きょうのおもいつき セールスと血糖値とステートの関係 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

頭が瞬間的に影響されるときがある。
法外と思える年収を稼ぎ出している話、簡単にだれでも収入を得ることができる話など、話を読むだけですごいなぁと思う反面、自分には無理だろう、詐欺っぽいなぁ、本当にちゃんと稼いでいる人は、「稼いでいる」なんて言わないものではないのだろうか?などと考える。

瞬間的にインパクトを与え、今この瞬間にこの判断をしないと損だ、と思わせてそれをやりたくなる方法。これは、ほとんど人間の心理的な弱いところを突いて購入を促進させる方法の一つではないだろうか?と思えるところがある。

数日前に書いたブログで血糖値の低下が、人間の考え方に及ぼす影響の事を書いた、自分には出来ないすごいこと、いや~ちょっとこんな事・・・と恐怖と少しワクワク感がいりまじった言葉から、ちょっとした混乱を頭に生じる、混乱は、長期的な視野で考える判断力をなくす。

測った事が無いのでなんとも言えないが、頭がカーッとするこの状況は、血糖値が下がっているのだろう。血液の糖分が下がると、脳は、自分(脳のため)のエネルギーを確保するために考えを集中させる。

その結果短期的な視野でしかものごとを検討できなくなる。セールスでは、早く(効率よく)成約をとるために、クライアントが今、その気になっている状況を見逃さず、今、決めることで、特典がある。あとでは値段が上がる。など、心理的な「揺さぶり」をかけて、結論ださせようとする。この揺さぶりは、相手(セールスする人)の話ももちろんだが、その内容を真剣に考える本人(セールスされる側)の心なかに侵入してくる。
「どうしよう、注文しようかな?」
と考えてしまう。

比較的長い時間この問題を考えていると、この混乱した状態、ギャップがあり違和感を感じているこの状態を沈めたいという考え方も出てくるかもしれない。この葛藤状態の「血糖値」の変化を見る事ができれば何か新しい事が発見できそうだ。

「血糖値が下がってれば、短期的な判断に走りやすいんだ」
ということを知っておくと、正しい判断がこの時にできると思う。
今度試して見ようと思うのだが、この様な混乱状態に自分があるなぁ~と思える時に。

1.甘いものを食べる。(合成甘味料は効果がない)
2.高GI食品を食べる。
3.深呼吸をする。
4.リラックスする。

ここまで書いて、アッ!と思った。数日前に書いた「ステート」の話を思い出した。
つまり、言葉(意味付け)、フォーカスが「どうしよう、注文しようかな?」という状態の時に、今書いた1~4は身体の状態を変える事になる。

このアイデアが効果があるかどうかそれは解らないのだが、
何となくよさそうな感じです。
僕はこのころを実践してみて、自分自身のその状況がどのように変わるかを観察してみたい。
また、これを読んだ人もやってみて効果があったら是非投稿して欲しい。