おいしいコーヒーから死生観 | ぴいなつの頭ん中

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殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる


ついったーより
コーヒーは75杯飲むと摂取したカフェインが致死量に達し死ぬらしい。


死へのエクスタシーが私にコーヒーを渇望させるのか?

死ぬ寸前はヒトはとても元気になる
自分のエネルギーを全て振り絞って、生を存分に生きようとするのだ。
あとすこしだから。
ろうそくが、消える直前に、ひときわ輝くのと同じ。
死ぬ瞬間の、命が精一杯輝く時を感じたいから、だから死にあこがれるんだろうか。
それに死んだらもう何も変えられない代わりに、何も責任取らなくてよくなるしな。

死は謎だから無限の想像力をかきたてて、わたしたちに恐怖と憧れをさせてやまないんだな。

わたしはどうやって死ぬだろうか。

死ぬまでに、努力の証とか、命の輝きとか、残せるだろうか。

綺麗な夕日。

わたしは、からっぼ。

なんにもない。

愛とか、証とか

まだ、ない。

気力と体力が足りないから、もうすこしがんばっていかなきゃね。


コーヒーの興奮作用がないと、頭がまわらないわ。
疲労を意識しちゃうと、あっという間にくずれていくわ。
いつもベストでありたいのにねぇ。
冷静な自分と、すべてを諦めた自分との闘いアルよ。

ねむーい。
もうねちゃおうかな。
体調悪し。
お酒飲むと、いつもこうだぜ。
ちょっと前までのあの体力は一体どこにいっちゃったの。