野球で言えば、ライトからレフトまで一人で守ってるみたいな感じ。
まあ、会社と言っても個人事業に近いので仕方が無いのだが。
デザインの仕事をしているというと、一般的な解釈は、グラフィックデザインととらわれがちだが、当社は、デザイン=設計=クリエーションであると考えている。
デルタは、三角形の意味があり、デザインには三つの要素があると言う事でつけたメーミングなのです。そして、その3つの要素のバランスで価値が生まれるという考えです。
今回、セミナーを受講してデザインについての理解がより深まった。
より、明確に3つの要素の解釈をしてみる。
3っの要素は
1.美しいフォルム、意匠としてのデザイン。Expression Design
優れたでティールは、優れた価値を生み出します。
五感に訴求させる表現。
2.性能、機能としてのデザイン。Performance Design
優れたデザインでも、性能が優れていないといけない。また、研ぎすまされた性能と外観のデザインの融和は、官能的ともいえる世界を創りだす。
3.効果のデザイン。Effect Design
出来上がったプロダクトや、施設、アトラクションは、人にどのような感動を与え、あらたな価値、バリューを与えられるだろうか?効果のデザインこそ、最重要項目である。
この3つのデザイン的な要素Expression Performance Effectのバランスを調整しながら、デザインワークを行っている。
例えば、ロゴマークのデザインをする場合。
1.単純にネーミングと業態のイメージからロゴマークをつく出す事。
Expression(5)×Preformance(2)×Effect(1)
2.企業のアイデンティティの表現の一部としてのロゴマークをつくる。
企業の情報を調査、社内のイメージ、社外からのポジショニング、商品のイメージ、マーケティングなどの要素を考慮。名刺、WEB、レターヘッドなどあらゆるものへの導入効果を検討する。
Expression(7)×Preformance(4)×Effect(3)
3.企業の将来のあるべき姿をイメージ、提案しロゴマークをつくる。
デザインは、戦略的に使用する事で、大きな力を生み出す。
時間軸の考慮、1年後、2年後...
Expression(7)×Preformance(7)×Effect(7)
ここで数値化した各々の要素をかけ算した事には理由がある。要素要素のクオリティは、かけ算で倍倍の価値をクライアントに与えるという考え方です。
要素にゼロが入ると、全ての価値がなくなる、マイナスだとマイナスの価値が発生する。


