読者態度 | ぴいなつの頭ん中

ぴいなつの頭ん中

殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる


恐ろしいことに気づいた。小さい頃の私は、本を読むときすべて自分の描く世界に変換してそれを楽しんでいたのだわ。つまり、それそのものを純粋に受け止めて楽しむという事ができない子供だったのだ!そしておそらく今もそうなのだ!殻から抜けられてない、自分という枠を壊せてない。