ゴミ箱もうやめたんだこんなくだらない気持ちだいっきらいになってやる君のことなんか思い出も愛も手紙も全部ゴミ箱に捨てたバイバイ もう後悔しない心はきまったはずなのに ポリ袋には移せない底のほうに沈殿していくそうして形あるものだけが朽ちていく想いだけは、まだそこにいたやっぱり、すきだった