【はじめに】
国立salonについて
ホリスティックに調和して(心・身体・魂の三位一体)自分らしく人生を創造することを楽しんで生きたい方へ
そのための癒やしと気づきのサポートを、植物・鉱物・色・タロット・オラクルカードなどの自然界&高次のエネルギー、叡智をお供に、ご提供するスペースです。
ひとりひとりが
光を放つように生きていて(生きることで)、本来の愛の星として生まれ変わっていく地球
それは、わたしが長い間、深いところで望み持ち続けているイメージ。
自分を思い出し、取り戻し、
あなたらしく歩み続けるための立ち寄りスペース、回復スペース(笑)として使っていただけたらうれしいです
こんにちは
今日は長男の誕生日
14年前の今日のお昼ごろ、
群馬のあっつい土地で生まれましたね〜。
(今頃はまだわたしは苦しみの真っ最中)
初めての出産で怖すぎて、私自身がビビっていたから相当慎重に出て来ようとしてくれたんだなぁと。だからジワジワと時間かけて、になったんだろうなぁと生まれてきた彼の性格を識るとそんな気がします。
結果、彼も大変だったよねと。
ありがとね~と伝える今朝でした
で!おもむろにこんな図(笑)
以前、何かで見てスクショしたのですが、
これ見るとよく言う自己肯定感って細かい部分をひっくるめたものなんですよね
この各部位がそれぞれ大事、必要ってこと
知るって大事
細かく知らないと細かく見れない、気づけないから。
そんな必要も元をたどれば子どものおかげで気づけたし、思えるようになったことではないかと。
めっちゃ育ててもらってるわたし
・・・話を図に戻すと、自己肯定感という木が育つには本人の意志やがんばり(行動)とそれに対して適切な応答をしてくれる他者が必要なんだろうなということ。
わたしは親として子供にその応答をしていく必要があると同時に、結局自分にできていないことは人にも出来ない・・・という氣づきから
自分にも同じ事をやり始め、やり続けている
おかけで本当に一緒に育ってる。
子どもたちはある意味では
いつでもわたしにとって
とても頼りになる存在・メンターなのです。
どんな立派なすごい人よりも
子ども好きではないのに何故か子どもを
どうしても産みたいと思っていたわたし。
それは魂がしたかった体験、
味わいたかった感情が
妊娠、出産、育児、にぎっしり詰まっていたからだなと思ってます。
とりとめもなくあれこれと書きつつ、
さて誕生日ケーキを買いに行こうっと
サクッと縁日写真も(笑)