狙羨驚啼刺激刺激刺激刺激刺激 | ぴいなつの頭ん中

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殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる

正直言ってきょうから全部人生変えたいと思いました。
さとる文鳥さん企画のはじめてのポエトリーに無理くり出させてもらって、
しかも日勤終わりで途中参加で、

普段バンドやら弾き語りやらやってる人々のえがく、魔法の砂に彩られた絵画の、砂の部分をさらさらと手で払って、ポエジーをむきだしにして、

もともとすごいと思って好きと思っておかねはらってライブにいったりしてる、わたしは、見る側で、ただでさえ大好きな人たちやはじめて見るすごいひとたちが、彼ら自身の、こころに刻まれた言葉を読むのだから、ものすごいにきまってるんだけど、

やっぱりものすごくて生命が躍動していた。
うまく言えない。みんな生をむきだしにしていた。うまく言えないけど生きてた。

ウケばかり狙おうとしてた、どうしたら笑ってもらえるかばかり考えていた自分が阿呆みたいで、彼らのむきだしを見て(見せてもらった、でも、見せられた、でもない、目撃した、がいちばん近い。)

こんな生き方はもうやめよう、ちゃんと生きよう、ちゃんと生きるほうにしよう、俺の生を生きて俺の死を死のう、と思った。

うまく言えない。