)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
≪日経 貸借倍率(週足)≫
※倍率が低い⇒買い圧力が強くなる(=取り組みが良い)
※クリック ⇒ 信用ランキング 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ 信用残の推移 「トレーダーズ・ウェブ」
さてさて、
下記が、キャップが注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
2012年第1四半期の大注目点ですが…
ユーロ圏1~3月期の10年債償還額は、
約15兆5,400億円(1,540億€)あります。
この内のユーロ圏第3位の経済大国である
伊国が占める1~3月期の10年債償還額は、
約5兆2,500億円(530億€)あります。
この資金調達が上手くいくのかが、
2012年前半の注目となってきます。
また、2012年は、
1月 台湾(総統選)
3月 露国(大統領選)
4~5月 仏国(大統領選)
6月 エジプト(大統領選)
10月 中国(国家主席選出)
11月 米国(大統領選)
12月 韓国(大統領選)
と世界のリーダーが変わる、
もしくは
リーダーの継続の為の選挙の1年に
なってきます。
<今週の主な予定>
30日(金)
英GFK消費者信頼感調査(3月)
日本雇用統計・全国消費者物価指数(2月)
ユーロ圏財務相会合・EU非公式財務相理事会(31日まで)
ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
31日(土)
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

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⑬回目 テクニカル講座:移動平均線(応用編:グランビルの8つの法則)
⑭回目 ファンダメンタルズ講座:貸借対照表から見たいい会社の見つけ方-③
講義時間: ⑬:10時~13時、 ⑭:14時~17時
●4月7日&8日(土&日) ※随時、募集中
⑮回目 テクニカル講座:オシレーター系指標(RSI)
⑯回目 ファンダメンタルズ講座:キャッシュフロー計算書(営業CF・投資CF・財務CF)
講義時間: ⑮:10時~13時、 ⑯:14時~17時
●4月21&22日(土&日) ※随時、募集中
⑰回目 ファンダメンタルズ講座:注文方法 『自動売買の基本編』
⑱回目(最終回) テクニカル講座:出来高の活用法
講義時間: ⑰:10時~13時、 ⑱:14時~17時
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