貧乏人の条件 9.苦労すれば報われるとおもっている。 | 渡辺繁一のブログ

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微妙な表現なのだが、苦労とは、買ってもすることとかいうけど、それは嘘だ。
本人が「苦労」した。じゃ今度それと交換で「成功」がくる。というものではない。痛みを甘んじて受けるとそれにみうだけの成功がくるものだと信じてるから、苦労することが美徳であるという風評ができる。苦労を単に一時的に我慢するべき「痛み」と考えて早く通過してくれるのを望むような気持ちでは、交通違反をして罰金を払っているのとなんら変わらない。「お金払えば良いんでしょ」「苦労すれば良いんでしょ」とい発想は危険だ。だれかがこの危機を助けてくれるという依存の気持ちが生まれるからだ。苦労は、あくまで本人を強化させるため、人間性を成長させる為に現れるものであるのだ、依存の気持ちをもった貧乏人には、いつまでも、いつまでも苦労がつきまとう。