いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV、依存症、ハラスメント…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか?
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか?
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
意識的に生きるとは 3
すっごいぶっ飛んな話すぎて、
着いてこられない方もいるでしょうね
先日ノーベル生理学賞を取られた、
本庶先生のおっしゃってた、
「教科書(に書いてあること)を疑え」と同じなんですよ
私たちは学校で学ぶことが
「正しい」
「そうなっているものだ」と、
教え込まれていますからね
なんせ、
教科書の通りに書かないと❌なんですもんね
それが義務教育を通じて、
全国的に同じようなことを教わります。
最近は、番組改編時期だけではく、
クイズ番組大流行ですよね
これらのテレビのクイズ番組で、
私たちが、共通認識するようにしくまれているので、
「○○と言ったら、●●」に決まっている
ことと
また、ここで、教え込まるんですね
(残念ですが、クイズ番組は
知っていること、
答えられることが大事なんです。
記憶できたことを、時間内に、
アウトプットする能力の問題ですから。)
「この世のしくみ」では、
「一人一人が認識したことが世界を創る」
と言っているので、
多くの人が認識したことが世界になるってことなんです
そのために、せっせとクイズ番組は作られているんです
人間はちっぽけな肉体にいるものだ。
死んだら、終わりだ。
地球以外に生命はない。
思い通りになるわけがない。
学者や政治家に全てコントロールされる。
その世界を乗り越えるには、
学歴が必要で、お金が必要だ。
とかね。
実は、私たちが学んだ教科書は、
かなり古い学問を集積したものですから、
もう、時代遅れなんです
ですから、最近、歴史書が書き変わったり、
「こちら側の見方であって、本当はどうだったかは、わからない。」と言うことが、出て来ているんです。
でも、もう、量子物理学の世界では、もしかしたら、
今まで当たり前だと思って来たことが、
違うんじゃないか?と
認識されつつあるんですよ
ですから、昨日の私のブログの話も、
本当にそうなのと、
疑ってみてください。
あなたが、自分の直感が受け取れていた時代は、
「本当は、そうじゃないんじゃない」って、
「なんか、こんな自分がいたよ」とか、
薄々、気づいていたことがあるはずですから
それが意識的に生きる第一歩です
お知らせ
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自分を戻る旅にナビゲート アロマ ルナ
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