渡辺繁一のブログ -81ページ目

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

今日、昇る太陽を見ながら

はっと息をのむような衝撃が走る。

非常に奇麗な風景が窓から見える。


世の中の出来事が全て必然だと考えると、

この朝の美しいショーは

誰が、誰のために?

つくり出されたもの何だろう?

ある人には活力。

ある人には勇気。

ある人にはみなぎる力。






自然は、我々に愛を与えてくれるのかも知れない。

友人の経営する美容室にて打ち合わせ。

打ち合わせの目的は、

直球で言うと売り上げアップ。




売り上げを上げるためのリソースは世の中に氾濫している。

にもかかわらず、繁盛するお店と、そうでないお店が存在するのか?

どうすれば、行列ができる美容室になるのだろう?

お金をかけるといいのだろうか?


いろいろと検討してたいと思う。



話は変わるが

美容室は、以外と縁がある。



大阪時代には、心斎橋の「ボーイ」

グーグってみたらこんな感じ http://p.tl/3SJO






研修で知り合いになった、マックさんのお店はこんな感じ

http://www016.upp.so-net.ne.jp/den/

去年、カットしてもらった僕のブログはこんな感じ

http://ameblo.jp/navedelta/entry-10693782927.html


自分がうまく行ったと自画自賛している時に

批判は強敵だ

でも批判と感じてしまうと

対抗して、なんとか勝たないとと考え

相手を打ち負かす意識が働いてしまう

でも、本当はそれは間違いであると感じないといけない。

ほんの少しのニュアンスの表現の仕方と

ほんの少しのニュアンスの受け止め方の違いが

すれ違って増幅する。

それで、考え方の溝が拡大する。

文章を書く場合、デザインをする場合、設計をする場合、

多分、僕の場合は説明不足、自分の思いだけで文章を書いてしまっている。

自分の尺度で考えてしまう事がいけない。

めんどくさいとか、解ってもらえない事を

恐れと感じて、やめてしまったり、向かおうとせず避けてしまうと

向上と進歩はそれで終了する。

相手の立場や考え方に細心の注意を払い、

細かい配慮を心かげよう。

違和感を感じるのは、進歩の兆し、避けずに原因を見つける事で進歩は約束されている。


子供たちは楽しみを感じる事の出来る天才かもしれない。

あらゆる自分に接するもの事を楽しみに、アソビ道具に変化させる魔法使い。

子供たちが、そうするのは、誰に教わった訳ではない。

ということは、本能なのか?

純粋に生きて行く上で一番大事な事であることを

生まれながらに知っている。

楽しむ、笑い、感動、は よろこびのエネルギー。

それを常に感じて生きる事で

良い方向に進むと言う事が、人間の本能、DNAには刻まれている。


それがある日。

「やかましいので静かにしなさい」

「○●しなさい」

「遊んでばかりいると馬鹿になるよ」

と親やまわりの人からのしつけで生きて行く上でのルールがはめられいく。

必要以上にこのルールの従った為に、

よろこびのエネルギーを感じる事が出来なくなった、

そういう人たちが街に溢れいる。







コクーンが記事になりました。
2/3ページ枠ですが・・・
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記事をもう少し詳しく書いてみると。

妊婦さんをリラックスさせるシームレス映像プロジェクションシステム

神秘的な映像とヒーリングサウンド、そしてアロマで分娩室の環境を根本的に変え、妊婦さんに分娩時の緊張や陣痛を和らげる試みがここ、神奈川県にある「あおばウィメンズホスピタル」で実践されている。
2010年3月、病院の内外装を一新。分娩室にCOCOON(コクーン)という分娩支援システムを導入した。
分娩室に入室してから、陣痛、出産、そして回復にいたる各シーンごとに優しく妊婦さんを包み込むような映像と音楽そして、この空間のために特別に調香された香りで極上のリラックス空間を再現している。

「分娩室は通常、手術室を兼ねている事が多い。そのため、手術用の機材などがあり、そのような環境でリラックスが出来る訳が無く、妊婦さんの緊張感を増幅させていました。自分の視野全体が海や、空、美しい風景であれば、自然に妊婦さんはリラックスできると考えました。」とCOCOONをデザインしたデルタデザインの渡辺繁一氏。

「COCOON導入前、お産を取り上げていた時は陣痛と恐怖でパニック状態になる妊婦さんがいらっしいました。パニック状態になるとお産が恐怖体験につながってしまいます。
COCOON導入後ではパニック状態になる妊婦さんが少なくなりました、たいへん穏やかなお産をなさっています。」
あおばウィメンズホスピタル 阿部理事長。

「出産のイメージががらりとかわりました。わたしが分娩室に入ると青い空がありました。空を見る事で自分自身を落ち着かせる事ができ、良いお産ができたかと思います、非常に感動しました。」コクーンで出産をした妊婦さんの談。

幸せの為の苦行とされてきたお産が感動を増幅させる瞬間に変わる。
感動、言葉では言い表す事のできない、感動の高揚がそこにあり、深く人の心に印象深く残る。COCOONはそんな事を可能にするものかも知れない。

分娩台を取り囲む3つの壁、そして天井を緩やかなカーブで結び、エッジの出ない独特の内装構造とし、4台のプロジェクターを用いて、映像をシームレスに合成させている。また、62台あるLEDは、湾曲した壁に照射されることで、非常に美しい色のグラディエーションを再現している。16個のスピーカーは、什器を直接振動させる振動スピーカー、音楽が妊婦さんを包み込む。(特許申請中)また、アロマは演出シーンに合わせて自動的に制御される仕組みになっている。

今回の導入費用は施工も含めて約4000万円。この類を見ない分娩室は全国で注目を浴びており、コクーン導入と共に分娩費用を値上げしたのにも関わらず今年、11月の現在で来年の6月まで分娩の予約が埋まっている状況。渡辺氏と阿部理事長はこのCOCOONを全国の妊婦さんや産婦人科に知ってもらうのために株式会社コクーンプロモーションを設立。
また、産婦人科以外の医療用途、歯科、リラクゼーション施設への導入も検討している。