決心もう、欲張らないひとつのものを守るためにひとつを犠牲にして 簡単に駄目になるようなものなら心なんて壊れてしまえ時期や周りを考えてる暇なんかないよ限られているんだよ一緒にいられる時間が何を失ってもいいから君だけは欲しいもう、決めたんだ何が必要かは分かってるキープなんて狡いことは私じゃない誰かにやらせておけよ どんなにすりきれる思いがしたって諦められないのは分かったからどんなにつらい現実があったって傷のふかさで証明するんだこの気持ちが真実だと